177 :
名無しさん@3周年:
キリスト教徒が早く幼児レイプをやめますように。
178 :
チャッキー:2005/04/14(木) 15:32:02 ID:Y644td09
179 :
基督さん@3周年:2005/04/14(木) 16:06:17 ID:SjUvStTp
ハレルヤ☆
30年間ユネスコに勤務した日本の教育専門家、千葉杲弘さん(71/日本国際キリスト教大学教授)が韓国を訪問した。
「歴史教科書の歪曲など、日本社会の右傾化は非常に残念な現象だ。戦後、日本が平和のために注いできた努力に何の意味もなかったようで悔しい」
ユネスコ・アジア太平洋国際理解教育院が14日から2日間の日程で開催する「アジアにおける共存のための教育」専門家会議に出席するため訪韓した千葉教授は、
日本の歴史歪曲について「気がかりだ」という言葉を繰り返した。
千葉教授は
「日本が教科書問題について、韓国や中国などの周辺諸国とお互いに充分に納得できるよう率先して努力すべきだ」と強調した。
千葉教授は、自らがユネスコに一生携わり国際理解のために働くようになったのも、幼少期に戦争の無惨さを身をもって体験したからだと語った。
日本が敗戦を迎えた1945年、小学校6年生だった千葉杲弘少年の家は連合国の空襲で破壊されてしまった。
千葉さんは
「戦争が数年長引いていれば、私はなすすべもなく軍隊に放り込まれただろう」と話した。
このような中で成長した千葉さんは1961年、ユネスコ本部に入った。
初期にはアジアの文盲根絶プログラムに関わり、1991年に教育担当事務総長補から引退するまで、主に教育分野で経歴を積んだ。
千葉教授は
「日本が周辺諸国との問題を円滑に解決するために今最も必要とされるのは、被害者の傷をいたわり、気配りする姿勢だ」と話した。
ソース:朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/13/20050413000067.html
180 :
基督さん@3周年:2005/04/14(木) 16:09:36 ID:SjUvStTp
181 :
基督さん@3周年:2005/04/14(木) 18:15:34 ID:SjUvStTp
皇紀と西暦とは? 赦しなさい赦しなさい赦赦赦赦赦し赦しなさい21世紀赦しなさい
日本人のクリスチャンの声を聞きなさい 赦しなさい
ヤスクニ神社問題委員会
http://www.jca.apc.org/ncc-j/sosiki/yasukuni/index.htm 日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会の歩みとその意義について
この委員会は、「靖国神社法案」作成の準備がなされていた頃、今から30年前に結成されました。
靖国法案は廃案となりました。しかし、その後、靖国神社公式参拝がもくろまれ、1985年中曽根元首相は参拝を強行しました。
これに対し、アジア諸国の猛反対に遭い、その後、歴代の首相の公式参拝はできなくなりました。
ところが、新ガイドライン関連法案、日の丸・君が代法制化法案、盗聴法等、
日本の国を戦争を行うことができる国へと変質させる法案が次々と国会で成立したあと、
野中官房長官は突如として、靖国神社を特殊法人化して、首相や外国元首が「慰霊」出来るようにしたい、と発言しました。
戦争遂行とその準備の中には、戦死者の処遇が含まれます。どんな靖国法案が提出されるか、注目しなければなりません。
宗教法人靖国神社と国が関わりを持ったり、公金を支出することは、政教分離・信教の自由という憲法の大原則に違反します。
この大原則の重要性を知っている委員会は、また「英霊」の慰霊賛美に反対すると共に、天皇の元首化、
特別扱いにも反対してきました。元号法案、天皇に神的権威を持たせる儀式である大嘗祭を公的行事とすること、
そしてこの夏の日の丸・君が代法制化に反対しました。
大切なことは何でしょう。それは、人間、私たち一人一人が大事にされることです。
天皇や天皇の為といって殺されていった英霊が大事にされ、賛美されることではありません。
当委員会の働きの意義は、この国にとって真に大きいと自覚し、その働きを続けていきたいと、
心から願い、祈ります。
http://www.jca.apc.org/ncc-j/index.html
182 :
名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 18:19:24 ID:Y644td09
罪は赦しますが、行為は阻止しないと大勢の人が生命の
危険にさらされます。
人を裁くわけではありません。戦争という行為を止めよう
としてるだけです。
183 :
日本人絶滅収容所(創価学会):2005/04/14(木) 23:22:09 ID:MlBVndju
【 北朝鮮の完全統制区域(社会主義・労働党の強制収容所) 】
図説 北朝鮮強制収容所 安明哲アンミンチョル 池田菊敏訳 双葉社 定価1400円
第1章 収容所/完全統制区域とは
処刑された250人の美少女
第4章 悪夢の体験
収容所内のセックス
カルビで裸女釣り 食料工場でセックスパーティー
処刑・あまたの非人道行為
蹴りの実践 赤ん坊を犬の餌に
妊婦の処刑 目を見開いたまま死んだ帰国娘
女性の秘密処刑にサディズムの匂い
仙女のようです トイレのセックス 弟姉相姦
第5章 脱出の決断と実行
銃殺された父、連行される母 金日成バッチをつけたまま脱出
第6章 初めて見た韓国
ソウルの街並みを見て驚く
訳者あとがき 付/資料
図説 北朝鮮強制収容所 双葉社 「北」の公安警察 講談社
拉致と強制収容所 北朝鮮の人権侵害 朝日新聞社
○韓国の核兵器級90度の核燃料抽出成功と 北朝鮮のミサイルと人工衛星打ち上げ成功
○ボスニア内戦での セルビア人による拷問虐殺と集団レイプについて
ナチ強制・絶滅収容所 筑摩書房 ナチスからの「回心」ある大学学長の欺瞞の人生 現代書館
http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/siranami/1106357070/18n-