何かの本でよんだのですが、こういうはなしがあります。ある日本人女性2人が卒業旅行のため、韓国にいきました。
とあるブランドのブティックに入り、ひとりが気に入った洋服があったので試着をするため、試着室にはいりました。
もうひとりは店内をみながら彼女がでてくるのを待ちましたがいっこうにでてこない。
店員にきいてみると試着室にはいった日本人はいないという。
まっていた彼女は、たしかにはいったと、でてこないと何時間もはなしをしましたが追い出されてしまい
しかたなく日本にもどり、日本の警察に捜索願いをだしました。
何ヶ月たってもみつからず、彼女もいなくなった彼女の両親もなにか事件に巻き込まれて死んだものとおもいはじめたある日、彼女はこれで見つからなかったら
あきらめようと、いなくなった彼女の両親を誘いまた同じところに、訪れることにしました。
現地につき同じコ〜スを歩む一行。そして、そこには前はなかった看板が・・・・。
「みせものごや・・・??」彼女たちは誘われるままにそこに足をふみいれました。
そこには数々の奇妙な動物やモノや、ひとが・・・。
けっこうな人がいるなかで、ひときわめだつかたまりが・・・・。
彼女たちは恐いものみたさで、ひとごみをかきわけると そこにはなんと、何ヶ月もまえにブティックでいなくなった、あの彼女が!!
しかし、両親はなにもいわずなにも見なかったかのように目をそらしました。
それもそのはず、大事にそだててきた娘が、両手をかたから切り落とされ、両足を太股の付け根から切り落とされ、
目はくりぬかれ、あたまは坊主にされ、あげく、妊娠させられて・・・・!!!
「日本達磨」として、みせものにされていたのですから!!!
母親は、「やっぱりあの子は、いなかった。いまごろどこにいるのかしら・・・。心配だわ・・・。」
そういったきり、日本に帰ってきても毎日、娘の様子を聞きに、警察へかよっているそうです。
もうひとりの彼女のほうは、二度と旅行へいこうなんておもわなくなりました。
あとからわかった話だと、そのブティックは裏社会と密接につながっていて、
あの試着室は、どうやら壁が隠し扉になっていて頻繁に女性を誘拐していたみたいです。
それもなぜか、日本人女性・・・・。
ブランドのブティックなのも、日本人女性をおびきよせるためのエサだったのかもしれません・・・。
どうでしょう??長くなりましたが、ほんとだったら恐いはなしですよね。
実際にあったはなしとして、のっていたと思うんですが。
はるかむかしの韓国には、拷問のひとつとして達磨があったともなにかの本で読みました。
それも、おなじような話で、不倫などをした女の人に誰ともわからない男のこどもを作らせ、
赤ん坊が生まれてこないようにぬいつけてしまい、母子ともどもそのまま死ぬのをまっていたらしい・・・。
実は某TV局の方から5年くらい前に聞いた話なんですが、、、。
「ダルマ」に関してです。
日本人で拉致されて、韓国でダルマにされ、見世物小屋の「裏」みたいな所で売られているようです。
一見さんは無理。裏のルートを使わなくては入れないそうです。今で言う「風俗」みたいな感じです。
でも、そこへ来る人達は普通の人では無く、明らかに病気を持っていて普通の風俗へ入店(?)出来ない人達や、
犯罪者だったりするようです。料金も安いようで、、。料金の高いダルマは、「V.I.P用」と区別されているようです。
日本人は肌が綺麗で体臭が少なく、性器の具合もいいようで、韓国では人気があるみたいです。
だからV.I.P用になりやすいのだとか。あと、他の外国人に比べて本人の危機感が殆どないというのも捕まえやすいと。
あと、拉致した日本人のためのご飯、手足切断場所のガーゼの交換係というのは、
若干日本人がバイトでやっているというのも聞きました(V.I.P用)。2週間くらい、
付きっきりです。切断した部分のガーゼがとれるくらいの期間だそうです。
時々ガーゼの交換時に雑菌が入ってしまって、死んでしまう場合もあるとか。
バイトの日本人は絶対に情報は流せないようです。ばれると自分が手足切断になるようです。
でも、最初からすぐダルマにはならなくって、日本で言う「キャバクラ」や、「普通の風俗」で働かせてからとのこと。
逃げようとした人がダルマになりやすいようです。
実際バイトをしていた人が、もう時効だろう、、、って言って、某TV局の人に話したそうです。
某TV局の人も、今は何をしているか連絡をとっていないのでわかりません。
あと、「○○」っていう雑誌に昔載っていたのを、話を聞いた後に見たことがあります。
そちらの方が、バイト料金なども詳しく載っていたような気がします。記憶が曖昧ですみません。
帰化した方か、朝鮮に帰らない方の話のようです。
私は、少年時代に無学の母から、「韓国は戦争に負けて、
日本にたくさん娘をとられたんだよ」という話を聞かされたことがありました。それは、
母が自分の母親から聞かされたことだと語っていました。その言い草は、
「戦争に負けた国は勝った国に娘をたくさん差し出さなくてはならない」といった、
まるで古代の奴隷制社会での話しのようなものでした。しかし、
無学の母の口からは、それが人間たちの当然の営みでもあるかのように語られていたものです。
引用終わり。
「戦争に負けた国は勝った国に娘をたくさん差し出さなくてはならない」
ならば ”外国の娘をたくさんものにした国”は勝った国ということなんでしょうね、
女性を戦利品扱いする考え方です。 ただ、
現在の無学でもない若い韓国人でもこの様な考えの人が多いのには驚かされますが、
この様なことが当然の営みと考えられる韓国人にはそれなりの接し方が必要です。
現在、国際化を曲解して外国に迎合する事のように思っている方が多いですが
国際化の第一歩は外国の良いところも、悪いところも知る事です、ちなみに、
韓国のレイプ発生件数は世界3位だそうです、韓国は上記の理由からかしきりに、
日本の女性誌やテレビのCMで女性向けの韓国旅行をアピールしていますが、
女性は注意しましょう。
注意しましょうでなく、行くな。ノムヒョン大統領は風俗町潰ししているが
日本女性の死体や日本女性のまだ生きているダルマ被害者が発見されるのを
恐れて猛反対している。それでも在日朝鮮人や征韓論がでないから
少なくとも日本国内の韓国宣伝の創価学会と共産主義者は刑務所にぶち込む法律作れ
死刑にしろと言っている。日本警察はダメすぎ。
『韓国人の「反日」台湾人の「親日」』 黄文雄 p.159〜
たとえば、「従軍慰安婦」問題については、「人類史上、そして軍事史上、類例を見ない」とか
「人類残酷史のなかでも、女性を戦場に連行し、娼婦を強要した国は、この地球上でも日本しかない」とか、
「日本はわが国女性のすべてを集団で強姦したようなもの」と書く。もちろん、
それは意識的に読者を欺くつもりか、それとも歴史に対する無知かのどちらかにちがいない。
宗主国・中国は、すでに二千年以上前より「従軍慰安婦」を国家制度として制度化していた。
五代の梁の武帝の太子の母は、従軍慰安婦であった。また自らの朝鮮半島の歴史でさえ、
高麗朝時代には、「結婚都監」や「寡婦処女推考別監」がつくられ、
従軍慰安婦を一人絹十二匹でモンゴル政府に売っていた。あるいは
李朝は、十三歳から二十五歳までの処女の結婚を禁止し、連行してきた娘を、
王宮で貢女として選んでいたこともあった。
韓国人学者の「人類史上、類例を見ない」「人類残酷史上…」という歴史検証の手法が、
いかに安易であるかを指摘しておきたい。歴史は自らに都合よく解釈し、歪曲してはならない。
朝鮮の「妓生外交」
http://capricone.web.infoseek.co.jp/jpn/dotoron/ianfu/index.html ・従軍慰安婦
・モンゴルに処女を送るため国民の結婚を禁じた高麗
・李朝時代の妓生の用途は「妓生外交」にあった
・アメリカ軍相手の「洋公主」
・外貨獲得のための妓生/1973年以降