キリスト教　最後の宗教改革

私が創価から一方的に受けた被害や問題、そして、創価への改善提案は下記サイトにまとめてあります。
我らの永遠の命題は＜あなたの敵を愛しなさい＞です。
http://tokyo.cool.ne.jp/mild_seven_xx/page013.html
http://mildsevenxx.fc2web.com/

＜隣人について＞2004/11/16(火)
召し・賜物・役目はそれぞれ。
聖戦とは、サタン（悪霊）からの攻撃の防衛。
姦淫とは、異教との妥協もしかり。
知っていながら、見ぬふりをして同胞を見捨てた祭司は、隣人では無い。
強盗に襲われた者を助けたのは、サマリヤ人。

滅びに至らせる友人たちもあれば、
兄弟よりも親密な者もいる。＜箴言１８−２４＞

創価を恐れ・創価と妥協し、労苦している兄弟姉妹を見捨てるキリスト教聖職者もいれば、
労苦しているキリスト教徒を助ける仏教僧もいます。
私は経験して来ました。
これが、この世の現実です。

愛とは？慈悲とは？
まだまだ、学びたいと思います。
不器用でも、真理に従う心は麻痺させたくありません。
宗教改革は、どの組織にも常に更新が必要です。
教会でも寺でも。そして創価にも！
時代の成長と人類の成長は違います。
方法は異なっても本質的に歴史が繰り返しているのがその証拠。
・・・希望を保ちます。