アインハンダーもっかいやってみたくなってきた
2 :
ろりぽっぷ ◆epMrs1963. :2005/04/29(金) 08:20:04 ID:dzDXg5TN
連休ということで、2をとってから、遊びに行こう。
あぼーん
4 :
FF12:2005/04/29(金) 12:44:40 ID:5pfICNv1
妄想なのか真実なのか
5 :
FF12:2005/04/29(金) 14:02:33 ID:5pfICNv1
それによって多少なりとも、いや、内面的には非常に異なってくる。
確かに全く妄想とも言い切れないし、
かといって自分の考えていることがすべて真実なのかといったら
そうでもないように思う。
人間が妄想するのは、その妄想を望んでいるからでしょう。
他人に騙されるのじゃなくて、自分に騙されているわけだから。
最近はやりの言葉だけど、宗教に関わることはすべて「自己責任」でしょ。
7 :
FF12:2005/04/29(金) 14:39:21 ID:5pfICNv1
自己責任って言葉どこで流行してるの?
8 :
FF12:2005/04/29(金) 15:31:40 ID:5pfICNv1
確かに自分で望んでいるからというのがすべての根本にある。
まず、自分が望んでいた。そして都合のいいように解釈してきたことも否定できない。
だから全部妄想だということにして、ここで全部を白紙にしてしまうことも
できる。
9 :
FF12:2005/04/29(金) 15:40:00 ID:5pfICNv1
しかし、確かにもともと求めていたが、今思っていることを求めていた
わけじゃなかったはずだし、2003年ごろは自分なりに将来への道筋を
模索して求めていたものから離れつつあったはずだ。確かに現実的に自分なりに頑張っていこうと
していたはずだ。
10 :
FF12:2005/04/29(金) 16:11:10 ID:5pfICNv1
さて、あれは
2002年の夏だったか。
あのとき印象的な光景を目にした。入道雲がもくもくとでている光景だ。
とおり雨がふったあとに太陽が入道雲に隠れて、光が印象的にさし出でていた。
そしてそれと同じ絵が表紙になった
書籍がたぶんそのときの大会で出た。
しかしだからといって今のようなことを考えていたわけじゃないが。
たぶんあの時だったろうが、集会に参加するのが非常につらかった。
そしてあの頃ビデオが出されていてソ連から迫害を受けていたクリス
チャンを扱ったビデオだった。そのビデオのタイトルが「試練のもと
で忠実」だった。これははっきりいってちょっとおかしい。
忠実とかいうレベルの迫害じゃないビデオだったからだ。正しくは
「試練のもとで忠誠を保つ」ぐらいのタイトルでなければいけない。
しかし、俺にとってはあのビデオのタイトルはまさにあの時、必要と
していた助言だった。また、俺は友達がずっといなかったが、
「本当の友達」というビデオもあの時、俺に必要なものだった。
また、満足のブロシュアーは日本人向けだという説がある。
表紙の女の子は日本人だろうか。
そして2003年の5月ごろだったか。「バビロンに対する裁きの時は到来しましたか?」
という主題の公開公演があった。この主題もおかしい。
「大いなるバビロン」ならまだしも「バビロン」?これについては
以前論議したが、今考えると定かなことは分からない。現在のイラク
のことをいってるとは思えない。
そしておぼろげながら2003年の地域大会は、そのころはイラク戦争
とかあったから、ハルマゲドンも近いだろうと思って、地域大会の
主題は「神の栄光」か「神に栄光」のどちらかだと思っていた。
そしたらずばりそのときの地域大会は「神に栄光」だった。
11 :
FF12:2005/04/29(金) 16:17:58 ID:5pfICNv1
また、2002年か2003年の王国宣教に「尊大さを避ける」という記事が
でていた。これもめずらしいはずだ。幼いころから17年も組織と
関わってきたがタイトルに尊大さがでてきたことはないはずだ。たぶん。
傲慢であってはならないならまだ分かるが、尊大なクリスチャンは
そうそういないはずだ。
12 :
FF12:2005/04/29(金) 16:29:56 ID:5pfICNv1
2002年の大会のタイトルが「王国を熱心にのべ伝える人」だったか?
で、2003年が「神に栄光」、2004年が「神とともに歩む」、2005年が
「敬虔な従順」だった。まあ、これこそつじつまを合わせているだけ
といわれるかもしれないが、確かに2002年に俺は補助開拓者ではなかった
が、それに匹敵するぐらい奉仕にでていた。2004年は組織から離れていた。
また、たぶん2001年ごろの雑誌だった思うが、
「ご覧ください。大群衆です」とかいう記事に「あなた方の教育を終え」
という部分が太字になっていたような記憶がある。そのとき、組織から離れて
いていてハルマゲドンが近いと思っていた俺は、「しまった。組織にとどまって
おけばよかった。」と思った。
13 :
FF12:2005/04/29(金) 16:41:15 ID:5pfICNv1
2003年の国際大会では自分で話を聴いた限りでは組織は背教して
いると思った。主に性の不道徳の面で背教していたように思った。
そして、そのときふとダニエル書を研究しだして、これは
ダニエル書の11:28−35の部分の成就だと思った。
協会の見解ではダニエル書のその部分は政治的な意味のみしか
解釈してないが、特に35節など聖なることに関係した箇所なのに
どうして政治的な意味のみに解釈できるだろうか?と、己の
解釈の方が正しいと押し切った。協会、特に統治体が神の聖霊に
導かれていると思いつつも、協会の見解がすべて正しいとは言い切れ
ないとするのには少々チカラがいった。
そのとき芋ずる式に他のイザヤ書やエレミヤ書、啓示、エゼキエル書
なども研究してみた。
14 :
FF12:2005/04/29(金) 16:55:47 ID:5pfICNv1
で、今考えるとどこまで正しいのか分からない。
で、これこそつじつまあわせだといわれるかもしれないが、そのとき
にギレアデ宣教学校の話の主題に「聖書をすっかり解く」という
主題があった。自分とは全く関係ないのかそれともあるのか。
しかし、この主題もなかなか珍しい主題ではなかろうか。
15 :
FF12:2005/04/29(金) 17:03:56 ID:5pfICNv1
あと、新しい神権宣教学校の教科書と子供向けの本がたしか、
2003年ぐらいに出版されたか。
これもつじつまあわせと思われるかもしれないが、
まあ、なんだ
はずかしながら子供向けの本はああいう本があったらなあと
確かに俺は思っていたようなきがする。
16 :
FF12:2005/04/29(金) 17:07:10 ID:5pfICNv1
それから2001年ごろまでは雑誌とかの中では文字に下線を引いて
強調していたが、俺がちょうど組織に復帰しはじめたときに
強調のために下線ではなく太字が使われるようになった。
これもいちお事実である。
17 :
FF12:2005/04/29(金) 17:20:57 ID:5pfICNv1
あと、「神との対話」という本
と、 「バカの壁」という本
と、「世界の中心で愛を叫ぶ」という本があって
「人間は悪魔でも天使でもない」というポスターがあった。
「ラッキーマン」
「25歳からの「いい女」の時間割」
その他いろいろな本
があったわけだ。いちいち詳細をいってたら日が暮れるので
省略するが、これらの本が自分の心と一致していたようなきがする。
また、
ある日、いきなり 家に来たことがない姉妹がうちにきた。
その姉妹とはほとんど話したりせず、普段会うことはなかったわけだが
いきなり一冊の本を持ってきてプレゼントしてくれたわけだ。
オトタケの「五体不満足」。
それが聖霊の導きによるのかはたまた、その姉妹が何を考えて
プレゼントしてくれたのか定かではない。
ちなみに読んでみたが、結構いい本だった。
18 :
FF12:2005/04/29(金) 17:33:28 ID:5pfICNv1
それからこれもはっきりしないんだが、
2001年ごろ、つまり俺が組織に戻ろうとしていたころ、
ある長老が任命されたんだが、俺にとって一番必要なものを
提供してくれる人だったと思う。
そして、その長老の任命のされ方がちょっとおかしかったような
きがする。主宰監督が手紙を読み上げたわけだが、
はじめ「ものみの塔聖書冊子協会」と終わりに読み上げたようなきがし
たが、読み終わって立ち去ろうとしたが、演壇に戻ってたしかこうよみなおし
たんだ。「統治体」
つまり、俺もはっきりとそのとききいてなかったのであとでその長老とか親にも
確認をとってみたが、確かに母親もおかしいと思ったらしい。
どの会衆の長老も任命されるときにそのように読み上げられるのか
知らないが、とにかくうちの会衆の長老は最後のところが統治体に
なっていた。これはつまり統治体によって任命されているってことか?
19 :
FF12:2005/04/29(金) 17:40:53 ID:5pfICNv1
あと、2005年の日々の聖句の中表紙には「名前」を記入する
欄があるのに対し、2003年ごろまでの中表紙にはなかったはずだ。
ちょっと幼稚なきがするだろ。
それは俺が・・・・
とか思ったりもする。
20 :
FF12:2005/04/29(金) 17:42:24 ID:5pfICNv1
さて、ここから大きく話が飛躍する。
21 :
FF12:2005/04/29(金) 17:50:07 ID:5pfICNv1
2003年10月に国際大会があって、そのとき、俺は話を聴いていて、
話し手そのほかの登場人物たちが、性の不道徳という面で背教して
いると思った。そして、俺は疑いの目をもってこの組織を見だした。
また、そのとき病院で働いていたので看護婦とか疑った。
そしてそのとき俺は、ぶっちゃけ姉妹となんとか
できないものかと思ったし、風俗に行こうともした。
が、なんとか耐えた。持ちこたえた。
自分でも、よくやったと思っていた。
そして、問題の雑誌の3月号がきたわけだ。
ここで話は大きく飛躍する。
22 :
FF12:2005/04/29(金) 17:59:16 ID:5pfICNv1
そのときの雑誌のタイトルに「忠実でしかも思慮深い奴隷」
「「忠実な奴隷」は試みを首尾よく通過する」というものがのっていた。
しかも、その記事の中に、「忠実で思慮深い奴隷は一個人かそれとも級か」
という副見出しが載っていた。「一人の人であるはずがありません」と書いてあった。
俺はこれらの表現から自分が任命される(た)と思った。
あと、そのときの表紙に「教会を救えるか」とあったりもした。
これが2004年2月ごろの話
そのころ、おれはいろいろあって先走って大阪とかいってた。
そのころから組織に交わらなくなった。
23 :
FF12:2005/04/29(金) 18:12:09 ID:5pfICNv1
さて、そのときまでにおれは変なことを信じ始めていた。
正確ないつかは忘れたが、たぶん2003年ごろに発症したものと思われるが、
俺はテレビの向こうの人間に自分の思念が伝わると思い始めていた。
そして、時間をさかのぼって2003年12月31日の大晦日の話だ。
おれは紅白歌合戦を見ていたわけだが、なんとなく、雰囲気がそのとき
おかしいと思った。司会者とかが、なんか様子がおかしかった。
そのとき俺は大きく飛躍した。
24 :
FF12:2005/04/29(金) 18:18:50 ID:5pfICNv1
いまから言えばそれは大部分は間違いだったのかもしれないが、
確かなことはいえないが、スマップ(と長渕)に関しては俺の考え
は当たっていたかもしれない。その他の歌手に関してはなんらかの
コンタクトがあった可能性がある。
スマップに関しては俺に対して歌っていた。おそらく長渕も。
他の歌手に関してはある種のコンタクトがあった。
俺はそう思うようになった。
つまり22のレスの前に俺はこのようなことを考え始めていた。
25 :
FF12:2005/04/29(金) 18:28:21 ID:5pfICNv1
そして、俺はテレビの向こうに自分の思いが伝わると思うようになり
神がCDを与えてくれると思いはじめていた。
今振り返ると、大部分でそんなことはなかったといえるだろうが、
全部まるごと否定もできない。
なぜなら、
26 :
FF12:2005/04/29(金) 18:35:33 ID:5pfICNv1
爆笑問題の大田の番組で大田がフィリップを後ろに投げ捨てるように
したことがあったし、あるときはふかわりょうと大田がいるときに
「このやりとり成功したためしがない」といったことがある。
まあ、テレビの向こうとやりとりできると思った根拠はそれ以外では
覚えていないが、あるとき、デイケアでそこのババアがおれがテレビ
を見ていたら、「わたしはテレビとお話できない」といったことがある。
そのババアにも主治医の先生にもテレビの向こうと交信できるといった
ことは一度もない。
27 :
FF12:2005/04/29(金) 18:41:26 ID:5pfICNv1
あと、紅白の件にもどるが紅白で審査員が泣いていたが、
確か、長渕の歌の時に泣いていた。紅白で歌手が歌ったぐらいで
普通泣くか?これはなにか審査員の脳内で起こっていたに違いない。
同じ現象らしいものが最近でもあった。SMAPの歌でまたしても
俺に関して歌っていると思っていたが、番組終了(スマスマ)で
あいのりの番組になるところで司会者3人が「次はあいのり」と
紹介するところで3人とも涙目になっていた。
別のときはなんか怒っていた。たぶんせっかくの歌を台無しにして
たからだろう。
28 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 18:47:12 ID:dqvOP7Cl
あんたは単なる統合失調症。残念〜。
知り合いであんたと同じ様なこという子いるよ。
妄想でつ。
29 :
FF12:2005/04/29(金) 18:56:22 ID:5pfICNv1
まあ最後まで聞いてくれ。
まだまだ話は長い。
30 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 19:09:42 ID:dqvOP7Cl
わかった。最後まで話聞くよ。
31 :
FF12:2005/04/29(金) 19:13:17 ID:5pfICNv1
あと、音楽についていえば、
スマップの「友達へ」「世界でなんとかの花」
森山直太郎の「生きとしいけるものへ」
吉井ロビンソン「CALL ME」「final countdown」
ドリカム「何度でも」
ロードオブメジャーの偶然だの必然だのを歌った曲
ビーズ「愛のバクダン」
ソールドアウトなんとかドリーマー
do as インフィニティ for the future
ひととよう
yuki joy
イエモン アジアンボーイ
その他
が、俺に関連して歌っているように思えた。もちろん気のせいだろう。
そんなバカげた妄想はただちに捨てるべきだろう。
32 :
FF12:2005/04/29(金) 19:14:42 ID:5pfICNv1
まあ、ファンのみなさんごめんなさい。
33 :
FF12:2005/04/29(金) 19:23:51 ID:5pfICNv1
さて、ミュージックビデオでも俺に関連して
ミュージックビデオが流れていたような気がする。
スカパーの731チャンネル。ビーズがブランコにのってたり
、画用紙に歌詞を書いてめくっていくパターンのやつとか
、まあ前からあの手のビデオがあったのかもしれないが。
まあ、要するに世界の中心で愛を叫ぶ的なことが起こっていた
のではないかと思っている。
36年前宇宙がとても、身近になった・・・
2005年、宇宙が又、新鮮に見えて来た。・・・いい事だ。
35 :
FF12:2005/04/29(金) 19:50:15 ID:5pfICNv1
また、いちお愛・地球博というタイトルの万博であるし、
ラビ・バトラの見解と一致するし、
それと最近よく「史上」「最強」「世界」「No1」というフレーズを
目にする。あと「天才」「伝説」
また、最近では新時代が到来したとよく言われる。
で、俺の霊的なレベルはボトムなわけで最も弱い人間で悪魔である。
で、今年の年句は「わたしの助けは神から来る」で、日々の聖句の
説明にエルサレムへ登っていくときの歌に含まれているという
説明があった。
また俺は確かに去年、「神に助けてください」という祈りをした。
そいで今週のいいとも選手権でトランクが流れ、雑誌にトランクが
でたこともあった。また、ターミナルという映画もある。
また、2003年のくれにラストサムライが上映され、以後、トロイだの
アレクサンダーだのああゆうたぐいのが上映された。また、CMでも
殿様がでたりする。で、この間の雑誌に映画界に何が起こっているか?
と題する雑誌があり、夏の話題作は?とあった。
36 :
FF12:2005/04/29(金) 20:03:26 ID:5pfICNv1
そしてこの間、「広いpcの引っ越そう」とCMであって
この間のバライティで大田がそれ関連のこといってた。
で、この前ボソッと山崎さんが天才といった。
37 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 21:47:16 ID:eVXAZ6Hy
38 :
FF12:2005/04/30(土) 00:01:29 ID:SMC+dg++
「地球を抱きしめるように走る」とか
「2度と会えない春が来る」とか
「心は顔にでる」とか
いうキャッチコピーがあったが、あれをどう解釈するかだ。
39 :
名無しさん@3周年:2005/04/30(土) 00:30:03 ID:SMC+dg++
あと友達を「連れ」と表現していた。
ひとつひとつの「疑問」はすべて論理的に説明できます。
そもそも、NASAが「でっちあげ」を仕立てる理由があるのでしょうか。
逆に、それだけの金と人、時間を要してでっちあげたものならば、
なぜ国旗がはためいたり、「C」の文字が刻まれた石をそのままにしておくといった
初歩的なミスをそのままにしておいたのでしょうか。
失敗したなら何度でも「撮り直」せばいいではありませんか。
また、アポロ11号の月着陸がでっちあげであるとすれば、その後に続く12号以降の
月面踏査もすべてでっちあげだというのでしょうか。
日本人が書いた「でっちあげ説本」の中には、月にはすでに「宇宙人」たちが地球進出の
ための基地を作っており、NASAはそれをカムフラージュするために月に行ったと見せかける
必要があったという説を唱えているものもあります。いやはやなんとも。・・・
41 :
2チェ:2005/05/01(日) 13:05:10 ID:4yCCZATh
全部読んだが全く分からない。
話は繫がっているのか?
結局何の話で、何を伝えたかったのか?
誰か翻訳してくれ。
>>31 不思議だなぁ、私と同じような事感じている人がいるなんて…。
43 :
名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 18:37:09 ID:nJ3JSWH9
妄想
44 :
名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 19:01:05 ID:PLrGfCud
盲走か
45 :
名無しさん@3周年:2005/07/24(日) 08:44:15 ID:gELX/iSf
2002年に、アンマは2005年は悲劇と危険の年になるだろうと思った。
この1週間、アンマは祈りつづけていたの。何かが起こるだろうと感
じていたから。これで暗いことが終わるのだといいけど、そうではない、と
いう気がする。これからやってくるものが、まだあるような気がするの。
私たちはみんな、何かひどいもの、戦争のようなものが、これに続かな
いように祈らなければなりません」
こんな言葉をアンマ自身の口から聞いて、私は呆然とした。みじろぎひ
とつできなかった。そして、アンマが世界に対して抱いておられる愛と
母のような気遣いが心に迫って、私は泣きだしていた
サヨナラ サヨナラ サヨナラ
最初から何も始まっていなかったし、終わってもいなかった。
でも、思い出は胸に輝く。少しの痛みと共に。(なんてね・・。)
47 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 21:49:19 ID:6a6NW2Zb
金
48 :
名無しさん@3周年:
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪