■■■ 真光関係者集合!!(35)■■■

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388名無しさん@3周年
ひゃんドげ(香徒契) 弥勒菩薩に向かって香を焚く賊。
    中国では別の名で、紅巾党・弥勒教徒・香徒・妖教ともいう。

儒教国教 官僚が科挙試験で四書五経や詩文が出題され合格後に官吏登用。
    李氏朝鮮時代は「茶礼・茶進」と名は有っても
    「緑茶や香」など「仏教・禅宗」のする事を
    中秋・中元の秋夕(ちゅそく)の先祖供養などの儀式では行わない。
    葬式や埋葬は風水竜穴を選んで土葬。墓石や菩提寺が必要ない。
    常民は茶の替わりに
    釜底の焦げを潤るかした釜湯(タン)を飲んでいた。
    したがって輸入品でもない限り緑茶はない。
    まして日本から西欧文化が庶民に流入するまで
    紅茶や烏龍茶もなかった。とうぜん梅干もない。

マッコリ(まっかるり) 韓流どぶろく(濁酒)・屠蘇(とそ)

ポプチュ(法酒) 作法・手順が決まって造られる酒。
    透明度は問われない。
    高麗時代から王宮向けに慶尚道の幾軒かで造られ
    今は崔(チェ)家で造ると
    大韓毎日と提携の毎日新聞で紹介