あげ
74 :
名無しさん@3周年:2005/10/09(日) 19:37:44 ID:qLPQCCUx
神様死ね
75 :
名無しさん@3周年:2005/10/09(日) 20:38:00 ID:dKoHBo1k
もう死んでる
76 :
名無しさん@3周年:2005/10/09(日) 20:40:18 ID:FzfkjYO5
「死んでる」ということは、かつて「生きていた」というのか?
かつては人が神を作って、その妄想が顕在化したこともあった。今はない。
age
怒りっぽい神には怒りっぽい人が信者となる。
80 :
名無しさん@3周年:2005/10/09(日) 21:47:16 ID:RMjblUDG
>>70 一部だけだと、話をまちがうよ・・・。
その後、神の言葉に従ったサマリアは、攻めて来ていたアラム軍の突如の敗走に
よって、飢饉を脱しています。(列王記下7章〜)
それを、事前に預言し、知らせるエリシャに対し、侍従は「神が天に窓を作られたとしても、
そんなことはなかろう」と言うと、「あなたは自分の目でそれを見るが、食べることはない」と
預言されてしまいます。
そしてそれが成就し、門のところで、彼は民に押し倒されて、食べる前に死んでしまいます。
>>80 またごまかしかよ・・・・。筋違いの引用をし、聖書を知らない人間を煙に巻く。
クリスチャンの手法はいつでもそうだね。教会でそういう訓練でも受けてるのかね。
そして自分たち以外聖書を読んでいないとでも思っているのかね。
>一部だけだと、話をまちがう?
その言葉お前にそのまま返してやるよw
U列6:26で王に話しかける女は、お前が引用している侍従のことか?
違うだろ?全然違う人物じゃないか?
君の言う侍従はU列7:2ではじめて出てくるんだろ?
飢餓を脱する記述はあるが、それ以前に
この女たちは自分の子を食ってしまったという記事は嘘なのか?
それとも聖書に書いてあるとおりなのか?
答えてみろよ。
ついで以下も紹介しておく。
主がイスラエルに向けて、モーセとおして語らせた言葉だ。
申命28:53
あなたは、包囲と、敵がもたらす窮乏とのために、
あなたの身から生まれた者、あなたの神、
主が与えてくださった息子や娘の肉を食べるようになる。
・・・自分が食べている子どもの肉を、全然、だれにも分け与えようとはしないだろう。
・・・自分の足の間から出た後産や、自分が産んだ子どもさえ、
何もかも欠乏しているので、ひそかに、それを食べるであろう。
83 :
☆林檎の目☆:2005/10/09(日) 23:17:55 ID:NQRC3lf1
>>81 女たちが自分の子を食べてしまったのは、事実だと思います。
その惨事そのものだけに目を向けてしまうのではなく、
全体的なコンテキストで見る必要があると思いますが
レビ26章で啓示されている通り、イスラエルの民(ここでは、イスラエルの王ヨラム)が、
神の命令に聞き従わなかったために、(列王記U 3:1〜3→列王記T 12:25〜33)
この惨事が起きたのだと思います。
キリスト狂は商売としての宗教としては実によく出来てるよな。
信じないと地獄に落ちると言って恐怖を煽り信じ込ませ、
さらに信者達には信じていない人を救うためにやっていると思わせて普及を促す。
まあそんな利己主義全開の宗教が、まだマシな方に入るんだから、
宗教っていうのはなんてすばらしいんでしょうね。
85 :
☆林檎の目☆:2005/10/10(月) 00:37:27 ID:4VDklnZ3
>>84 どのあたりを見て「商売(あきない)」になっているのかを忌憚なく伺いたいです。
特定の人が途方もない何らかの利益を受けているのでしょうか?
86 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 00:50:55 ID:fB7msY5F
>>80 本来はちゃんと
>>80が謝罪すべきだろう。無知なんだったら人を騙すような引用をするな!
聖書を知らん人間だから騙せるとでも思ったのか、クソガキが!
>>83 この事件の流れについてはあなたが引用するようにヤロブアム以降の歴代の王の罪が原因の一つかも知れませんが、
子供を食べるようなグロテスクさに極まる話は、モーセにさかのぼります(申命28:53)。
私が言いたいのは、このような人非人な行為を予見していながら、
それでもそれをよしとした神は、本当に憐れみ深いか、という問なのです。
あなたもご存知かもしれませんが、この他にも実に理不尽な話が聖書には散見されます。
87 :
aoi:2005/10/10(月) 00:57:32 ID:CavBfybS
>>84 宗教は見てるだけでは分からんのだよ。
食ってみて初めて「うまい」「まずい」が分かるのだ。
イワシのあたまも信心してみて、うまいかまずいか分かる。あはは
88 :
☆林檎の目☆:2005/10/10(月) 01:12:20 ID:4VDklnZ3
>>86 >私が言いたいのは、このような人非人な行為を予見していながら、
>それでもそれをよしとした神は、本当に憐れみ深いか、という問なのです。
私は知恵と知識に乏しい者ですが、お許しを。
聖書で語られる神は全知全能の方であり、確かにこのようなことが起こることも
予見しておられるでしょう。
神は完全に義なる方であられます。人が犯す罪に対して裁かないで済ますお方ではないと思います。
しかし、同時に神は愛に富んでおられる方です。人が罪の中にいることを望んでおられません。
詩篇34:19に、「正しい者の悩みは多い。」とある通りです。
そして、ご自分の御子キリストの十字架の贖いによって、信じる者を義とするのです。
私には、全知全能の神のなさることがわかるわけではありませんが、
実際の父と子の関係を見てみると、果たして父が子に躾を施すに際して、
もし子が悪いことをしたときに、安易にこれを許すのと、
子を傷つけたくないけれども、子のためにこれを強く戒める(叱る)のとでは、
どちらが愛があるでしょうか?
89 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 01:49:20 ID:AnISxGGq
>>88 >神は完全に義なる方であられます。
>人が犯す罪に対して裁かないで済ますお方ではないと思います。
>しかし、同時に神は愛に富んでおられる方です。
>人が罪の中にいることを望んでおられません。 ・・・
>そして、ご自分の御子キリストの十字架の贖いによって、信じる者を義とするのです。
・・・あのね、あんた神の何を知ってるの?あんたが勝手にそう信じてるだけでしょ?
あんたがたの間違いは、自分が単に信じていることと、現実に起こったことをごっちゃにしてしまうことなんだよ。
あんた、神にあったことがあるわけ?ご意見でも聞いたの?
本当は何にも知らないんでしょ?聖書にそう書いてあるから、そう信じているだけなんでしょ?
だから俺は聖書に書いてあることをそのまま脚色なしに書いてるわけ。わかる?
上のような残虐な行為を予見し、黙認したことを問うているわけ。
>私には、全知全能の神のなさることがわかるわけではありませんが、
>実際の父と子の関係を見てみると、果たして父が子に躾を施すに際して、
>もし子が悪いことをしたときに、安易にこれを許すのと、
>子を傷つけたくないけれども、子のためにこれを強く戒める(叱る)のとでは、
>どちらが愛があるでしょうか?
じゃあ、あんたは自分の子供が悪いことをしたら火あぶりにして殺したり、
煮て食い殺したり、石打ちにして殺すのかよw
それがあんたの強い戒めなのか?
あんたが親になったらそんな風にして戒めればいいよ。
すぐ新聞もワイドショーも取り上げてくれるだろう。
神ならそれがまかり通るのか?リアルに考えてみろ!
あんたらに足りないのは想像力だよ。
90 :
☆林檎の目☆:2005/10/10(月) 02:04:34 ID:4VDklnZ3
>聖書にそう書いてあるから、そう信じているだけなんでしょ?
うん、としかいいようがないですね。
>あんたが親になったらそんな風にして戒めればいいよ。
いや、冷静に私の書いた文章を読んで下さい。
神と人との関係を「父と子の関係で見てみると」と言っただけであって、
完全な義なる神のように、人は人を裁くことはできません。
義なる神だけが、ジャッジメントを下すことのできる方なのです。
なぜなら、元来、人は義と完全には程遠く、自らが罪ある存在だからです。
(ただ、父の子に対してとるべき姿勢は、聖書に書いてありますが)
91 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 02:17:59 ID:s4mFic6e
>>90 突っ込みどころは色々あるが、今日は遅いんで寝る。
また暇があったら遊んでやるよ
92 :
☆林檎の目☆:2005/10/10(月) 02:30:00 ID:4VDklnZ3
続きです。
しかし、88で書いたとおり、神は人が罪の道に入ってさまようことを望んでおられません。
そのために何度となく、預言者を遣わしますが、民の心はかたくなでした。
人は、神に、他人に、対して自分中心に生き、神を悲しませ、他人を悲しませ、自らを悲しませます。
(そして、その罪の性質は自分の力で克服できるものではないと思います。)
神はご自分のひとり子であるキリスト・イエスの十字架における血による贖いによって、
人の罪のためにご自身を犠牲にされたことを信じる者を義とされました。
ここに神からの大きな恵みと愛が示されています。
93 :
☆林檎の目☆:2005/10/10(月) 02:32:02 ID:4VDklnZ3
>>91 私ももう寝ます。おやすみ〜。シャローム。
94 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 02:53:01 ID:WzY2MX9E
俺が小学5年のとき、兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んでELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
俺が中学1年のとき、兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。
俺は容赦なく母親にチクッた。母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。
俺が中学3年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。
俺は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。彼女は帰りがけに玄関で派手にコケた。
俺が高校3年のとき、兄ちゃんは親に内緒で彼女と旅行にいった。
俺は彼女の両親に匿名でチクッた。兄ちゃんは彼女と別れさせられた。
みんなほんとは俺のせいなんだ。いつもいつも嫉妬してごめんな兄ちゃん。
俺のマンコに免じて許せ。兄ちゃんの好きにしていいから。
> 俺が小学5年のとき、兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
> 俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んでELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
この行動原理が俺にはわからない。
>>85 日曜に教会に行く。これだね。
神様とやらはいつでも我々を見てるんだろ?じゃあ家だろうと何処だろうと祈ればいいんじゃないの?
そして、教会に来る人間は金を落としていく。これによって牧師なり神父なりがそれを職業とできる。
教会を拠点として、信者を増やし、その信者を使って、また増やす。
日本にも数多くある胡散臭い宗教やら、ねずみ講もこれと基本は同じシステム。
信者達に選民意識を植え付けるために、
信じれば天国、信じなければ地獄っていうのもなかなかいいね。政治にも利用できるし。
>>87 食ってみろって薦めておいて、それには実は麻薬成分が入ってるんだからうまいよな。
しかも隣で食ってる奴はみんな幸せそうにしてるし。
考える事を止めちまった人間が本当に幸せなのかはしらないが。
98 :
☆林檎の目☆:2005/10/10(月) 22:35:42 ID:4VDklnZ3
>>97 >神様とやらはいつでも我々を見てるんだろ?じゃあ家だろうと何処だろうと祈ればいいんじゃないの?
その通りです。神様は、人が祈る前にその必要すらも知っておられます。
日曜に関わらず、日々を祈り聖書の言葉に聞いて歩むことがクリスチャンには必要です。
日曜に教会に行くのは、主日礼拝を守るためです。そして、神の家族であるクリスチャン一人一人が
一同で礼拝を預かり、そして友のために祈り励まし支えあうことにあるのではないかと私は思います。
「信じないと地獄に落ちると言って恐怖を煽り信じ込ませる」ようなことをして、
金をもぎ取ろうということは、一部の正当でないキリスト教教会を除いてないと思います。
でも、外から見てそのように思ってしまうことはしょうがないと思います。
教会に行く人でなければ、そのことを知ることはできないのですから。
>考える事を止めちまった人間が本当に幸せなのかはしらないが。
信じる=考えることを止める、という単純な図式に必ずしもならないと思います。
キリスト教の根付くヨーロッパにおいて、ケプラー・ガリレイ・ニュートンの自然科学者など
どれだけ多くの知の財産の恩恵を今の私たちが受けているか、を考えればわかると思います。
>>98 > キリスト教の根付くヨーロッパにおいて、ケプラー・ガリレイ・ニュートンの自然科学者など
> どれだけ多くの知の財産の恩恵を今の私たちが受けているか、を考えればわかると思います。
みんなキリスト教の教えに面子を立てようと苦労してる人じゃないの。
100 :
☆林檎の目☆:2005/10/10(月) 23:19:45 ID:4VDklnZ3
>>99 然り。でも、彼らの功績なくして近代科学の扉は開かれなかったと思いますよ。
>>100 きっちり信仰に疑いをもった人たちじゃないの。それに結果は残したけど幸せだったかどうかは知らないし。
>>98 親がプロテスタントやってたから外から見たってわけじゃないよ。
基本的に信者の人とそうでない人が議論しても平行線をたどったままなんだよね。
信じてる人は絶対に聖書に書かれてる事を疑う事をしないし。それが思考停止って事じゃないの?
103 :
☆林檎の目☆:2005/10/11(火) 00:56:14 ID:kPie0tYN
なぜ、さっきからsage進行なのか、自分自身で疑問に思いつつsageでw
>>101 彼らが、キリスト教的世界観をもって、世界に働いている秩序を考えました。
彼らは、「世界・宇宙が数学的な秩序で創造されており、神が創られた自然は無駄な動きは一切しない」
という考え方に基づいて、天動説から地動説、地上原理の法則が天上(宇宙)でも通じているという、
普遍性の概念をもって、万有引力の法則を提唱していったのです。
(その時代は、地上の運動法則と天上の運動法則は違うものと考えられていました。)
>>102 そうでしたか、知らないのにこちらこそ勝手な発言をしてすいませんでした。
私の個人的な見解なので、広く当てはまるかどうかわかりませんが、
私は、「信じる」ということが、何かそれで考えることを止めてしまい、
ただ何かわからないけど、仕方がないから盲目的に信じるということではないし、
何か信じることで、あとは何も考えないで楽になるというようなことではないと思います。
そもそも、目の前に存在し、目に見えるものであるならば、
人はそれを「信じる」ということではなく、「確認した」・「見た」ということになるわけですが、
「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです」と
聖書にありますが、信じるということは、内面に戦い(葛藤)をもつものだと思います。
文章がうまくないので、うまく伝えられませんが、
信じることが、何か盲目的な思考停止ではないということはいえます。
むしろ、私個人は、信じることで、いろんな意味で考えるようになることになったと思います。
>>103 君はガリレオ裁判を知ってそのような発言をしているのかね?
教会がどれほどガリレオを弾圧したのか、知っているのかね?
蒙昧無知をさらけ出し、醜聞を虚飾で覆い隠すいつものキリスト教徒の詭弁だね。
良識ある人間はこのような人間の言葉に耳を貸してはなりません。
106 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 12:11:05 ID:McCDIxfo
林檎の目みたいなのがクリスチャンの一つの典型なんだろう。
痛すぎる
107 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 12:12:56 ID:McCDIxfo
林檎の目よ。
他スレから拾ってきた。こんな残虐なことを命じる神のどこがまともか、説明してみろ。
その町の住民を剣にかけて殺し、町もそこにあるすべてのものも滅ぼし尽くし、
家畜も剣にかけねばならない。
分捕り品をすべて広場の中央に集め、分捕り品もろとも町全体を焼き払い、
あなたの神、主に対する完全に燃やし尽くす献げ物としなければならない。
その町はとこしえに廃虚の丘となって、再び建てられることはない。
(申命記13:16-17)
直ちに、子供たちのうち、男の子は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。
女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。
(民数記31:17-18)
108 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 12:15:56 ID:FD7DUhHo
人は残忍さを味わい楽しむと自然と神から祟られるのです
怒りぽい神は地球全体を見ているので人間が滅ぼされたからといって神が責められる次元ではありまへん
アッラーはヤハウェよりはまとも。
110 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 12:51:32 ID:/J/yKNQh
アッラーって「神」って言う意味でだったような…
元をたどればヤハウェと同じじゃなかったか?
破壊神、シドーこそ最高の神です。
と思ったけど、
>>107読むと破壊と殺戮では聖書の神の方が上なんですかね……。
112 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 13:07:13 ID:Ev7RbYnK
唯一、俺だけ神にしろ。俺しか神にするな。独裁者な神。ワンマンな神。
浮気を赦せない神。二股を激怒する神。憎むし呪うし滅ぼさないと気が済まない神。
嫁さんの神。お婿の神。なだめ透かさないと、お話聞いてくれない神。
雷オヤジでヒステリーな神。
シナイ半島の岩石砂漠(アラビア)のミデアン族の女祭祀3人娘の末っ子のお婿のモーセの神。
エル・エルヨーン(いと高き・神 [神の中の・神、神より上の・神])
エロヒーム(私の神々)
エロヘーハ(あなた方の神々)
エロヘヘム(彼等の神々)
天地を所有する【直訳】=天地を支配する【意訳】
天:しゃまいむ
地:あーれつ
所有(持っている):こにー?を、支配と意訳。
113 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 13:07:52 ID:FD7DUhHo
>>111聖書の神は最も恐ろしい神だそうです 私も恐れています
>>110 アッラーはもともとアラブ多神教の最高神でしたが、
ムハンマドはイスラム以前のアラブで崇拝されてた三女神(アッラート、ウッザー、マナート)の父
とされていたこの神を唯一絶対の神とし、聖書の神の同一としました。
115 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 13:17:50 ID:Ev7RbYnK
える・えるよーん・こにー・は_しゃまいむ・ヴぇ_あーれつ。
[試し訳]天および地を、お持ちになられている、すべての神より上なる神に。
[聖書風]天地を支配している、いと高き神に。
婦人服売り場の販売員並の神経を使う。。。
116 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 13:40:20 ID:JvA8rfiE
エロヘーハ(あなた方の神々)
アルアーハ(あなたの神々[古語・アラビア式])
アラーアハ(神々[古語・アラビア式])
アラー(神[アラビア式])
神が人に殺戮を命じるというのも訳が分からんが、
その行為をわざわざ記録に書き残すのも訳が分からん。
118 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 14:30:12 ID:JvA8rfiE
バシリデース派
(グノーシス一般・ヌース[知性・叡智・英知]による
否定神学「存在しない神=思惟の思惟(アリストテレース)」)
セツ派
(ナハシュ派・蛇派・エジプト人福音書・大いなるセツの第二の教えなど・
「アルコーンの本質より」
その獣(デミウルゴス)は目を開き「私こそ神といった」
権威の高みから声があって「お前は間違っているサマエール(目くら)」と告げた。
永遠の命(ピスティスソフィアの娘)がデミウルゴスをサクラス(ばか者[シリア語])と呼んで
その娘の息が火の天子となって襲い掛かりタルタロス(奈落・バフート)に落とした。
彼はヤルダーバオト(若者が渡る、若者が奈落にいる[シリア語])と呼ばれた。)
バルベロ派
(男女両性具[おめ・おとこおんな]論・男性の処女神[童貞神]が
原父から与えられた思考により不滅・次に永遠の命・次に真理と与えられていった)
バレンチノス派
(プトレマイオス派・原父と沈黙[シゲー・女性形]の対で二元・過失はソフィア[女性形])
バレンチノス派
(三部教・唯一原父[プロ_パトル]の一元・過失はロゴス[男性形])
マルキオン派
(マンダ教・ギンザー教・光の世界と闇・第2の命・
一番年長者の第2の者が動揺を持ち込んだ・ヨルダン川のような洗礼)
マニ教
(トマス福音書・シェームの釈義を含む・
イエスの派遣・アダムにイエスが生命の木の実を食べさせる)
119 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 14:39:00 ID:JvA8rfiE
キリスト教会で考えられる
牧師令嬢の名前。
知恵(ちえ)という女性。ソフィア(知恵・意訳)
重子(しげこ)という女性。シゲー(沈黙・音訳)
なんか、お利口さん、ぽいですが。。。意図的すぎ。
120 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 14:43:50 ID:JvA8rfiE
お嬢さんの名前はギリシア語だかが由来だそうです。
何でも翻訳すると××って意味だそうで、その発音とか意味が
お名前なんだそうです。
ほーお。お父さんの命名ですか?
いえいえ。奥様の方が聖書ギリシア語に凝っておりまして、牧師夫人の方の希望だとかで。
ちなみに次女は「のぞみ」チャンです。と。
へぇ、「希望」って意味ですね。
何でも、キリスト教の三大徳だとか
言って「信仰」「希望」「愛」だとかだそうです。
次女だから第2番目の希望だと。シンプルな発想ですね。
なんじゃそりゃ。
121 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 14:47:11 ID:JvA8rfiE
これでは、信子(のぶこ)・のぞみ・愛子(あいこ)とか
命名されかねないね。娘が3人の場合は。
>>105 ガリレオは生涯誠実なキリスト教徒であり、カトリック教徒であった。
アルプスの向こうのドイツで、天文学者ケプラーがすばらしい成果を挙げつつあった。
ガリレオはケプラーとも親交があり、ケプラーは敬虔なプロテスタントであった。
ガリレオはプロテスタントのドイツに遅れまいと、
母国のイタリアのために新しい天文学を理解させようと努力していた。
しかし、政治上の複雑な関係のゆえ、敵対者によってガリレオは宗教裁判にかけられた。
教会はサタンに支配されていたのだ。
>>123 (((((;゚д゚))))) ガクガクブルブル…
125 :
名無しさん@3周年:2005/10/16(日) 23:07:47 ID:KjP23jRo
>>123 きっと今もそうだろうよ。
今のこの板近辺で生息しているクリスチャンを見てるとな。
頭がおかしいよ。
>>125 不遜、無反省、支離滅裂、勘違い 等々・・・。
おっしゃる通り、愛とか心の平和とか唱える人たちの実態を見るようです。
127 :
名無しさん@3周年:2005/10/17(月) 17:54:32 ID:/RxddW9u
キリスト教の教義に依れば神が自分の姿に似せて人間を作ったとされますが、
肌の色が白い白人は、より神に近い存在なのだそうです。それに対して、
黒人とは神が奴隷として作り、白人に賜ったものだと考えられていました。
白人達は神も人種差別を認めているとして、旧約聖書の創世記、
九章の二十一節〜二十七節を根拠に主張しました。
「カナンは呪われよ。彼はしもべの下僕(しもべ)となって、その兄弟たちに仕える。」
また言った。「セムの神、主はほほえむべきかな、カナンはそのしもべとなれ。
神はヤペテを大いならしめ、セムの天幕に彼を住まわせられるように。カナンはそのしもべとなれ。」
128 :
名無しさん@3周年:2005/10/17(月) 17:55:56 ID:/RxddW9u
白人聖書学者の解釈によると、セムはイスラエル人の祖、ヤテベはヨーロッパ人の祖、
ハムはアフリカ系人種の祖となったのだそうです。品性下劣だとしてノアはその子ハムを嫌いました。
ハムの子カナンは神のしもべ(人間)の下僕となれとノアは宣告しました。
白人牧師たちは黒人をカナンに見立てて黒人は下僕に生まれついた人間であり、
白人は生まれながらにして彼等の主人であると説きました。そして白人達は子供の頃から、
親や学校、教会、社会から
有色人種(黒人、黄色人種)とは神の創造物の一つではあるが、
人類的尺度から見れば白人よりもかなり下等な生き物(Sub Human)である。
故に彼等にはそれにふさわしい扱いをすべきである
という人種差別肯定説を教わっていたのです。
129 :
名無しさん@3周年:2005/10/17(月) 21:45:48 ID:UwDQzsU3
キリスト教は猥雑ですっきりしない宗教。
しかも力んで天国を語るが、それが逆に嘘っぽい。
熱弁を奮えば奮うほど興ざめだ。
自己洗脳になってしまっているのが気持ち悪い。
130 :
名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 11:30:06 ID:/LVwkCVC
70歳の誕生日に遺言を言い渡すよう請求する。(予定)
遺言が70歳の誕生日に書き渡されない場合
もしくは死んだ後に開封する条件が付けられた場合は
一切、実母・実父の借金・借財の返済義務を負わない。と通告する。
実母・実父の遺体の処理については、
生前常日頃直接私本人に言っていた事と法律に準拠する処置をとる。
遺言の請求内容は以下の通り。
1.生前の借金など負債関係の一切の通知。
2.生前の連絡のつく人間関係の一切の通知。
3.生前の財産関係の一切の通知。
4.遺言時点の遺産分配の計算書の通知。
5.生前に行われた盗み騙し取り生命財産の保全に反した行いの弁済。
以上。
破産については住宅ローンの残金を銀行に代理返済を警察や親などが弁済したわけでないので
破産を口実とした私の財産に対する窃盗や器物破損や傷害事件は正当性をもたない。
誕生日に回答なき場合は
一切、実母・実父の借金・借財の返済義務を負わない。
実母・実父の遺体の処理については、
生前常日頃直接私本人に言っていた事と法律に準拠する処置をとる。
生前の私本人に言っていてた内容は大まかに次の通り。
実父について:
1.宗教は精神修養である。(したがって葬式はしない)
2.神仏は関係ない。お天道様が見ている。(したがって自然にまかすので墓は作らない)
3.仏壇は必要ない。家督を継がせない。しきたりどおり[遺体の処理を法律通りと受け取った]。
(位牌は造らない・神棚祭具は引き継がない・
死亡診断書を貰い死亡届から火葬に付し[庭に]骨壷を埋める。)
実母は
密葬は2万円で済むので密葬にすればいい。と言った。
仏壇不要・祭具引き継がないから、遺産分配か無料居住権および財産保管権のみを持つ。
後日に紛争発生を避けるために内容証明通知・公証役場での公正証書作成・
あるいは内容証明風同報メッセージの連判状を送付する場合がある。
131 :
名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 11:31:24 ID:/LVwkCVC
唯一、俺だけ神にしろ。俺しか神にするな。独裁者な神。ワンマンな神。
浮気を赦せない神。二股を激怒する神。憎むし呪うし滅ぼさないと気が済まない神。
嫁さんの神。お婿の神。なだめ透かさないと、お話聞いてくれない神。
雷オヤジでヒステリーな神。
シナイ半島の岩石砂漠(アラビア)のミデアン族の女祭祀3人娘の末っ子のお婿のモーセの神。
エル・エルヨーン(いと高き・神 [神の中の・神、神より上の・神])
エロヒーム(私の神々)
エロヘーハ(あなた方の神々)
エロヘヘム(彼等の神々)
天地を所有する【直訳】=天地を支配する【意訳】
天:しゃまいむ
地:あーれつ
所有(持っている):こにー?を、支配と意訳。
える・えるよーん・こにー・は_しゃまいむ・ヴぇ_あーれつ。
[試し訳]天および地を、お持ちになられている、すべての神より上なる神に。
[聖書風]天地を支配している、いと高き神に。
婦人服売り場の販売員並の神経を使う。。。
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1088829700&st=264&to=289&nofirst=true
↑婦人服売り場の販売員並の神経を使う
乙
133 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 12:49:23 ID:zbE35FoG
全知全能の神など存在しない。聖書は人間が書いた神話。イスラエルが無法地帯の時代に神を怖れさせる事により、犯罪を戒める為の法の書物にすぎない。
134 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 12:51:58 ID:zbE35FoG
大宇宙は創造神のような作者によって創られた作品ではない。大宇宙自体が生命体であり生命エネルギーによってできたものである。
135 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:06:50 ID:7lZexAAe
★ヤコブ書1:15
そして、欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
★コリントα書15:56
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
★ローマ4:20
なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に
義とせられないからである。律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。
136 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:13:33 ID:171huBhj
詩篇 14篇 1節
愚かな者は心のうちに「神はない」と言う。
彼らは腐れはて、憎むべき事をなし、善を行う者はない。
137 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:16:50 ID:7lZexAAe
創世記2章7節
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり
その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして
生きる者となった。
偶像造りの野心は王を知らない人をも駆り立てて、
偶像崇拝を広めさせた。
彼は権力者に取り入るため、
腕を振るって肖像を実際よりも美しいものに作り上げた。
多くの人は職人の見事なわざに引かれ、
先程まで人間として敬っていた者を、
今や礼拝の対象と見なすようになった。
(知恵の書14:18〜20)
命のないものに望みを賭ける人々は惨めだ。
彼らは人の手で造られたものを神々と呼ぶ。
技術の生み出した金銀の作品、動物の像、
昔の人が加工した役に立たない石などを。
(知恵の書13:10)
【新改訳】
1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
2 この方は、初めに神とともにおられた。
3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので
、この方によらずにできたものは一つもない。
4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
>聖書の神は最も恐ろしい神だそうです 私も恐れています
ヤコブの手紙 5章 11節
忍び抜いた人たちはさいわいであると、わたしたちは思う。
あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いている。
また、主が彼になさったことの結末を見て、
主がいかに慈愛とあわれみとに富んだかたであるかが、わかるはずである。
誰かの受け売りでなく、聖書をもっとよく読んでから批判して欲しい。
139 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:20:47 ID:7lZexAAe
私審判: 個々人の死んだ後の裁き
福音書 (生前の報いに応じて 陰府[ハデス]と天国[パラダイス])
公審判: 世界の終わりの日の裁き
黙示録 (第二の死・携挙 地獄[ゲヘナ]・海の地獄[タルタロス]と天界[ウーラノス])
(池[リムネ・魂の死]・海[タラサ・不安]と「新しいエルサレム・新しい天地・永遠の命」)
ゾーエイ・アイオノス(永遠の命?)を新天地で ←→ ジオ・タナトス?(第二の死)を池で
新しい天地の「新しい」は
リフレッシュ(再生・再利用品「汚れちゃったけど洗って新品に見える」)ではない。
「別物の新品」という意味でもない。
ハローロ・フレスコほか「新しい」を意味するギリシア語が複数あった気がします。
罪の無い、穢れる前の状態、「元の状態[未使用状態]の新鮮さ」のある天地。
池・海、これは創世記の水の表を神の霊が漂っていた時の新しさ。
混沌の水の下は死の世界・生命の無い世界だったんでしょう。
まあ創造神話ですが。
つまり天地に分離する前の混沌の原初の状態。まったく罪が発生する前の天地。
これでは、今生きている世界ではないと通常は判断しますよね。
我々は、個々人の裁きさえ気にして身を正して、神に祈って神を賛美して
神の憐れみ恵みを求めて生きていけばいいんですよ。
あと他の難しい事は考えない。
近々この世の終わり・地球破滅が起こって、最終審判が起こるとかで
近い将来に、新しい天地に・ビックバンが起こる別けでないんだし。
確率は低しですよね。
なんか神の御前に、取り立てて身構えなくちゃいかんのかな。
140 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:21:57 ID:7lZexAAe
輪廻転生の場合:
亡くなった後に生前の行いを早送りで見せられ(死後の裁き「私審判」)、
引っかかった追憶の執念によって、
中有に迷う。
引っかかっても仏や神(天使)や先祖(聖人)の加護と
善行評価の風(カルマの霊体(意識「阿頼耶識・マナ識」
・異陰)を押し流す風)によって
中有の迷いを超え、
転生の胎を選ぶ光の点を見る。
白を選べば天国(シャマイム・パラディソ)の転生。
青を選べば人間の再生。
赤・黄の点滅を選べば餓鬼・畜生。
黒を選べば地獄(ゲーヘナ)。ともいう。
転生までの中有と別に
この世限りの一生のような世界の
死後観の場合:
このようのような生き方を中有のような形で
この世から見えないが
この世と同じ空間で
生前と同じように生活する黄泉(シェオル・ハデス)の世界がある。
夢枕に出て教え諭す(預言者のお告げのような)正夢のような事が出来る。
141 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:23:50 ID:9O6YkygD
>>138 神の恐ろしさはむしろモーセやヨシュアの侵略行為にあるんです。
142 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:24:57 ID:171huBhj
>キリスト教の神って、(イスラムもユダヤ教の神も同じだけど)、とても怒りっぽいよね
詩篇 78篇 40節
幾たび彼らは野で神にそむき、荒野で神を悲しませたことであろうか。
143 :
昔:2005/10/19(水) 14:32:45 ID:Dz4jE+Px
キリストの人達が昔新大陸に植民して、聖書になき動物を全て全滅させた。って友達に聞いた。これはヒドい。
144 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:49:39 ID:SrN7hq0D
デミウルゴス:
デーミウールゴス[ギリシア語]、プラトンの頃からある単語で製作者・
ローマ支配以前に職人が都市国家(ポリス)の集会の議員・政治家・
ローマ支配時代にグノーシス異端キリスト教で造物主
の事を示して使った言葉
グノーシス異端キリスト教で「造物主」は
ユダヤ教や正統キリスト教(ローマ−カトリック教会・東方−正教会)の「創造主」と違い
7つの天や地上界や地界の淵などを造った「唯一の神」ではなく
第8天の母神から産まれた7つの天を作った「一天使」にすぎない。
グノーシス異端は数派のいくつかの宗門(ギンザー教・ナハシュ派など)があり
解釈や世界観が異なるが大雑把に以下の世界観をもっている
イエスの父なる呪い妬む神(悪神)がいる7つの天の上に第8天を設定し
第8天にピスティス−ソフィア(信仰の知恵・マグダラのマリア)という
父なる神(父なる天使・エル)を産んだ女神・母神(不妊の知恵)を設定し
さらに母神を産む30世界(7組・8組・2対?の論理の時空や時代・30アイオーナス)に
充満(プレローマー)する言葉や光や命や美として、愛のイエス−キリスト(善神)を設定する
この善神(愛)が悪神(呪い)より世界を救うとしている。
145 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:56:26 ID:SrN7hq0D
< とあるグノーシスの一思想 1 >
デミウルゴス(製作者とも造物神とも訳す)は
もともとは古代ギリシアの「公共職人」を示して使われる言葉
それをプラトンが、公共職人(デミウルゴス)と言う単語を著書に用いた
グノーシス思想では、造物神は最高神ではない→ 新キリスト教辞典 いのちのことば社
ナグ・ハマディ文書 救済神話 プトレマイオスの教説 第五章に登場する
ヤルダバオート(「ヤハウェを貶める」の意味の造語)
サクラス(馬鹿者)・サマエール(盲目の神)とも呼ぶ
アイオーン(世界/世代・流出/代の流れ)からプレーローマ(遍満・満ちている/充満)があり
美のプレーローマ、プレーローマの星こそが、救世主イエスと言う
アイオーンは、ビュスト(深遠)・シゲー(沈黙)をアルケー(根源)とし
そこからエンノイア(思考)が、ヌース(叡智)とアレーテイア(真理)を生み
さらにロゴス(言葉)とゾーエー(生命:ヘブル語のエバ)を生んだ
ロゴスとゾーエは、アントローポス(人間)とエクレーシア(教会)を生んだ
またプレーローマ(充満/世界に満ちている物)から
30のアイオーン(今生きている世代の時代/世界・流出)より
アカモート(ヘブル語ホクモート由来の借用語:[不妊の]ソフィア(知恵))が
第八天を創造し、母となり その母から天使の一種のデミウルゴス(旧約の神)が生まれて
第七天以下の七つの天を創造したデミウルゴスは自分が作った七つの天を
全ての世界と思い上がってサクラス(馬鹿)であった
*ヨハネのアポクリュフォーン?から
ヤルダバオート(デミウルゴスの別名 ヤハウェを[貶めた]アダ名)は妬む神であった
自分が作った天使たち以外に住める他の神の世界があるのはおかしい
妬むには他に神がいるから妬むのであり、ヤルダバオートは思い上がりであり
妬む神の妬みは、一人しかいないで妬む自作では不自然である
146 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 14:58:11 ID:SrN7hq0D
< とあるグノーシスの一思想 2 >
>ヤルダバオト?
シリア語で、ヤルダー「若者」バフート「奈落(または混沌の元、転じて混沌の母)」
をギリシア語読みにした、ユダヤの神を貶めた呼び名
つまり「ヤルダバオート」の意味は「奈落を母とする若者」である
グノーシスのある一派は「ヤルダバオート」を
[混沌の]知恵の母(アーカモート[ホークモート・ヘブライ語で知恵])が8番目の天を作って
その下の7つの天を作った子供(若者)と説明した
ユダヤの神を貶めたとは、この7つの天を作った事を揶揄してである
そして、この7つの天以外に世界がないと言いつつ ほかに神もいないのに妬む神なので
サクラス(ばかもの)とか
サマエール(めくら)という名の神だと[グノーシス・キリスト教は]説明した
>デミウールゴス?
デーミウールゴスが正しい発音のカナふりらしい 私はデミウルゴスと訛って書いた
以前デミルウーゴなどと ゲームかなんかで似た名前を目にして出鱈目を覚えていた
「デーミウールゴス」はヘレニズム・アレキサンダー大王の師アリストテレースの先生
プラトーンの時代のギリシア語で「製作者」「公共職人」「[ポリスの]議会の役員」を意味した
プラトーンの先生がアテナイのソークラテース
147 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:00:02 ID:SrN7hq0D
バシリデース派
(グノーシス一般・ヌース[知性・叡智・英知]による
否定神学「存在しない神=思惟の思惟(アリストテレース)」)
セツ派
(ナハシュ派・蛇派[アダムの第3子セツ(セト・タト?)に知恵を与えたのは蛇]・
エジプト人福音書・大いなるセツの第二の教えなど・
「アルコーンの本質より」
その獣(デミウルゴス・旧約の神)は目を開き「私こそ神といった」
権威の高みから声(?)があって「お前は間違っているサマエール(目くら)」と告げた。
永遠の命(ピスティスソフィアの娘)が
デミウルゴス(この世を創った天使)をサクラス(ばか者[シリア語])と呼んで
その娘の息が火の天子となって彼に襲い掛かりタルタロス(奈落・バフート)へ落とした。
彼はヤルダーバオト(若者が渡る、若者が奈落にいる[シリア語])と呼ばれた。)
バルベロ派
(男女両性具[おめ・おとこおんな]論・男性の処女神[童貞神]が
原父から与えられた思考により不滅・次に永遠の命・次に真理と与えられていった)
バレンチノス派
(プトレマイオス派・原父と沈黙[シゲー・女性形]の対で二元・過失はソフィア[女性形])
バレンチノス派
(三部教・唯一原父[プロ_パトル]の一元・過失はロゴス[男性形])
マルキオン派
(マンダ教・ギンザー教・光の世界と闇・第2の命・
一番年長者の第2の者が動揺を持ち込んだ・ヨルダン川のような洗礼)
マニ教
(トマス福音書・シェームの釈義を含む・
イエスの派遣・アダムにイエスが生命の木の実を食べさせる)
148 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:07:38 ID:/+wqPlxI
天(ウーラヌー): 天界(複数:ウーラヌス)
古代ギリシアの世界観・宇宙観によると、天界は7階層からなる。
プトレマイオス・アリストテレースのどちらも[天動説の]7惑星の公転円周に天界を想定し
近くから遠くまでを地上界から最上の天上界までの階層で出来ているとみなした。
近代科学の天文学とは違った構造である。
例: 順逆に覚え間違いあり・・・。
天界(ウーラヌス・複数形)
太陽: 第7天−最上天界(この1階層だけの天界:ウーラヌー・単数)
木星
土星
火星
金星:愛の階層・第3天界
水星:知恵の階層・第2天界(ジオ ウーラヌー)
月
地界(ゲー・単数)・地上の各地域の世界(地界複数: ゲー+ス・複数)
地の穴・地の淵・地獄(ゲー+ヘナ)
古代ヘブライと古代オリエント特にカンナ地方(パレスチナ[フェリシテ]・ユダヤ[イスラエル])は
古代エジプトと同じ宇宙観や世界観を持っており
・
上.天(シャマイム・天妃が四つんばいで地上を蓋い・星を抱え・乳が垂れるは流れ星・雨の恵み)
中.地上・土地(アーレツ)
下.黄泉・死者の世界(シェオル)
・
の三階層[と考えるの]である。
>>131 カトリック教会が、魚にキリストのイニシャルのモチーフと同様に太陽のモチーフを用い
太陰暦からグレゴリウス太陽暦を用い現在の世界標準となった様に神の子キリストや父なる神を
この世の光・太陽に喩える様に、人が直視できない光が神の正義であり
太陽が、この世に創造された最上天界とされた。
149 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:13:49 ID:/+wqPlxI
【 キリストが出て来ないグノーシス原典 その1 】
ヘルメス文書 荒井献+柴田有=訳 朝日出版社
ヘルメース・トリスメギストスからタトとの対話
CH]U−ヘルメース・トリスメギストスからタトへ−
普遍的叡知(ヌース)について p314
13「父よ、他の生き物は言葉(ロゴス)を用いないのですか」。
「子よ、言葉(ロゴス)ではなく、音声を用いるのだ。
しかし、言葉(ロゴス)は音声とはまったく異なる。
言葉(ロゴス)はあらゆる人間にとって共通であるのに、
生き物はそれぞれの種族が自分だけの音声を持っている」。
「しかし父よ、人間の場合にもそれぞれの民族によって
言葉(ロゴス)が異なるのではないですか」。
「子よ、それは異なるが、人間は一つである。
このように言葉(ロゴス)も一つであって、
翻訳されればエジプトもペルシアもギリシアでも同一の言葉が見出される。
子よ、お前はロゴスの効果と偉大さについて無知であるようだ。
至福の神、『善きダイモーン』は、
『霊魂は身体のうちにあり、叡知(ヌース)は霊魂のうちにあり、
ロゴスは叡知(ヌース)のうちにあり、神はこれらの父である』と言った。
14 従って、ロゴスは神の像、神の叡知(ヌース)である。
身体は形(イデア)の像であり、形(イデア)は霊魂の像である。
150 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:14:23 ID:/+wqPlxI
【 キリストが出て来ないグノーシス原典 その2 】
CH]V−ヘルメース・トリスメギストスが山上で子タトに語った秘められた教え−
再生と沈黙の誓いについて p350
7 ・・・
「子よ、無知が第一の懲罰である。第二は悲嘆、第三は無節制、
第四は欲情、第五は不義、第六は貪欲、第七は虚偽、第八は嫉妬、
第九は計略、第十は怒気、第十一は軽率、第十二は悪意であって、
これらは数で十二になる。
子よ、これらの配下にさらに多くの者どもが居り、
内なる人間(アントローポス)を強いて、
身体という牢獄によって感覚的に苦しませている。
しかし以上の懲罰は、神によって憐れまれた人からは、
一挙にではないにせよ離れ去る。
再生の有様と教えとはこのように構成されている。
8 子よ、これ以後は口を閉じ、沈黙しなさい。
そうすれば、神から私たちに及ぶ憐れみは絶えることがないであろう。
子よ、これ以後は喜びなさい。
神の諸力によって清め尽くされ、ロゴスへと結集しなさい。
神の認識(グノーシス)が私たちに訪れた。
子よ、この訪れによって無知は追い払われたのだ。
喜びの認識(グノーシス)が私たちを訪れた。
子よ、この出現のゆえに悲嘆は、
それを包容する人々のもとへと逃れるであろう。
151 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:18:33 ID:/+wqPlxI
↑長すぎて誰も読まないだろう。
153 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:26:38 ID:/+wqPlxI
ええ、たぶん。暇なら読むだろうというネタ提供で。
考え方が
西欧人(オリエント神話[創世記・一神教]・ギリシア哲学[根源・アルケー])と
極東人(中国神話[史記]・日本神話[イザナギとか]・ミャオ族神話[盤古・女禍])では
違う事を言いたかったから。
まず考え方と考え元ネタが何であるかを知らないと、認識の食い違い自体を
自覚できない。
認識が違う土俵が違うから
霊って?罪って何?命の重みとは何か?殺人して良い悪いの基準?だって
理解できないから・・・×××って何だ。とか××は殺して当たり前。とかなる。
154 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:29:53 ID:/+wqPlxI
仏教は、煩悩がなくなれば悪業を積まなくて済む。
根本煩悩(三毒〜十大煩悩)に随煩悩があり
更に75識あるいは100識などがあり それぞれの意識に、
善の意識・悪の意識・無記(どっちでもない)があり
悪の意識を直す対応の善の意識の持ち方や修行方法が
仏の教えに説かれています
悪業を積まねば地獄など三悪趣に落ちなくて済むと考えています
煩悩の根性を消すのに瞑想で「止・シャマタ」を行い
仏の慈悲の心を瞑想するのに「観・ビバシャナ」を行うといいます
報いの業力が尽きると輪廻の種子が消え
転生の業報輪廻の世界を解脱し 仏陀として有余涅槃に入り
亡くなった後に無余涅槃に入ります
輪廻の種子を創るのは意識であり種子は第八識のアラヤ識に眠り
次の転生の時に、第七識のマナ識から脳裏の第六の意識に浮かび
上がり煩悩の妄想動作が始まり、それから生じる行いによって
悪業を積む事になります。その悪業の報いが種子に眠り
次の機会や動作の時や、次の転生の時に発現します
悟りに至る教説は仏教であり
輪廻を断つ行動力(修行)・思念力(瞑想・座禅)・方法(作法)は
仏法です。悪業断滅に仏・菩薩・明王・天神など世尊(世に尊い者)
が修行者を夢幻で支えます。見えないものは仏(仏陀・如来)・
悪業断滅方法は法(達磨・仏法)・仏の教説を守る出家僧侶と、その
団体を支える在家集団が僧(僧伽・宗門)です
http://ime.st/www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1088829700&st=175&to=188&nofirst=true
155 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:38:33 ID:zbE35FoG
全知全能の神など存在しない。聖書は人間が書いた神話。イスラエルが無法地帯の時代に神を怖れさせる事により、犯罪を戒める為の法の書物にすぎない。
156 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:39:48 ID:zbE35FoG
大宇宙は創造神のような作者によって創られた作品ではない。大宇宙自体が生命体であり生命エネルギーによってできたものである。
157 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:48:16 ID:zbE35FoG
聖書の神など怖れるに足りぬ。何故ならば、神を捨てた私には何事も起きていないからである。それが神などいない証拠でもある。
158 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:49:33 ID:/+wqPlxI
インマヌエル・カントというプロイセン・ケーニッヒスベルクの哲学者は
物自体は物自体を認識できない。と説き、存在するしないは論じられないし
決め付けられないとした。
全知全能という単語でているが ギリシア語の原語は
パントクラトール(よろずや・何でも屋)という意味である。
ヘブライ語は「持っている」と表現している。
神は天と地を何でも持っている。→なんでも支配している→全知全能と
ニュアンスが変わって、誤訳しまくって説明している。
日本に伝わったのは「全知全能」なのだろう。
ギリシア人は「なんでもや」
ユダヤ人は「所有者」ほどの意味でしか感じていない。
解釈1.日本列島の所有者と
解釈2.日本を全部知り日本で何でも出来る。では
意味が全然違う。
結論も違ってくる。評価も違ってくる。
159 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:51:58 ID:/+wqPlxI
× 全知全能という単語でているが ギリシア語の原語は
○ 全知全能という単語で出ているが ギリシア語の原語は
160 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:54:38 ID:171huBhj
>>157 ゼパニア書 1章 12節
その時、わたしはともしびをもって、エルサレムを尋ねる。
そして滓の上に凝り固まり、その心の中で『主は良いことも、悪いこともしない』と
言う人々をわたしは罰する。
-----というのはあるけど、それよりも神を無視した生き方が
災いの多い人生になるのではないでしょうか
161 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:55:27 ID:/+wqPlxI
キリストは救い主。も誤訳。
ヘブライ語は、メシア(油注がれた者)・油注がれた者はユダヤ王(神の子)・
ユダヤ王はユダヤの民を救う(神の子が神の民を救う)・
神の民を救うんなら世界を救う王様・世界を救うんなら救世主だ。
あほか。といいたい。
162 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 15:58:09 ID:/+wqPlxI
ヘブライ語は、メシア(マーシアハ)だ。
ギリシア語で翻訳するとどうなるんだろう。キリスト(クリストース・油注がれた者)。
じゃあ
キリストは救世主だねぇ。キリストさま救ってください。とかなる。
こーゆー誤認は、救いようナシ。
163 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 16:06:19 ID:/+wqPlxI
神が、いないんじゃなく。神様がどんな感じの存在かを誤認していると思う。
創造神話があるから確かに神がこの世を創った記述なのは認める。
でも「科学的には」この世が、そんな創り方でないから、神なんて居ない。とは
ならない。
信仰や人間解釈として、このような意味付けをする世界観や人間観のシューキョーがあって
ビョーキや不幸から人間のマイナスの気持ちを救っている。役立っているのなら。
それはそれでいいのではないか。と思っている。
信仰上のキリストは心に存在し、歴史上のイエスは過去の物で役割は別だった。
としてもキリスト教の有用性を否定するつもりはない。
仏教は科学を生まなかった。でも
キリスト教・イスラム教・ユダヤ教は科学者を生んだ。
その科学のお陰で、今現在の我々は便利に生きている。
科学の考え方のパターンは
仏教のソレ(無始無終・心の持ち方が物に現れる)より
キリスト教のソレ(創られている・法則がある・
法則を利用して道具を作って便利な生活を送れる)だと思う。
ご心配無く。もっと良い宗教を信仰してますから。
165 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 16:19:53 ID:zbE35FoG
163 しかしキリスト教徒は科学を否定している。
166 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 16:20:51 ID:NfgopypJ
いや。問題だし今日的課題ですよ。
>158
>解釈1.日本列島の所有者と
>解釈2.日本を全部知り日本で何でも出来る。では
天皇制です。
1は、日本の所有者・日本の王で日王だと言っている国(韓国・在日)がある。
2は、現人神(あらひとがみ)が天皇だ。不敬は赦せん。アカ狩りだ。
というドッチもキチガイ。という問題がある。
キリスト教なんて信じられん。
同じ単語(カミという単語)を再解釈し、真似っこしてバカにしてやれ。
世界に喧嘩を売ってやる。戦争だ。世界最終戦争だ。東西決着。
とかいう
キチガイ軍人によって満州事変から真珠湾攻撃までやらかし
今日の在日朝鮮人が
駅前の一等地占領やパチンコ儲けに工作船拉致・核兵器問題を発生させている。
1.の方は教科書問題を起こす3バカの方の問題を引き起こしている。
極東ユージ(有事)が起こりかねない事態に発展している。
167 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 16:33:10 ID:NfgopypJ
教会は、科学を否定していた時期はあった。
キリスト教徒に科学者が居た。
ガリレオ(地球自転・公転)は
イタリアのカトリック教徒
コペルニクス(地動説・天文学)は
ポーランドのカトリック聖職者
ケプラー(天体運動の法則)も
南ドイツ(オーストリア・バイエルン)・チェコ(ボヘミヤ)のキリスト教徒
パスカル(流体科学・ギリシア語・数学)は
フランスのパレロワヤル派の熱心なカトリック教徒
ラボアジェ(化学者)
革命でギロチンにかけられるフランスのカトリック教徒
キューリー夫人(物理学者)
ポーランド人のカトリック教徒
・・・
南イギリスのニュートンとか抜けているけどね。。。
168 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 16:52:40 ID:zbE35FoG
私の通ってた教会員は科学を否定していた。キリスト教徒は未だに進化論も否定している。大宇宙が7日で創造されたと信じている。だからキリスト教徒は科学を認めようとしない。科学を否定するなら原始的生活をした上で聖書を語るべきだ。
169 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 19:47:41 ID:g1aKdubb
アメリカの プロテスタントの ファンダメンタリストなどですよね。
宗教破門の逃亡地アメリカと
犯罪者の流刑先のオーストラリアの
イギリス以外の問題児の英語圏のキリスト教の話ですよね。
英語圏以外に問題のキリスト教が発生しているのでしょうか?
カトリックも正教も創造論でしょうか?
フランス革命のあったフランスや
ロシア革命のあったロシアでも創造論を進めているというのでしょうか?
ドイツ・スペイン・イタリア・ポーランド・ハンガリーなども。
結婚や葬式は、カトリック教会や正教会で挙げるものと思いますが?
教育や科学研究は別の次元や別の分野の話だと思いますが。
170 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 19:51:43 ID:g1aKdubb
【 福音派の系譜 】
カトリック→聖公会→メソジスト→ホーリネス→ペンテコステ→アッセンブリ・オブ・ゴッズ
カトリック→聖公会→メソジスト→ホーリネス→福音的クェーカーやメンノナイト
カトリック→聖公会→メソジスト→ナザレン(ウェズリー回帰)
カトリック→フランス革命・ナポレオンの政策?→フランス自由福音教会
カトリック→カルバン派→ニューヨーク改革派→エヴァンジェリカル・アライアンス(超教派国際協力)
カトリック→プロイセンのルター・改革派合同(英バプテスト・メソジスト?)→ドイツ自由教会
カトリック→オランダ改革派→スコットランド国教会(長老教会?)→スコットランド自由教会
カトリック→オランダ国教会(オランダ改革派?)→オランダの分離運動・ヘルフォルムデ教会
カトリック→スイス国教会(カント(州)毎のカルバン派教会)→スイス自由教会
カトリック→スウェーデン国教会(ル−テル教会)→アメリカ・カベナント教会→日本聖契教会
<聖契教会: いのちのことば社の聖書辞典の編者や注解書の一部筆者の所属>
【 ピューリタン他派の系譜 】
カトリック→聖公会→メソジスト(オックスフォード大のウェズリーによりフス派の影響で成立)
カトリック→聖公会→メソジスト→インマヌエル
カトリック→聖公会→メソジスト→救世軍
カトリック→聖公会→メソジスト→ホーリネス
カトリック→聖公会→英国バプテスト→オランダ・バプテスト→米国バプテスト(メイフラワー号)
カトリック→ドイツ改革派→オランダ改革派?→アメリカ改革派
カトリック→オランダ改革派→スコットランド長老教会?→アメリカ長老教会
171 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 19:56:50 ID:g1aKdubb
キリスト教の分派を 際限なく創っているのは、英語圏、しかもアメリカです。
こんなおかしなキリスト教国はないです。教育も可笑しいに決まってます。
カナダ・アメリカ・オーストラリア・韓国と提携を結んでいて「国際的」です。
はぁ?国際?的?
英語のしかもプロテスタント・キリスト教の分派だらけの でたらめな国々。
いわくが破門者・流刑囚人などの国。まっとうでしょうか。
不適応者の集まりの国々。
日本女性留学生レイプ騒ぎの国々だけじゃないの。って感じですね。
教育云々以前の話なんじゃないですか。
道徳も教育のうちだけど。
172 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 20:00:10 ID:g1aKdubb
原理・統一協会
エホバの証人
モルモン教
・・・
アメリカと韓国の
キリスト教「異端」です。問題教会といわれています。
嫌われています。
アーメンさんたちって、右翼やプロレス団体みたいに、一人一派になりがちなのですねw。