坐禅と見性　第十四章

>>949 (･ω･)
最悪だった飲み物。

駄菓子屋で買った缶入りの『チーズクリームポタージュ(HOT用)』。
しかも…
キンキンに冷えたヤツ(苦笑)

>>951
正解なんでない？

>>952
なんで買ったのよ？ｗ
駄菓子屋のおばちゃん英語がわからんかったのかもね。

>>950
いい加減なこと書くなヴぉけ

>>949
冷やしすぎて凍ったまま缶を開けたBeer、
溶けたら気も抜けた
しかも溶かす時湯が入って生温かいヤツ？

>>954　(･ω･)
そこはそれ。
『抑えきれない衝動』と言いますか…(笑)

>>956
おお、ひさびさ。

そうそう。注文してあげよっか？
すいませーーーん。ビールお湯割り炭酸抜き１つ。

>>958
せっかくだから沸かしてみよう
超美味〜　なわけないか

あはが、禅の老師というのならば、もすこし、的確な事を言えるのかもしれない。　まして、見性したよ、と言いだしてもいるから、タタキもすごい。
尋牛→見跡→見牛→得牛　　このあたりまでは、歩いて来てると思う。　それこそ、坐りもせず、・・・いいのかぁ〜それで、(-。-)ﾎﾞｿ...
最近始めたばかりの、読経と写経。これも、苦しいよ、ホント。
師家の指導の元での坐禅、修業はいやだと　はねのけての独覚。　そして在家者の禅。　加えて、２ちゃんねるの禅スレの住人。あまり、ほめられたものじゃないだろうね、とは思う。（微苦笑）
ただ、金持ち貧乏、のっぽにちび、美男美女、相対観、まあ、そう言う差別が、全くないとは言えないが、あまり無いのが、長所かな。

そう言う欲望という名の電車があはの中にあればまだしも　　いいのかもしれないねぇ〜(;^_^A アセアセ　あまり無いのよ、嫉妬とかも。
だから、からみにも、妙に静かなこころ、
ひとが傷つくことばって、比較差別される事だよねぇ。　だけど、相対世界から、すこし距離を置けるようになったよ。　そうしたら、こころが傷つかないよ。
それで、静かに見てる感じかなぁ〜　　こころが見ている外の世界って感じかなぁ〜

禅は、まず自分自身の事に取り組まなきゃぁ〜ねぇ〜　　自己の闇を、　明らかにするって事だろうか。
天上天下、唯我独尊　　てんじょうてんげ、ゆいがどくそん
そこが、産まれた　と言う地点。　産まれたからには、死ななきゃね。
禅は、死を学ぶよ。死は、禅では、空と言うよ。　浄土宗では、浄土。　キリスト教では、神の国というよ。
そこを、禅では、色即是空、と言うよね。　更に、空、浄土、神の国から、空即是色と生き返るよぉぉ〜〜ねぇ〜

>>957
よほど強烈な法の波動がみなぎる駄菓子屋であったようだなｗ

>>959
ちょうど湧いたようで>>960

>>946 意味な無し
なるほど、有情の意味な無しですな。
人は他人の内なる姿を見るとき、まず自分の相似形であるかどうか見てしまうものです。
「あは」に何を見出しているのかは分からないけど、
意味な無しの優しさのようなものに由来する「生温かさ」かと思います。
経験から言えば、伝わらない優しさは無いに等しいし、
受け取り手にそれを理解する力や度量が無い場合も同じです。

よく見て下さい。
＞相対世界から、すこし距離を置けるようになったよ。
＞そうしたら、こころが傷つかないよ。(>>942)
相対性の克服を、まずは自己防衛の道具にしてしまっている。
清濁合わせてそのままを認めるのではなく、彼は禅を「そのままの我執」を肯定するするための道具として誤用しているのです。
自己チェック機能不全ゆえに、多分「落とし穴」にも気付いてないでしょう。
「あは」は、禅には全く向いていないのです。

某社会福祉法人でのボランティアの経験から言えば、
伝わらない優しさは無いに等しいし、相手にそれを理解する力や度量が無い場合も同じです。
中途半端は逆によくない。
禅なら一撃で決めろと言いたいところだけど、２ｃｈでしかも相手が「あは」ならそれも無理（というか無駄）な話ですわ。

思うに、まずは「あは」より意味な無しは自分の道が先じゃないでしょうか。

>>961 (･ω･)
いや、みなぎってたのは悲哀(笑)

わしにも一杯飲ませろ！

すいませーん。
こっち、生中ね。
そいから、串カツとモツ煮込み。
あと法華の塩焼き(笑)

>>963
あ、同じことを２回書いてた
２回目はＣメロと思ってくれ　ｽﾏｿ

>>957
表の看板は駄菓子屋、しかしその裏の顔は妖術使いだった
で、たまたま通りかかったハルカは妖術にかかり
『抑えきれない衝動』に駆られ冷たいポタージュを買ったというわけさ

>>963
１F　さんが、
むかし、参禅してたころ、誰が誰のこころを見ようとしてたんだろうか？
誰でもない、１Fさんのこころ、だろう？
こころ、とは、空。

空、とはなにか？と。
無、不、非、とも言う。

>>968
それ聖書2005年版に追加しとこう。
「聖ハルカの悲哀」とかなんとかｗ

>>ロック、(･ω･)
止めれオマイラ(笑)

>>971
なんかツッコミやらかくなってない？ｗ

>>971　ハルカ
へーい

>>970　(･ω･)
右手にバイブル
左手にポタージュ
今日も旅する聖ハ○カ
なんちて

オマイラにキツイ突っ込み入れたところで無駄でしょが(笑)

キツイノキライ

今日の標語
犬も歩けば棒に当たる
人が歩けば怪我もする
傷つくことを恐れるな

>>974
無駄ツッコミ大歓迎ｗ

>>975
＞キツイノキライ
て、何カワイイ言い方してんねんｗ

それより『法華の塩焼き』に突っ込みﾏﾀﾞｰ?(AA略)

>>960
少しなんて遠慮せずに永久に離れろ

つーか同じこと何度も書いてんじゃねーよゴミレス垂れ流しやがって・・・
禅がどうこう言う以前にお前は人としてアレだな。

とりあえずあぼんすっからHNころころ変えるなよ

>>978
> 『法華の塩焼き』
そりゃ、ほっけ 【魚花】の塩焼きやろぅ

…orz
全う過ぎる突っ込みやな…

>>976
歩かないもん。走るもん。

>>978
『法華の塩焼き』どんな味？

>>982
> 『法華の塩焼き』どんな味？
たぶん激辛で食べれないかもかも

>>983
どんなスパイスがかかっているのやら。

おっと、そろそろ毎日続けてる瞑想の時間だな。
時間感覚の短縮認識、深層意識の観照にイビキ呼吸法の実践と。
はあ、寝る暇もないんで困るよｗ

素直に『睡眠』と言え『睡眠』と(笑)

大気圏に突入する隕石のほとんど？が燃え尽きて消えてしまう。もちろん、
スペースシャトルのようにものがちがえば、消えずに突破するのだが。一
枚の写真を、今日見て思った。４人が写っているのだが、１人をのぞいて
すべて病死してしまっている。ものがちがう１人をのぞいて他は、燃え尽
きて消えてしまったのではと思う。『凡人には住めない世界』なのかなとも。
一将たちて万骨枯るも、このことを指してるのかなと。

ああそうだ、これぞまさしく『魔境』。

希望は、捨てたらいかんがの。（念のためつけたし）

>なんでそんなに「あは」が気になるの？

自分が傷つかずにすむもんね
貧者に小銭を投げ与えるような、
憩いのひととき

ハルカが好きと言うのは一つの公安だな。逮捕される。

>>991
> ハルカが好きと言うのは一つの公安だな。

ハルカさんという個人名がなければ、ここが、禅スレだから、笑いの質は高いね。
放送作家に向いてるかもね。
でも、質と量。
質と量は、長期間維持できる事が、前提条件なんだろうけどね。

ハルカさんは両極端にぶれる人ではあるが、その本質は、善だよ、そこが人気のひみつかな？。

宗教は、性善説である。
それを聞くと、ほっとするじぶんが　いるね。

>>987
>>988
>>989
２０５０年までに、世界人口は、１００億人に達するという。
これまで、地球上の多くの支配者が、滅びていったのは、繁栄の極に達したその果てである。
まもなく、人類消滅がプログラミングされてしまってるようだ。
いま、地球上の酸素量が減少し続けているのは、知られている事実だね。
また、飲用に適した水が、無くなり続けているって事も言えるよね。
地球の似た環境の星を求めて、宇宙開発が、行われてもいるしね。
縄文時代、日本には、５万人の人が住んでいた。弥生で１５０万人。鎌倉、８００万人。江戸初期２０００万人、江戸後期３０００万人。
今、１億２千万人。
とっくの昔に、人口は、爆発しちゃってるんだよねぇ〜
どうするよ・・・

>>990
> >なんでそんなに「あは」が気になるの？
> 自分が傷つかずにすむもんね
> 貧者に小銭を投げ与えるような、
> 憩いのひととき

あなたの幸せは、わたしの喜びですよ。そう思います。＾＾；

>>979
> >>960
> 少しなんて遠慮せずに永久に離れろ
> つーか同じこと何度も書いてんじゃねーよゴミレス垂れ流しやがって・・・
> 禅がどうこう言う以前にお前は人としてアレだな。
> とりあえずあぼんすっからHNころころ変えるなよ

１○　さん・・・
ほんとに、１○　さんなの？

ヽ(~-~(・_・ )ゝヽ(~-~(。。 )ゝ　元気〜出し〜やぁ〜

結局、本人が気づくしかないのです。

内省能力が無い者に「気づき」を求めるのが間違っています。
気づく人は指摘される前に自ら気づいています。
「繰り返し」ゴミを垂れ流すというのはつまり本人は全く無自覚なのです。
「ゴミレス」そのものではなく「繰り返し」に注目すると、彼の本質が見えてくるということにそろそろ気づいた方が良いのではないのかな。

嘘でできた城に長い間暮らしてきた。
嘘でできた城にはとても慣れ親しんでいる。
嘘でできた城のことなら隅々まで知っている。
本当の世界のことは何も知らない。
だから、そこが本当の世界ではないと薄々知っていても、嘘の城のことを繰り返し語り続ける。
本当の世界のことは何も知らない。
だから、本当の世界のことを尋ねられても、唯一知っている嘘の城のことをオウムのように繰り返し語り続ける。
知らないことを知ることよりも、知ってる嘘を知っていると思いこむことを選んだ。
そして、嘘の城の中で死ぬ。そして、この文も嘘の餌になる。

>>950　それから、ちと最近リアルで相談された内容と絡むんだけど。

相手の心の「セキュリティーホール」を
「同情」や「擁護」といった行為を以ってこじ開けるように
人の身の上やら近況を事細かく聞き出すやつがいてさ。

そいつが偽善だなんて全然気づかず温かい親切だと感じてる相談者に
「自分の人生をおもちゃにされるかもしれない」危険を説明したんだが、

しかし、やられたら最後、まるでストーカーのように追われていながら、
覚悟どころか、ちっともイヤとは感じもせず、
こんな自分を認めてくれる、とても大きな味方をつけたという錯覚で
むしろ「特別に面倒を見てもらって、うれしい！」ってのが理解でけん。

「信じたい」の結果は「自己責任」で片付けられてしまうのにな。

勿論、同様なアプローチを使っていようとも斯く在るべしに固執せず、
支えが奈辺にあるか自分の意識も照らしみるすんですよ。

あはに念を押すよ。
なにもかも一括りにして観るのではなく、
自分が本当に必要なものがなんであるかを区別して、
最適な手段を見極めることが肝心なんですよ。

>>996
>>997
ID:r7P/IeQ1 さん

それって、結局、自己を語ってるんだよ・・・（岩丸さん風・・・）

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