十十十 カトリック140十十十

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17名無しさん@3周年
また、アメリカでも神父が幼児や少年らに性的な虐待を繰り返していたことが二〇〇二年に発覚。
当時ボストン大司教だったロー枢機卿は事件を隠滅しようと、問題の神父を別の教区に異動させ、逆に被害を増大させた。
そのロー枢機卿が今回ローマ法王の葬儀で復活して批判をうけている。

坊主も似たり寄ったりであるが、今のお寺の坊主はそういった戒めは無いから事件にもならない。
日本でもかっては稚児に手を出したり、それで事件になった話もある。http://64.233.179.104/search?q=cache:cHScdWn7epQJ:www.reibyo.net/a-news.cgi%3Fdate%3D2005.04.16+%E3%83%AD%E3%83%BC%E6%9E%A2%E6%A9%9F%E5%8D%BF&hl=ja
18名無しさん@3周年:2005/07/23(土) 17:58:18 ID:jmirtx5e
日本カトリック司教協議会  子どもへの性的虐待に関する司教メッセージ
  私たち司教は、日本において教会のために働く人々が誠実であり、献身的であると確信しています。
しかし、不幸にして日本の教会において聖職者、修道者による子どもへの性的虐待があったことが判明いたしました。
私たちはこの点に関してこれまで十分に責任を果たしてこなかったことを反省します。
私たち司教は、被害者の方々に対し誠実に対応するとともに、その加害者である聖職者、修道者に対しては厳正に対処いたします。http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/c_abuse/index.htm
19名無しさん@3周年:2005/07/23(土) 18:03:32 ID:jmirtx5e
20名無しさん@3周年:2005/07/23(土) 18:04:35 ID:jmirtx5e
Cabin Attendant Flight Attendant
 これにつけても思い起こされるのは、昭和三十四年におこったスチュワーデス(BOAC※勤務)殺人事件である。
限りなく黒に近いと目されていたサレジオ会のベルギー人神父ベルメルシュが、事件後三カ月の六月十一日午後七時半、エア・フランス機で突然帰国した。
殺人事件そのものより、このように重大な疑惑を晴らさないまま、逃げるように国外に出たことの方がはるかに重大な問題をはらんでいたはずだ。その当時のカトリック側のメディアはどのような報道をし、そしてどのような「主張」をしたのだろうか。
http://64.233.161.104/search?q=cache:jpquBO2uKvUJ:http://homepage2.nifty.com/fuji-teivo/sakuhin/seidou-jidai/1998-no39.html+%A5%D9%A5%EB%A5%E1%A5%EB%A5%B7%A5%E5&lr=lang_ja&hl=ja&ie=EUC-JP&output=html&client=nttx