日蓮は殺人教唆、世界大戦の戦犯、死因は病死2

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205名無しさん@3周年
>>202>>203>>204
汝等が昼夜十二時に祈る所の願文に云く
「願くは弟子等命終の時に臨て
心顛倒せず心錯乱せず、心失念せず、
身心諸の苦痛無く、身心快楽禅定に入るが如し」
等云云。此の中に錯乱とは狂乱か。

而るに十悪五逆を作らざる当世の念仏の上人達、
並に大檀那等の、
臨終の悪瘡等の諸の悪重病並に臨終の狂乱は、
意得ざる事なり。

而るに善導和尚の十即十生と定め、
又定得往生等の釈の如きは疑無きの処、
十人に九人往生すと雖も、
一人往生せざれば猶不審発るべし。

何に況や念仏宗の長者為る
善恵・隆観・聖光・薩生・南無・真光等
皆悪瘡等の重病を受けて、
臨終に狂乱して死するの由、
之を聞き、又之を知る。

其の已下の念仏者の臨終の狂乱、
其の数を知らず。
善導和尚の定むる所の十即十生は欠けて、
嫌へる所の千中無一と成ぬ。
206名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 05:42:19 ID:otBGXIfC
>>204
念仏宗の長者為る
善恵・隆観・聖光・薩生・南無・真光等





皆悪瘡等の重病を受けて、
臨終に狂乱して死するの由、
之を聞き、又之を知る。

其の已下の念仏者の臨終の狂乱、
其の数を知らず。





善導和尚の定むる所の十即十生は欠けて、
嫌へる所の千中無一と成ぬ。
207名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 05:58:45 ID:otBGXIfC
>>202>>203>>204
過去の謗法の我が身にある事疑ひなし。
此の罪を今生に消さずば、
未来に争か地獄の苦をば免るべき。
過去遠々の重罪をば何にしてか皆集めて、
今生に消滅して、未来の大苦を免れんと勘へしに、
当世時に当て謗法の人人国国に充満せり。

其の上国主既に第一の誹謗の人たり。
此の時此の重罪を消さずば何の時をか期すべき。

日蓮が小身を日本国に打ち覆てののしらば、
無量無辺の邪法の四衆等、
無量無辺の口を以て一時に呰るべし。

爾の時に
国主は謗法の僧等が方人として

日蓮を怨み、或は頚を刎ね、或は流罪に行ふべし。

度度かかる事出来せば、
無量劫の重罪一生の内に消なんと謀てたる大術、
少も違ふ事なく、かかる身となれば所願も満足なるべし。
208名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 06:04:49 ID:otBGXIfC
>>202>>203>>204
正嘉の大地震等の事は、
去る文応元年〈太歳庚申〉七月十六日
宿屋の入道に付けて、
故最明寺入道殿へ奉る所の勘文
立正安国論には、
法然が選択に付て日本国の仏法を失ふ故に、
天地瞋をなし、
自界叛逆難と他国侵逼難起るべしと勘へたり。

此には法華経の流布すべき瑞なりと申す。
先後の相違之有るか如何。

答て云く、汝能く之を問へり。

法華経の第四に云く
「而も此の経は如来現在すら猶怨嫉多し。
況や滅度の後をや」等云云。

同第七に況滅度後を重ねて説て云く
「我が滅度の後後の五百歳の中に、
閻浮提に広宣流布せん」等云云。

仏滅後の多怨は
後五百歳に妙法蓮華経の流布せん時と見えて候。

次ぎ下に又云く
「悪魔魔民 諸天竜夜 又鳩槃荼」等云云。
209名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 06:10:51 ID:otBGXIfC
>>202>>203>>204
予は未だ我が智恵を信ぜず。
然りと雖も自他の返逆・侵逼、
之を以て我が智を信ず。
敢て他人の為に非ず。又我が弟子等之を存知せよ。

日蓮は是れ法華経の行者なり。

不軽の跡を紹継するの故に。
軽毀する人は頭七分に破れ、
信ずる者は福を安明に積まん。
問て云く、何ぞ汝を毀る人頭破七分無きや。
答て云く、古昔の聖人は仏を除て已外之を毀る人、
頭破但一人二人なり。
今日蓮を毀呰する事の非は一人二人に限るべからず。
日本一国一同に同じく破るなり。
所謂正嘉の大地震、文永の長星は誰か故ぞ。

日蓮は一閻浮提第一の聖人なり。
上一人より下万民に至るまで、之を軽毀して刀杖を加へ、
流罪に処するが故に、梵と釈と日月四天と、
隣国に仰せ付けて之を逼責するなり。
大集経に云く、仁王経に云く、
涅槃経に云く、法華経に云く。
設ひ万祈を作すとも、
日蓮を用ひずんば、
必ず此の国今の壱岐・対馬の如くならん。
我が弟子仰て之を見よ。
此れ偏に日蓮が貴尊なるに非ず。
法華経の御力の殊勝なるに依るなり。
身を挙ぐれば慢ずと想い、身を下せば経を蔑る。
松高ければ藤長く、源深ければ流れ遠し。
210名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 10:44:04 ID:/j24RkN4
題目を唱えると病気になる。
現に日蓮は病死した。

結論から言うと題目は病気を誘発する。
題目を唱えると病気に罹患し、悪化し、
最後には死に到る。本当に題目は恐ろしい。
211名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 10:49:21 ID:otBGXIfC
汝等が昼夜十二時に祈る所の願文に云く
「願くは弟子等命終の時に臨て
心顛倒せず心錯乱せず、心失念せず、
身心諸の苦痛無く、身心快楽禅定に入るが如し」
等云云。此の中に錯乱とは狂乱か。

而るに十悪五逆を作らざる当世の念仏の上人達、
並に大檀那等の、
臨終の悪瘡等の諸の悪重病並に臨終の狂乱は、
意得ざる事なり。

而るに善導和尚の十即十生と定め、
又定得往生等の釈の如きは疑無きの処、
十人に九人往生すと雖も、
一人往生せざれば猶不審発るべし。

何に況や念仏宗の長者為る
善恵・隆観・聖光・薩生・南無・真光等
皆悪瘡等の重病を受けて、
臨終に狂乱して死するの由、
之を聞き、又之を知る。

其の已下の念仏者の臨終の狂乱、
其の数を知らず。
善導和尚の定むる所の十即十生は欠けて、
嫌へる所の千中無一と成ぬ。
212名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 10:51:15 ID:otBGXIfC
所居の寺の前の柳の木に登て、
自ら頚をくくりて身を投げ死し畢ぬ。

邪法のたたり踵を回さず、冥罰爰に見たり。

最後臨終の言に云く、
此の身厭ふべし諸苦に責められ暫くも休息無しと。

即ち所居の寺の前の柳の木に登り西に向ひ願て曰く、
仏の威神以て我を取り、
観音勢至来て又我を扶けたまえと。

唱へ畢て青柳の上より身を投げて自絶す云云。

三月十七日くびをくくりて飛たりける程に、
くくり縄や切れけん、柳の枝や折れけん、
大旱魃の堅土の上に落て腰骨を打折て、
二十四日に至るまで七日七夜の間、
悶絶躄地しておめきさけびて死し畢ぬ。

さればにや是程の高祖をば
往生の人の内には入れざるらんと覚ゆ。

此事全く余宗の誹謗に非ず、法華宗の妄語にも非ず、
善導和尚自筆の類聚伝の文なり云云。

而も流を酌む者は其の源を忘れず、
法を行ずる者は其の師の跡を踏むべし云云。

浄土門に入て師の跡を踏むべくば、
臨終の時善導が如く自害有るべきか。
念仏者として頚をくくらずんば師に背く咎有るべきか如何。
213名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 10:58:14 ID:otBGXIfC
>>210
守護国界経と申す経あり、法華経以後の経なり。

阿闍世王、仏にまいりて云く、

我国に大旱魃・大風・大水・飢饉・疫病、
年年に起る上他国より我が国をせむ。

而るに仏の出現し給へる国なり、いかん、
と問ひまいらせ候しかば
仏答て云く、
善き哉善き哉、大王能く此の問をなせり。

汝には多くの逆罪あり。

其の中に父を殺し、提婆を師として我を害せしむ。
この二罪大なる故かかる大難来ることかくのごとく無量なり。

其の中に我が滅後に末法に入て、
提婆がやうなる僧・国中に充満せば、
正法の僧一人あるべし。

彼の悪僧等正法の人を流罪・死罪に行て、
王の后・乃至万民の女を犯して
謗法者の種子の国に充満せば、

国中に種種の大難をこり、
後には他国にせめらるべしと・とかれて候。

今の世の念仏者かくのごとく候上、
真言師等が大慢、提婆達多に百千万億倍すぎて候。