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小林 徹也:
あなたがたの作り出した日本社会の隠れたネットワークは、噂による人心操作と社会操作を行ってきた。
真実性の乏しい噂でも、基本的に疑われていない人間たちが口にしたことであれば、また、受け手が
その情報についての知識について貧しければ、容易に受け入れられた。
私についての噂、オプスデイや新求道共同体、聖霊刷新、秋田の聖母マリアについての噂などは
あなたがたの全国域の”言葉の伝達によるネットワーク”によって、巧妙な中傷と妨害、誤解に導かれた。
いいかげんな噂の数々でも、それを識別する目を持たない人間たちにとっては、噂を広げていくのに
協力するだけであった。
インターネット時代の成熟に伴い、あなたがたの”噂による操作”は困難になってきた。
信頼できる情報源からの知識と情報の優位によって、あなたがたの”噂工作”が、事実上、無力となることが
増えたからだ。
しかし、あなたがたは、日本のカトリック教会の中で、あなたがたの指示に従う構成員に行わせたことを
誤魔化そうとして、私のことを病気扱いにし、それを既成事実化しようとしていった。
これが、真実だ。
私と家族の莫大な人生の損害に対して、金銭的な謝罪を要求する。すぐに1億円を私に届けて欲しい。