日蓮は殺人教唆、世界大戦の戦犯、死因は病死2

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1667
日蓮は功徳として、「病即消滅」を唱え弟子達に湯治をすすめられて旅立ったが
 日蓮自身が、題目を唱える生活の中で、罹患し、悪化させ、病死しました。
  題目の功徳は、完全に、無効です。日蓮系宗教には真実はない。
  「集団幻想」しか残っていないのです。

日蓮の殺人教唆
不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、「法華経の敵になれば、
此れを害するは第一の功徳と説き給う」也。(秋元御書)

日本を戦火に焼いたのは日蓮思想だった!
第二次世界大戦と日蓮主義運動について 日本文化研究の第一人者による書評
http://ime.nu/www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0378.html

・日蓮さえいなければ層化は無くあなた方の苦しみは無かった。
・日蓮仏法のせいで石原と井上が政府の体質を変え太平洋戦争を起こした。
・日蓮がいなければ正宗と層化の醜い争いは起こらなかった。
2667:2005/05/09(月) 10:22:01 ID:jijONbbT
・日蓮は病を治したい一心で湯治に向かったが下痢で苦しみながら悶絶死した。
・日蓮系は日蓮が口汚く罵った他宗に一度でも謝罪したのか(疑問)
・他宗教、宗派閥にはハンセン氏病患者に謝罪をした団体は多くあるが、
日蓮系には一つもない。
・麻原はまるで日蓮の生まれ変わりだ。

 建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が
 寺塔をば焼きはらいて彼等が頚(くび)を由比ヶ浜にて切らずば、
 日本国必ず滅ぶべしと申し候了ぬ   (撰時抄) 
 
 故最明寺入道殿・極楽寺入道殿を無限地獄に堕ちたりと申し、建長寺・
 寿福寺・極楽寺・長楽寺・大仏等を焼き払へと申し、道隆上人・良観上人
 の頚(くび)をはねよと申す  (種種御振舞御書) 

 「念仏者・禅宗・律僧等が寺をばやきはらひ、念仏者どもが頚をはねらるべし
 と申す上、故最明寺・極楽寺の両入道殿を阿鼻地獄に堕ち給ひたりと申すほど
 の大禍ある身なり」  (光日房御書)
3名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 10:52:18 ID:9CjyGcH8
>>1
>>2
所居の寺の前の柳の木に登て、
自ら頚をくくりて身を投げ死し畢ぬ。

邪法のたたり踵を回さず、冥罰爰に見たり。

最後臨終の言に云く、
此の身厭ふべし諸苦に責められ暫くも休息無しと。
即ち所居の寺の前の柳の木に登り西に向ひ願て曰く、
仏の威神以て我を取り、観音勢至来て又我を扶けたまえと。
唱へ畢て青柳の上より身を投げて自絶す云云。
三月十七日くびをくくりて飛たりける程に、
くくり縄や切れけん、柳の枝や折れけん、
大旱魃の堅土の上に落て腰骨を打折て、
二十四日に至るまで七日七夜の間、
悶絶躄地しておめきさけびて死し畢ぬ。
 
 
 さればにや是程の高祖をば
往生の人の内には入れざるらんと覚ゆ。
此事全く余宗の誹謗に非ず、法華宗の妄語にも非ず、
善導和尚自筆の類聚伝の文なり云云。

而も流を酌む者は其の源を忘れず、
法を行ずる者は其の師の跡を踏むべし云云。

浄土門に入て師の跡を踏むべくば、
臨終の時善導が如く自害有るべきか。
念仏者として頚をくくらずんば師に背く咎有るべきか如何。
4名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 11:01:05 ID:9CjyGcH8
「導、
此の身諸若に逼迫せられて情偽反易し、
暫くも休息すること無し。

乃ち所居の寺の前の柳樹に登て、
西に向て願て云く、

仏の威神驟以て我を摂し、
観音・勢至も亦来て我を助け給へ。

此の心をして正念を失はざらしめ驚怖を起さず。

弥陀の法の中に於て退堕を生ぜざらんと。

願し畢て
其の樹の上に極り
身を投じて
自ら絶えぬ」。
5667:2005/05/09(月) 11:10:18 ID:jijONbbT
>>3
そこで念仏無間地獄抄とはまたカルトな・・・。
俺が念仏者じゃないとまずい理由でもあるのか?
そして>>1>>2に対して何の反論にもなっていない事実。

更に本人も理解していないと前スレで言ってる。
6名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 11:15:55 ID:tQLoBhF8
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1113477529/

ここの依頼主全て書き込み屋っぽい,
sage進行で無名スレなのに何でここまで毎日依頼主が多いのか理解不能
7名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 11:27:57 ID:XkKjFeiO
法華経の敵は殺しても功徳になるは日蓮の発言じゃないよ。
「是くの如き重戒なれども法華経の敵に成れば此れを害するは第一の功徳」
と(経典には)説き給うなり
といってるだけ。
「給う」は敬語だから自分の発言には付けない。

経典からの引用の多い日蓮は出典を明らかにして引用するのが通例。
この「法華経の敵に成れば・・・」は法華経からの引用のように
見えるが法華経にその句の該当はなし。ほかの経典にも見当たらない。
これが、偽書を疑わせる最大の点。

本スレにも書いておいたけどこの秋元御書は限りなく黒に近い偽書だと
思うね。真偽未決はくつがえらないだろうけど。
8名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 11:31:39 ID:9CjyGcH8
親鸞擁護は

専修念仏擁護と同じであり

専修念仏の末流と見られても

仕方ありません。

自殺教唆の悪法、専修念仏

自殺によって人生の問題は解決しません。
9667:2005/05/09(月) 12:11:07 ID:jijONbbT
>>7
問題はそういう事ではない。
問題の根幹はなぜそのような狂信的発言を日蓮が引用したか
という所にある。例えばその文節の直後に
「だがこのような事は非人道的で、決して真似してはならない」
と書いてあったならまだ解る。しかし、日蓮御書のその文の
前後を見れば、日蓮が自分の意見を補強する論拠として
経典の引用を使ったのが見てとれる。

その発言の内容を省略せずに読めば、過去の仏教者が
仏法に背く者に対して殺人を肯定していたという事実や、
「誹謗の者に対しては断じてそれを許すな」という日蓮の
行き過ぎたセクト思想の主張の一端でしかないのが解る。
違うというなら具体的な説明を希望する。

また、秋元御書に匹敵する過激な発言が含まれる「撰時抄」が
真筆として現存している事を考えれば、
むしろ真偽未決とされている物は偽書なのではなく、
教団存続の為には危険な文書として日蓮信者自身の手で
葬られた物が多いと考えるのが自然だ。
10667:2005/05/09(月) 12:13:19 ID:jijONbbT
>>8
俺は親鸞擁護などした覚えは無いが?
日蓮批判に対して親鸞の例を持ち出す者に対し、
反論したら親鸞擁護になると言うのは是如何に。
11名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 12:36:34 ID:NK4Z9rwj
空海さんは、クラッシックの交響楽。
親鸞は、一般的な歌謡曲(演歌中心?)。
一休さんはギター1本、フォークの吟遊詩人。
さて、日蓮さんは、反逆のロックン・ローラーか?
12667:2005/05/09(月) 12:59:27 ID:jijONbbT
>>11
どこの世界に
「俺を崇めてロックを聴かないと日本が滅ぶ」
「ロックを悪く言うと罰が当たる」
「ロックを聴けば功徳がある」
「ロックミュージシャン以外の音楽家は全て殺せ」
などというロックン・ローラーがいるんだ?
13名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 20:14:34 ID:XkKjFeiO
だから、秋元御書は真筆のない、真偽未決の書って言ってるでしょ。
日蓮の主張かどうかもはっきりしない、御書を根拠に批判しても
信頼性のない空論でしかない。
日蓮が攻撃的というイメージで論じてるからこういうことになる。
実際に会って話したこともない、ましてもう死んでしまった人物の
欠席裁判をしているようで嫌な感じのスレだね。死人に口はないのだから
反論できないし。
14名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 20:55:04 ID:XkKjFeiO
>>9
>むしろ真偽未決とされている物は偽書なのではなく、
>教団存続の為には危険な文書として日蓮信者自身の手で
>葬られた物が多いと考えるのが自然だ。
今でも引用されることもある御書を偽書として葬ったとあるのなら
論理が矛盾してますね。葬られたのなら残ってないでしょ。
そうでなくて、文献主義科学的に論じてください。引用のもととなる
文献がはっきりしない御書はどう考えても偽書でしょう。
それを古来よく考えもせず日蓮大聖人(この言い方嫌いなのですが)
が書いたものだからと論証もせず鵜呑みにしてありがたがってきた
宗門に問題があるのです。

真筆のある撰時抄は首を刎ねよと言ったのは首をまさに刎ねられそうに
なる時の口から出た気が動転しているときの言葉です。
それをこんなこと言ったんだぜーと回顧のもので本心ではないでしょう。
むしろ人間的でさえあるといえます。
あなたはこいつ殺してやりてーとか思ったことないのですか。
すごい聖人ですね尊敬しますよ。
日蓮とその弟子は実際に殺人には及んでいません。むしろ、念仏者に弟子を
殺された側です。何度も主張しても頭に入らないのですねえ。
15ハンセン病差別=法華経:2005/05/09(月) 21:04:45 ID:wVPXhfcM
法華経の「ハンセン病差別」の文言は消えない。 法華経信者はハンセン病差別に加担しているのだ。

特定の病気を「罰だ」などと言う事は、人間として最低。
法華経は最低のインド人の書いた駄文。

日蓮は下痢で病死=歴史の真実
16ハンセン病差別=法華経:2005/05/09(月) 21:06:02 ID:wVPXhfcM
創価学会版御書全集に「秋元御書」が出ている!創価学会は秋元御書を支持!!

17名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 21:24:14 ID:XkKjFeiO
>>15-16
あなたとは話が一方通行だから、話したくありません。
書いていることはレベルが低いですね。創価にかかわりのある(あった)
人はかわいそうだと思います。
18名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 22:31:29 ID:i7Kpfz8R
批判が何故有効性を持つか?といえば、現代において真偽未決の御書を未だに日蓮系
カルトが布教の手段として引用していることだ。

膨大なの御書のうち真偽未決分は学問的に信憑性を持たず、現代において教団教学の
発展には役に立たず、と取捨していく勇気があれば、多少は批判の手加減してもよい
とわたしは個人的には考える。

しかし、実際にはそうした進歩に向かって努力するどころか、なんと過去に後退して
社会との摩擦を作り出して開き直っているのが日蓮系カルトである。

先に、時代性という一点張りで日蓮そのものの批判を退けることを主張する輩を見て
きた。しかし、それがいかに言い逃れ・すり替えであるか上のような理由から了解
できるであろう。
19名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 22:45:55 ID:i7Kpfz8R
何度も言うが、日蓮批判と日蓮御書批判と日蓮カルト批判は、これら三つが
事実三位一体、不可分に関わりをもっている〈現実〉があるからこそ、それ
らの三側面の何処からでも批判として有効なのだ。

そもそもこの批判の仕方に異議を唱えているモノは、カルトの問題とその深
刻さを肌身をもって知らないからである。

彼ら信者の言うことを見よ。教団公認の試験などもあるらしいが実に皆、決
まった答えを用意しているではないか。だか、カルトというのは自分で考え
ること、自由に思索することを禁止されている。

これを見ている日連系カルト教団よ、仏教学者が行ってきた文献学的研究を
彼らに〈開放〉する勇気があるか。
20名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 22:53:25 ID:i7Kpfz8R
これを見ている日蓮系カルト教団よ、日蓮が依拠した『法華経』の成立史を
信者に〈開放〉しているか。

これを見ている日蓮系カルトよ、天台大師智ギの五時八教がまったく史実に
そぐわぬ理論である事実を信者に〈開放〉しているか。
21名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 23:18:55 ID:XkKjFeiO
>>18
だったら、「日蓮系カルトは殺人教唆の真偽未決書を布教手段にするな」
というスレタイにすべきです。このスレは日蓮を批判している、
それももう死んでしまった人物に鞭を打つ卑怯なスレだと思います。
やっていることに思いやりや有効性があるとは思えません。
とても頭の悪いスレだと思います。
22名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 23:31:58 ID:NE/vUTGr
カルトの問題と深刻さってどんな?
それを具体的に語った方がカルト問題解決の糸口になると思います。
僕実際被害にあったことないし
23名無しさん@3周年:2005/05/09(月) 23:48:35 ID:i7Kpfz8R
>>21
当スレタイとあなたの提起するスレタイの比べ意味をようく考えてもみよ。言って
いることは同じ問題の別な側面であることが分かるだろう。

又考えても見よ。あなた方日蓮系カルト教団は布教の為にどれだけ死者を鞭打って
きたかを。

死んでしまった日蓮を批判されるのがイヤなら、やはり死んでしまった道綽・善導
・法然・善無畏・良観らに対する(現代の研究から史実ではないことが分かってい
るか、或いは詳細が不明である事柄)罵詈雑言を布教手段に使うことをあなたの教
団を含め、他の日蓮系カルトも散々布教に利用することも辞めさせればいい。
24667:2005/05/10(火) 18:35:57 ID:roCaIzix
夜勤が明けて寝て起きた。

>>13
>日蓮が攻撃的というイメージで論じてるからこういうことになる。
まさか今更日蓮が攻撃的じゃないとでも??
他宗攻撃こそ日蓮教学の大きな特徴の一つだろ。
それは撰時抄などの真筆に現れているのだが?

>実際に会って話したこともない、ましてもう死んでしまった人物の
>欠席裁判をしているようで嫌な感じのスレだね。死人に口はないのだから
>反論できないし。
ほう。時代性と地域性など関係なくおかしいという理由に
反論が出来なくなったら今度は感情論に訴えるというんだな。
そんな事を言い出したら、日蓮信者が当時の禅僧や念仏僧に対する
態度はどうなるんだね?
25667:2005/05/10(火) 18:49:24 ID:roCaIzix
>>14
>今でも引用されることもある御書を偽書として葬ったとあるのなら
>論理が矛盾してますね。葬られたのなら残ってないでしょ。
御書は数多く書写されている。真筆の書写も数多くある。
だから真筆を焼いても全てを完全に根絶する事は出来ない。
それに日蓮宗が二つに分かれた時に、
どちらかが全てを所有していたわけじゃない。
日蓮の書いた真筆さえ葬ってしまえば、
書写が残っていても真偽未決に出来る。

>真筆のある撰時抄は首を刎ねよと言ったのは首をまさに刎ねられそうに
>なる時の口から出た気が動転しているときの言葉です。
気が動転する仏なんて聞いた事ないが?
むしろ自分の命程度で気が動転してそんなアブナイ事を
言うなんて本当に安っぽいただの俗物だったんだね。下痢で死んで当然。
26名無しさん@3周年:2005/05/10(火) 22:20:57 ID:/Z7DwDNU
静かだ・・・・・・・・・


蛙の声が聞こえるね・・・・・・



もう初夏だね



平和で静謐な夜


このスレに相応しい夜が

優しい闇とともに訪れる


清浄な闇

27ハンセン病差別=法華経:2005/05/10(火) 23:34:01 ID:uX6g7bQ0
学会員はハンセン病差別に加担! 意識せずとも加担! 酷い!特定の病気を名指しで罰と非難するとは!

法華経最低! インドの迷信!! 下痢病死の日蓮に真理なし正義なし!!嘘つき日蓮!!

28名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 01:07:56 ID:8/DpT9nU
>>27
御伝に云く、
十月十二日酉の尅、北面に座したまふ
御自筆の大曼荼羅をかけ奉り
前に机ヲ立て香華燈明を供養したまふ
御遺告之有り、
十三日、辰の刻御臨終ノ御勤め
方便品、寿量品、
異口同音に之レを誦したまふ
寿量品の中間に本涅槃妙に
入りたまふ文。



〜日蓮聖人年譜
29名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 01:27:46 ID:waIJDEDw
偽書を引用してどうする。
30名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 01:35:59 ID:8/DpT9nU
>>27
同く十三日の暁キ重ねて付属の遺状を賜ふ
其ノ文に曰く
釈尊五十年の説法白蓮阿闍梨日興に相承す。
身延山久遠寺の別当為る可し。
背く在家出家共の輩は非法の衆為る可きなり。

弘安五年壬午十月十三日 
  
  日蓮 在御判

武州池上

其ノ後御説法あり聴聞の真俗悲歎せり、
亦御遺言あり
「同十六日之を記録して御遷化記録と号す
執筆日興四人裏判之有り」、
大曼荼羅に向て臨終の御経、
異口同音に誦し御入滅なり、
弟子檀那の悲涙袖に余り遠近の檀越を待ち揃へて
最後の供養をささげ十四日の戌時に御入棺時に
御葬なり具には御遷化記録の如し。
31名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 01:37:00 ID:8/DpT9nU
>>30
〜富士門家中見聞
32名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 01:38:12 ID:8/DpT9nU
>>29
「同十六日之を記録して

御遷化記録と号す

執筆日興四人裏判之有り」
33名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 01:47:38 ID:8/DpT9nU
>>29
冨士の立儀聊かも先師の御弘通に違せざる事。
34名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 03:13:07 ID:8/DpT9nU
>>15>>16>>27
哀なるかな今日本国の万民、
日蓮並に弟子檀那等が
三類の強敵に責められ大苦に値ふを見て悦て笑ふとも、

昨日は人の上、今日は身の上なれば、

日蓮並に弟子檀那共に霜露の命の日影を待つ計りぞかし。
只今仏果に叶て寂光の本土に居住して自受法楽せん時、
汝等が阿鼻大城の底に沈て大苦に値はん時、
我等何計無慙と思はんずらん。
汝等何計うらやましく思はんずらん。
一期を過ぐる事程も無ければ、いかに強敵重なるとも、
ゆめゆめ退する心なかれ、恐るる心なかれ。
縦ひ頚をば鋸にて引き切り、どうをばひしほこを以てつつき、
足にはほだしを打てきりを以てもむとも、
命のかよはんほどは
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と唱へて、
唱へ死に死るならば、
釈迦・多宝・十方の諸仏、霊山会上にして御契約なれば、
須臾の程に飛び来て手をとり肩に引懸けて、
霊山へはしり給はば、
二聖・二天・十羅刹女は受持の者を擁護し、
諸天善神は天蓋を指し、旛を上げて、
我等を守護して、
慥かに寂光の宝刹へ送り給ふべきなり。
あらうれしや、あらうれしや。
35名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 13:11:36 ID:MrtGGaiB
>>1
大聖人を誹謗してただで済むと思うなよ!
36名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 18:33:46 ID:znWKT4VE
日蓮聖人を叩く前に、予備知識として、「五時の教相判釈」について
天台智ギ大師は、さまざまな経典をこのように位置づけしました。

1.釈尊成道から21日間説いた    華厳経
2.弟子に法を説いた12年      四つの阿含経
3.在家仏教の代表的な教え8年    維摩経など
4.さらに程度を高めた22年     般若経など
5.最後の8年&一日一夜       法華経&涅槃経

最初の「華厳経」は世人は理解できないので、程度を落して阿含経を説いたとされ
少しずつ程度を上げて、法華経・涅槃経に至ったというものです。

中国、そして日本では、この説が長年重視されて「阿含経」がほとんど無視された。
読誦されず、研究もほとんどされていなかったのです。
しかし、近年の研究で釈尊の諸説を知るもっとも重要な経典だと
知られるようになり、「五時の教判」の権威は失墜したのでした。
37名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 20:02:26 ID:8/DpT9nU
>>36
問て云く、
華厳経の次に何の経を説き給ふや。
答て云く、
阿含経を説き給ふなり。
問て云く、
何を以て之を知るや。
答て云く、
法華経の序品に
華厳経の次の
経を説て云く
「若し人苦に遭て老病死を厭ふには為に涅槃を説く」。
方便品に云く
「即・波羅奈に趣き乃至五比丘の為に説く」。
38名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 20:04:06 ID:8/DpT9nU
>>36
一念三千は十界互具よりことはじまれり。
法相と三論とは
八界を立てて十界をしらず。

況や互具をしるべしや。

倶舎・成実・律宗等は
阿含経によれり。

六界を明めて四界をしらず。

十方唯有一仏と云て、一方有仏だにもあかさず。

一切有情悉有仏性とこそとかざらめ。
一人の仏性猶ゆるさず。

而るを律宗・成実宗等の
十方有仏・有仏性なんど申すは、
仏滅後の人師等の大乗の義を
自宗に盗み入れたるなるべし。
39名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 20:44:24 ID:K6He9u5g
>>1
責任とって頑張れよ
それから「ハンセンマニア」と「反カルト活動家」

このスレの命運は君たちにかかっているw


40名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 21:03:06 ID:8/DpT9nU
善導が言を信じて法華経を捨つべきか。
法華経を信じて善導の義を捨つべきか如何。
 夫れ一切衆生皆成仏道の法華経、
一たび法華経を聞かば決定して菩提を成ぜんの妙典、
  善導が一言に破れて千中無一虚妄の法と成り、
無得道教と云はれ、平等大恵の巨益は虚妄と成り、
多宝如来の皆是真実の証明の御言妄語と成るか。
十方諸仏の上至梵天の広長舌も破られ給ぬ。
三世諸仏の大怨敵と為り、十方如来成仏の種子を失ふ、
大謗法の科甚重し。大罪報の至り、無間大城の業因なり。
 之に依て忽に物狂いにや成けん。
所居の寺の前の柳の木に登て、
自ら頚をくくりて身を投げ死し畢ぬ。
邪法のたたり踵を回さず、冥罰爰に見たり。
  最後臨終の言に云く、
此の身厭ふべし諸苦に責められ暫くも休息無しと。
即ち所居の寺の前の柳の木に登り西に向ひ願て曰く、
仏の威神以て我を取り、観音勢至来て又我を扶けたまえと。
唱へ畢て青柳の上より身を投げて自絶す云云。
  三月十七日くびをくくりて飛たりける程に、
くくり縄や切れけん、柳の枝や折れけん、
大旱魃の堅土の上に落て腰骨を打折て、
二十四日に至るまで七日七夜の間、
悶絶躄地しておめきさけびて死し畢ぬ。
  さればにや是程の高祖をば
往生の人の内には入れざるらんと覚ゆ。
此事全く余宗の誹謗に非ず、法華宗の妄語にも非ず、
  善導和尚自筆の類聚伝の文なり云云。
而も流を酌む者は其の源を忘れず、
法を行ずる者は其の師の跡を踏むべし云云。
浄土門に入て師の跡を踏むべくば、臨終の時善導が如く自害有るべきか。
念仏者として頚をくくらずんば師に背く咎有るべきか如何。
41名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 21:59:34 ID:MrtGGaiB
>>39
どうせ仏罰が落ちてすぐにこれなくなるさ
42名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 22:48:11 ID:waIJDEDw
>>34

>南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と唱へて、
>唱へ死に死るならば、
>釈迦・多宝・十方の諸仏、霊山会上にして御契約なれば、

うそつき。そのような「契約」は『法華経』の中に書いてありませんよ。
またしても日蓮のでっち上げ露見w

この捏造によって、信者も迫害を受けて喜んで氏ね、そうすれば往生だと、まった
く根拠のない無意味な死を勧めているのと同じです。・・・そう、これはイスラー
ム原理主義過激派が、歳若い少年少女をアッラーの信仰の為に死ねば天国にいける
と教え込み、自爆テロに駆り立てているのと全く同じです!!

このように死を美化して信者に勧める日蓮の教義・・・ちょい前に、ここで稚拙な書
き込みをしている日蓮カルト信者が、浄土宗を自殺宗となじったのですが、ぜんぜん
他宗を非難する資格はありませんね。

以上のようなことから、我々アンチは彼らを「自殺奨励日蓮系カルト」と呼んであげ
ても差し支えなさそうです。
43名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 22:57:59 ID:waIJDEDw
>>35


>>36
彼らは五時八教を未だに信じています。信者の子供なら中高の世界史は壊滅的
になるだろうなあ…カワイソ。

>>37
>>36氏が何を言ってるか分からないようですね。
44名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 22:58:17 ID:8/DpT9nU
>>42
一、哀なるかな等文。この下は結勧なり。第三巻終合せ見るべし。
一、一期を過ぐる事文。この下は誡勧なり。
初めは誡門、「縦ひ頚をば」の下は勧門なり。

「ゆめゆめ退する心なかれ恐るる心なかれ」とは
勧持品の「当に忍辱の鎧を著るべし」及び
涌出品の「精進の鎧を被」の文の意なり。
啓運抄三十九、九十に云く「瞋恚の劔をば忍辱の鎧之を防ぐ。
懈怠の劔をば精進の劔之を防ぐ」文。
今の御文言の意、当に精進の鎧を著て退する心なく、
忍辱の鎧を著て恐るる心なかるべきなり云云。
 
一、南無妙法蓮華経。御書五・二十八、九に云く
「南無妙法蓮華経乃至日蓮の御房」と。「南無日蓮聖人」等文。
人法一箇の御本尊の事なり。
今の文に「南無妙法蓮華経」は法、「釈迦・多宝」は人なり。
「霊山」というは娑婆即寂光なり。

 祖師御約束の事。
 録外五・七に云く
「相かまへて相かまへて自他の生死はしらねども
御臨終のきざみ生死の中間に日蓮かならず・むかいにまいり候べし」文。
「手をとり肩に引懸けて」等文。
これ法師品の
「即ち如来の肩に荷担せらるることを為ん」の文の意なり云云。
 
一、二聖・二天・十羅刹女等文。陀羅尼品の大旨なり。
経に云く「焼香、幡蓋」文。
45名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:01:35 ID:K6He9u5g
今夜も元気元気w
虚空会の儀式の宗教的認識が無い者には説いても無駄だ

可哀想だが自己のトラウマと怨念に執着して生き抜くより
道はないな。
それも人生・・・生暖かく見守ってあげる

あ、そうそう・・・仕事も頑張れよ。
リアルな社会は厳しいぞ
46名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:08:38 ID:8/DpT9nU
>>42一、善導和尚自害の事 
類聚伝に云く「導、此の身諸若に逼迫せられて情偽反易し、
暫くも休息すること無し。乃ち所居の寺の前の柳樹に登て、
西に向て願て云く、仏の威神驟以て我を摂し、
観音・勢至も亦来て我を助け給へ。
此の心をして正念を失はざらしめ驚怖を起さず。
弥陀の法の中に於て退堕を生ぜざらんと。
願し畢て其の樹の上に極り身を投じて自ら絶えぬ」。
一、仏自害・断食・身根不具を禁ずる事 
涅槃の七に云く「若し説て言へること有らん。
常に一の脚を翹げて寂■として言はず、淵に投じて火に赴き、
自ら高巌より墜ち嶮難を避けず、毒を服し食を断じ、
灰土の上に臥し、自ら手足を縛て衆生を殺害せん。
方道呪術・旃陀羅の子・無根二根・及び不定根・身根不具ならん。
是くの如き等の事、如来悉く出家して道を為すことを
聴し給ふといわば、是を魔説と名く」云云。
涅槃経の六に云く
「大乗を学する者は肉眼有りと雖も名けて仏眼と為す。
耳鼻五根も例して亦是くの如し」云云。
像法決疑経に云く「諸の悪比丘、我が意を解せず、
己が所見を執して、十二部経を宣説し、文に随て義を取り、
決定の説と作さん。当に知るべし、
此の人は三世の諸仏の怨なり。速かに我が法を滅せん」云云。
涅槃経の十四に云く
「如来世尊は大方便有り、無常を常と説き、常を無常と説き、
楽を説て苦と為し、苦を説て楽と為し、
不浄を浄と説き、浄を不浄と説き、我を無我と説き、無我を我と説き、
非衆生に於て説て衆生と為し、実の衆生に於て非衆生と説き、
非物を物と説き、物を非物と説き、非実を実と説き、実を非実と説き、
非境を境と説き、境を非境と説き、非生を生と説き、生を非生と説き、
乃至無明を明と説き、明を無明と説き、非色を色と説き、
色を非色と説き、非道を道と説き、道を非道と説く」云云。
47名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:13:25 ID:waIJDEDw
>>38
「一念三千」「十界互具」ってどういう意味なんですかね?

あなたがそれを自分の言葉で語れないということは、即ち、一念乃至互具を悟っていない、
体得していない、血肉としてない、あなた方の言う意味で「成仏」していな
いからですよね。つまりあなた方の建前は破綻しているということです。

あなたがもし、そうではない、わたしは日蓮の教えで「成仏」し、一念の真理
を了解した、というのならどうぞ、ここで説法なさって下さっても結構です。

うまくいけば、見事に説かれた真理の前にわたしも他のアンチも感服して、折伏
できる可能性もありますよw
48名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:16:06 ID:8/DpT9nU
>>45
宝浄世界の多宝如来は
自らはるばる来り給て証人とならせ給ひ、
釈迦如来の先判たる
大日経・阿弥陀経・念仏等を堅く執して、
後の法華経へ入らざらむ人人は
入阿鼻獄は一定なりと証明し、

又阿弥陀仏等の十方の諸仏は
各各の国国を捨てて霊山虚空会に詣で給ひ、
宝樹下に坐して広長舌を出し大梵天に付け給ふこと、
無量無辺の虹の虚空に立ちたらんが如し。

心は四十余年の中の観経・阿弥陀経・悲華経等に、
法蔵比丘等の諸菩薩四十八願等を発して、
凡夫を九品の浄土へ来迎せんと説く事は、
且く法華経已前のやすめ言なり。
49名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:20:04 ID:waIJDEDw
>>ID:8/DpT9nU

何発目のコピペ?余程前に書かれていることを読まれたくないの?w
50名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:20:31 ID:8/DpT9nU
>>47何に況や法華経の題目は
八万聖教の肝心、一切諸仏の眼目なり。
汝等此をとなへて四悪趣をはなるべからずと疑ふか。
正直捨方便の法華経には「信を以て入ることを得」と云ひ、
双林最後の涅槃経には
「是の菩提の因は復無量なりと雖も、
若し信心を説けば則ち已に摂尽す」等云云。

夫れ仏道に入る根本は信をもて本とす。
五十二位の中には十信を本とす。十信の位には信心初めなり。
たとひさとりなけれども、信心あらん者は鈍根も正見の者なり。
たとひさとりあるとも、信心なき者は誹謗闡提の者なり。
善星比丘は二百五十戒を持て四禅定を得、
十二部経を諳にせし者なり。
提婆達多は六万八万の宝蔵ををぼへ、
十八変を現ぜしかども、此等は有解無信の者なり。
今に阿鼻大城にありと聞く。

又鈍根第一の須梨槃特は智恵もなく悟もなし。
只一念の信ありて普明如来と成り給ふ。

又迦葉・舎利弗等は無解有信の者なり。
仏に授記を蒙て華光如来・光明如来といはれき。
仏説て云く
「疑を生じて信ぜざらん者は、即ち当に悪道に堕すべし」等云云。
此等は有解無信の者を皆悪道に堕すべしと説き給ひしなり。

而るに今の代に世間の学者の云く、只信心計りにて解する心なく、
南無妙法蓮華経と唱ふる計りにて、争か悪趣をまぬかるべき等云云。
此の人人は経文の如くならば、阿鼻大城まぬかれがたし。
さればさせる解りなくとも、
南無妙法蓮華経と唱ふるならば、悪道をまぬかるべし。
51名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:25:11 ID:znWKT4VE
>>37->>38
日蓮聖人のそれらの言は、天台智ギ大師の五時の判釈
から派生しているのが、わかったでしょうか?

>>43
阿含経典を程度の低いものと軽く見ているのが痛々しいですね。
52名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:28:32 ID:znWKT4VE
※阿含経は「伝来の経」といった意味です。
53名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:36:08 ID:K6He9u5g
>>47
成仏って何?
ちゃんと理解してる?
54名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:36:45 ID:8/DpT9nU
>>47
一念三千の法門は聞き難きを示すとは、

経(方便品)に曰わく、
諸仏は世に興出すること懸遠にして値遇すること難し、
正使世に出づるとも是の法を説くこと復難し、
無量無数劫にも是の法を聞くこと亦難し、
能く是の法を聴く者は斯の人亦復難し。

譬えば、優曇華は一切皆愛楽し、
天人の希有とする所にして時々乃し一たび出づるが如し、

法を聞いて歓喜して讃むること
乃至一言をも発せば則ち為れ已に
一切の三世の佛を供養するなり等云云。

応に知るべし、

此の中の法の字は並びに一念三千なり。
55名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:39:56 ID:waIJDEDw
>>51
彼ら日蓮系カルトは『法華経』自体も通して読んだことがない人々が殆どだから、
ましてやファイヴ・ニカーヤや四阿含を読めるはずはないんです。

北朝鮮よろしく、外部の情報を禁じられているのだから、気の毒と言うべきです。

今では昔とは比べ物にならない程、安価で平易な仏教史の本が沢山でているのにね。

彼らがそうして閉鎖系のなかで悦に浸ってる間に、世間では仏教認識が進んでし
まうので(勿論わたしはリアルでも出来るだけ人に伝えるようにしています)、
彼らはどんどん取り残されて行くわけです。
56名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:42:14 ID:K6He9u5g
>>54
勉強になります
57ハンセン病差別=法華経:2005/05/11(水) 23:43:45 ID:9c9Beu3J
法華経はハンセン病を特別視!! 「経」はインドの迷信!! 誤訳の漢訳!! 下痢病死ニチレン!!

58ハンセン病差別=法華経:2005/05/11(水) 23:45:30 ID:9c9Beu3J
宗教業者は法華経を簡略化!! 都合の悪い差別個所は隠蔽!! 宗教業者and学者に注意!!
59名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:47:02 ID:waIJDEDw
>>53
『法華経』を尊ぶなら『法華経』をお読みなさいw 但し呪文のように読むのでは
ありませんよ。意味を辿りながら読むのです。専門用語は仏教辞典と漢和辞典で
引きながらね。  

どういうことが『法華経』において「成仏」となすのかはっきり書いてある。

ちなみにわたしは『法華経』で説くような「成仏」は興味はありませんがね。
60名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:50:03 ID:8/DpT9nU
>>51妙とは、法華経に云く
「方便の門を開て真実の相を示す」。
章安大師の釈に云く
「秘密の奥蔵を発く、之を称して妙と為す」。
妙楽大師此の文を受けて云く
「発とは開なり」等云云。
妙と申す事は開と云ふ事なり。
世間に財を積める蔵に鑰なければ開く事かたし。
開かざれば蔵の内の財を見ず。
華厳経は仏説き給ひたりしかども、
経を開く鑰をば仏彼の経に説き給はず。
阿含・方等・般若・観経等の四十余年の経経も
仏説き給ひたりしかども、彼の経経の意をば開き給はず。
門を閉じてをかせ給ひたりしかば、
人彼の経経をさとる者一人もなかりき。
たとひさとれりとをもひしも僻見にてありしなり。

而るに仏法華経を説かせ給て諸経の蔵を開かせ給ひき。
此の時に四十余年の九界の衆生始めて
諸経の蔵の内の財をば見しりたりしなり。
譬へば大地の上に人畜草木等あれども、
日月の光なければ眼ある人も人畜草木の色形をしらず。
日月出で給てこそ始めてこれをば知る事なれ。
爾前の諸経は長夜の闇の如く、法華経の本迹二門は日月の如し。
諸の菩薩の二目ある、二乗の眇目なる、
凡夫の盲目なる、闡提の生盲なる、
共に爾前の経経にてはいろかたちをばわきまへずありし程に、
法華経の時、迹門の月輪始めて出で給ひし時、
菩薩の両眼先にさとり、二乗の眇目次にさとり、
凡夫の盲目次に開き、
生盲の一闡提未来に眼の開くべき縁を結ぶ
是れ偏に妙の一字の徳なり。
61名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 23:57:31 ID:0rwv4QVq
674 名前: 駅も車掌も運転士も、制服着てれば同じ社員 投稿日: 2005/05/11(水) 22:25:49 ID:FsGB4qLO
>>666
ぞろ目乙!
変な話、オーバーランしても車止めに当たっても、報告せず、しかも駅などへの通報が無ければ○。
しかしこのご時世、後日通報により発覚ってのもあるわけで>東海大上りw
しっかりした教育がされているかどうかは大きな疑問wだが、少なくともどの社員もそれなりに頑張ってると思うが。
事故を起こそうとして起こすやつはいない。しかし適正のない奴がいないとは限らないし・・・・いや、名前はあえて言わないがw
JR西の事故、面白いほど電車区に掲示がありません。理由は簡単、背景が同じだから。
客が死ぬほどの大事故が起きていないだけで、精神論と責任の個人押し付けなのは否定出来ないほど同じだ罠。

>>673
>同じ不良を2度3度おこすようでは進歩がない
同じミスを2度3度おこすような人が乗務員(運転士?)にいますが、これは問題ありませんか?
過去に凄い事やってるのに反省の色なし、そして現在も自覚なし。言うことと態度は立派だがw

しかしなんだか活気があっていいな>このスレ
誹謗中傷だけでなく、会社の問題点が出てくると他職場が見えてくる。
果たしてそれがいいのか悪いのか(笑