】■邪教カトリックにだまされるな■

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350信じるものは救われない
他に該当する板が見当たらなかったので、ここに書かせて頂きます。
私の一家は両親が「カトリック」だったため幼児洗礼を受けさせられ、
物心付いた時には既に「邪教」の手先にされていました。
家の中は「宗教一色」で学校では「変人一家」としていじめられ続けました。
いじめられて泣きながら家に帰ると、「お前の信仰心が足りなかったからいじめ
られるのだ」と怒られ、ある時反撃して相手をコテンパンにして帰宅したら
「暴力を振るうとは何事か」と怒られた。
結局何をしても怒られると悟った私は「何もしゃべらない無口な少年」となった。
その後両親は「マリッジエン・カウンター(通称ME)」なる活動にはまる様になり、
私と弟は週末毎に寂しい時間を過ごす様になった。
その様な状態が何年も続いていたある時、私は町の不良グループに絡まれ、金を持ってくる様に
言われた。私は金の代わりにカッターナイフを用意して呼出し場所へ向かった。
そして、金の代わりに不良ども全員(7人)を切付け、一人ののどを書き切って
大量出血で瀕死の重症を負わせてやった。
勿論警察に捕まり(補導)、少年審判を受ける事となった。
ところが両親は、実の息子である私の話には耳をかさず、私をゆすったために
今回重症を負った相手の少年の言い分のみを聞き、平謝りしたのです。
実はその相手の少年とは同じ「ME」仲間の息子だったのです。
私は信じられませんでした。カトリックの教え以前の問題と思います。
結局私は審判で「有罪」となり少年院に入りました。
弁護士の先生も「この判断はおかしいから必ず上告して下さい」
と言ってくれたのに、それもせず、私一人が全ての罪を背負わされ、真実は
闇に封印されたままです。この度やっと出所出来ましたが、
親は勿論迎えには来てくれません。MEの打ち合わせがあって迎えには
行けないと連絡が有りました。そのまま実家に戻りたくは無いので
親戚の叔父を頼りに居候しています。(叔父の工場で工員をしています)

私はもうこれ以上私の様な不幸な人間を増やしたくありません。

皆さんも「ME」には気を付けて下さい。