>>382 ルカ18章19節、
イエスは言われた。「なぜ、わたしを『善い』と言うのか。
神おひとりのほかに、善い者はだれもいない。
→悪を負ってない。つまり原罪を負ってないのは神だけだから。
コリント第一13章13節、
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。
→結婚式で良く使われますなぁ。
ヨハネ第一4章8節、
愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。
→マリアはイエスを愛した。神はイエスだから。
ヨハネ15章13節
友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。
→走れメロス・悪法の為に命を捨てたのはソクラテス。
>>400 >>392 >コリント第一15章33節の
思い違いをしてはいけない。
「悪いつきあいは、良い習慣を台なしにする」のです。
>>391 マラキ3章10節
十分の一の献げ物をすべて倉に運び/わたしの家に食物があるようにせよ。
これによって、わたしを試してみよと/万軍の主は言われる。
必ず、わたしはあなたたちのために/天の窓を開き/祝福を限りなく注ぐであろう。