高橋信次の弟子 (マイナー編)

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664正道者 ◆v0UhoJvG3Y
>>659
> 岸田 守(GLA関西本部・本部長)様に伝言致します。
読んで頂き有り難う御座いました。
マヌ法典とは、創世記後至上主(かみ)クリシュナがまず太陽神ヴィシュヌ にギーターを説かれ後人類の始祖
マヌにギーターを説かれたもっとも古い聖典ですと師堀田和成氏から学んでおります。マヌ法典を参考にされ
語られておられます、求道心があるなら質問でなくマヌ法典を読んで下さい。

(p5より)

皆さんの質問から話しを進めてまいります。まず、『人間は神様の前では皆、雌性で、』それぞれの役割に応じて
一生懸命神に尽くさなければいけないと感じたというのですが、『これは本当です。』と言っておられます、もう
少しよく読んで下さい、生の声を聞いてもらえないのが残念ですが一時間三十分程の話を纏めて書いてある文章
ですので理解するのも難しいでしょうが、 私の要約ですが語らせて頂きます、『男性も女性も魂は同じでも役割』
が違うと言う事を言っておられます。魂はみな平等です、不平等にしたのは個人の魂です例えば今生の想念行為
(業)の結果来世は動物になる魂もあれば人間として再生出来る方もおられるでしょう、人間として生まれても最も
苛酷な環境に落とされる方もおられるでしょう、その人の業(カルマ)によってです自分の責任です。六道輪廻を
もう少し勉強して下さい、高橋信次氏の霊動病で心の視野が狭くなったのではありませんか、私も昔はGLA関西本部
・基本支部は山本支部で長く御世話になった者です。