人間は皆、いずれ死にます。
私は堅気です。
殉教は覚悟しています。
また、千葉の柏で精神的な死と復活を10年前に経験した者です。
創価もよ〜く知っています。
そんな事より、世代交代が改革のチャンスです。
既存の概念は既存のもの。
どの組織にも青年会はありますね!
どう動くか?でしょう。
我らプロテスタントは、500年以上前に魔女狩り等の酷い被害を受けました。
でも、今は
http://tokyo.cool.ne.jp/mild_seven_xx/(参考までに)
我らキリスト教徒原点の者は、誰よりも優しく・誰よりも強い。
本来、そういう者です。
日蓮を信じる者は、単に現世ご利益に終始で終わりですか?
それは半端でしょう!
ご利益は二次的三次的なもの。
皆、誰かの土台の上にあるもの・・・でしょう。
勇気のある者は誰か?
土台に挑戦する者はいるのか?
それは、個々の徳の問題でしょう。
それ以上は教えようがありませんが・・・。
それでも、駄目押しです。
私は私なりに挑戦します。
<敵を愛しなさい>
これは、我らの永遠の命題ですから。
方法は、個々自由ですが。