十十十 カトリック140十十十

このエントリーをはてなブックマークに追加
103名無しさん@3周年
「永遠のおん父は万物に先立ってマリアを原罪なく創造しなければならなかった。
マリアはおん父の娘、おん父の初子だったからである。聖なる解説者、教皇様、教会そのものが
マリアに当てはめている一節において、マリア自ら証している。
"神はすべての時代の前に初めに私を創造してくださった"(集会の書24:9)」

聖アルフォンソ・リゴーリ(マリアの栄光「マリアの特権」)

聖ベルナルド「万物がマリアの命令に従う。神さえも」

聖フランシス・アントニオ・マリア
「霊魂よ、聖母が無原罪の宿りの瞬間からいかに清かったかを黙想せよ。
マリアは、万物に先立つ最初の娘として、神の創造のみ言葉によって造られ、
いと高き神から発出した」

小聖務日課小句 集会の書24:9 
世紀より前に、初めから、私はつくられ、永遠に存在を続ける。
尊い幕屋のなかで、その御前で、私は仕えた。神に感謝。

レオ]V世回勅
2、神は彼女をみことばの受肉の母となるべく初めから運命付けられ、その理由により、彼女を
神のもっとも麗しき作品すべての中でいとも高く際立たせたので、教会は正しく彼女にこの言葉を当てはめている。
「私は、万物に先立ち、最初に生まれ、いと高き方の御口から出た」(集会の書xxiv)