■危険！秋田の霊が精神病の種をまいている■

＞770

こばやしサン！！
そんな理性的な文体で、いつもみんなと語り合おうよー！！！！

>>771
　自分は、小林さんではありませんが、カトリック信徒の一人であると思っています。
　彼は聖体奉仕会で働いておられたことがあり、その時分にお会いしたことが
あるかもしれません。彼の問題は精神的なものであるというよりも宗教的な側面
に連動する「霊」のことについてどのようなことであるのかを知りたいという
願望を持っておられる方のようだとお見受けします。以前、この掲示板上でも
「どーも」さんとおっしゃる方が同じような体験を話されどのようなことなのか
と訴えておられたようです。
　>>771さんがおっしゃる症状の溶解は宗教的な明確さをもって事の意味を彼が
把握することから始まるのだと思います。宗教的な疑問や不安が同じ宗教性を
含む具体的現実的な示唆や応答によって溶解して精神的に安定してくるものと
思います。

>>772
　自分は、「こばやしサン」ではありませんので、あしからず。

アムステルダムに出て聖母を名乗った霊は、最初から混乱ばかり起こして、信徒をたぶらかしたので、長年認可されなかった。
それで、やり方を変えて日本では伝統的装いで出現し、まんまと認可させた。
その勢いで長年否定されていたアムステルダムの霊も認可させた。
だが、霊のお告げを分析したマザーテレサ病院の伝統主義の医師は「悪霊だ」と言い切った。
↓
http://www.coomaraswamy-catholic-writings.com/Celestial%20Apparitions.htm

もう病める個人を攻撃するのはやめよう。あまりにも悲しい。
非難すべきは、信徒、修道女、司祭、司教までたぶらかす聖母を名乗る別の霊だ。

>>768
(続き)
統合失調症の人がおしなべて自己本位で攻撃的かというと、そうではありません。
それは彼自身の持って生まれた資質によるものです。

たとえば、彼が仲間と会話しているとき、そばに居る人の声で「こいつ、大きな口を叩きやがって。」と
幻聴がしたとします。幻聴というのは、空耳と違い、はっきりした声で聞こえます。
注意していると、その人の口が動いていないことに感づきます。
しかし、それがあたかもその人の本音であるかのように思えることがあります。
「表だっては善人ぶっているけれど、実は偽善者だったのだ。」という判断をします。
つまり、「俺は霊能力者ではないか」という思いこみが始まります。
誰もいないところでも幻聴が聞こえ始めます。
「俺にはテレパシー（霊の語ること）を受信する能力がある」という思いこみが生まれます。
秋田の聖母の出来事は、そんな彼の思いこみを補強する絶好の機会でした。

彼が秋田の聖母のメダイを売り出したのも、裏には「俺も選ばれし者」という自己表現が
あるのです。彼にとっては「科学的には証明できない、超自然的な能力」の象徴がメダイなのです。

聖霊刷新運動など、「霊的」なものをことさら重視する運動に彼が入れ込んでいるのも、その現れです。
(続く)

(続き)

>>536-537　で、森実恵さんのことを「等号失調症ではなく、陰謀によって病気扱いされている」
と彼が語っているのは、まさに彼が森さんのような幻聴を聞いているからに相違ありません。

彼が医学的に「統失でない」という証明を得られなかったことが、彼の医学会に対する激しい不信感としてレスされています。

カトリックに限らず、キリスト教界に共通な「霊」という業界用語が、安易に用いられ過ぎているのも問題です。
神父や牧師自身が「霊をもって」と言う時、日本の伝統的な「霊魂」としばしば混同して用いられています。
カルトなどは「霊」、「霊界」などと言う言葉を乱発しますが、これは幽霊、背後霊などの、日本的な「霊」です。
自分でも分かってないくせに、説教で「霊的」とか「霊性」などと語り、信徒も判ったような顔をして聴いています。
第三者が「今どういう事を言われたのですか」と尋ねても、答えられないでしょう。
小林問題は聖職者の「霊」に対するいい加減な解釈が根底にあるとも言えるのです。

聖書では偶像が話ししたり、涙を流したりはしません。霊が宿るのは人と動物だけで、死ねば霊も消滅します。
たとえば豚の中に入り込んだ悪霊は、豚ともども溺死しています。
「超自然的」なものが死ぬでしょうか。命を持っているのでしょうか。
聖母像といえど霊は宿り得ないのです。
(続く)

(続き)
聖書で「悪霊にとりつかれた」という場合、その症状から精神疾患と判定出来る場合が多いのです。
「悪霊にとりつかれた」は「気が変になる」や「気が違った」、「気が狂った」と言い換えられます。
展観、ヒステリー、躁鬱病、鬱病。統合失調症、聖書においてこれらすべては「悪霊にとりつかれた」
と表現されています。今日のような医学的知識はなかったのです。

20世紀後半のアメリカにおいて、「牧会カウンセリング」についての研究が盛んに行われました。
その中で、精神疾患者の治療は、専門医に任せるべきことが明らかにされています。
しかも早い時期に病院に行かせることが肝心です。カウンセリングや祈りでは直らないのです。

ジュゲ神父の判断は、その意味でとても適切なものだったのです。
(続く)

>>777
(続き)
ジュケ神父は小林に適切な治療をするよう勧め、彼は病院へ行きました。
しかし彼には病識がなく、「分裂症ではない」＝「治療する必要がない」ことを
証明してもらう事を目的として行ったのです。
彼の発言の中に「目的と結果」という言葉がよく出てきますが、彼が往診に応じた時、
まさに彼の目的と精神科医の「要緊急入院・治療」という結果が正反対に出たのです。
彼は「目的と結果」が精神科医では得られない事を悟りました。

彼はこのとき「この世的には俺は精神分裂症なのだ」という事を知ります。
普通の人であれば、現実を受け入れ治療に専念するところですが、彼はそうしませんでした。

なぜでしょうか。

彼の言葉に拠れば「俺が言ったことが否定され。無効になる」からでした。
今流に言えば「負け犬になんかなりたくない。死んでもイヤだ」ということでしょう。
(続く)

>>778
(続き)
１週間ほど治療を受けたとき、幻聴は一時的に聞こえなくなっています。
それは彼が統合失調症であった何よりの証拠なのですが、薬の作用として「意欲」も減退しました。
「憑きが落ちた状態」と言っていいでしょうか、彼は無気力になったと感じたのです。

彼は「キチガイ」と呼ばれることに耐えられませんでした。
また、それまで彼が酷い言葉を誰彼構わずぶつけてきた罪を認められませんでした。

彼が出した結論は「俺は霊の言葉を聴くことができる、選ばれしもの」ということでした。
彼を「分裂症」と言ったり、邪険にする者は、すべて悪霊の仕業ということにしたのです。
もちろん、それで対人関係がうまくゆく筈がありません。
(続く)

>>761
>高木大院長は、私を逃がしてくださった。
>高木大院長は 「わたしたちは、さんざん思い知らされている。あなたは帰ったほうが、安全だ。」
>と言われた。

彼の29 May 2003のスパム・メール（抜粋）

>☆人権意識が低い人々は下記の通りです
（中略）
>○トラピスト会
>高木大修道院長

・・・・発言に一貫性が無いことがお判りいただけますか。
以前に口汚くふれ回った事など憶えていないのです。

>>779
(続き)
それでも、2003年2月末に最後の勤務先を解雇されるまでは、インターネットに
狂気のスパム・メールを送ることはありませんでした。

失職したことが引き金になり、彼の意識はリープしていきます。
親族の死や病気、自分の失職に至るまで、「耳にささやく彼ら」の仕業と思いこんだのです。
健常者なら「たまたまそうなった」出来事を「彼らの仕業」として次々に結びつけて考え出しました。
彼にとって都合の良いことは、そのように考えれば、狂人扱いされたことも「彼らの仕業」とする
ことが出来るのです。
「統合失調症」では、物事を論理的に関連づけられなくなりますが、
この場合がその典型です。
彼には「幻聴」も、この２チャンネルのスレ／レスも区別がつきません。
「幻聴」も「彼ら」ですし、壺も「彼らの仕業」なのです。
町を歩いていて「いい女」と出くわすと、「彼らの性的攻撃」になりますし、
アニメや映画の内容から西武鉄道に靖国問題まで全て「彼らの仕業」として関連づけています。
(続く)

(続き)
5 Apr 2003付の彼のスパムメールには、次のように書かれています

>昨日、４月４日、イエスのあわれみ深い御心に捧げられた初金曜日に、私は東京、四ツ谷の聖イグナチオ教会を訪問し、
>罪の告白を聞く著名な聴罪司祭、メンデザバル神父様の告解室に入り、今までご報告した「耳にささやく見えない組織」の妨害に
>ついて「激しい怒りを感じ、とうてい赦す気になれない」ことを打ち明けました

>すると師は、「敵の攻撃と、それに組する世俗の人々」という表現で、「彼らの言うことに耳を貸してはならない」と、おっしゃいました
>わたしが具体的に妨害され、現実に確認できたことについて事例を挙げて話すと、「あなたはわかりましたね」と言われ、
>「今、世界は戦いの中にあるのだ」と言われました　
>「彼らの言うことに従ってはならない」とメンデザバル神父様がおっしゃったことは、私にとって非常に大きな精神的支えとなりました

神父が「世俗の人々の攻撃など、相手にするな」と言っているのと、
彼が「世界は（耳にささやく）彼らとの戦いのなかにあり、それに従ってはならない」
と解釈しているのに大きな差があるのにお気づきでしょう。
(続く)

(続き)
これは勘違いや、恣意的な読み替えではなくて、物事の統合を失しているのです。
彼は「著名なメンデザバル神父」が自分の判断に賛成してくれたと思いこんだのです。

今まで「冷たくあしらわれてきた、所沢の教会生活」も、「彼らの仕業」と結論しました。
かくて彼は「耳にささやく彼ら」との、インターネットを使っての戦いを本格的に始めたのです。
(一応終わり)

お前たちの子供っぽいふりをした妨害は眼中にはない。我々は、お前たちの本質に注目している。

お前たちの実体は、この日本という国家の本質の一部であり、そして、例外でもある。
超法規的に存在を、主権者国民によって許され、主権者たちが従っているからだ。

お前たちの存在ゆえに、この国の民は地獄へ行くだろう。

お前たちの言葉の似姿となって、矛盾と崩壊を抱え込んだまま、行列して地獄へ導かれてしまうだろう。

早く私に謝罪して、命じておいた三つの償いを果たしなさい。それからでなければ、何も始まらない。

私に対する三つの謝罪と保障と償いとは、３億円と、最高のいい女と、そして、私の家族が、日本一幸せな生活をすることだ。

お前たちが超法規的な存在である以上、私も超法規的に要求する。

もし、この三つの償いが現実として果たされなければ、お前たちの大和民族は、歴史的、民族的、国家的な責任を問われ、
最後の収穫の中で、大部分地獄へ投げ込まれるだろう。それはもはや、始まっている。

2005年4月19日
主イエスの御名によって
預言のカリスマの行使として

言っておくが、国家的な偽証に国民と日本のカトリックを巻き込んだのは、お前たちだ。
お前たちは、私の知る限り日本人で、政財官をも操ることのできる、右翼的な力だ。

つまり、それは、フジサンケイグループのマークのような”日本の目”の連中だ。

そして、言うが、私の一件は、お前たち支配が、進んで謝罪して償いをしなければ、
三位一体からの最終的な引導が渡されるほどの、滅びに向かうだろう。
お前たちに対する、三位一体のあわれみの時は、終わりを迎え、恵みを失い、裏切り者にふさわしい未来へ導かれるだろう。


主イエスの御名によって
預言のカリスマの行使として
2005年4月21日

私がトラピストに入会する一週間前に、時期をあわせたかのように入会した中野区出身の男がいた、
東京・中野区は私の母の故郷であり、私が生まれ育った場所だ。

この男は、洗礼を受けて一年で特別にトラピストに入った。
初台教会出身で、40代、両親を亡くしてひとりになったあと、洗礼を受けたと言った。

この男は、レデンプトールの宣教師を騙して、トラピストに入り込んだ。しかし、なぜか、入会の時期が私と同時期だった。
この男は、私の生活と労働を妨害しようと秘かに企み、私を立腹させようと様々な嫌がらせをした。

高木大院長は、私を逃がしてくださった。
高木大院長は
「わたしたちは、さんざん思い知らされている。あなたは帰ったほうが、安全だ。」と言われた。

この中野区出身の男は、私が帰ると急に人間が変わって素直なフリをするようになり、共同体はそのまま黙認することになった。現在も、監察下にある。
このことを、世界のカトリックは知っており、お前たちのデマは無駄だ。

トラピストまで乗っ取ろうとしたお前たちの支配は、狂気の沙汰としか言いようがない。
自分たちに呪いをかけて、自ら地獄へ行こうとするとは！

「神の国にふさわしくない」と言われるのは、お前たちの導いた民だ。

主イエスの御名によって
真実の証しとして
2005年4月22日

当時、1997年は函館トラピストの100周年の記念すべき年であり、母院のブリュックベックやトラップの院長、
そして、厳律シトー会の総長（アルゼンチン人）もローマから来ていた。
私は個人面談で、共同体で起きている不審なことを伝えた。

これは真実であり、白柳枢機卿も知っていることだ。

トラピストの堀口修練長は、私が退会した年の夏の巡礼登山で、崖から落ちて死んでしまった。

何か、お前たちが仕掛けていたのではないのか？ 彼は、工場の責任者でもあり、修練長でもあった。
非常に温和であったが、運営のことでとても悩んでいた。

私が生活の中で、お前たちの送り込んだ志願者の妨害によって、追い出されたことは
バチカンと世界のトラピストが知っていることだ。

堀口修練長は、私が帰るときに空港まで見送ってくれた。
彼は車の中でずっと、こうつぶやいていた。
「トラピストは困ってしまった。困ったなあ。困ったなあ。」

主イエスの御名によって
真実の証しとして
2005年4月22日

言っておくが、国家的な偽証に国民と日本のカトリックを巻き込んだのは、お前たちだ。
お前たちは、私の知る限り日本人で、政財官をも操ることのできる、右翼的な力だ。

つまり、それは、フジサンケイグループのマークのような”日本の目”の連中だ。

そして、言うが、私の一件は、お前たち支配が、進んで謝罪して償いをしなければ、
三位一体からの最終的な引導が渡されるほどの、滅びに向かうだろう。
お前たちに対する、三位一体のあわれみの時は、終わりを迎え、恵みを失い、裏切り者にふさわしい未来へ導かれるだろう。


主イエスの御名によって
預言のカリスマの行使として
2005年4月21日

なぜ、MCブラザーだったニルマルが、サンケイビルの前でカレーを売らなければならない？

小林徹也は悪魔に撮り付かれています。

厳律シトー会は「気違いを工場で使うわけにいかない」と、気違いを追い出した。

小林！　腐った芋版みたいに、同じ気違いレス　コピペ繰り返すな。
統失のくせして、偉そうに支離滅裂な評論するな。

157 ：■荒らしのブラックリスト■ ：2005/04/23(土) 16:50:36 ID:PAcTeG/3
そっかぁ、秋田の霊を拝みすぎた第二のコヴァなんだね。ｷﾞｬﾊ(ww


荒らしのブラックリスト＝narumi＝アルミ堕天使

このスレを立てたのはnarumi。

当時、1997年は函館トラピストの100周年の記念すべき年であり、母院のブリュックベックやトラップの院長、
そして、厳律シトー会の総長（アルゼンチン人）もローマから来ていた。
私は個人面談で、共同体で起きている不審なことを伝えた。

これは真実であり、白柳枢機卿も知っていることだ。

トラピストの堀口修練長は、私が退会した年の夏の巡礼登山で、崖から落ちて死んでしまった。

何か、お前たちが仕掛けていたのではないのか？ 彼は、工場の責任者でもあり、修練長でもあった。
非常に温和であったが、運営のことでとても悩んでいた。

私が生活の中で、お前たちの送り込んだ志願者の妨害によって、追い出されたことは
バチカンと世界のトラピストが知っていることだ。

堀口修練長は、私が帰るときに空港まで見送ってくれた。
彼は車の中でずっと、こうつぶやいていた。
「トラピストは困ってしまった。困ったなあ。困ったなあ。」

主イエスの御名によって
真実の証しとして
2005年4月22日

言っておくが、国家的な偽証に国民と日本のカトリックを巻き込んだのは、お前たちだ。
お前たちは、私の知る限り日本人で、政財官をも操ることのできる、右翼的な力だ。

つまり、それは、フジサンケイグループのマークのような”日本の目”の連中だ。

そして、言うが、私の一件は、お前たち支配が、進んで謝罪して償いをしなければ、
三位一体からの最終的な引導が渡されるほどの、滅びに向かうだろう。
お前たちに対する、三位一体のあわれみの時は、終わりを迎え、恵みを失い、裏切り者にふさわしい未来へ導かれるだろう。


主イエスの御名によって
預言のカリスマの行使として
2005年4月21日

なぜ、MCブラザーだったニルマルが、サンケイビルの前でカレーを売らなければならない？

もー覗きません
さようなら

主イエスの聖名によって
病症の証しとして
2005年4月25日

永遠に繰り返すエンドレス・テープのよう
さようなら

主イエスの聖名によって
病症の証しとして
2005年4月25日

攻撃を受けたサイトの被害者と聖具で迷惑を受けた人々のために祈ります
さようなら

主イエスの聖名によって
病症の証しとして
2005年4月25日

502 ：名無しさん＠３周年：2005/04/24(日) 13:23:13 ID:XI+0k13q
エロボンもなるみぃも教会行ってないのか？もう帰ってきたってことか？
朝の６時からの部だったら納得

506 ：narumi：2005/04/24(日) 13:28:16 ID:ChtOHqN8
>>502
ナルミは昨日は9時に寝て、起きたのが3時前だったの。
だから早朝ミサだけ出たの。

438 ：■荒らしのブラックリスト■ ：2005/04/24(日) 01:50:31 ID:tTKlNVUz
439 ：narumi ◆4qadkgYVBo ：2005/04/24(日) 01:54:16 ID:tTKlNVUz
441 ：narumi ◆4qadkgYVBo ：2005/04/24(日) 01:59:21 ID:tTKlNVUz
442 ：narumi ◆4qadkgYVBo ：2005/04/24(日) 02:02:08 ID:tTKlNVUz
445 ：narumi ◆4qadkgYVBo ：2005/04/24(日) 02:09:59 ID:tTKlNVUz

秋田を真実の天からの啓示と誤解すると

１自分が特別に選ばれた人間になったように誤解する。
２秋田を信じないものを蔑視する。
３記念品を製造販売しても何の罪の呵責も起きない。

たとえ偽の出現であったとしても

>>759
>秋田の聖母マリア by 名もなく貧しき会

安田貞治神父様にオランダに出現した自称「聖母」の霊の真偽を尋ねたのかね？

小林さん
あなたのFAXに誘導されて、ここに入りました。
もう、自分を傷付けるのは止めてください。
メールやFAXを止めてください。
皆も、もう止めてください。
彼を知る人物として、心苦しいです。

>>804
周囲に親身になって面倒の見られる方はいないのですか？

インターネットに不慣れなので、一度だけ述べさせていただくつもりでしたが(804)・・・
私は以前に小林さんと少しばかり関わりをもった司祭です。多分、小林さんにとって敵対者とは見なされなかったと思います。

ここに関係する皆さんは(小林さんも含めて)、多分ほとんどがカトリック信者だと見受けられます。

現実や誹謗中傷は為されますが、私たちの信仰が持つ、将来に対する希望や安堵が見受けられません。

また、小林さんには、所属教会の主任神父さんがどれだけ苦しいながらも理解しようと務めてきたかを、理解する必要があると思います。
他にもたくさんいます。

ここから他のHPにリンクして、色々と見ました。そして、悲しくなりました。
場違いかもしれませんが、真摯にお願いいたします。
両者ともに、言論による誹謗中傷は止めてください。

マリアの取次ぎのもとに、イエスのみ名によって。

>>806

司祭さまのとりなしを通して、この板を行き交う私たちに
正しいお導きを頂戴できますように。

十主の平安

>>806
マリアの取次ぎをいくら求めても、イエスの名をいくら呼んでも、
精神病は癒されない。神や聖人の力には限界がある。

>>808
神の力に限界はない。
ただ、信仰が薄いか、祈りが下手くそなだけ。

司祭様

聖職者による一時しのぎの「慰め」、あるいは「適当にあしらう」行為が
彼の治療機会を逸しさせてきたと思うのですが、いかがでしょうか。

癒されるほどの信仰を彼に与えてください。
彼のあきれるほどのプライドを捨てさせ、素直に治療を受けさせて下さい。

秋田の聖母の奇跡を冒涜する日本社会のクリスチャンと人々へ

聖霊の働きは一様ではなく、多様だ。聖霊は全世界に満ちる創造主・三位一体の唯一の霊だが、その働きの現れは多様で、
人間の地上的知識と常識と経験との判断を超えている。預言のカリスマの働きも、また一様ではなく多様な形式を通して働く。

人間の期待通りの、気持ちの良い預言ばかりがキリスト教の預言の働きではない。
風は、主の思いのままに吹く。人間の予測と期待通りに、主の霊の働きが起こるわけではない。
むしろ、主は創造主の力を持って、驚きと共に被造物に告知される。人類の歴史の神秘と創造の秘儀を。

お前たちは「我々が気持ちの良い、うれしくなるような預言だけを言え。福音とはそういうものだ。」
と三位一体の預言のカリスマの働きについて注文をつけている。果ては、三位一体の救いの証人たちを”病人扱い”にするほどだ。

これほどの偽証社会に、主が大警告を与えられるのは当然だ。偽証は十戒に背く大罪であり、この社会は”お前たちの言葉の似姿”となって滅びの罠に堕ちている。

何が気に入らない？堕胎への警告か？離婚の禁止についてか？それとも、秋田の奇跡が汎神論を否定しているからか？
お前たちへのあわれみが失われると警告されているからか？

しかし、「罪の許しがなくなる」と言われるのは当然だ。
お前たちは自分たちの社会を正当化するために、ことごとくキリスト教の宣教を巧妙に破壊し、
神の家を乗っ取り、思いのままに操ろうとした。

そして、共同体を精神的に荒廃させ、分裂させ、信仰の高揚が起こらないように導き、
顕著な宣教の力を持つ諸活動を恐るべき巧妙さで妨害した。

それでいて、「主のあわれみといつくしみは絶えることがない。」と思いたいのだ。

しかし、日本で現れている現象は、お前たちの期待通りのものではない。
それは、日本人信徒の高齢化と減少、日本人の司祭職の召し出しの減少、ミサへの出席の減少、離婚の増加、洗礼の望みの恒常的な低率化などである。
つまり、お前たちの日本社会と日本のキリスト教共同体は「罪の許しとなる諸秘蹟」を受けられないように、あるいは、関心がなくなるように、
または、否定して離れるようにと仕向けている。これは事実だ。
つまり、「主イエスの死と復活の贖いの恵みである、罪の許しが失われていく」状況に向かって速度を上げているのが、世俗主義国家・日本なのだ。
お前たちの白い仮面を付けた慢性的な偽証社会は、罪の許しとなる、全人類の唯一の贖い主の諸秘蹟への冒涜と軽視によって「罪の許しが失われる」状況へ向かっている。

以上、主イエスの御名によって、預言のカリスマの行使として
2005年4月28日

旧約時代の預言者たちは、人間社会が気に入るばかりを言っていたわけではなく、
また、新約の預言者である使徒たちも、時に決定的な対立を、当時の社会との間で起こした。

預言のカリスマの働きが、絶えず神の民の導きのためにあり、道からそれないようにくさびのように歴史に
打ち込まれるのを気づかなければならない。

預言者エレミヤは、絶えず警告を社会に発したが、下記のようなものもあった。
これは”権力者や支配が気に入るような、慈悲深いおことば”ではない、真の大警告の一例だ。

「矢を研ぎ澄まし、盾を用意せよ。
　主はメディアの王たちの霊を奮い起こされる。
　バビロンに対する主の定めは滅ぼすこと。これこそ主の報復。主の神殿の報復だ。

　バビロンの城壁に向かって旗を立て、見張りを強化せよ。見張りの者を立て、伏兵を置け。
　主は思い定め、それを実行される。バビロンの住民に告げられたことを。

　豊かな水の傍らに住み、財宝に富むものよ、お前の終わりの時が来た。”命”の糸は絶たれる。
　万軍の主は御自分にかけて誓われた。
　「わたしは必ず、いなごの大群のような人々で、お前たちを満たす。彼らはお前を攻め、叫び声を上げる。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 （エレミヤ書51:11〜14）

秋田の奇跡を擁護し続けたフランシスコ会の庄司篤神父が伝えているように、
「福音＝悔い改め」であるのだ。

■小林君をイジメる君へ
小林君をイジメるのはやめてください。
小林君をイジメてるキミは、悪いことをしていますね。
小林君は真面目で一生懸命な人じゃないですか。
小林君をイジメるのはやめてください。
彼の書き込みが結果的に名誉毀損や詐欺行為になってしまっているのは、
彼の責任ではなく、彼の精神的病気が原因じゃないか。
彼は悪意があってやったわけじゃないだろ。
「診断名」について専門家でもない人間が語るべきじゃないね！
勝手に統合失調症と決めつけるのはヤメロよ！！
こんなに苦しんでいる小林君をなんとも思わないのかよ！！！

■小林君へ
小林君はすぐに病院に行き、必要な治療を受けたほうがいいと思う。
こんなイジメをされたら誰でもストレスで精神がまいってしまう。

>>815
>彼の責任ではなく、彼の精神的病気が原因じゃないか。
>勝手に統合失調症と決めつけるのはヤメロよ！！

???
喪舞こそ、コヴァちゃんを精神病と決め付けるのやめろ！

>小林君はすぐに病院に行き、必要な治療を受けたほうがいいと思う。

だから精神病と決め付けるな！名誉毀損で訴えられるぞ。

>>816
精神病って、名誉に関わるようなことなのかな。
うちの教会、精神科にかかってる人たくさんいるけど・・・。

>>817

うちの牧師も精神科に送り込んでほしい！

本人が認める可能性はゼロに近いから、
無理矢理連れていくしかなさそうだな。

連れてってやるのか
親切な奴だな819

削除板を覘いていたら
氏の名前があり驚いたよ。
彼も
成長する一人の人間だと思う。
がんばりたまえ、Ｋ君！