そもそも宗教って何だ?

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615名無しさん@3周年
素粒子は階層的になっている。クオーク、電荷、レプトン それと似て霊性や意識には階層がある。
正直者が正直に話す時はドミソなど和音として数学的に調和している。いい流れの旋律。
善人が恥ずかしく悪を振る舞う場合はやや調性を欠いた音楽になるが、心根の浅い意味不明感ぐらいである。
でも、トップ、ボトムに欺瞞や欲望のあるばあいはドミソ♯とか、倍音の伸びが悪かったり弦の調律が合っておらず不協和音を醸すなどする。
そのへん、音感(霊感)あればわかるよ。Accuphaseはいいよ。
616名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 02:18:25 ID:X0R38Cm1
厭世に頷首すれば…信じられるものといえば絶望的な前途。
マーラに頷首すれば…ハイなときはよくても途端に欝になる。
魂は回向する対象の影響を受ける。
仏に回向するか、仏を名乗る未完聖人に回向するか。
徳のないものに頷首すれば喜んでついてきてしまう。
その世界で「神」とされているものの愛情の基盤になっているものが現実打破的なルサンチだとしたら、愛情に満ちている高いときは慈悲深くても愛情が欠けて低くなると途端に罪着せたがりになるとか考えられる。
仏閣でも開祖の人は聖人であっても三代四代になって格式が保てなくなってくるところがある。普通にその高すぎるレベルを保てないってだけならいいんですけどね。
でも二代目でそんな風になるってことは、もとがたいしたことなかったんだと思う。あるいはそういう階層にて高みに至ってたんでしょう。いずれカルト臭を発するのもわかりますねぇ。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1149198978/7
617名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 02:24:36 ID:X0R38Cm1
涅槃の完成されたところにしか回向(エコー)しないほうがいい。
低い階層が依然霊障に満ちていると、それが連鎖してこちらが業を負ってしまう。
徳性の優れたものに付き従えばこちらの徳性も階層的によくなる。よい波紋を広げていこう。
そういうのは当たり前すぎてわからないぐらいだけどね。自然だから。