1 :
ヨシュアン:
ノストラダムスは、イエス・キリストだった。
聖書では、人類には二人の証人(二人のメシア)が派遣される、と預言されている。
この二人のメシアとは、イエスとノストラダムスである。
ノストラダムスの1999年の騒動は、実は地球人救済のタイムリミットだった。
イエス再臨の予定時期が、1999年の7月だった。
しかし、地球人はイエスを呼ばなかった。
だから、イエスの再臨も掲挙も中止になってしまった。
もうイエス=天使は来ない。
来るのはサタンだけ。
地球人は獣の印を刻印されて、サタンの奴隷にされて支配管理される。
ローマ法王も最後の代になった。
間も無くサタンは来る。
最期の審判は下された。
2 :
名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 22:20:46 ID:x5cDh4GZ
2
3 :
名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 22:22:40 ID:xjvV03yq
ふと思ったんですけど、本当に再臨を見たら凄いこわいよね。
雲に乗ってくるんだから。
4 :
ヨシュアン:2005/04/05(火) 22:50:54 ID:HHIpBpH6
>3
だから、イエスの再臨は今回は中止になったんだよ。
1999年にノストラダムスの予言が騒がれたよね。
ノストラダムスには、1999年7の月、という詩があって、あの時に人類滅亡か何かの大事件が起きるんじゃないかって。
でも、何も起きなかったから、予言は外れた、って決め付けられた。
しかし、あの詩は1999年の7月に起きる何かの事件の予言じゃなかった。
天から降りて来る恐怖の大王もアンゴルモアの大王も、実は、イエス・キリストのことだったんだよ。
5 :
ヨシュアン:2005/04/05(火) 23:31:39 ID:HHIpBpH6
ノストラダムス 諸世紀 第10章72番
1999年 7の月
空から恐怖の大王が降りて来て
アンゴルモアの大王を甦らせる
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。
これが、1999年に騒がれた有名なノストラダムスの詩。
忘れていた人もいるだろうからいまいちど書いた。
この詩はヘブライ系預言(聖書とノストラダムス)の頂点に立つ最高傑作。
このたった四行の詩にヘブライ系預言のエッセンスが凝縮されている。
そして、この詩に、イエスの再臨の時、掲挙の期間、サタンが来る時などの重要な預言が全部記述されている。
6 :
うつけ新参者:2005/04/06(水) 17:43:35 ID:XHKiiKfK
生意気すいません!!
自分は詩を知りませんが、確か1章1節と1章2節の冒頭の冒頭でノストラダムス氏は書いているハズです。
「天使が傍らに座し」「赤い炎が」「杖を水に浮かし(?)」「私は畏敬の念で震える」
とかなんとか。
エリヤとか聖書で名高き預言者かと思います。
クリスチャンにはブチ切れネタですが、イスラム教のコ−ランでは「イ−サ−(イエス)? あれは使徒に過ぎん。神に子なぞあるもんか。ばかたれ。まっ、特別に証の聖霊で強化はしたがな」とキリスト教とは違って格下げが行われておりますようです。
7 :
ヨシュアン:2005/04/06(水) 18:00:51 ID:YETosA2q
ノストラダムスは16世紀のフランスで活躍した予言者である。
世の中にはいろいろな才能を持った人がいる。
その中に超能力者という通常では考えられないような能力を持っている人がいる。
だから、何百年に一人くらいは、未来を透視できる超能力者、大予言者が出現してもおかしくない。
ノストラダムスはそんな超能力者だったのだろう。
とほとんどの人は思っている。
しかし、彼の正体は実は、そんなものではなかった。
何故なら、彼自身で自分の正体を告白しているからだ。
ノストラダムスは彼の予言と呼ばれているカトラン=四行詩以外にも二つの書簡を残している。
そのうちのひとつ、ノストラダムスが「息子セザールにあてた手紙」のなかに次の一節がある。
しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。
私は死すべき人間にしかすぎないのだ。
ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。
「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。
私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、
ここで、ノストラダムスは自分の正体を告白しているのである。
8 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 09:16:47 ID:bH+KIajT
>私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、
聖書によると、「イエスは全ての人類が生まれながらにして背負っている罪(原罪)を、全人類の身代わりになって一身に受け、十字架で処刑されたことによって償った。
この尊い犠牲によって、原罪が許され、人類に救われる可能性が出来た」
と書かれてあって、教会はそう解釈している。
「原罪」とは、「アダムが蛇にそそのかされたイヴにそそのかされて、神により禁じられた実を食べてしまい、その罪が、アダムとイヴの子孫である全人類に降りかかってしまった」
という話である。
この蛇(サタン)のそそのかしによって人類に下された罪、呪いがイエスの犠牲によって償われて、(イエスを信じた義人に神の)祝福と永遠の命が与えられる(可能性ができた)という。
「最も偉大な罪人」とは、一人しかいないはず。
これに該当するのは、西欧のキリスト教社会では、イエスただ一人しかいない。
ところが、ノストラダムスは「私もそうだ」と書いた。
つまり、彼は、「私はイエスその人である」と告白したのである。
9 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 09:20:20 ID:bH+KIajT
>ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。
「天」とは、「天にまします神」という言葉から「神」を指している、とも考えられるし、「宇宙」ともとれる。
つまり、この文は、「私、ノストラダムスは感覚的には神(=天使)と同じであり、宇宙にいる神(=天使)から、テレパシー、インスピレーションを受けて、この予言を書いた」という意味だと考えられる。
つまり、彼は単に未来の出来事を予言する予言者ではなく、神(=天使)から、メッセージを預託されて、それを人々に伝える「預言者」である、と宣言しているのである。
10 :
武庫川女子大学総長:2005/04/09(土) 11:01:48 ID:LGR4TfHr
まあ、「宇宙の真理」を理解できていない以上、ほとんどの地球人は「罪人」のままだろうね。
ただ、神はイエスただ一人に預言の特権を与え給うたわけではなかろう?
イエスが、さして「特別な人」だとは到底思えない。
・・・・神は、イエスにだけの専売特許を与えたわけではない。
そんなことよりホリエ貴文もイエス・キリストだった。
一昔前の髪形が証拠だ。
キリストももう二−三年生きたら、短髪にした筈だ
12 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 13:16:59 ID:WVoZXpQZ
このように、ノストラダムスは「息子セザールに宛てた手紙」において、「私はイエス・キリストその人であり、神から遣わされた預言者である」と告白している。
あの時代にしては随分大胆な行為である。
魔女狩りが横行していた時代において、こんなことを公言したら、即死刑である。
これは、「息子セザールに宛てた手紙」という個人的な書簡において、象徴的な表現で述べられたから見逃されたのであろう。
しかし、ノストラダムスは、調子に乗ったんだか、これだけでは不充分だと思ったんだか、公的書簡であるはずの、時の国王である「アンリ二世に宛てた手紙」でも同様なことを仄めかしているのである。
私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、
そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
しかいこれ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。
13 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 13:20:36 ID:WVoZXpQZ
ここに、いけにえ=生贄という言葉が出てくる。
生贄というと、キリスト教徒なら、直ぐにイエス・キリストを連想するだろう。
イエス・キリストは「生贄=犠牲の子羊」に譬えられているからだ。
またしてもここでノストラダムスは、自分がイエス・キリストであることを仄めかしている。
しかし、ここで彼が「生贄」と言っているのは、彼自身ではなく、彼の予言詩集なのだ。
「アンリ二世に宛てた手紙」というのは、ノストラダムスが彼の予言詩集を国王に捧げる為に書いた献呈文である。
聖書は「イエス・キリストは救世主である」ということを告知する預言書である。
つまり、彼が彼の予言詩集を「生贄」に譬えた、というのは、「この予言詩集は、第二の聖書ですよ」という意味を告知したかったからなのである。
14 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 13:25:07 ID:WVoZXpQZ
>そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
この歴史の延長上の未来はサタンが地球と地球人を支配している。
つまり、地球人は21世紀以後はサタン=異教の神を崇拝しているのである。
その悪魔崇拝を止めさせて真の神を崇拝させる為にイエスとノストラダムスは自らが「生贄」になった。
>しかしこれ以上はもはや増えることはありますまいが、
これは、一見「この予言詩集はこれ以上は増えない」という意味のように思われる。
しかし、本当は、「ヘブライ系の真の預言はこれ以上は増えない、この預言書が最後の預言書であり、私が最後の預言者である」と言いたいのだ。
>未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。
地球人よ、サタンが侵略して来て、悪魔崇拝を始める前に、この預言書をよく読み、その真意を理解して、悪魔崇拝を止め、悔い改めて真の神=天使の信仰にたち返りなさい。
15 :
名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 13:26:43 ID:5OVuQn8u
Godはキリストの死によって、人を許したのですか?
あきらめたのですか?
16 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 14:08:48 ID:WVoZXpQZ
>15
イエスの生涯と死、復活の奇跡は、天使が聖書を世界宗教の聖典とする為の創作芝居。
17 :
名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 14:43:34 ID:5OVuQn8u
結構まじレス
自分 今 勉強中で いろいろ 葛藤と疑問がいっぱいです。
あと「デビルマン」よんじゃって、ちがう解釈をあたまにいれたので、よけい。
「天使が聖書を世界宗教の聖典とするための想像芝居」について、
では、簡単に(ほぼ)世界宗教にできる 力があるわけですよね。
神を信じない(その力を無視する)、とどうなるのか?
サタンは侵略ではなく、共存を求めただけなのに、
天使により、間違った情報をながされ、迷いの多い人間は
神に愛された、天使の言葉を信じ、サタンを攻撃、そのため人はサタンの怒りをかった?
わからなーい。
18 :
& ◆y8uM0pIMXg :2005/04/09(土) 16:40:53 ID:5OVuQn8u
ごめんなさい。
私はほんとに無知で未熟者なんですが、
「今 私(他の誰でも)が、自分は神の代弁者(使者あるいは、子供である)と
言っていいんですか。」実際そうであれば(しんじていれば。)
冒涜に値するのでしょうか?
事実(本人の中の)でしょうか?
19 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 17:07:20 ID:v5M/DHrF
聖書は何百年間という期間に渡り、また多くの聖書作者と預言者によって書かれた書物である。
しかし、それにもかかわらず、聖書は全体があたかも一人の作者によって書かれた書物であるかのように、全体が統一されている。
教会では、これは、人間を超えた神、あるいは、天使の仕業である、としている。
しかし、その神、または天使の正体、実態と原理、メカニズムが理解できなければ、何百年も前の「信仰」と変わらない。
では、神とは、天使とは何か?
そこで、聖書を書いたのは、ある知的生命体である、と考える。
それを、我々は「天使」と呼んでいる。
イエスは、天に帰り、再臨の時に天からやって来る、と言った。
天とは、空、宇宙である。
ということは、宇宙にいる知的生命体、すなわち、宇宙人であろう。
しかし、宇宙人にも何種類かいそうだ。
そのなかに、地球人に友好的で、地球人を救いたい、と考えているグループがある。
つまり、天使系宇宙人が聖書などの預言を書き、地球人に手渡したのである。
そういうオチか
21 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 17:55:15 ID:v5M/DHrF
しかし、「天使系宇宙人」といっても、その実態が判らなければなんにもならない。
UFO,宇宙人がいるか、いないか、という議論はよくされる。
この広い宇宙には地球人以外にも知的生命体がいるかもしれない。
しかし、他の惑星出身の宇宙人がわざわざ地球にまで来て、地球人に干渉するだろうか?
地球にまでわざわざ来て、何かの活動をする、ということは、何か地球、または、地球人と関係があり、
そういう活動をしなければならない必然的な理由があるはずだ。
イエスは自分を「人の子」と言った。
これは「人間の子孫」と考えられる。
つまり、地球に来ている宇宙人は、地球人の子孫、未来人である。
そのなかの、天使系の未来人、天使的未来人が聖書とノストラダムスの預言を書き、宗教を造り、地球人を導いてきたのである。
22 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 18:02:18 ID:v5M/DHrF
新約聖書の福音書には、イエスが行ったという奇跡の数々が記載されている。
これらの奇跡は、天使的未来人が地球人に対して、イエスがキリストであることを認めさせて、聖書を権威ある宗教の聖典として歴史に遺す為に行った演出である。
奇跡や御利益がなければ、地球人は有難がらない。
もとの歴史には、預言も聖書も宗教もなかった。
これらは、天使的未来人が未来から戻って来て、後から歴史に付加したものである。
そして、地球人に、聖書を世界宗教の聖典として認めさせる為には、「超人的な演出=奇跡」が必要だったのである。
23 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 18:06:33 ID:v5M/DHrF
聖書は、地球人の歴史に与えられる前に、既に、天使の基地で完成されていた。
イエスの時代、既に旧約聖書は預言者や聖書作者にテレパシーで送信されて、書き写されていた。
後は、新約聖書のシナリオ通りに、実演すればよい。
イエスの伝記を映像化した映画がいくつかあるが、あのようなロケを2000年前のパレスチナで行ったのである。
ただし、何も、天使達の総司令官であるイエス本人が直々に現地に行ってイエスを演じなくてもよい。
天使達のなかの、演劇部の俳優達にやらせればよい。
主演はイエスとしても、マリアや弟子達も俳優陣だろう。
勿論、ロケには、監督のもと、証明係や、大道具、小道具などのスタッフが待機していて、タイミングを見計らって、奇跡を演出した。
イエスの復活なんかも彼らにしたら簡単なこと。
しかも、ロケは一発勝負ではない。上手くいかなかったら、何回でも監督がOKを出すまでやり直せる。
こうして、何回かのロケにより、福音書の記述通りのイエスの生涯が演じられて、地球人にイエスがキリストであることが強く印象付けられた。
24 :
ヨシュアン:2005/04/09(土) 18:11:24 ID:v5M/DHrF
後は四人の福音書家に、テレパシーでそれぞれの福音書を書き写させ、ペテロとパウロにこれまたテレパシーで手紙を書かせ、最後にヨハネに黙示録を書き写させて、新約聖書を歴史に付加させるのに成功。
ま、四人の福音書家や、ペテロ、パウロ、ヨハネが天使達の俳優だったのか、それとも、あの時代の現地人を利用しただけだったのか、そこまでは判らないが。
また、極言してしまえば、イエスの奇跡が史実だったのか、更には、イエスがあの時代に本当に実在したのか、本当はどちらでもよいことなのである。
地球人はいろいろ詮索したがるが、結果として、「聖書が世界的宗教であるキリスト教の聖典として歴史に遺り、20世紀後半において、多くの地球人に、権威ある預言書として認められていて、多大な影響力を持っている」ということが重要なのである。
25 :
名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 23:12:42 ID:5OVuQn8u
タイムマシーンって 本当にあるんですか?
26 :
名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 00:21:50 ID:9v2VC4DM
ヨシュアン君か.....
君の宗教的背景は?
27 :
ヨシュアン:2005/04/10(日) 09:26:28 ID:P/XlFo0E
私は預言(聖書とノストラダムス)を信じる者です。
何故なら、そこに真理と救済方法が書かれてあるからです。
ただし、私は、聖書を信じていますが、いわゆるクリスチャンとは違います。
私はどの宗派にも教会にも属していません。
私はただ、真理と真実を知りたくて、それを探求する者です。
教会とクリスチャンは未だに聖書の真意を理解していません。
理解していたなら、1999年までにイエス=天使を呼んで救いを求めたでしょう。
しかし、教会もクリスチャンも聖書の真意を理解できなかった為に、あのタイムリミットの時までに何もしませんでした。
このスレで私の説を少しずつ紹介していきます。
ただし、これは、宗教や信仰、儀式や形式、常識や過去の解釈とは関係ありません。
あくまでも、聖書とノストラダムスの預言の記述をもとにして、その真意を探っていこう、というだけです。
意味のある質問にはなるべくお答えします。
28 :
ヨシュアン:2005/04/10(日) 09:30:02 ID:P/XlFo0E
預言のメカニズム
預言を狭義の予言、つまり、「未来を予め言う事」、とすると、何故予言が可能なのだろうか?
〜それは、未来が既に存在しているから。
もし、その既に存在している未来を知っている者がいたとしたら、その者は未来を知らない者に未来を教えるだろうか?
〜未来を知っている者が、その未来に満足していたら教えない。(未来を変更されては困るから)
〜未来を知っている者が、その未来に満足していなかったら教える。(未来を変更して欲しいから)
もし、未来を変更できなかったら、教えるのは無意味。
もし、未来を自力で変更できるのなら、他者の力を借りる必要はない。自力で未来を変更する。
もし、未来を知っている者がいて、その未来に満足していなくて、その未来を変える力を他の者が持っている場合には、前者が後者に未来を教えて、その未来を前者の希望通りに変更するように要請する。
29 :
ヨシュアン:2005/04/10(日) 09:32:30 ID:P/XlFo0E
未来を変更させたいと思っている者(天使)は、未来を知らない者(地球人)に、既に存在している未来(変更前の未来)と、変更され(天使が)希望した状態になっている未来(変更後の未来)の両方を教えなければならない。
変更前の未来はサタンが地球を支配している。
変更後の未来は天使が地球を支配している。
これを両方預言してある。
しかも、象徴技法を駆使して書いてある。
しかも、前者と後者を、混同、混合、融合、並列、錯綜させて、アトランダムに配置して書いてある。
だから、象徴を理解できない者、 時系列の構造と変化(歴史が変更されていくこと)を理解できない者は、混乱し、預言も未来も理解できない。
これらを理解し、預言を読み分けていける者だけが預言と未来を理解できる。
30 :
ヨシュアン:2005/04/10(日) 09:47:54 ID:P/XlFo0E
歴史は「この歴史」が唯一ではない。
預言は「この歴史」だけを記述したものではない。
しかし、時空間の構造と歴史の変遷の原理を知らない者は、「歴史はこの歴史だけしか存在せず、預言はこの歴史だけを記述したものだ」という固定観念に縛られている。
従って「預言されている事は、全てこの歴史において成就する」と考える。
だから、預言されている事の全部を、無理やりこの歴史の延長上の未来に押し込めようとする。
例えば、「反キリスト、サタンが出現してからキリストが出現してサタンを成敗する」と考える。
天使は、「サタンが支配を始める前にキリストを呼んでサタンの侵略を阻止しなさい」と指示したのに、それが解らない。
キリスト教徒は、「イメージ上のキリスト(自分が勝手に作り上げた偶像)に祈ってさえいれば、キリストが救ってくれる」、と勘違いしている。
そして、傍観していれば、キリストがサタンを成敗してくれるだろう、と幻想している。
31 :
鉄子:2005/04/11(月) 04:48:03 ID:LcdjfdkO
>>8 イエス・キリストは神の子だから、罪人ではないのでは?
まー何にしても
面白げな説ですね。
32 :
鉄子:2005/04/11(月) 04:56:04 ID:LcdjfdkO
>>27 >天使を呼んで
誰が呼ぶの?
どうやって?
電報でも打つの?
33 :
ヨシュアン:2005/04/11(月) 09:13:28 ID:uwqPcEus
>イエス・キリストは神の子だから、罪人ではないのでは?
聖書では、「イエスが十字架に架けられて人類の原罪を贖った、神は人類を憐れんで自分の一人子を犠牲にされた」、
と書かれてあって教会はそう解釈している。
ただし、これは聖書を世界宗教の聖典にする為の天使の方便。
「天使(イエス)を呼ぶ」とはいっても、ただ、クリスチャンや各自が勝手にイメージしている偶像に祈って呼んでもダメ。
その実態が解らなければ何にもならない。
天使(天使的未来人)にしても、イメージ上のイエスや天使を呼ばれても、降りて来るわけにはいかない。
UFOで降りて来ても「ウワッ、宇宙人が攻めて来た」って逃げちゃうでしょう。
まず、地球人が預言の真意と天使の実態、実体を理解していなければ、天使も来れない。
天使は宇宙から地球人の状態を観察しているから、「受け入れ態勢ができた」、と判断した時じゃないと来ない。
34 :
名無しさん@3周年:2005/05/05(木) 08:50:13 ID:sOv0kQIV
いや〜〜最高! 皆さんの空想力、妄想力は素晴らしい!
たっぷり笑わせていただきました。
35 :
名無しさん@3周年:2005/05/05(木) 09:26:49 ID:/ihRkgnD
36 :
名無しさん@3周年:2005/05/15(日) 13:06:20 ID:EvaIyWWK
まるで飛鳥○雄だな。
37 :
名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 17:51:46 ID:3GU0ePzg BE:37202832-
田村正和さん宅が火事です。
心臓ばくばく。
38 :
ありがとう宗教:2005/06/21(火) 12:57:11 ID:YK4ENB7n
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
39 :
名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 17:32:52 ID:QoOGWXrm
なんかふとオモタが、ノストラちゃんがイエスっちならあんごるもーあもイエス本人のような奇ガス。。。
41 :
名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 23:53:53 ID:DCFbhQR4
昭和62年1/20神奈川新聞、朝日新聞に「密教食は違反食品」
無許可の漢方薬品を混合した「密教食」を600〜635円で仕入れ3000〜4500円で
信者に7億円売りさばく。光和食品社長(当時)阿含宗教祖・桐山靖雄ら7人が神奈川県警と横浜港南署に
薬事法違反で書類送検される。
42 :
名無しさん@3周年:2005/08/07(日) 18:06:13 ID:V2NE5Wfk
確かに今年の7月周辺はおかしかった。
電磁波が強くなってたんだよ。
43 :
過ぎ越し大悪魔のラファエ−ル:2005/08/24(水) 23:34:50 ID:0eDNEjDf
はよう、旧約聖書の預言者入りして下しゃい。ノストラダムスさま。
イエスしゃまは集中治療室で臨終状態です。危篤状態です。
生意気1億万倍ですが、預言=神の絶対成就技なので、アンゴルモアの大王は何だか知りやせんが、生き返るンでしょうね。
あ★★★
教会の神父・牧師。お前さん達の慌てる日が来るよ。
ノスはれきっとした預言者に昇格するからね。断言できるよ。
かつて旧約ユダヤ人が預言者をコキ下ろしたように。時の旧約ユダヤ人をバカにして「あ−バカっだな−!」が今のクリスチャンにも降りかかるわい。
ノストラダムスはルシフェル
∧∧ ∧∧
∧_∧ □ . (⌒─⌒) □ .(゜∀゜) .(゜∀゜)
選挙に行くがな(´・ω・`)ノ イエス! . ((´^ω^`))ノ | † | | † |
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・イエスは道であり真理であり命であった。ホルスもまた真理であり命であった。
・イエスはベツレヘム(パンの家)で生まれた。ホルスはアヌ(パンの土地)で生まれた。
・イエスは良き羊飼いであった。ホルスも良き羊飼いであった。
・7人の漁夫がイエスと同じ舟に乗った。7人の者たちがホルスと同じ舟に乗った。
・イエスは子羊であった。ホルスもまた子羊であった。
・イエスは十字架によって象徴される。ホルスもまた十字架で象徴される。
・イエスは30歳で洗礼を受けた。ホルスが洗礼を受けたのも30歳のときだった。
・イエスは処女マリアの子だった。ホルスは処女イシスの子であった。
・イエスの誕生は、星によって予兆された。ホルスの誕生もまた、星によって予兆された。
・イエスは、子供のときに寺院で教えていた。ホルスもまた、子供のときに寺院で教えていた。
・イエスには12人の弟子がいた。ホルスにも12人の追従者がいた。
・イエスは明けの明星だった。ホルスもまた、明けの明星だった。
・イエスは、キリストであった。ホルスは、クルストであった。
・イエスは、山上でサタンに誘惑された。ホルスは、山上でセトに誘惑された。
・イエスは世の光であった。ホルスもまた世の光であった。
48 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 12:36:33 ID:gp1BI5b3
>>46-47 じゃあその二つはどこが違うのですか?
全く一緒なのかな?!
少し改変されています。
50 :
アーロン:2005/10/08(土) 22:19:14 ID:u694F1Mq
>この二人のメシアとは、イエスとノストラダムスである
イエスとノストラダムスだけが、特別な存在ではないと思います。
他にも多くの聖なる人々が派遣されてるんじゃないのかなぁ。
51 :
スレを移動します:2005/10/10(月) 19:58:02 ID:43lEyi7U
52 :
名無しさん@3周年:2005/10/24(月) 12:42:13 ID:R6936U0z
水(バプテスマ)と血(十字架)、二つを一緒に信じて人は初めて救われる。
血(十字架)だけを信じても地獄に行くだけ。水(バプテスマ)と血(十字架)と御霊(イエスは神ということ、よみがえり)を信じよう。
あなたがこのように信じることは神の御心なのです。どうか真の福音により、救われてください。
53 :
名無しさん@3周年:2005/10/25(火) 21:03:28 ID:tf99DzaW
>>48 同一人物です 国によって呼び方や伝わり方が違っただけです
日本で言うキリストをクリフトと呼ぶ国もあります
山上でサタンに誘惑されたということが、山頂で天狗に誘惑されたなどと
その国に合った解釈の仕方をするのが普通だと思います
パンを知らない国も有ります、そこでは百姓の家とか、遊牧民とか
色々な形で例えて伝えるしかなかとったのかも
55 :
名無しさん@3周年:2005/11/18(金) 15:24:24 ID:sKGHHLOV
わかった!アンゴルモア大王は金正日かアメリカだな。
いつかやばいことになるぞ
56 :
名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 19:51:12 ID:EyzJutOe
57 :
悪魔による火箸刺し書:
ノストラダムスとは神に魂を売った我が地獄者からすれば売国奴です。
@誰も聞いていないことをペラペラ予告した ≪≪口から出るのが悪である!
A誰も詳細を報告しろ! と言わぬのに500年間〜の預言をした。
Bで、なんなんだ?! と問われれば、意味もない結果預言集である。
故に。
神の自慢。未来が知っている事を自分より遥かに能力の欠ける人間相手に悦に浸った証し書。
で。神の弁明。
【一体誰がこのような出来事を信じ得たでありましょうか】
神=聖霊。預言者=聖霊下賜者。
故に。
自分で鏡に向かって話をしたバカである。な、ヤハウェ君。