【1を】神・霊 シルバーバーチ 神対 ラムサ等2【読んでね】

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853名無しさん@3周年
>>842
同じ陸上競技で、しかも同じ走る競技であっても、
マラソンと100m走では練習の仕方が違います。
819さんと似た競技をやっている人じゃないと、
練習方法や競技のつらさ面白さはそうそう分かち合えません。
スポーツというもっと大きな枠でなら意気投合できますよ。
854名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 14:25:46 ID:Z29rGYw3
調子に乗って何度も長文ごめんなさい。読んで
下さった方どうもありがとうございます。
855名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 17:06:48 ID:9SwsA9vH
自分が幸せになる一番の近道は人を幸せにすること。

これに気づいたのは10年以上前で、なかなか実践できないけど今でも正しいと思ってます。
でも理由が分からなかった。なんで人を幸せにすると自分もそうなるのか。

そのあとカルマの法則というのを知りました。「人にしたことが自分に返ってくる」
なるほどこれかと思ったけど、どちらかというと悪いことが返ってくるみたいな印象で
違うのかなと思った。

その後バシャールを読みました。「人に与えた物が返ってくる」
こっちの方がいいなと思いました。
さらに思考が物質を作っていて、現実世界を創造しているのは自分自身であるということも
知りました。実はそんな気はしてましたが、この本で確信しました。
でも、やっぱり最初の疑問の答えはありませんでした。
なんで地球には50億人も人がいるのに正確に自分に返ってくるんだろう。

さらにエクトン、ラザリス、セスを読みました。でも理解は深まったけど、
なんで人に与えた物が返ってくるのか、その説明はありませんでした。

で、神対<3>を読んで、その謎がやっと解けました。すなわち、
前もって「こうあろう」と選ぶとそれが経験できる。
つまり自分は幸せであると選択すれば、その現実を引き寄せられる。
ここまではこれまで読んだ本で理解していました。
でも、なんで幸せでないのに幸せだと自分をだませるのか。
ここが最大の難関で、これがうまくいかないので現実化に時間がかかる。

現実化の近道は、実は自分は今幸せなんだと気づかせること。
つまり無いと思っている物を具体的に人に与えることで、「自分は持っていた」と本当に気づけると。
一度気づいて信念が変われば、創造のプロセスが始動すると。

ちょっと長年の謎が解けて嬉しかったので書き込んでしまいました。
856:2006/03/31(金) 17:16:24 ID:soyDy0qz
よかったですね。
人は神です。だから、自らの人生の王となれる。

自ら選択したものは無条件に顕在化します。そして、それに意味をもたせることもできる。

何一つ、自分の選択でないものはありません。誰かに責任転嫁できることなどない。
人には自由があります。それは神が与えた特権です。神が愛ゆえに与えたものです。
857183:2006/03/31(金) 20:21:16 ID:3m+5Sw2D
近ごろ実現化能力が何かと話題になっているので、その能力を魂に絡めて
少しだけお話しします。
私はこのスレの523で治癒力について書きましたが、それは実現化能力にも
同様に当てはまります。ですから523の文はこう言いかえられるのです。

  神の分光である魂は、当然、実現化力を持っている。
  故に、心体・アストラル体・肉体にも、【魂の実現化力を中継する機能】が
  もともと備え付けられている。

神がこの宇宙を創ったのですから、その分光である魂も当然それと同じ力を持っています。
人の実現化力は、魂からやってくる力です。
ですから治癒力を増す訓練は、実現化力を増す訓練に応用できます。

魂に近づいていけば、様々なことが可能になっていきます。それは、人が知らない知識を
手に入れることや、ただ単に何かに気付くことなどとは真逆なんです。

日常生活を通して、皆さんが本来の自分に近づいていけますように。
858名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 21:18:51 ID:Rk5sb1dj
お初にお目にかかります。
バシャールの言葉で「別の次元に移行することはあるかもしれません。しかしあなたという存在は常に存在する」
とあるのですが別の次元とは何ですか?

あと皆様はワクワクすることをお仕事にしてるのでしょうか?又、ワクワクすることを仕事にできるのでしょうか?
859名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 21:33:28 ID:0Z48bKKw
>>858
バシャールがどのような文脈でそれを言ったかわからないので一般論的意味になりますが、
小学生の転校みたいなものと思えばいいかも知れません。
転校すれば元の学校からは自分はいなくなる。
しかし自分が消えたわけではなく、相変わらず別の学校に存在し続ける。
こういう意味だと思います。
ここでいう別の学校が、他の宇宙や他の惑星をさすのか、
地球の他の次元(4次元・5次元など)をさすのか、同じ地球の別時空の3次元をさすのか、
そこら辺はよくわかりませんが・・・。

あと、私の場合は、ある程度はワクワクする仕事をしていますが完全ではありません。
さしずめ70%ワクワクといったところでしょうか。
つまり、このままだと私は、仕事を通しては70%しか宇宙に貢献できてないことになります(笑)。
860:2006/03/31(金) 21:40:52 ID:soyDy0qz
859さん。。70%ってなんでわかるのですか?
861:2006/03/31(金) 21:49:08 ID:soyDy0qz
私は現世の仕事に興味はありません。
何をやっても、学べるし、成長できると考えているからです。

やりたいことをやっているかと聞かれれば、「やっています」と答えます。
私にとって、ワクワクする瞬間は、気付きの瞬間であり、成長を実感できるときです。
それと、新たなものに出会えたときですかね。

仕事もそう。学びのステージと考えていますので、同じ感覚ですね。
862名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 21:55:07 ID:Rk5sb1dj
>>859
有難うございます。
しかしなぜ"別の次元に移行することはあるかもしれない"のですか?

江原啓之氏が「適職と転職は違う。好きなこと(趣味)は仕事にはできない」
と言っていたんですがこの考え方はどうなのでしょうか?
863名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 22:22:56 ID:0Z48bKKw
>>860
だいたいの目安としての数字です。
あなたはいま人生に何%満足してますかと聞かれて、人により20%とか80%とか
答えると思いますが、その程度の意味で、特に深い意味はありません。

>>862
高次元(死後の世界など)の世界ではイメージすればそれが直ちに現実になるらしいですが、
物質世界では振動数が鈍いため、イメージや心の焦点が一定の臨界点を超えないと
それが現実にはならない、ということらしい(詳しくはわかりません、すみません)のですが、
その臨界点を超えない場合は移行せず、臨界点を超えてはじめて移行するので、
「かも知れない」なのだと思います。
もうひとつ考えられることは、宇宙の法則的には可能であっても、
物理世界で生きてる間に実現させるのはほとんど不可能に近いこと、
たとえば月を消してしまうような突拍子のないことは、バシャールもさすがに「できる」と
答えるには抵抗があって「かも知れない」と言ったのかも知れません。

江原啓之氏のことは詳しく知りませんが、「好きなことは仕事にできない」
なんてことはないと思います。
じっさい好きなことや趣味を仕事にしてる人はいっぱいいると思います。
芸術家、作家、スポーツ選手なんかはみなそうなのだと思います。
864名無しさん@3周年
高度に発達した社会では、食料面でも物質面でも、極限まで無駄の無い生活をしている。
工場型大量生産による単純作業労働者はおらず、薄利多売目的の粗悪な商品もない。
どんな小さな仕事でも誇りを持ってやっている人間しかいない世界。天職しかない世界。
まず、そういう世界を実現しないと、全ての人が天職に就くということは出来ない。
今の地球の現状では、天職と呼べる仕事の数が圧倒的に少ない。(人口に対しても)
ゆえに江原氏は、少なくとも自分に向いていない仕事よりは、まず適職を選べと言っているのだろう。
適職に就く人間が増えれば、その職が成長し、天職と呼べる仕事になるかもしれない。