■キリスト教の心理学■

先日、エホバの証人の女が、息子を公園で遊ばせていた。
エホバ証人は普通、息子がブランコ遊びに夢中になることを許さないと思うのだが、
奉仕（戸別訪問勧誘）に同行した御褒美だったらしい。

エホバの証人だということは、わかっていたが、
「訪問販売でもやっているんですか？」と声を掛け三位一体に関する話をした。

伝道していたのはこっちだが、彼女は我に伝道しているつもりだったらしい。

>>40
その女からパンツをおねだりしたのか？

なんと、今日、その女が我の住んでいるところの近くで戸別訪問勧誘しているのを見た。
家の場所を大まかに話したから、戸別訪問しながら我の家を探していたらしい。

>>41
その女とやったのか？

>>42
いい女だったか？得穂には美人が多いからな。

門前払いを繰り返されていた帰りに、突然、聖書に詳しい男が現れたとか
長老に報告したのだろう。

>>41
なんで、そんなことをしなきゃならんのだ？

>>43
なにをだ？

>>44
男をチョーハツするような服装ではなかった。

>>47
スポーツしたのか？
>>48
得穂の女は端正で上品だ。服装だけは。意外に美人が多い。

だが、得穂の女はまず女ひとりで来ることはない。
若い美女に限って、男がどっかにいる。
あれがいやで仕方ない。

エホの長老は、信徒に、
もっと、そんな服じゃ駄目だ、もっとこういう服を買え、
と結構、厳しく教育しているんだと思う。

最初は何人もいたが、子供が一人、ブランコ遊びに夢中だったので、
その家族だけが公園に残り、他はのは帰った。
そこで、話し掛けたわけだ。
我は「近くに仲間がいると、仲間の視線を気にして、全く
忠告を聞こうとしない」というエホバの証人の心理を
把握している。

「男を挑発するような服装ではない」とは言っても、
統一協会のように、超ダサイ服装をして女の魅力を消し去ってしまう
というのではなく、
男を挑発せず、しかも、女の魅力をある程度維持するような服装とは
いかなるものか？
ということを随分研究しているようだ。

>53　素敵な女性だったのですか？

>>54
中学生か高校生らしい娘と小学生の息子がいた。

しかし、エホバの証人の女の服装の中には、問題のあるものもある。
スカート丈は長いものの極度に曲線的なスカートを穿いてくる女がいる。
長ければ良いといわけではないのだ。

観察力が鋭いのですね。デザイナーさんですか？

>>57
エホバの証人の長老はファッションデザイナー並みかもな。

５６補足

長くても曲線的なスカートは男をチョーハツする。

>59 sekkusuの経験はありますか？

エホバの証人の息子や娘は、親の心理を利用せよ。
戸別訪問伝道に同行した直後は御褒美が貰える可能性が高い。
プレイステーションを買ってもらうのは無理だが、
ジュースやアイスが欲しいと言えば、ほぼ間違いなく
買ってくれると思われる。

幼稚園くらいの子供に、絶対に飲みきれないのに、
自動販売機でジュースを買ってやっている親もいたぞ。

子供も気の毒だが
旦那も気の毒だ。

いちいち挑発されて大変ですね。我さん。
心の中で情欲を抱くだけで姦淫の罪をおかしたのです。
悔い改めてください。

っつーか長いスカートもダメだとか言われたら着るもんねーよ。
心が神に満たされておれば普通の服装ならば挑発なんて感じないんじゃ？

我が側にいたらｷﾓくてしょうがねーだろうな。
女性の体、服装いちいちチェックしてんだろうな。
あーーーｷﾓ。

>>64
短いスカートが男を挑発するものであることは言うまでもないが、
長いスカートでも曲線的なスカートは男を挑発する。

独身者なんですか？＞我

いちいち挑発されて大変ですね。
早く嫁さんをもらったほうがいいですよ。

このスレを読んで、キリスト教が人を縛りつける事がはっきりした。
人間解放。邪教は去れ
明治以前の自然な人間賛美を取り戻せ

あげ

イカレた教会や信徒に限って「正統派」自称する心理はどうなんじゃろのぉ