阿含宗という宗教86

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556こっちも名無しさん:2005/07/12(火) 23:43:33 ID:lGLQ/2Zs
>>424 :名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 23:38:23 ID:GpvYEOH+
>こんなご立派な先達衆のガンの因縁が切れないのに、
>彼らの足下にも及ばない修行しかしていない私の因縁が切れるとは信じられない。
>あなたほど脳天気ではないのです。

やけにガンで死んだ先達の話題ばかりしているが、ひょっとしてオヌシもガンの因縁
をお持ちですか?
そりゃ大変ですな。必死に因縁を打ち消そうとして理由がわかりました。
夜も眠れんでしょう。
今すぐ懺悔して再入行されん事を心よりお祈り申し上げまする。
557名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 23:47:09 ID:HXave6DK
>>397 :名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 13:17:06 ID:jnzwMGSJ
>去年10月に阿含宗にはいってからいいことづくめです

追加のご霊示が来ました。
使ってしまった1億円については、体験発表すれば棒引きしてくれるそうです。
例祭で発表してもいいし、名前が出るのがいやなら、
『ダルマチャクラ』や『冥徳講ニュース』で匿名で出せます。
宗務局に申し出れば、担当の職員がオヒレを付けて書いてくれます。
骨のホトケ様の霊視によれば、
あなたの体験を批判側は信じていないようです。
桐山さんと同類の嘘つき、法螺吹きだなんて、仮に本当でも、
わからないことなんだから、なんとまあ、ケシカラン連中でしょう。
ここは一つ、体験談を書いて批判側にガツンと一発お見舞いしましょう。
558名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 00:04:11 ID:QSEaD0wh
信者に、「馬鹿」「ボケ」と罵る人間がいるが、
仏教を信じていればそんな言葉はでてこない。
やっぱ、阿含宗は仏教でない証明だね!
559こっちも名無しさん:2005/07/13(水) 00:30:21 ID:FL2nqTSR
>>430 :名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 00:10:16 ID:YY2pRpLu
>護摩や占いなど禁止したことを逆にウリにして、
>欲をなくすように説いた釈尊を使って御利益本尊のように説いた点で釈尊を侮辱している。
>また書きましたから、どうぞ、これがどう釈尊を侮辱することになるのか説明してみなさい。
>と言われても、説明などできないから、ひたすら悔しいのですよね。
>自分たちの信仰を侮辱だと言われたから、ただ侮辱だと言い返した。
>それって、バカと言われて、バカと言い返す幼稚園レベルの発言です。



本当に呆れたやつだな。幼稚園以下だよ。ならわかるように説明してやるよ。
「桐山さんやその信者たちをネット上で糾弾している君らの姿そのものが仏陀が身に付いていない証拠なんだよ。
仏陀がもしここに生きていて、桐山さんやその信者たちを見た時、彼らに対して君らのような態度をとると思うのかい?
たとえ護摩や占いとか自分(仏陀)の教えと違った事を彼らがやっていたとして、君らと同じようにネット上でクドクド
書き込むような愚かなことをすると思っているのか?教えの内容じゃないんだよ。君らの行動を問題にしているんだ。
しかも仏陀の名を語りながら糾弾している。それを見て仏陀が「お前たち、よくぞやってくれた」と喜ぶと思うのかい?
きっと嘆き悲しむと思うよ。彼等は私の教えが身に付いていない、少しも私の話を理解していないと嘆き悲しむと思う。
そういう行為を指して侮辱していると言ったんだよ」
ここまで説明してもわからんかい?
わからなければ仕方ないね。

「俺たちは正しい事を言っているんだから何が悪いんだ?」と言いたいんだろう?
こういった考え方は昔の学生運動の連中がよく使っていたね。君は知らんかもしれないが。
つまり正しい事をしているんだからどんな手段を使ってもいいというんだね(古い話で御免よ)
急進的な連中がこういうのを好きなんだな。非常に危険な思想だよ。オウムに通づるものがある。
560こっちも名無しさん:2005/07/13(水) 00:40:32 ID:FL2nqTSR

つまり阿含からはじき出された連中がオウムに走ったわけです。
阿含はオウムの直接の母体ではなくて、元阿含の連中から発生したものなんですね。
彼等元信者たちの言葉を聴けば聞くほどそれが納得できると思います。
561名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 00:40:50 ID:xOSXwFaO
桐山靖雄はインチキ野朗です。
562名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 00:43:45 ID:xVe1Vavt
>559
>そういう行為を指して侮辱していると言ったんだよ

釈尊がそう言う根拠がまったく書いてないよ。

>非常に危険な思想だよ。オウムに通づるものがある。

どこが?
きちんと細かく説明してほしいもんだ。
それで、世の人間が納得すると思うのが間違い。
563こっちも名無しさん:2005/07/13(水) 00:55:40 ID:FL2nqTSR
>>562 :名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 00:43:45 ID:xVe1Vavt
>559  そういう行為を指して侮辱していると言ったんだよ
>釈尊がそう言う根拠がまったく書いてないよ。
こっちも幼稚園以下レベルだな。だから書いてあるでしょう。
俺たちは仏陀の正しい教法を伝えているんだと言いながら、
ネット上で桐山さんや信者たちをさんざんこき下ろし続けている
呆れた醜い行為を指しているんだよ。

>非常に危険な思想だよ。オウムに通づるものがある。
>どこが?
>きちんと細かく説明してほしいもんだ。
>それで、世の人間が納得すると思うのが間違

俺たちは正しい事をしているんだから手段は問題ではない、
何をしてもいいんだ、という考え方です。
564こっちも名無しさん:2005/07/13(水) 01:02:09 ID:FL2nqTSR
反社会的な思想を持つ=オウム、阿含の元信者(の一部)

非常に保守的な思想を持つ=阿含宗
(決して反社会的な行動はしないのが最大の特徴。
 非常に安全な団体です。目指すは既存社会の頂点に立つこと)
565名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 10:02:22 ID:Oj4QtBIL
桐山は史上もっとも下劣な詐欺師です
2005.09.25さえ利用しようとするでしょう
566名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 12:38:36 ID:V1+6a8Bk
>>545 :こっちも名無しさん :2005/07/12(火) 23:16:20 ID:lGLQ/2Zs
>397さんの場合は阿含宗に入ったから良い事づくめだという内容を言いたいんじゃなくて
>現在満ち足りた状態だから、

>>397の状態を阿含宗では満ち足りた状態というのですね。
現世利益の羅列を545さんから見たら、宗教的に満ち足りていると解釈するのだ。
あなたは星祭さんなのだろうが、三十年も阿含宗にいて、いったい何を勉強して来たのだ?
だから、阿含宗は仏教ではなく、あなたは仏教徒ではない。
釈尊は現世利益など説いていない。
現世利益を願うことを釈尊は煩悩の現れであると説いています。
本当に阿含経を学んでいたら、現世利益を自慢するはずがない。
397さんが初心者で釈尊の教法を理解できずにはしゃいでいるなら、
先達としてこれを注意するべきなのに、逆に擁護する。
567名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 12:44:35 ID:V1+6a8Bk
>>545 :こっちも名無しさん :2005/07/12(火) 23:16:20 ID:lGLQ/2Zs
>397さんの場合は阿含宗に入ったから良い事づくめだという内容を言いたいんじゃなくて
>現在満ち足りた状態だから

釈尊の教法から言ったら、「前は子供の合格、良縁、夫の出世が望みだった。
しかし、阿含宗に入ってからは、これらのことが我欲にすぎないと気が付いた。
かつての自分をとても恥ずかしく思う」ということになる。
ところが、現実の397さんは欲を満たし、もっと増長させるでしょう。
次は孫が生まれるように、その孫も優秀であるように、
息子に彼女ができても、自分の気に入った女性であるように、
夫が取締役から、さらに会長職に出世するようにと願う。
当たり前のことで、欲望にはきりがない。
これを在家には適度に押さえるように説いたのが釈尊なのに、
397さんは阿含宗に入ったばかりに、逆にこれを増長させた。
信仰とは御利益を得ることだと確信してしまった。
おまけに、その間違いを指摘し、修正するべき先達であるあなた方も一緒になって欲望の増長を誉めた。
阿含経を依経としながら、信者は釈尊の教法をまるで理解していない。
568名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 12:52:28 ID:V1+6a8Bk
>>545 :こっちも名無しさん :2005/07/12(火) 23:16:20 ID:lGLQ/2Zs
もっと冷静に考えようね。
>>550 :こっちも名無しさん :2005/07/12(火) 23:30:44 ID:lGLQ/2Zs
>とりあえずニョタイなんかがいいんじゃないでしょうか?
>それともホモに×られるとか。
>グワーッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
>>554 :名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 23:37:55 ID:xQjMfboL
>猿以下ですな(笑)。
>おまえは猿回しの太郎師匠につながれて修行しろ(爆!

冷静に考えようね、などと他人に説教して、
15分後には、頭に血が上って相手を罵倒している。
同性愛者をネタに差別的な罵りをしている。
差別的な発言をするべきではないと何度注意されても直さない。
桐山さん自身も女性差別、人種差別的な発言を平気でするから、信者も鈍感です。
後家の因縁など平気で本に書く教祖です。
普段から、肉体障害の因縁、脳障害の因縁などと心身の身障者たちを差別することに慣れている。
これが仏陀の智慧を獲得しつつある阿含宗の信者です。
おまけに差別発言の尻馬にのってもう一人>>554が出てきた。
569名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:00:00 ID:V1+6a8Bk
>>556 :こっちも名無しさん :2005/07/12(火) 23:43:33 ID:lGLQ/2Zs
>やけにガンで死んだ先達の話題ばかりしているが、ひょっとしてオヌシもガンの因縁
>をお持ちですか?

あなたの頭にもガンの因縁への恐怖心がはびこっている。
今、日本人の最大の死因はガンです。
二人に一人がガンになり、三人の一人がガンで亡くなっている。
「ガンの因縁あり」と書けば、二人に一人は必ず当たるのです。
こういう時代に桐山夫人、M田先達、某県の世話役、光和の職員、
ジュニアのお世話をしていた先達、250体の解脱供養を出した先達、
これらの人たちがガンになり、亡くなっても、おかしいことではない。
世間一般に普通にみられることです。
矛盾するのは、阿含宗でガンの因縁が切れて、ガンにならない、
ガンが治るなどと宣伝しているからです。
熱心に修行して、徳を積み、解脱供養や冥徳解脱を出し、
桐山さんの指示に従って因縁切りの修行してきたはずの先達たちが、
世俗の人たちと変わらずガンで亡くなっている。
彼らもまた阿含宗の因縁解脱など嘘だという証人たちです。
世間の人たちはガンへの恐怖心がある。
阿含宗信者の場合、ガンへの恐怖の他に、ガンの因縁への恐怖と、
これが切れなかったらどうしようという二重、三重の恐怖がある。
だから、556さんはこんな書き込みをしたのです。
570名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:05:48 ID:V1+6a8Bk
>>550 :こっちも名無しさん :2005/07/12(火) 23:30:44 ID:lGLQ/2Zs
>七氏は自分のことを指摘されているのに火種を桐山さんに振り向けています。
>誰も桐山さんのことを話題にもしてないのにね。

>>1を読んでみなさい。
スレの主旨は桐山さんと阿含宗の批判です。
阿含宗とは桐山さんが作った宗教だから、話題の中心は桐山さんその人です。
誰も話題にしていないどころか、ここの話題は桐山さんだけです。
少しはそのピンボケぶりを直してはどうか。
「自分のことを指摘」に対して、私は>>428>>432 などですでに反論している。
違うというなら、「具体的に」指摘してみればいいではないか。
それができないのですよね。
あなたの言う「七氏は自分のこと」とは、>>559です。
同じ内容の繰り返しなのだから、書くのに一時間もかかるはずはなく、
>>556のような余計な罵りを避けて、まとまりよく反論を書いてはどうか。
571名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:17:50 ID:V1+6a8Bk
>>559 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 00:30:21 ID:FL2nqTSR
>書き込むような愚かなことをすると思っているのか?教えの内容じゃないんだよ。君らの行動を問題にしているんだ。
>>563 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 00:55:40 ID:FL2nqTSR
>ネット上で桐山さんや信者たちをさんざんこき下ろし続けている
>呆れた醜い行為を指しているんだよ。

あなたの批判は、「阿含宗批判を釈尊ならネット上ではするはずがない」という内容です。
これが>>550の「七氏は自分のこと」の内容です。
すでに私はこの点について>>428>>432で反論しています。
釈尊も批判をしており(>>428)、桐山さんも他宗教も批判しており(>>429)、
釈尊の禁止したことをすることこそが侮辱であり(>>430)、
それらは経典に明瞭に記載されたことであり(>>431)
阿含宗こそは釈尊が説いてもいないこと、禁止したことを実践している教団である(>>432)と批判した。
阿含宗は正しくないことをしているから批判されて当然です。
これが違うというなら、個々の文章に反論してみればいいではないか。
なぜしないのですか。
実のところ、何も根拠を示せないからですよね?
あなたの書いていることは簡単にいえば、「阿含宗批判をするな」です。
これをただ繰り返し吠えているだけで、根拠を示せと言われても何も書けない。
まるで子供です。
572名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:19:45 ID:V1+6a8Bk
>>559 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 00:30:21 ID:FL2nqTSR
>彼等は私の教えが身に付いていない、少しも私の話を理解していないと嘆き悲しむと思う。

釈尊なら批判をしないと主張している根拠は何ですか?
せめて経典の文言を引用して、これこれだから釈尊ならしないという主張ならまだわかる。
何一つ根拠など示すことなく、ただしないと決めつけているだけです。
こういうのは「釈尊の考え」ではなく「あなたの考え」と言います。
これはあなたの考えた釈尊であって、経典には何ら根拠がない。
釈尊の「話を理解していない」のは阿含宗のほうです。
釈尊は煩悩を切ることが解脱だというのに、阿含宗はカルマを切ることだと説く。
釈尊は死者の供養は無意味だというのに、阿含宗は死者を成仏させるのだと説く。
釈尊は護摩や占いは禁止だというのに、阿含宗はこれらをウリにしている。
小学生が見ても、釈尊の教えを身につけようとせず、
理解していないのは阿含宗の桐山さんとあなたのほうです。
573名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:22:04 ID:V1+6a8Bk
>>559 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 00:30:21 ID:FL2nqTSR
>君らと同じようにネット上でクドクド
>書き込むような愚かなことをすると思っているのか?

これも何の根拠もなく、あなたの個人的な考えや解釈にすぎない。
釈尊は同じ事をクドクドと繰り返し繰り返し説いた。
阿含経には、煩悩を断て、が繰り返し説かれているだけです。
そのしつこさがいかほどであったかを示す経典に残っている。
釈尊が亡くなった時、マハーカッサパと同行していた比丘が、
釈尊が死んで「うまく解放された」と発言した。
釈尊は「このことはしてもよい、このことはしてはならない」と言って、
比丘は「悩まされていたが」そこから解放された発言した。
釈尊はこのように、同行していない比丘が皮肉を言うほどに厳しく
クドクドと教法を伝えたのです。
574名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:26:24 ID:UQdOULFI
>>559 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 00:30:21 ID:FL2nqTSR
>君らと同じようにネット上でクドクド
>書き込むような愚かなことをすると思っているのか?

このように言っている桐山さんとあなたのような阿含宗信者は何を説いているのか。
嘘だと証明された因縁解脱を半世紀、
インチキだと証明された霊障解脱を三十年近くクドクドと説いている。
今度の本でも桐山さんはしつこく因縁や霊障による地球壊滅までクドクドと説いている。
すでに1999年でバカ外れして、普通の人なら恥ずかしく書かない。
しかし、桐山さんもあなたも、何の羞恥心もなく、
また死者を不成仏霊、霊障を発する悪の根元であるかのように罵り、
自分こそはこれらを解決する力があると自慢話をしている。
成り立たないことを自ら証明したにもかかわらず、
クドクドと何十年も説き続け、まだ同じ間違いをくり返そうとする。
>「俺たちは正しい事を言っているんだから何が悪いんだ?」
というのは、まさに桐山さんとあなた方信者さんたちの態度です。
愚かというなら、同じ間違いをくり返しているのだから、十分愚かです。
575名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:28:47 ID:UQdOULFI
>>559 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 00:30:21 ID:FL2nqTSR
>君らと同じようにネット上でクドクド
>書き込むような愚かなことをすると思っているのか?

阿含宗の批判をあなたは「愚かなこと」とただ決めつけている。
釈尊が批判を愚かなことなどと言ったことはありません。
釈尊は弟子にむかって、自らの間違いあれば批判するように言った方です。
また、桐山さんは座右宝鑑で、
「批判を歓迎しよう」(189頁)
と題して、批判をありがたく頂戴しようと勧めている。
このように釈尊も桐山さんは批判を勧めている。
その両者を信じているはずのあなたはどうして批判に耳を傾けようとしないのだ?
576名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:31:16 ID:UQdOULFI
>>560 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 00:40:32 ID:FL2nqTSR
>つまり阿含からはじき出された連中がオウムに走ったわけです。
>阿含はオウムの直接の母体ではなくて、元阿含の連中から発生したものなんですね。
>彼等元信者たちの言葉を聴けば聞くほどそれが納得できると思います。

これは批判側がオウムの元信者だと言いたいのですか。
「聞けば聞くほど」という具体的な内容はどれを指しているのか。
毎回申しあげることだが、こうやってぼかして誤魔化さないことです。
私はオウムに入ったことなどありません。
信者となったのは阿含宗が唯一です。
まるで、私がオウム信者であったかのように言うのは何の根拠もない。
また、仮にオウム信者や元信者がいたとしても、
彼らの発言や批判が正しければ、誰が発言したかが問題ではない。
577名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:35:10 ID:UQdOULFI
>>564 :こっちも名無しさん :2005/07/13(水) 01:02:09 ID:FL2nqTSR
>目指すは既存社会の頂点に立つこと)

この一言にすべてが現れています。
「既存社会の頂点」が目標??
釈尊は社会を捨てろと説いたことはあるが、頂点に立てなど説いたことはありません。
まさに外道の教えです。
頂点立つのが、今の最大に見積もっても数万人しかいない阿含宗、
世紀末破壊の大予言がバカ外れしても、何も気にせず、
教祖と夫人が因縁解脱など成り立たないことを実証してもまだ信じ続け、
偽仏舎利から成仏リキとやらが垂れ流れてくると信じ、
焚き火の周囲でドンドコドンドコと踊るあなた方なのですね。
あなたが本気で書いているからこそ、心底笑えます。
578名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 18:01:34 ID:ofsQSSuq
皆はいつまでここで無駄話をしているのだ。

自分のことは自分で決めて自分で歩め。
579肥後ずいき:2005/07/13(水) 20:33:29 ID:KKJanpZz

斉の広場から三途の川に落とされて、ようやく岸に流れ着いたのは名無し氏だった。
「親分、例の野郎が到着しましたぜ」 目ざとく彼を見つけたのは地獄の獄卒だ。
「そうか、ついに現われたか」 上役が答えた。二人が並ぶとまるで阿形(あぎょう)
と吽形(うんぎょう)だ。名無し氏はわけもわからずに巨人たちの後をついてゆく。
すると、一見何のへんてつも無い沼地のようなところに着いた。「ここがお前自身の業が
みちびいた場所だ。おまえの業が果てるまでここで暮らすがいい」
そう、ここが名無し氏の終ひの棲家「無間蛇花火地獄」だ。下役の鬼が名無し氏の衣類
を凄い力で剥いだので危うく名無し氏自身の五体が引き裂かれるところだった。すると、
丸裸にされた名無し氏の体じゅうに無数の蛇がからみつく。払っても払っても後から
後から、磁石に吸い付く砂鉄のようなしつこさで名無し氏にまとわり付いてくる。
よくみるとそれは全て蛇花火。何百という蛇が同時に炎を放って名無し氏を襲う。
虚空の彼方にBGMが鳴り響く。郷ひろみの「GOLDFINGER’99」だ。
♪ア〜チチ〜アチ〜、燃えているんだろうか〜♪ そのとおり、燃えまくっている。
現世の人間ならとうに命が尽き果てているだろうに、地獄の住人に死は無縁である。
全ての蛇花火が燃え尽きるころ、炭も同然の体になった名無し氏は、あまりの熱さに
気を失って倒れている。
だがすぐに正気を取り戻し、気が付くとまた新しい蛇花火が猛火を吐きながら名無し
氏の体を覆ってニョロニョロと這い回っている。おお、これが無間地獄の責め苦か。
娑婆で最も尊ぶべき宗教を罵倒し弄んだ報いなのか。諸君、名無し氏の罪が消えるまで
この業火は消えぬのだ。それはエベレスト山が崩れてまっ平らになるほどの、気の遠く
なるほど長い時間に渡って延々と続けられるのである。

願わくは、名無し氏にみほとけのご慈悲があらんことを。
580名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 20:58:19 ID:zQCnsv5X
>577
心底笑えるのなら、元信者、平河氏の出現に
おたおたしなさんな!
ほんとうは心底おびえたのだろう(笑)。
出放題にいいたいこと言ってるだけってことが
バレバレになってしまったから、
だから「心底わらえる」とか平河氏がいなくなったら
とたんに強がり。
吉本新喜劇のメダカかい(爆!
581名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:37:52 ID:cn5Mfw6H
>>579 :肥後ずいき :2005/07/13(水) 20:33:29 ID:KKJanpZz

あなたがRENDAROさんでないのなら、
信者さんたちは似たような人たちが多いということになりますね。
簡単に批評するなら、工夫がない。
自分の憎しみをそのまま出しては、読んでいる人たちは不愉快になるだけです。
不愉快とは、私がモデルになっているから言ってのではありませんよ。
どんなものでもそうだが、料理しておいしく食べさせる工夫が必要なのに、
あなたの話は、ニンジンやゴボウを丸ごとを出して、「さあ、食え」みたいです。
というと、あまりにたとえがきれいすぎる。
あなたのは、憎しみというゲロを吐き出して、「どうだ、汚いだろう」と言っているようなものです。
582名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:41:45 ID:cn5Mfw6H
>>579 :肥後ずいき :2005/07/13(水) 20:33:29 ID:KKJanpZz

私が>>397さんのネタ一つで>>540以降の話を書いたのを参考にしてください。
397さんの話ですらなく、桐山さんの話に結びつけて批判している。
>>397で信者さんたちは御利益話に喜んだが、私はその裏を示した。
阿含宗の御利益話にはすべて霊障や悪因縁がつきまとう。
私は397さんの示した御利益というきれいな表面をクルッと裏返しにして、
阿含宗の霊障や因縁という薄汚い脅迫面を示した。
>>547以降で、いかにも阿含宗のALCなどが言いそうなことを書いた。
読んでいる信者さんたちはどこかで聞いたような話なので苦笑いしたはずです。
あまりにそのとおりなので、「こっちも名無し」さんなどが激しく反応した。
案外、>>397さんは「こっちも名無し」さん本人かもしれない。
御利益話を並べて、してやったりと喜んでいたのに、私に逆手に取られた。
あなたもどうせ書くなら、批判側が一緒に笑ってしまうような、
あるいは激しく反発するような一工夫をしてみてはどうか。
あなたのただのゲロを見せられても、信者さんすらうれしくない。
阿含宗徒はこのように煩悩丸出しだと宣伝しているようなものだからです。
583名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:42:50 ID:cn5Mfw6H
>>579 :肥後ずいき :2005/07/13(水) 20:33:29 ID:KKJanpZz

前に何度か議論されたように、桐山さんの小説の主人公達は
桐山さんの抑圧や欲望をそのまま出している。
『密教誕生』の主人公は三人いるのでまだ曖昧だが、
『一九九九年地球壊滅』の高山聖峰など、モデルも何も、桐山さんそのものです。
世間が才能ある自分を認めないという鬱屈した心、
おれは才能がすごくあるという自負心と高い自己評価、
その能力を格好良く出した時、それまでバカにしていた連中が
阿呆みたいにあっけにとられているのを尻目に
世界の檜舞台に歓呼で迎えられて、華々しくデビューする。
これが桐山さんの妄想の世界です。
桐山さんはああいう小説を書いても自分の心の鬱屈や歪んだ欲求、
自惚れなど、気が付かないと思っている。
そこには描写する小説家としての冷徹さなど微塵もなく、
欲望と自惚れと自己満足をただ垂れ流しにしている。
584名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:45:48 ID:cn5Mfw6H
>>579 :肥後ずいき :2005/07/13(水) 20:33:29 ID:KKJanpZz

あなたも桐山さんのこういう面とよく似ている。
裁判や斉の広場などは、私など批判側を徹底的に叩き潰す描写だが、
その光景を見て憎しみでニヤニヤしているあなた自身の心を
読者に読みとられることに気が付いていない。
しかも、毎回、私からそれを指摘されても、故意に無視する。
こういう阿含宗の信者が心解脱と称して、煩悩を切っているなんて言っても、
何の説得力もない。
煩悩だらけなのはお互い様として、せめて煩悩を恥じて隠そうとしてはどうか。
下品な表現で恐縮だが、「パンツくらいはいたらどうか」と申しあげているのです。
585名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:51:57 ID:cn5Mfw6H
>>580 :名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 20:58:19 ID:zQCnsv5X
>心底笑えるのなら、元信者、平河氏の出現に
>おたおたしなさんな!

平河道場さんがザのスレにまた書き込んでいたのを忘れていた。
重要なことを思い出させてくれてありがとう。
毎回質問しているのだが、私の文章のどこが「おたおた」なのですか。
>>521で具体的に書けと言われても、書けないから、
因縁付けの阿含宗の信者らくし、ヤクザみたいに因縁をつけるしか能がない。
こういうあなたも「既存社会の頂点に立つ」方なのですね。
反論されて、書き込みをやめますと逃げ出したのは平河道場さんのほうです。
逃げ出したのは平河道場さんだけでなく、信者側も誰も助けようとしない。
せっかく桐山さんの奇跡の目撃者が出現しても、集中砲火を浴びているのだから、
「名無しの解釈はこれこれの点が間違っており、矛盾する」と
誰か一人でもいから、具体的に反撃してあげればいいのに、
あなたのようにただ罵る能しかなく、誰も援護射撃をしようとしない。
平河道場さんが撃沈されるまで放置しておきながら、去ると宣言すると、
批判側が個人を特定するように誘導したなどと、責任転嫁まで始めた。
無責任や責任転嫁まで桐山さんの真似をしなくてもいい。
さて、平河道場さんへの挨拶を書きましょう。
586名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:56:30 ID:cn5Mfw6H
阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】の皆さん専用です― から転載

[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
おひさしぶりです。2チャンネルですか。だれかが
いわれていたのは、このHPスレッドだとわかりました。

それでみてみました。大変おどろきました。わたくしの
書いたものがでていたのです。ですからもう一度書くことに
したのです。

あとからあの書き込みは〇〇だと教団のほうからいわれても
困りますから。会長がみたら(みることはないでしょうが)
わたくしのことはわかりますからね。

とっくに教団、会長のもとをさり、いまだに洗脳されている
なんてかかれたのではタマラないから書くことにしました。

龍神様(とわたくしがおもう)の奇跡は、けっしてヘビ花火
などではありません。火薬の臭いなどしなかったし、お香以外
の匂いもしなかった。

煙りが途中で物質化したのであり、会長の手はとどかなかった
そういう位置にすわっていた。

わたくしのおじいちゃんも会長みずからお加持していただき
ましたが、それは凄い気迫でした。念というか気合というか
あれは演技やインチキで出来るものではない。家族としては
こんなに身内のためにしてくださるということで、みんな真剣
にやって、おじいちゃんも病気がなおったのです。すべて
会長のおかげです。
587名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:04:36 ID:cn5Mfw6H
>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>おひさしぶりです。2チャンネルですか。だれかが
>いわれていたのは、このHPスレッドだとわかりました。
>それでみてみました。大変おどろきました。わたくしの
>書いたものがでていたのです。ですからもう一度書くことに
>したのです。

平河道場さんが今回書き込んだのは、2ちゃんねるを読んだからだと書いている。
つまり、今回の書き込みの前までは、読んでいなかった可能性すら出てきた。
ザのスレ11章の[863][870]ではoo屋さんが、私など批判側が平河道場さんや
フジウスさんを特定できるようなことを書かせたなどと因縁を付けているが、
この平河道場さんの書き込みを読んでもわかるように、濡れ衣です。
彼は[687]を書く直前に2ちゃんねるを読んで驚き、最後にもう一度書くことにしたとある。
つまり、これまでは読んだことがなかったかもしれないのです。
oo屋さんはいったい平河道場さんの文章のどこを読んでいるのでしょう。
フジウスさんは、彼を知っている人なら、最初の書き込みで誰なのか気が付く。
私と同様に、彼を沈黙させた連中は最初から気が付いていた。
しかし、私は何を見て、フジウスさんが誰なのかと特定したかなど、
一度も書いたことがありません。
また、フジウスさんは「おまえらのせいでつい書いてしまった」なんて、
他人に責任転嫁するような性格の人ではありません。
588名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:08:26 ID:cn5Mfw6H
>>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>龍神様(とわたくしがおもう)の奇跡は、けっしてヘビ花火
>などではありません。火薬の臭いなどしなかったし、お香以外
>の匂いもしなかった。

平河道場さんの、龍神現形がヘビ花火でないという根拠は「火薬の臭いなどしなかった」です。
信者さんたちは平河道場さんの証言はおかしいことに気が付いたでしょうか。
「お香以外の匂いもしなかった」とある。
これはありえません。
護摩で燃える木は、護摩木だけでなく付け木など種類があり、
木は燃えると、当然のことながら、それぞれに臭いが違います。
木が燃えた煙ばかりでなく、護摩は蘇油や薬種など様々な物を入れるから、
様々な臭いがごちゃ混ぜになっている。
当時の狭い道場内にこれらの臭いが立ちこめているのに、
「お香以外の匂いもしなかった」などということはありえません。
証言は、実は平河道場さんは臭いに関心を向けていなかった証拠です。
突然の現形に仰天して、臭いや煙に関心が行ったはずはない。
そんな冷静な人なら、投影機の龍神現形にも、その時気が付かなくても、
後に疑問を感じたはずです。
しかし、彼は三十年以上たっても疑問など何一つ持っていない。
つまり、桐山さんが見込んで選んだとおり、
思いこみが激しく、自分や他人を疑おうとしない性格なのです。
589名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:11:57 ID:cn5Mfw6H
>>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>煙りが途中で物質化したのであり、会長の手はとどかなかった
>そういう位置にすわっていた。

>>207で引用した、平河道場さんが桐山さんと一緒に千座行をした時、
煙に現形したという龍神の件です。
>>208以降で、煙に龍神が現形したのは投影機であり、
抜け殻は桐山さんが準備しておいて、真下に投げたというのが、私の解釈です。
平河道場さんの上記の一文は、これに対する反論のつもりでしょう。
投影機に対する反論のつもりなら、反論になっていない。
桐山さんは現形位置から離れている必要があるのです。
事実、平河道場さんによれば、桐山さんは香炉から1mくらい離れた位置にいた。
スクリーンと映写機との関係を考えてみればわかるように、
スクリーンである煙は投影機を持った桐山さんから少し離れた位置にないといけない。
590名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:16:57 ID:cn5Mfw6H
>>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>煙りが途中で物質化したのであり、会長の手はとどかなかった
>そういう位置にすわっていた。

龍神の抜け殻に対する反論のつもりなら、これも反論になっていない。
>>213で、龍神の抜け殻は桐山さんが投げたものだと説明しました。
私は、桐山さんが「置いた」のではなく、「投げた」と書いたのです。
桐山さんは香炉から1mくらい離れていたのだから、その煙のどこかに投光したのなら、
その真下は1m以上離れており、手が届かないのは当たり前です。
手の届く範囲ではない所に投げたほうがいいのです。
これには三つ理由がある。
一つは、投げたほうが形が崩れて、いかにも落ちたかのように見えるからです。
二つ目は、手の届くところなら、置いたのではないかと疑われる。
手の届かない離れた所に突然出現することで、いかにも本物らしく見える。
事実、平河道場さんは離れた所に出現したから本物だと信じている。
591名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:23:44 ID:cn5Mfw6H
>>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>煙りが途中で物質化したのであり、会長の手はとどかなかった
>そういう位置にすわっていた。

三つ目は、投げたことで落ちたような音がするからです。
「ぱっさっ」(>>207)という音を平河道場さんは聞いている。
これは音がしないと困るのです。
抜け殻は、龍神現形が幻覚ではなく本物であることを信じさせるための重要な小道具です。
龍神が消えた瞬間に抜け殻が下に現れたことに信者に「気が付いて」もらわないといけない。
投げることで音を出し、音に気が付いた信者が目を落とすと、
そこに抜け殻を発見して、上から落ちてきたものと錯覚する。
桐山さんが投げた瞬間は信者の目は上に現形している龍神に釘付けになっているし、
勤行では様々に手を動かしているから、ちょっとした動きなど、誰も気にしない。
現形だけでは見ていない他の信者に伝えた時、幻覚だと批判される。
しかし、抜け殻という物があれば、現形は幻覚ではなく、奇跡になる。
抜け殻はあってもなくてもいいのではなく、必要不可欠な小道具なのです。
592名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:29:30 ID:cn5Mfw6H
>>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>煙りが途中で物質化したのであり、会長の手はとどかなかった
>そういう位置にすわっていた。

龍神が抜け殻を残したという点に、信者さんたちはもっと疑問を持つべきです。
>>219でも少し触れたが、煙の粒子を使って龍神は現形した。
しかし、線香の煙の粒子には粘着性はありません。
煙を触っても手にはくっつきません。
ということは、龍神は粒子を超能力で集め、くっつけた。
ここが重要なのです。
粒子自体には粘着性はないが、粒子が寄り集まったのは龍神様の念力なのです。
龍神様が去ったら、念力が切れるから、粒子は粘着性を失う。
煙の粒子なのだから、下に落ちることなく、途中で四散してしまう。
しかし、百歩譲り、落ちてきたとしても、それらは煙の粒子だけなはずです。
煙の粒子をフィルターで集めれば、おそらく灰のような状態でしょう。
ところが、平河道場さんによれば、
>>207 ようするに蛇などの脱皮した皮のような感じでしたよ
つまり、相変わらずくっついており、それらは形をなしていた。
煙の粒子を使い、念力で姿を現していたのなら、
姿を消した瞬間に粒子は粘着力を失い、バラバラの灰となるはずなのに、
なんとヘビの抜け殻そっくりに形を保っていたというのです。
龍神は性格がしつこいのか、念力には粘着性があるらしい。
593名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:33:37 ID:cn5Mfw6H
>>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>煙りが途中で物質化したのであり、会長の手はとどかなかった
>そういう位置にすわっていた。

抜け殻は平河道場さんがいただいて、
>>207 二〜三日たつと縮んできて約一週間ぐらいで消滅しました
これもとてもおかしな話です。
煙の粒子ならば消えることはありません。
形が失われても、灰のような物質がわずかでも残るはずです。
ところが、まるでナフタリンのように、龍神の抜け殻は消えてしまった。
信者さんたちは、龍神様のお力は不可思議だから、理論理屈ではないなど言うでしょう。
だが、いくら龍神様でも煙を利用して出てくるしかなく、
抜け殻という物質を残しているのですから、物理現象です。
物理現象なのだから、龍神様の超能力はさておくとしても、
ブツの部分は物理的に説明がつかないといけない。
ところが、目撃談のブツの部分は物理的にはまるで説明がつかない。
しかし、手品であるとすれば、全部きれいに説明がついてしまう。
594名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 13:36:20 ID:cn5Mfw6H
>>[687]平河道場信徒代表 05/07/09 03:16 Ifpe2TD6PS
>煙りが途中で物質化したのであり、会長の手はとどかなかった
>そういう位置にすわっていた。

以上のように、平河道場さんの反論が、まったくのピンボケである点に注意してほしい。
私が書いた>>208以降の解釈、>>213などの説明を読んだ時、
桐山さんが龍神の現形や抜け殻から離れた位置にいた、などと書いても、
なんら手品でないという証明にも反論にもなっていない。
「投げた」を「置いた」と勝手に読み間違えて、手品の説明を理解していない。
前にも同じようなピンボケな反論を書いていた。
平河道場さんはこのように注意力がとても散漫な人です。
一知半解、文字を斜め読みして、何を批判され、何を反論されたかわからない。
こういう人だから、桐山さんは目撃者に選んだのです。
普段から、桐山さんは彼を見て、信じやすく、よく言えば素直だが、
注意力、集中力に欠け、なんでもそのまま受け入れてしまい、
自分の頭の中でもう一度考えてみる習慣のない人だと見抜いた。
おそらく、桐山さんの指示を文字通り、意味もわからずに実行して、
失笑を買ったこともあったはずです。
桐山さんの手品超能力の目撃者としては最適な人だと選ばれた。
595皆様へ:2005/07/14(木) 17:46:11 ID:3MTqOKEB
そろそろ500KBに近づきましたので新スレ立てました。
このスレを使い切ってから移動して下さい。

「阿含宗という宗教87 」
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1121330299/

596名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 23:51:03 ID:BlQZPSdh
池田が心不全で倒れそうですからしばらく
通常の3倍スルーしてください。
597名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 00:41:23 ID:UTgtDBWW
>596
頭も不全だと思うが。
598名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 12:15:34 ID:PyNDdicj
阿含宗と桐山氏について―第十一章―【ザ】の皆さん専用です― から転載

[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
会長は真剣にやってくださいました。このことの事実は
わたくしの信仰の核となっています。そういうとでは
なぜ教団をさったのか。そういうことになりますね。

批判する方はすぐにそのようにいわれますね。あまりこのこと
はいいたくないのです。いいわけになるので。あることで
教団の事務局ともめたのです。それは供養金にかんすることで
結局まちがいはあちらでしたが謝罪もなく、そのうえつぎの
連絡があったときにはいろいろな法施をすすめてきたわけです。

また冥徳がはじまるまえですが、解脱供養のことでもめたわけ
です。それでもういくことはやめたのです。ただ星まつりのとき
はカップラーメンだとかの寄進は毎年200食ぐらいさせてもら
っています。それとお盆の供養。

会長、事務局といろいろあったにしても、わたくしは会長を
詐欺師とはおもいません。自分が得たものをどう咀嚼するか
その一事が大切と考えています。洗脳されてロボットになって
いるのではありません。批判しても仕方ないし、お世話になった
方のことを悪くいうことはわたくしにはできません。社会のため
という理屈はわたくしには理解できない。
599名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 12:20:32 ID:PyNDdicj
>[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
>会長は真剣にやってくださいました。このことの事実は

一流の詐欺師は詐欺師の顔などしていない。
自らの嘘を一番信じているのは本人だから、人を騙しているという意識すらない。
桐山さんも真剣であり、人を騙しているとか、嘘をついているなんて思っていないから、
良心の呵責がないから、嘘は堂々としている。
あなたがいた時期に、阿含経を桐山さんは捏造して、これを本に発表した。
三善根を阿含経に存在しない三福道という単語に置き換え、
「自須陀オン至阿那含断五下分結」を書き加えた!!
ピカソの絵に筆を入れ、ミケランジェロの像にノミを入れるようなものです。
これを阿含宗内の経典として教団内で唱和する時だけというなら
まだどこに後ろめたい気持ちがあることになるが、
桐山さんはこの捏造行為を堂々と本に書いた。
「私はインチキをしました」と世間に公表しているようなものです。
あなたに少しでも信仰心があるなら仏典を改ざんするなんて恐ろしいことをするはずがない。
桐山さんの行為をあなたが納得できるような説明をしてみてください。
600名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 12:26:41 ID:PyNDdicj
>[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
>会長は真剣にやってくださいました。このことの事実は

捏造を本に書いたということは、悪いことだという意識すらないのです。
桐山さんは捏造が悪いことだとわからないのです。
桐山さんの生まれつき、あるいは成長期にこのような脳になってしまった。
5歳くらいまでの子供は脳が未発達だから、嘘と現実の区別がつきにくい。
あなたも孫が学校に入る前は嘘をついても強く責めてはいけない。
太郎君が花子ちゃんのお菓子が欲しくて取って、
「花子ちゃんがくれるって言った」と嘘をついても、
太郎君には嘘ではなく、本当に花子ちゃんがそう言ったかのように錯覚している。
桐山さんとそっくりです。
桐山さんは自分の希望的な妄想と現実の区別がつかない。
龍神が現形したらいいな、という希望的妄想を自分が手品でやっても、
成功して、信者が喜んでいるのだから、彼にはもはや現実なのです。
601名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 12:29:48 ID:PyNDdicj
>[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
>会長は真剣にやってくださいました。このことの事実は

太郎君がお菓子が欲しいために希望的な空想を作り上げたように、
桐山さんは自分の前科を消したいから、お祖父さんのネタから
18人の霊障武士を作り上げ、信者が賛同すると、彼には現実になった。
桐山さんの嘘つき脳が生まれつき、つまり遺伝ではないかというのは、
お祖父さんが桐山さんと同じで妄想癖、虚言癖があったことです。
先祖の作った嘘の上に嘘を作ったから嘘がばれた。
仏陀になって周囲から聖者として尊敬されたらいいなという希望的な空想から、
有余依涅槃の聖者を宣言すると、周囲から妄想を支持してくれるから、
桐山さんの脳ではこれが妄想ではなく、簡単に現実と混ざってしまう。
桐山さんの脳が特殊といえば特殊で、こういう面は五歳くらいで成長が止まった脳です。
桐山さんほどすごくなくても、こういう人は稀な存在ではない。
ザのスレにもアナゴンや超能力者を自称する「五歳の太郎君」たちがいる。
五歳の子供の嘘など簡単に見破れるし、成長すれば現実と空想とを区別するようになる。
だが、「五歳の太郎君」たちは大人だから、もっと巧妙に嘘をつく。
これに生まれつき詐欺師としての才能があれば、
桐山さん、麻原彰晃、福永法源のできあがりです。
602名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 12:31:32 ID:PyNDdicj
>[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
>教団の事務局ともめたのです。それは供養金にかんすることで
>結局まちがいはあちらでしたが謝罪もなく、そのうえつぎの
>連絡があったときにはいろいろな法施をすすめてきたわけです。

平河道場さんは事務の態度が悪いから、辞めたというのです。
読んでいて、信者さんたちはなんか変だと思いませんか。
事務の態度が悪いのは昔から有名で、洗礼を受けない信者のほうが少ない。
特に、当時の平河道場にはK田職員という鬼瓦がいた。
しかし、これで辞めるなら、たぶんザのスレの中年先達衆も全員が辞めていたでしょう。
職員の態度の悪さは「阿含宗の変質」ではなく、昔からそうだった。
事務に腹を立てて辞めるのは、桐山さんと知り合いでない一般信者ならありえる。
桐山さんよりも、組織や目の前にいる事務屋を見て判断するからです。
しかし、平河道場さんは桐山さんとも懇意であり、
その霊能力の素晴らしさを目の前で見せられた人です。
桐山さんを信じているなら、事務屋がどうだろうが関係ないはずです。
むしろ、「桐山ゲイカは優秀なのに、弟子たちが愚かで、気の毒だ」と
逆に信者の一人として桐山さんを支えようと思うはずです。
603名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 12:35:47 ID:QX+bETOB
>[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
>教団の事務局ともめたのです。それは供養金にかんすることで
>結局まちがいはあちらでしたが謝罪もなく、そのうえつぎの
>連絡があったときにはいろいろな法施をすすめてきたわけです。

平河道場さんは桐山さんがすばらしい方だと確信しながらも、
その下っ端にすぎない事務屋の態度が悪いから辞めてしまった。
ずいぶんおかしな話しです。
まるで、阿含宗のお得意の因縁を付けているようにすら見える。
1980年代後半なら、平河道場さんが信者になって二十年近くもたち、
事務屋の態度の悪さなど、それまでも何度も何度も経験させられたはずです。
事務のほうが悪くても、謝罪どころか、信者に頭を下げさせるのが常です。
下っ端の態度の悪さと、因縁解脱や霊障解脱の霊能力とが引き替えにできるでしょうか。
桐山ゲイカ以外に、因縁を切り、霊障を解き、地球壊滅を救う聖師はいないと深く信じて、
しかも桐山さんのこれらの超能力を目の当たりにして信じている人なら、
事務で不快な思いをしても、我慢も修行のうちだと思って、
「ゲイカを信じて、どこまでも付いて行こう」としたはずです。
604名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 12:41:43 ID:QX+bETOB
>[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
>教団の事務局ともめたのです。それは供養金にかんすることで
>結局まちがいはあちらでしたが謝罪もなく、そのうえつぎの
>連絡があったときにはいろいろな法施をすすめてきたわけです。

ところが、平河道場さんはたった一度のトラブルで、
桐山さんの霊能力や恩義を忘れて、身を引いてしまった。
実に奇妙で、言っていることと、実行したことに大きなギャップがある。
実際は、事務とのトラブルは引き金にすぎなかったのでしょう。
昔は会長先生は身近で、手品で奇跡も見せてくれて、
若いあなたがあこがれる格好いいアデプトだったが、だんだん殿上人になった。
これだけならともかく、阿含宗になってからは修行よりも御利益中心で、
それももっともっと金と人を集めるように言うようになった。
護摩木もだんだんノルマが強くなり、法施なんて妙なものまで登場した。
>>252 [247]平河道場信徒代表 05/06/29 18:21 /XI8ET1cI0
>教団の変質は事実だとおもう。
これがあなたの当時の率直な印象です。
そこに事務のミスなのに謝罪どころか、法施と称してさらに金を要求してきた。
これをしているのが、目の前にいる事務屋ではなく、
実際にはその奥にいる桐山さんであることをあなたは薄々気が付いていた。
しかし、見ないようにしていたし、今も見ようとしない。
605名無しさん@3周年
>[688]平河道場信徒代表 05/07/09 03:26 Ifpe2TD6PS
>教団の事務局ともめたのです。それは供養金にかんすることで
>結局まちがいはあちらでしたが謝罪もなく、そのうえつぎの
>連絡があったときにはいろいろな法施をすすめてきたわけです。

教団や桐山さんが変質したのではなく、本音が出てきたのです。
あなたは気が付かなかっただけで、昔から桐山さんは人を騙してきたし、
昔からエラクなりたくてウズウズしていた。
インチキ超能力を売り物にして、エラクなろうとしたが信者が集まらず、
世間で通用するのは金だということに気が付き、信者にアメとムチをあててかき集めさせた。
桐山さんは偽ビールを造った頃から今に至るまで、目標も手段も何も変わっていない。
あなたの目が曇っていて、詐欺師の本音を知らなかっただけです。
桐山さんの本音が露骨に出るようになるとあなたはだんだん嫌気がさした。
そして、ある時、事務関係で衝突して、ついにキレタ。
しかし、桐山さんをあるがままに見て、長年の信仰を否定するだけの勇気がなく、
自分の信仰を正当化するために、事務屋のせいにして、桐山さんは正しいことにした。
悪徳商人が悪代官と手を結んだ。
ワイロとして、星まつりや盂蘭盆に供養として寄付をした。
あなたは良心や知性に猿ぐつわをして、縛って、牢にぶちこみ、
悪代官にワイロを渡して、のうのうと生きているのです。