【1を】神・霊 シルバーバーチ 神対 ラムサ等2【読んでね】

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819名無しさん@3周年
自己犠牲の道を歩いてきた人間の辿るべき次の
一歩はやはり奉仕なのでしょうか。理由も知ら
されず10年かけてありとあらゆる自分のもの
を失って来ました。それを補って余りある程、
真理の喜びは大きいものでしたが・・。「魂が
大いなる真実に到達すると究極で最大限の犠牲
を求められる、それは真理の喜びを享受するの
に避けられない犠牲であり、この徳によって全
人類に奉仕する者とみなされる」(ジェームス
アレン)とありますが悪い偶然が重なった試練
はどこまでも己を捨てなくてはいけない種類の
人間がいるという事なんでしょうか。ここまで
くると自分という肉体を維持していく理由が、
誕生して来た目的が分からなくなりそうです・・。