【聖典】を憎む荒らすべき者

自作自演の連投＝イカレと思われてもいいね。
ヤハウェ・イエス・アッラ−を漬けするスレさ！！
ここではこの三バカの悪口しか書けない事とする。
サタンも神の手の内で遊ばされているに過ぎないンだよな？
じゃ、オレ様もコキ下ろし三昧行かせて頂くな！！

２GET

たった一回しか紅海割れねぇでやんの！！！

日本からオ−ストラリアまで割ってみろ！！
カスが！！
全能の神がたった一回しか割れねぇ−でやんの。
しかも海峡より狭い所でだぜ。

宗教氏ね

預言か。
５００年先、７００年先がハッキリ解るか。成就するのか。
ほほぉ。それは凄い。
【自分の通すべき事だけは成就させるのか】
それは凄い。
小僧一人の欲望をも満たせない癖に。
カスが！！

今だ大勢の人が苦しみ、悩んでいると言う事は、
【イエスのカスは真剣に十字架に架からなかった】
と言う事になるな。
なんだ。自分が人間にキャァキヤァ言われたい為がだけに悲劇のスタ−になったのか。

パウロは言った。
「うろたえる事はありません！　全能の神が付いておられます！　髪の毛一本に至るまで失われません！」
難破した荒れた海の上である。
ロ−マ兵、言い返してやれや！！
「バカか。貴様。髪の毛一本失わない保障があっても、このざまァではな！！」

イエス殿下と使徒達はエルサレムの神殿のお賽銭箱の前で陣取っていた。
「あの未亡人を見ろ！　あの未亡人ババアは貧しい生活費の中から神に捧げたのだ！！」
バカか。カス！！
ペテロ、通常の精神状態に戻して正直に言わせてやるな。
「おい。カス神。そんな生活困窮に未亡人を合わせ置きながら、さらにその者の少ないものから奪うのか！！」

悪魔のせいにしよう。
人間の罪にしよう。
感謝しろ。被造物。
オレか？
オレは無菌室の絶対安全圏で好き勝手にやるな。

悪魔のせいにしよう。
人間の罪にしよう。
感謝しろ。被造物。
オレか？
オレは無菌室の絶対安全圏で好き勝手にやるな。

悪魔のせいにしよう。
人間の罪にしよう。
感謝しろ。被造物。
オレか？
オレは無菌室の絶対安全圏で好き勝手にやるな。

コーラン

キターべ・アクダス

>>3
「紅海」はじつは「葦の海」なんです。

１．
公同または 普遍の教会は、見えない教会であり、そのかしらなる キリストのもとに、
過去・現在・未来を通じてひとつに集められる選民の全員から成る。それは、すべて
のものをすべてのもののうちに満たしているかたの配偶者、からだ、また満ちみちて
いるものである(1)。

1　エペソ1:10,22,23、エペソ5:23,27,32、コロサイ1:18

２．
見える教会は、 （ 律法のもとにあった 先の日のように、 ひとつの民族に限られないで ）
聖日のもとでは、 やはり公同または 普遍の教会であり、全世界にわたって、真の宗教を
告白するすべての者と(１)、その子(２)らとから成る。それは、主イエス・キリストのみ国(３)
神の家また家族(４)であり、そのそとには救いの通例の可能性はない(５)。

1　�Tコリント1:2、�Tコリント12:12,13、詩2:8、黙示7:9、ロマ15:9-12
2　�Tコリント7:14、行伝2:39、エゼキエル16:20,21、ロマ11:16、創世3:15、創世17:7
3　マタイ13:47、イザヤ9:7(6)　４　エペソ2:19、エペソ3:15　５　行伝2:47

３．
キリストは、世の終りまで、この世にある聖徒らを集めまた全うするために、この公同の見える
教会に、教役者とみ言葉と諸規定とを与えられ、また約束に従って、ご自身の臨在とみたまと
によって、それらをその目的のために効果あるものとされる(１)。

1　�Tコリント12:28、エペソ4:11-13、マタイ28:19,20、イザヤ59:21

４．
公同教会は、時によってよく見え、時によってあまり見えないことがあった(１)。またその肢体で
ある個々の教会は、そこで福音の教理が教えられ奉じられ、 諸規定が執行され、公的礼拝が
行なわれている純粋さに従って、その純粋さに相違がある(２)。

1　ロマ11:3,4、黙示12:6,14
2　黙示2,3章、�Tコリント5:6,7

５．
世にある最も純粋な教会も、混入物と誤りとをまぬがれない(１)。そしてある教会は、キリストの
教会でなく サタンの会堂になるほどに堕落した(２)。それにもかかわらず、地上には、み旨に従
って神を礼拝する教会が、いつでも存在する(３)。

1　�Tコリント13:12、黙示2,3章、マタ13:24-30,47
2　黙示18:2、ロマ11:18-22
3　マタイ16:18、詩72:17、詩102:28(29)、マタイ28:19,20

６．
主イエス・キリストのほかに、教会のかしらはない。どのような意味ででもロマ教皇は教会の
かしらではない(１)。その反対に彼こそは教会においてキリストとすべて神と呼ばれるものと
に反抗して自分を高くするところの、かの非キリスト、不法の者、滅びの子である(２)。

1　コロサイ1:18、エペソ1:22
2　マタイ23:8-10、�Uテサロニケ2:3,4,8,9、黙示13:6

ウエストミンスター信仰告白
http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/index.htm

ヤハウェは今頃天国で大慌てしてるんだろうな。
イエスは既に死んでいるし。

モ−ゼに悪魔が舞い降りました。
「あなたは−　ユダヤ人です−　エジプトに居ても−　王にはなれません−　ここに居る−　ユダヤ人を率い−　王になりなさい−」
こうしてモ−ゼは自分が王になりたいばかりにユダヤ人を死の荒野に導き出したのでした。

イエスにも悪魔が舞い降りました。
「腹が減ったか。腹が減ってはイクサは出来ぬし、背は腹に変えられぬな」
「そうだ。人は神の言葉だけに生きるにあらず。パンを買う金で生きる。たとえ聖霊に満たされ死人を生き返してもパンを買えなければ餓死あるのみだ」
預言者エリヤもまたカラスに養われた【ダンボ−ルの人生設計者】であった。

憐れみ

アブラハムは精神科で言う重度患者の幻聴者でした。
「お前の可愛いイサクを山で殺しなさい」
謎のエックス男の声がしました。
「ようやく可愛い子を設けたと言うのに、殺せとは・・・・・」
さすがのアブラハムも躊躇して迷いました。
が、今まで付き従った神の声です。後世義人と称されるアブラハムの事です。
一瞬のためらいを振り切ると、さっさとイサクを殺してしまいました。
さすがは神が選ばれた僕、義人であります。
神の言う事にはイエス。神が言う事には何でもイエズス。
本当の旧約聖書は創世記で終わっています。子孫が絶えたからです。
「ああ！　アブラハム！　そなたの気持ちはよ−く解った」
天使が舞い降りた時、時既にイサクはひくひくしていました。ア−メン。

【イスラエル・口達者と名乗るが良い！！】

ある日、ヤコブが夜の街道を歩いていますと「痴漢に注意」の看板に目が留まりました。
「オレは男だ。１４歳の婚約者でも将軍の妻でも何でもない。大丈夫だ」
所がです。男色ソドムの子孫、両刀使いのヤハウェがヤコブの尻目指して襲い掛かって来たではありませんか！！
「おい、何をする！　オレは男だ！」
その道の達人ヤハウェにはそんな常識ある声、届きません。
「掘られてたまるかっ！！」
ヤコブ必死の格闘が、夜通し、こうして始まるのでした。
朝が近づくとヤハウェは分が悪いのを悟り、正々堂々の戦いを捨て、卑劣外道にもヤコブ股関節を外すや「お前は十分に強い！　ヤハウェ・ぶひぶひと名乗るが良い！」と言いました。
所がです。ヤコブも口は達者でした。「お前が弱いだけだ。神の癖に、弱いな」
激しやすいバカ神ヤハウェは捨て台詞を吐いて去るのでした。
「イスラエル・口達者と名乗るが良いわい！！」
こうしてヒトラ−ナチス党員に「口先だけのユ−ダ」とののされる呪いが置かれたのでした。ア−メン。

【エルサレムよ、ああ！　エルサレムよ。何度雌鳥が雛を返すように暖めた事か】

おい。イエス君よ。本当か。本当にやったのか。
「信じる者は何でも出来る−」
「信仰の薄いハゲ頭よ。なぜ疑った」
。。。
故にＥ＝ＭＣ2で、イエス君は自ら墓穴を掘ったのだった。
【エルサレムが預言者を殺す街だったのは、相手の都合を考えなかった便所の紙が悪いのですか？　それともヤハウェ君が本気で愛していなかったからですか？】
【愚か者。髪のうす−い愛が解る為だ。この、ウツケめっ！！】

【さうです。イエス様は罪の贖いの為に死なれたのです。これから生まれて来る子の分も・・・】

おっかし−よな。
オレ、未だ罪に定まっているし、許される気配も一向にね−のよ。
イエス君が人類の罪の贖いで死んだとしてもだよ。この２０００年間、カテギン効果あったか？
宗教裁判や魔女狩りで余計罪なき人が死んだんじゃないのか？
だからよ。
聖書って【新たに契約をする＝新約】の癖に契約不履行だらけなんだよな。
戦前の教科書のように墨塗りしたら、聖書、まっ黒黒スケだよ。
だから言うな。
【自分、廃れたヤハウェ自身を救いにイエス・クワトロバジ−ナと偽名を使ってまで救済したかったんだな。自身をな】
わりぃ、クリスチャン。オレ、禁断の実を食ってるから、ヤハウェのクソカス計画がスケスケなんよ。
わりぃ、クリスチャン。汝の痔を愛さず、呪って迫害して罪を許さないで。
↑　↑　↑　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・
ぜぇったい、ぜぇたい、噛み付いてくる、≪イエスの弟子でない≫奴が出てくるから。ア−メン。

イエス殿下とその一行はエルサレムの神殿のお賽銭箱の前で陣取っていました。
「センセ。ここに居るとお賽銭の投げ入れのおこぼれを狙っているようで、ちょっと恥ずかしいのですが」
一番弟子、ペテロが言うと、イエス殿下、キッとペテロを睨んで言いました。
「退け、サタン！　神の子の決めた事にケチを付けるのか！」
。。。
見るからに貧しい老婆がお賽銭箱に向かって５００円玉を放り投げ入れました。
そこでイエス殿下、目を一際輝かし、頬を紅潮させ、興奮の余り体をわなわなと震わせて使徒達に言い放ちました。
「見たか。あの遺族年金生活くそババァは最後のお金を振り絞って神に捧げたのだ！！　神は隠れた善行も全て見通しである！！」
。。。
使徒達はハイル・ヒトラ−をして陶酔しているヒュラ−・イエスさまの顔を覗き込んで心の内に叫びました。
【なんたる慈悲のない神だろう！　あの遺族年金で生活しているご老人から最後の一銭たるものまで巻き上げるとは！！】

よくよく考えれば聖書に書かれている【やもめ暮らしの献金】も、コレだよな。
神がその旦那を葬り不幸にしててだよ。よくもシラッとこういうセリフ、言えたよな。

私は【エステル記】が大嫌いである。
人である以上、性格があり、相性もあろう。必然である。
なぜ、エステル記が嫌いかと言うと、ハマンの策略でユダヤ人の大量虐殺計画が練られていた。
聖書では、神が場を用意して潰しに掛かったとは書いてないが、多分、その路線だろう。
一応、エステルが活躍し、ハマンの策謀を潰すのは大いに結構である。
だが、その後が私がエステル記の嫌いに裏付けるシ−ンである。
エステルは勢いに乗じ、ハマンを憎むべき悪者として裁断、殺している。
私には、ハマンがしようとした悪しき行為をエステルが正義を感じ、結果エステルが行為として断行してしまった点である。
だから、私はエステル記が嫌いだ。大嫌いだ。

【カクッ。成就した】

オイ。なに勝手に独りで脚本・演出しておっちんでいるんだ？　バ−カ。
お前みたいの、ヨシモトでも採らんわい。

「主よ。おやめ下さい。みなの前で【裸の大様】と大恥かかされるような行為は！」
「黙れっ！　黙れっっ！　黙れ−っ！　これは天地創造以前のお約束なのだ！」
。。。
こうしてユダヤ人にスライム叩きの棍棒に、ロ−マ兵鉄人２８号ロケットパンチを食らいまくるイエス様であられた。
が。
よくよく考えると、気絶もしていないし、中途で死んでいない。
ユダヤ人は悲劇をド派手に演出させるが余り、大いなる矛盾を生んでしまった！！
ふつ−急にみなにリンチされたら、失禁するよな。小便じょぉぉおお−って。気絶もするよ。
棍棒で殴られたら死ぬしな。
やっぱ神の子だから特別扱いだったんじゃないかな。ヒロシマ１/５億ダメ−ジだよな。

「さうです」牧師は陶酔して言いました。
「あのグリム童話の湖に斧を落としてしまったのを湖の精が拾ってくれるシ−ンは、実は預言者エリヤがした旧約聖書からなのです」
「さうです」牧師は陶酔して続けました。
「あの日本で有名な大岡名裁き、誰の赤ん坊か？　本当の母親は？　もソロモン王の旧約聖書からなのです」
　実に堅苦しいとされる聖書のお話も地味な何の変哲のない我々の生活の中に溶け込んでいるではないでしょうか！
さすがは尊き主、悪魔を創造為され、野放しにされているお方です！！
。。。
「センセ」
「なんだね。小泉太郎君」
【センセ。≪裸の王様≫のモデル、イエス様ですよね？　自分が激しい思い込みで最後の最後まで神の子と信じた・・・・・新約聖書からですよね？】
。。。
違うと思う。絶対に。

『本当は恐いクリスチャン』今度出版されやす。

まぁ。この世の支配者として悪魔がいると言う見方が新約スタ−トの基盤だから・・・・・。

さて。
ペリシテ人の中に大男ゴリアテと言う猛者が居りまして、サウル王率いるユダヤ人は負かされてはへこまされておりました。
そこに「私が行ってあのゴリラ大男を倒しましょう！」と羊飼いの小僧が名乗り上げました。
「出来るのか？　お前程度のの小僧に。相手はお前の背丈２倍、あそこはミニウィンナ−に対しビックフランクフルトだぞ」
ダビデは勇んで「大丈夫です！」と返事をしました。
彼には真強い神が付いていたからです。
「この、や、ろ！」ダビデが石を投げつけました。
が、ゴリアテにも強い堕天使＝悪魔が付いていました。
「王貞治７５６号ホ−ムラン」ゴリアテは余裕でダビデの投げた石を剣で打ちました。
「あううう！！」ダビデの顔面に石がめり込み、ダビデはそのままおっちんでしまいました。

人によってイエス君の現れ方って違うと思う（雰囲気、感じを含む）。
ワスの場合「お前なんか殺すの、簡単なんだぞ−！」とか「人間一人、（精神を）生き返すのなんて簡単なんだぞ−！」と言われた。
おもしろくないよな。
勝手に創って都合の良い時だけ神すんの。卑怯だ。卑劣だ。下劣だ。破廉恥だ。
で。
新約＝新しい契約＝絶対成し遂げます宣言書である。
「求めれば与えられる」「私は命を張る」「死人を生き返し・・・預言し・・・」
みんな、ウソじゃん。出来ないじゃん。
ちっとんばかし快適にしてくれてるのは認めるけど、人間が考えるほど動いてね−な。神は。
はよ、罪で死ね。ヤハウェ。
「誓った事は必ず果たせ」「罪の報酬は死」か。
なるほど。
「口から出るのが悪である」ですな。「求める前から知っている神さま」

悔い改めなさい

カレーライス

ちょうせん