｢竜宮の乙会｣-神様の悪口は俺に言え-

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保守

保守

愛情を受けるというのは、自覚だろう。
他人に解る訳がない。
命がけで愛しても、受け取る側に自覚がなければ、愛はないも同然。
たとえ神が人間を自分以上に愛していても、受け取らなければ「神はいない」。
実の親であっても、「親はいない」。
眼に見えないものは、心の主観で捉えるのだ。
捉え方が間違っていれば、見えるものも見えてこない。

解釈は様々ですが 空気は意識してなくても 確かに存在してます
神様はわざわざ姿を隠してらっしゃいます
わざわざです
わからない人は わからなくて良いんです

保守

「わからない人はわからなくて良いんです」
こういう言い方をされると、ものを考えるのが馬鹿らしくなってくるね。

隠れた神を探したり、なぜ空気があるのかを考えたりするのは、無駄なことなんだろうか？
知りたいことは沢山あるのだ。
自分（人間）は、何時どこから生まれ、何のために存在し、何をしようとしているのか？
肉体的（物質的）自分が母から生まれたのは解っているけど、同時に存在する（精神的）自分は何処から生まれたのかは、解っていない。
肉体的自分と、精神的自分が、合致したらどうなるのかも解っていない。
さらに、霊的自分というものが何処から生まれ、肉体・精神と合致したらどうなるかも解っていない。

解らない事を解らないままに放置すると言う事は、進化（進歩）を止めると言う事に他ならず、生きている甲斐がないとも言える。
生きると言う事は、進化すると言う事と同じだと、私は考える。

無駄とは言ってませんよ


全て知っている事ですから いつか思い出しますよ



わからないのは わからなくしてあるんですよ

「わからないのは わからなくしてあるんですよ」
しかし、解らない事を解ろうとしなければ、解る時が訪れた時期を知る事が出来ない。

「全て知っている事ですから いつか思い出しますよ」
そうかもしれないが、思い出した事を自覚できなければ、何も知らない事と同じ。
どうやって、あなたの知っている事を思い出したと認識しますか？
それは、無駄の積み重ねの中から徐々に姿を現すものではありませんか？
進化は、取捨選択の中から道を作るものではありませんか？

毒矢のたとえですよ


四諦 八正道の実践で 弱音を吐くようなネガティブ概念からの脱却が望めますよ

「四諦 八正道」って、何？

保守

保守

「龍宮の乙姫」

乙姫は、イツキ・オツキとも読む。
乙秘は乙日で、メリカと読む。

厳島神社の主祭は乙姫様だもんね

保守

２００９

１月

乙姫=弁天ですか？

豊玉姫様や玉依姫様もそうだけど 弁天様も乙姫様だね

建国記念日

保守

星湯

あげ

ＧＷ

新型

梅雨

七夕

海の日