■自分が死ぬと言う事がわからないのです■

自分が死ぬと言う事がわからないのです
死ぬと言う事は、自分がこの世の中から消滅してしまい消えると言う事ですよね。
そして今の意識は消えて、（自分にとっての）この世も無くなると言う事ですよね。
この世って自分が認識していて、はじめて存在が確認できるものでしかなく
自分が消滅してしまえば、自分にとっての世の中がある意味は無くなる。
自分が消えたあとのことを考えていると恐ろしくなってきます。

意識が消滅するということですが
死後にその意識を再生させることは不可能なことではありません。
意識を生成しているものが何なのか考えてみてください。
そう「物質」が意識を生んでいるのです。
そして人間の身体も物質であり、なんら神秘的なものではありません。
そう遠くない未来、個々人を構成する物質データを集めそれを統合させれば
簡単にあなたの意識を再生させることができます。
個々人によって遺伝子が違うのですから、世界中あなたと同じ人は一人もいないのです。

>>1
どういう意味？
あの世が怖いという意味かね？

>>2
録音されたカセットープのように再生はできるが、録音できるのは
生きている間のみということでしょうか。幽霊は同じ場所に現れる
ことが多いですが、これはある条件が一致すると意識が ”再生”
されるからですかね。では、録音の主である本体はどこへ行ったの
でしょう。消滅したのか、あるいは、あの世へ行っているのか。

>>3
あの世が怖いというよりも
この世から消えてしまうのがどういうことかわからなくて
それが怖いというのではないかな。
つまり自分が無くなるということが怖いのだと思う。

>>2
脳の分子レベルの構造をどうやって写し取るんだ？

死ぬ瞬間は確かに怖いよな。

>>7
そうだな。

俺は死ぬとき、目を閉じるまでの間、何を考えるのだろうか？

>>1
クマだな。

意識は霊魂にあるんだから消えるわけないだろ。

>>2
たとえまったく同じ物を復元させても、
それでもやはりそれは別物だと思いますが。
>>11
霊魂て存在を証明できますか？されていますか？

１１じゃないけど
＞霊魂て存在を証明できますか？されていますか？
こんなことできる訳無いじゃん。
それなら信じない、というんであるならべつに信じなくていいことだし。
死んだあと世の中がどうなろうと、自分が消えちゃう（と思ってる）なら怖くもなんとも
ないと思うんだが。
死んだ後も霊魂だのが残ってたらどうなるのか？ッてことの方が怖い。

まだ幽霊も見た事が無いし超常現象にも会った事ないんです。
死んだら霊魂で残ると言うのがホントだとすごくホットします。
やはり消えて自分が無くなるのが一番怖いですから。
だから幽霊に会えたら私逆にすごく安心できる気がします。
会えたら色々と聞きたい事もありますし。

ほっとしている場合ではありません。
人間は死ぬことと死後に裁判があることがあらかじめ定められています。
霊にも良し悪しがありますから、よく吟味してから一生を終えてください。

今、生きている俺の心は、どのような仕組みになっているの？
人の心って何？

>>12
死んだ後は若干体重が減るそうだ。

>>17
それ早稲田の火の玉先生がどこかで否定していました。
何でも実験が不完全で機械の誤差の範囲内だったそうです。

>>1
　眠りだって死ぬことかもしれませんよ。
　死ぬことだって眠りかもしれませんよ。
　死ぬかもしれん手術で全身麻酔かけられたあと、永眠していたら、私は今頃、黄泉に
いる。
　麻酔かけられたとき思いましたね。
　「あぁ主よ、俺、ここで死んじゃうんですかね・・・」
と。あまり怖くなかった。
　しかし二度目のこれまた死ぬ危険のある検査のときは、
　「死にたくない！」「神様、医者と技師を助け給へ！」
と思った。
　死が怖いか怖くないかは、信仰があるかないか、そして認識にはあまりよらない
のではないかと感じた体験だった。

　「分かっても怖い」かもしれないし、「分からなくても怖くない」というものだと
思います、死は。池波正太郎の小説「闇の狩人」に、特攻隊として出撃を何度しても
機の故障などが重なって還ってくることを繰り返している人のエピソードが挿入され
ています。その人が言うには、出撃するときにすごく怖いときと全く怖くない時が
あるのだそうです。

　すみません、とりとめのないことを書きました。疲れているな、早く寝よう。
　今日のところはおやすみなさい。

祖父が亡くなる時
死期を悟ったのか毎日お経を唱え始めました。
半分ボケが入っていたのですがそれでも怖かったようです。
そしていよいよ死が訪れたのですが
最後は看取る家族を目で見回してから安心したように眠りました。
医者がご臨終ですと告げてから目を閉じてあげていました。
それで祖父はこの世からいなくなりました。
祖父が最後に何を考えていたのかわかりませんが
家族を残したのが唯一の救いだったのだと思います。
自分が死んでも残るものがあるのですから
それで自分を納得させたのかもしれません。

>>17
http://www.snopes.com/religion/soulweight.asp
こんなずさんな方法で正しい計測ができるわけがない

死後はどこへ行くのでしょうか？

http://www.mormon.org/learn/0,8672,1144-5,00.html

>>1
無くなりません

初めてカキコミします。 いろいろと考えて思ったんですけど、今生きてる世界が夢の中なんじゃ無いのかなぁーって 脳の中で実在しているだけで、もしこの世界で死んでしまったらその後やっと目覚めるんじゃ無いかなぁーって 全然うまく言え無いんですけど…

>>24
そのあとはありません。
何も考えません。考えることも出来ません。
あなたは目覚めません。
あなたを記憶する世界があなたを受け継ぎ活かします。
もちろんそこにあなたの意識はありません。あなたの遺志があるだけです。

本当にうまく言えないんですけど。あたしも頭の中パニックなんで…。 この考えになったのは、『ムー』ってゆう本を見たからなんですけど…

>>26
オカルトは、ネタや洒落で面白おかしく楽しめないなら、
近寄らないことです。
死後ではなく、生きている今が大切です。

>>26
『ムー』っていわゆるカルト系の雑誌ですよね。
確かＵＦＯとかムー大陸とか超能力とかの専門誌みたいに見えました。
以前オームになる以前の麻原がＰＲの為に空中浮遊を披露してたけど
あれって飛び跳ねているだけが真相でした。
というわけであまりまともに受け取らない方が良いと思います。

パスカルの「賭け」。

「死後の世界」があるかどうかは二つにひとつの賭けだ。
もし「死後の世界」があると信じて、物質的価値を超越する「霊的価値」を
重視する生活を送ったが、「死後の世界」はなかったとすれば、その人は肉体
と共に消滅するから「もっと、生きている間に楽しんでおけばよかった」と
後悔することもない。

逆に、「死後の世界」などない、と決め付けて物質的価値だけを重視し、利己主義
を貫いたが、「死後の世界」が待っていたとしたら、「もっと、生きている間に
生活を慎んでおくのだった」という後悔が永遠に続くだろう。

もし、確率が半分半分だとすれば、後者は極めて危険な賭けである。

自分が理性的だと思っている人はよく考えたほうがいいと思う。
そのうちパスカルの賭けが非常に論理的だということが分かると思う。

・死後の世界はあったとしたら永遠である
・生前の行いによりその死後の生活は変わり、霊的価値を重視していたらよい生活になる
・霊的価値という物質的価値と別の絶対的基準があり、それは利己的な行動の逆に価値をおく
・確率は半々である

四つも根拠が無い前提が必要な時点であんまり論理的とは言えないと思うが

とりあえず今を楽しめ

>>1
人には生まれる以前の記憶があるそうですよ。

>>31
根拠がないから賭けなのだ！！

誰か死んでからその姿を現してくれれば
救われる人多いような気がするね。
肉体が消滅して意識もなくなりまったく消えてしまう事って
よく考えればこれ程怖い事ない様な気がするもの。
この世界から消えても次があればそこでまた考える事が出来る。
自分が無くなるのは何も出来なくなる思えなくなる事だから。
特に又再びどこかの世界で生きられることが出来るのなら
すごく幸福に最期の時まで生きる事が出来る。
こんな事言うのも私が難病に冒されているからかな。
せめて子供でもいれば何か救われるのにね。

人間は自分の人生をまっとうすれば合格だよ。
さらにより良い自分であろうとする人生だったなら、いうことなし。
あちらでは大歓迎してくれると思うよ。でいづれは
各々にふさわしい世界へ行くんだろうね。

解らないことを考えても始まらないから
解ることを考える
これが正しい生き方というもんじゃないの？
解らないことを考えてると怖くなってくる不安になってくる
妄想におちいる（気が 狂うとも言う）

安心してください。人間は全員死にます。間違いないｗそして、意識はなくなります。
ま、恨みを持って死にきれない、なんてのはまれにはあるかもしれませんが。
でもって、意識がなくなるなどという、そのくらいのことはどうってことないのです。
こわがることはありません。死んでしまえば、怖いという意識すら無いのですから。

それどころか、
「人には、一度死ぬことと、
　死んだ後に神から裁きを受けることが定まっている」
というのがユダヤ教・キリスト教・イスラム教です。
永遠の命を得て、天国で暮らせるか永遠に滅びて苦しむか、ということで。
これのほうがはるかに大変。
でもって、キリストさまが神の国、天の国、天国に
わたくしのような者でも入れてくださる、救ってくださるというのがキリスト教でして。
ですから、わたくしは有り難くクリスチャンにしていただきました。ハイ。
なんといってもお得ですからｗ

そのキリストさまの第一声は
「神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ！」で。
これって、言い換えた方がはるかにわかりやすい。
「天国のほうがあなたのほうに近づいてきてくださっている、
神様のほうが、あなたのほうに、近づいてきてくださってる。向きを地獄への滅びの方向から、
天国への永遠の命の方向に変えて一歩を踏み出しなさい。
あなたが天国に入れるようにと、キリストさまが来て、
なんでもしてくださいます、ということを信じなさい。あなたは天国に入れます。」
と言っておられるということです。ええ
ほんと、有り難いでしょう。だから全世界で２０億人も信じていて。

日本でクリスチャンが増えない理由？
それはこのキーポイント・天国を語らないキリスト教もどきだからでして。
一番の売りを語らないのでは、たたりだ、、、じゃなくてえ、騙りだｗ

>>38
あんたは死後の世界をみたのか？誰かが死んで神に裁きを受けたよって体験談でも聞いたのか？
教えは教えであるだけ。
あんたの言ってる事は新聞やテレビのニュースをまるっきり鵜呑みにして信じてるのと一緒。
ま　さ　に　典　型 だな

>>38を読んで
キリスト教で救われた気持ちにはなるが、救われることはないということが、
わかった

信仰の世界では鵜呑みが一番です。ハイ
みなさまにもお勧めしちゃいます。
ただ、信じる相手が問題になるだけで。

でもってえ、知れば知るほどイエスさまの存在は奇跡、神存在の証拠よ。
５８年生きててイエス・キリストさまを超える方を知らない。

知ってたら教えて。行かないとは思うけど、もしかしたらそっちにいくかも？ｗ
その方は幸せな方ですか？わたくしは幸せな方を信じる。
わたしは力と愛と慎みのある方を信じているので幸せ。

＞５８年生きててイエス・キリストさまを超える方を知らない。知ってたら教えて。
アッラー

死んでも気づかない人いるよね。

やっぱすがるもんは必要かもしんないけど、それを宗教にはしたくない。
大体自分が見たり話したりしたことない人をなんで偉大だっていえんの？聖書に書いてる事全部嘘かもよ？そんなんより大切な人見つけて家庭築いて子供や孫に見守られながら死にたい。理想だけど。

>>41
＞５８年生きててイエス・キリストさまを超える方を知らない。

それは残念ですね。私はお会いできましたのに。
出逢ったのが私のようなアホで、どうしてあなたのような
良い人でなかったのか、不思議です。

＞＞４５
それは、もう、わたくし、思いこみで生きてるもんで

イエスさまを超える方おられたのですか。凄い。よろしかったら、そのかたを
わたくしを愛し、わたくしのためなら死ねるという以上のかたがおられたらですが、
おせーていただけると、大感謝です。

>>46の為に死ぬような人はいません

当然だよね。
でもって、信仰というのは神様の言われることを信じ、信頼すること。
人間というか、自分が、というか、言うことをではなくて。

天地と人間、万物を創られた神様は
わたくしが神様の作品であり、
「私の目にあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」と
言ってくださるんで、それのほうを信頼してます。

もちろん、イエス・キリスト様の十字架の死がわたくしのためであることも。

いい事を教えてあげます
十字架の彼の死は、大昔のことですので、
あなたの為ではありませんでした

>>48
＞「私の目にあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」と

うっとこの神々様はそんなこと言ってくれません。きびしいです。
キリストさんはやさしいですね。

人間のいうところの神などというものはこの世には存在しない。
　
　間違いない

全知全能の神は存在するだけで全知全能でなくなる。


　当然だ

但し神からのメッセージはどこにでも存在する。


　その存在に気が付いてはいないけど

1
死んでみろよ。そしたらわかるぜ。

死んだことないから誰もわからない。

わからなくっていいんです。

死が怖いのは、無明という闇のような心が深層心理にあるからです。
無明の心は一般には死の直前にしか認識されません。
その無明を破る手段を教え、その破った世界はいかなるものかを教えたのが仏教です。
その破った世界は断じて思いこみの世界ではありません。
お釈迦様は、苦行をしていましたが、苦行を捨てて悟りました。
大宇宙には、人間が存在していようといなくても無明を破る真理の世界があることを
知ったのです。
で、お奨めは歎異抄。親鸞さんの無明を破った世界について語られている。
誤解を招く表現も多いが、入門編としては短いから読んでみてね。
聖徳太子曰く、世間は虚仮なり、ただ仏のみ真なり、と。
脳内の思い込みは全てニセモノであることに気づきましょう。
http://kyoto.cool.ne.jp/otera/tanni/

断じて思い込みではないという思い込みかもね

>>56
ニヒリスト、または無宗教主義のかたですか？
ちなもに私は霊魂はないと思います。
仏教で霊魂云々をいうのは間違いです。

>但し神からのメッセージはどこにでも存在する。
>その存在に気が付いてはいないけど

神からのメッセージが陳腐な宗教家の口からは決して出ない事は確かだよね。

日本の仏教は釈迦の教えではないよ。　　常識です。

仏教の大学では一番最初に経典にはほとんど釈迦の教えが含まれていないが
そのような説明を積極的にする必要はないことを教えるそうです。
日本語に翻訳しないのはそのためなのでしょうか

かつてのキリスト教会もラテン語から他の言語になかなか訳しませんでした。
しかし和製仏教と違うところは、
聖書には人間に都合がいいことは余りかかれておらず
また、その後悔い改めて今ではいろんな言語に訳されているということです。

当たり前だ。誰だって怖い。

>但し神からのメッセージはどこにでも存在する。

神からのメッセージってこの世の法則、つまり自然科学でしょう。

自然科学は、どこにでも誰にでも適応できるが、
神からのメッセージは人それぞれ違うオーダーメイド。

>>63
ゆえにそれを神からのメッセージとは言わない。

わかっていることは死んだら無くなるという事なんだろうな。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

死んでなくなるということは
この世がなくなると同じ事なんだね、自分にとってはさ。
つまり我思うゆえに我あり。
逆に言えば我思わなくなればこの世も無いと同じ。

そな事考えてよく毎日寝れるな・・・

所詮人が考えたに過ぎない教えに従い必死な奴よりましか。

この死の恐怖は考え始めたら結論が出ないだけに辛いなあ。
考えてみれば死後がどうたらこうたら言っている宗教も
実は死後が証明できないからいまだに作り話を垂れ流せる。
又だからこそそれを語る宗教はすべてインチキともいえる。

　　　　　１＜＜　　綾乃小路君麿さんですね。　　　好きです。

死亡率１００％です。

気志團？

銃殺刑にしとけや。ただの不良だろうがバカ！！

あんなのがいるからヘタレヤンキーがたむろするんだボケナス

死ぬのは本当に眠りにつくようなものなのだろうか。
臨死体験は死とはまったく違う話で、当てにならないなのだろうか。

俺はあてにならないと思う。
臨死体験とは死の恐怖から僅かの気晴らしになる程度に過ぎないと思うよ。
70さんのいうとおり死後がわからないから作り話も流せる。
そして似非宗教がはびこることになるんだと思う。
この教えに従い死んだら天国へ行けるなどと言うたぐいはすべて悪質な扇動だよね。
宗教が死後のことを語りだしたらそれは全てインチキで間違いないと思う。

人は死んだら生まれ変われる人と、生まれ変われない人がいます。
生まれ変われる人は、男の子を作ったお父さん。女に生まれ変わりはありません。
自分のＤＮＡ情報を持った分身をできるだけたくさん作りましょう。
そうすれば、その子が大人になって、子供を作り、そのとき自分が死んでいたら、
もしかしたら生まれ変われるかも知れません。

男がセックスしたがるのはそのためです。間違いありません。
誰がなんと言おうと、私はそう信じてます。
だから、私は子供をたくさん作って、またこの世にいずれ復活します。
さようなら。

バカだな、死なんて分かるモンじゃないんだよ。
受け入れるモンなんだよ。
分からないということが分かるってことよ。
よく禅宗の公案に「手をパンッとたたいて、今鳴った音は右手から出たか、左手から出たか」
というものがあるだろ、あれといっしょ。
因みに、上の公案の答えは、どっちか分からんというのが答え。
正確には分からんという答えもいらん、そうですねって適当に相づち打っときゃ
おまえは合格って言ってくれて研修終わりよ。

>>1
みんな一度はそういうこと考えるよな
でも怖くて仕方がないってなら宗教とかやるよか、やりすぎなくらい今を必死に生きればいいんじゃない？

自分の例えで申し訳ないけど
学生時代に単位足りなくて必死に図書館篭ってた俺が一番考えてたことってのが
近い将来の不安（卒業とか就職）だけだったからな
不安で不安で夜寝れなくて泣いたこともあった、、
無事に就職決まって就職できたときは感動したよ、、まじで

ごめんまちがった
×　無事に就職決まって就職できたときは
○　無事に就職決まって卒業できたときは・・・ねｗ

死の恐怖、しばしばこれに覚悟をにぶらせられることってあるじゃない？
例えば、頭に銃を突きつけられたりしたら、降伏するか、立ち向かうか。
そういう危機的状況にどう対処するか、人それぞれの死に対する考え方が
反映されるのではなかろうか。

　多分、死んでもキット気付かない。　本人は・・・と思う。

予想では、
よく雪山で遭難する場面で寝ちゃダメだ死ぬぞってヤツあるでしょ？
アンナ感じだと思う。眠気にも似た感情が起こってくるんじゃないかな？
倦怠感というか、だんだんやる気がなくなる感じ。そしてはやく夢の世界
へ逝ってしまいたいという欲望。
でも漏れは、いっつも眠る瞬間て覚えてないんだよね。だから８２に賛成。

寝てる時はどんなに辛いことがあっても無感覚
（夢を見てる時は別だけど）
目覚めた途端辛い記憶がよみがえり鬱になる
これから考えても眠っている状態は死んだ状態と同じだと思う

http://www.boreas.dti.ne.jp/~hi1991/special/brainstorm.html

幼いころ　お婆ちゃんも　いつか遠いところへ逝くって･･･
話しを聞いて･･･ 『 何処に行くの？　一緒に連れてって..』
とわけも分からず...　泣いたこともあったもな。 つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

柱が毎日動き回っているのに、どうして私は動かないのか。
大力の人がどうして彼の両脚を挙げることができないのか。
一粒の芥子、よく須弥山（しゅみせん）を隠す。
一掬（きく）の水の中に人魚たちが心ゆくまで踊る。
私は終日汝に相対していて、劫初以来会った事がない。
看よ、東山全嶺が水上を歩いている。
エックハルトの乞食の挨拶 「[朝な朝な好（よ）き朝です」。　雲門　「日々是好日」
雨降って、降らず。
扇を扇と呼ぶな、鋤（すき）を鋤と呼ぶな。
昨日は痛かったが、今日は痛くない。 さっきは泣きわめいたが、今は笑っている。
腹が減れば食い、疲れれば眠る。
雪がすべての山を白く覆うている時、なにゆえにあるひとつの山は覆われずにあるのか。
清浄の行者、涅槃に入らず、破戒の比丘、地獄に堕ちず。
我の知っている事を汝は知らず、汝の知っている事を我はことごとく知る。
啼かぬさきの烏（からす）の声を聞け。
わたしは釈迦の出現以前からさとりの状態にある。 光あれと命ずる以前の神と共にあれ。マタイ伝

意識が消え、
言葉を忘れ、
友の顔を忘れ、
親の顔を忘れ、
愛した人の顔を忘れ、
喜怒哀楽を忘れ、
思い出に浸る事もできず永遠に無意識

　誰だって必ずその日が来るから､｢全ての生き物が経験する事なんだ｣と割り切って､あまり深く考えない方がいいと思う｡考えたところで結論が出る訳では無いからね｡
　自分的には､生まれ変わる派｡だけと動物じゃなくて､植物に｡そして食べられたり土に還るｻｲｸﾙを繰り返している内に､いつか動物として生まれ変わる｡

　とりあえず｢人｣に生まれる事が出来たのを喜んで､自分が死ぬ時に悔いが残らない様､今を精一杯過ごしましょ｡

死ぬことが分からないなら、今日はお前が死ぬにはいい日ではないということだ
(ネイティブアメリカン風)

>>1
ズバリ、あなたが死んだら、あなたにとってはそれで終わりだと思います。
勿論、死んだことはないので分かりませんがね・・・
ただ、あなたを知っている人の中に、あなたとの関係が残ります。
また、その人もまた死んでしまっても、その関係までは消えないのだと思います。
それでは満足でなくて、死んだ後もどうしてもこの世で自分の存在を主張したい
のなら、化けて出れば？

あなたは、独り、そのように考えて生きてるのか・・。

>>91
自分を知ってる人との間の関係だけは永遠に消えないという信仰。
それに満足しよう！と。満足できないなら化けるとよいよ。
なるほど。

死んだら終わりじゃないよ
ずうっと同じ事が続くから
良い縁沢山作って死んだら
･･良さそうじゃないか？
おそらく魂は消えるんじゃないかな？
逆かな？

魂なんて存在しません。

神は存在しない。

私は自分が滅びたあと何万年・何億年の月日が、自分と無関係に流れていくって事がたまらなく恐くなるなぁ。

>>1
自分のことがとっても好きな人なのかな？
この世界で自分以外に好きなものはないかな。例えば好きな自然の風景とか生き物とか。
私はジュゴンが好きで、直接目にしなくても、今この季節はあの地域の海で泳いでいるなとか
生息地域の珊瑚礁や海の色などを思い巡らすだけでも嬉しくなるほどだ。本当に綺麗だと思う。
月日が流れても彼らがそのままでいてくれたらと、心から願ってしまうよ。
そう、私が死んでしまった後でもだ。

>>自分が消滅してしまえば、自分にとっての世の中がある意味は無くなる。
怖いという人に怖くないと言っても、怖さを払うのは難しいに決まっているが、私の場合は
自分の死後にも自分以外の自分の大事なものにとって世の中がある意味はあるのだと感じた時、
怖さは無くなったよ。そのものがより大事であれば在る程、そう強く思う。…自分の存在など
彼らにとっては直接には何の関係も意味も無いだろうがね。
死がどういうものかは実際に遭遇しないと、の範疇だから「わかる」などとは決して言えないが、
その時になっても、やっぱりジュゴンがのほほんとあの顔であの美しい海をまたーり泳いで
いくんだなと思ったなら、にやついてしまうくらいはしそうだ。

自分をそとに置いて、心から惹かれる、愛せるものが見つかれば、また色々と変わってくるの
ではと思う。

なぜ　怖くなるのだろう？
自分が消えると云うことを　信じていられるのなら
何も怖いことなどないだろうにと　不思議に思います。

下手に　あの世があると思うからこそ
それがどんな世界か分からずに怖いのなら　わからなくもないけれど。

今いろいろ書物を読み漁って言えることは
生きている間に自分を愛しなさい、自分の周りの全てを愛し慈しむ事
これに尽きると思います。
枠を次第に広げて　家庭、学校会社、地域社会、国、世界。
身近な　自分自身を愛する努力から始めてみれば　
死の恐怖はどこかに置き忘れてしまいますよ。

それは愛する家族 恋人 親友 ペット などなどに 会えなくなるからでしょう

新しい旅立ちに別れは つきもの 悲しい淋しい 不安が 恐怖に感じるのは 普通じゃないの？

別れがあれば　新しい出会いがある。・・・これはないかｗ
何もなくなるというのが前提でしたね。

生きている今　あらゆる事との別れを体験していると
執着心を無くす訓練を受けているみたいです。
哀しい思い出も　つらい、楽しい思い出も　みんないい思い出になります。

別れが不安や恐怖には直接つながらないと思います。
その間に別の感情があるのではないのでしょうか

私も自分が死ぬと言うことが分からないのです。
もちろん　動物や近親者の死によって　物理的には存じています。

しかし　自分のこととなるといつか死ぬんだと言う実感がない。
体が死んでも　今あるこの意識体というか魂は　
生き続けていくような気がするのです。

病気や災害で死ぬことは　予想できるのですが
１さんのように　自分の意識すらなくなってしまう　そんなことは
考えてみても　実感がわかないのです。

死んだら考える事も悩む事も出来ない。死んだら終わり。生きものの宿命。

>>102
永遠に夢もみないでぐっすり寝る、そして二度と目覚めない
そう思えば実感しやすくないか？

母親の胎の前にいたところに成長して帰るだけ

死体見ろよ
頭が半分吹き飛んでる写真とかあるじゃん
燃やされるじゃん
寝てはないだろ
しまいに死体蹴ってるやつとかたまにいるじゃん
起きるだろ普通。
脳が破壊または停止そして心拍停止

テレビのリモコンをオフにする。画面が消える。
ソレが死ぬということ。

テレビは腐らないけど死体は腐る

自分ってのがそもそも自分であると言えるのか？
自分の存在って大したもんじゃないんだよね。
何億の人と変らない大した個性もないただの人間。

肉体は土で作られているから、やがて土へと還る。
心は何で作られていて、どこへと還るのだろう。

人は神が土から作ったなんて本気で言ってんの？　この二十一世紀に？　文部省は何をやってるんだ。　日本が滅びるぞ。

身体は確かに土に戻るよ。信仰心なくても　それは現実だもの。

今の科学では心は量ることできないから　死んだら意識も心もなくなると
思っているだけに過ぎない、と思いますが。

臨終を迎える際に神秘家のラマナ　マハリシは弟子の「行かないでください」
の言葉に応じて「今ここ以外に、どこに行けるというのかね」という言葉を
残しています

>>113
かっこいい！ヨガより禅っぽく見えるけどラマナマ・ハルシ読んでみよかな。

>>114
ラマナはタマスの人ですね、
『不滅の意識』なんか読みやすいよ、

>>115
ありがとうございます。探してみます。タマスってグナのタマスですか？

グナです

唯物論だけで生きて行くのって、ここら辺が限界なんだよね。
「死んだらそれで終わり。」っていう結論以上の可能性がどうしても見出せない。
私は今は生まれ変わりとかあの世とか信じてるけど、ちょっと前までは信じて無かった。
やっぱりすごく不安だった。「人生に意味なんてないんだ」とか「自分の命に意味なんてないんだ」
とか考えちゃったから。

人生とは何だろう、それは自我の記憶の総体であると、
つまり、自我が記憶した過去の歴史だと、実際我々は自分の
生に居たことが無い、常に即時の過去か希望的な未来だ、一度
だって今ここに居たためしがない、そのことが常にリアルに接している
はずの我々に意味を求めさせるのではないか、記憶の総体から言えば
シナリオの無いシネマのようなもので意味なんかありゃしない、意味をとりこぼした
自我の歴史全てだ、人の生の意味を言うことは不可能だ、断じて不可能だ、
言えたとしてもそれは即時の過去だ、取りこぼした残りかすだ、残りかすに
意味などありはしない、唯一人はその生を生きることが出来る、それに在る
ことができる、
今ここ　こそが我々のリアルな生であり、ただそれであれるだけだ、
ダンサーがダンス自体に消え去る地点、弓道家が打つ前にすでに射抜いている的
画家が「描き」自体に消え去る地点、我々はそれをただ生きるのみだ、

>一度 だって今ここに居たためしがない、

＞１１３と　矛盾しないですか？

「今ここにいたい、どこにも行きたくない」と　思いませんか？

>>113は覚者の見解です、
ですので、「今ここにいたい」との思いから、人は
今に在ろうとする、探求しようとするのです、いきいきと行きたいと願うのです、
ラマナは「私は誰か」との深い自己への問いかけが、リアルな今ここに直面することを
語っています。

人はみんな　どこかへ行きたいのかと思っていました。
天国とか涅槃とか彼岸とか・・・進化。

今ここにいたい”なんて　奇人変人の類かなと(藁

お前は誰だの問いかけには『私は私である』と主張するしかありません。
大した個性などないけれど、どこにでもいる普通の人だけど
他の何者にもなれない自分、自分ってナンだろうね？

『自分ってナンだろうね？ 』がまさに『私は誰か』と問うているのです、
つまり、『私は私である』と主張しても問いはなくならないのです、

死ぬって言うのは結局のところ、自分の脳から〜足まですべての重力を失い死んで
ある一定の所で意識だけが残って軽くなりそうな気がする（全ての足かせを　取ったような

って思ったけどテキトーこいちゃえば体の寿命で死んじゃって意識は眠る事もできずに往生しちゃいそうｗ

ある日、素人の人に手相を見てあげると言われて、「君は40歳で病死する。かなり苦しむだろう。」
と言われた事が有る。ええ〜！そんなぁ、手相って変わりますよねぇ？って言ったら、
「いいや、オレはある人に教わったんだ、ほとんどはずれる事はない。絶対苦しんで死ぬ。」
と念を押された。。。数年前の経験だけど、それからというものズーーーーっと毎日毎日、日に一度
必ず死を考えるようになった。

今年で30になります。本当だとすれば、あと10年。
いやはや、かなり凄いカタチで洗脳されてしまっているのかな？w
未だに毎日死という事実に向き合おうとしている自分がいます。
一時期は平気で人の死を口にし、断言した人に怒りの念を持っていたのですが、
最近ではその死（つまりは自分の死んだ瞬間、事実）こそが自分である実感になるような気がしています。
上手く言い表せませんが「自分は自分なのだから。他の誰とも違う生を堪能するのだから、いいではないか。」
と思うようになりました。ある映画を観たのが切っ掛けなんですが、自分の中の《正しい生き方》の定義が、
何時のまにか自分を苦しめている事に気が付きました。
でもたまにバロメーターが乱れると、やっぱり怖いと思う時もありますが。w
私は強いて言えば仏教かな？ぐらいの人間です。確固たる何かを求める為の勉強してないので
この板に居る事自体お恥ずかしい話なのですが。（スイマセンです。。）
死は《自分の死を自覚する度に、自分の生を大切なものにする》モノなのではないでしょうか？

>>125
それ以前に、手相自体が何の根拠もない。

>>125
素人の話を信じないで　プロに一度見てもらってはいかがですか？
手相は変わりますよ。毎日の生活をどう過ごすかで血色がよくなったり、
細かいしわが増えたり減ったり。
過去の占いにとらわれずに　どうぞ人生８０年くらいのお気持ちでお過ごしください。

２０代のはじめに　「よりよく死ぬために人生を生きている」と　感じたことがありました。
おかしな　表現ですが　そのために毎日の日常をお天道様に恥ずかしくないように
感謝を忘れず生きて行きたいなあと。
しかし　現実は　そんなこと感じたり考えたりしたことを忘れて過ごしています。

俺も時々１のようなこと考えることがあるけど、考えても何の結論も
でてこないし、暗くなるだけなのですぐに忘れて日常生活の喧騒に
戻ってしまう。でも考えると不思議だ、何億年、何兆年、何京年、と
続く永遠の宇宙＝空間のなかでほんの数十年だけぽっと現れて消えていく
存在。それが今の自分である。地球の歴史自体、ほんの数十億年のこと
であり、永遠の宇宙から見るとほんの一瞬。今、自分がここでこうやって
ものを考え書き込みしてるのって一体なんだろう。
そもそも意識って何？たんなる脳細胞の化学反応？たぶんそうなんだろう。
ん〜いかんいかん、そろそろ思考停止しよう。

　生きている間は、生きている間に出来ることをやる。
死んだ後も何かあるなら、
そのとき考えればいいんじゃないかな？

存在しない死後の世界に怯えて生きる無知な宗教患者は哀れ。

死後も世界はあると信じていれば　死んだ後　戸惑わないかもしれない。
映画などで　突然死ぬと自分の死を受け入れられない人を描いていた。
死後の世界がどんなところかは　逝ってみればわかることだし。
実在を信じていても　怯えて生きるとは　限らない。

死んだら驚いた！って、状態でもいいじゃないの。
そのほうが新鮮でいいかもしれない。

死んだら考える事もできません。死んだら終わり。

死というものが今まで身近になく、以前共に働いていた女性が亡くなっている事をさっき知りました。
自分が辞めてすぐ、癌だったそうなのですが、全く理解できません。
優しく微笑んでいた彼女はもう存在しない、特別親しかった訳ではありませんが、頭から離れなくて眠れません。

身近な人の死は大きなショックになる。しかし時間が解決してくれるでしょう。

Dead or Alive

死んだら終わり。

死は消滅。

無から有は生じない。
有は無にはならない。
形を変えて在る。
安心して永遠の今を生きよ。

体を構成する炭素や窒素やカルシウムが形を変えて土中や空気中に戻る

もし死ななかったらどれだけ大変かって、どうして思わないのさ？

殉教者の年齢が７歳から７８歳までと幅広く、その階層も多岐にわたっていること、彼らの中には
多くの中国人が含まれており、 彼らを輩出した 河北、四川、浙江などの各省は 今日、中国でも
最もカトリックが盛んであることを紹介し『 殉教者の血はキリスト者の種である 』という初代教会
のテルトゥリアヌスの言葉を引用してその正しさを裏付けた。

また、 宣教者と一緒にヨーロッパから 来中した商人の言動が 中国の人々の誤解を招いたことに
触れ「 幼いイエスの聖テレジアが言っているように、殉教者は『 ただ、愛だけが彼らをして血を流
させた 』のだ 」と述べて その宣教の純粋性を強調。 中国の教会のひたむきな熱意と情熱に日本
の教会も倣い 中国の人々の上に信仰の自由が与えられ、 その信仰を公に表明できる日が来る
よう、世界の人と心を合わせて神に祈ろうと呼び掛けた。

列聖されたのは、１７４７年から１９３０年にかけて殉教した１２０人。 このうち、中国人は８７人
（ 司祭４人、信徒８３人 ）で、３３人が外国人宣教者である。

*修道会・宣教会別の列聖者の内訳は次の通り。
フランシスコ会　９人（内、司教３人）／ ドミニコ会　６人（内、司教１人）／ イエズス会　４人
パリ外国宣教会　３人　／　サレジオ修道会　２人（内、司教１人）／　ラザリスト会　１人
ミラノ外国宣教会　１人　／　マリアの宣教者フランシスコ修道会　７人

中国殉教者列聖
http://www.cwjpn.com/kijiback/y2000/3599/1p-china.htm

わからんでよろし

日航機墜落までの交信記録（生音声）
表示されているpassで新聞記事や写真が観れます。
http://mito.cool.ne.jp/detestation/123.html

あげます。

死んだら終わり。

自殺してそれで終わりならいいけど、実は残ってしまう。

オカ板行ってみて驚いた。
世間には普通に霊が見える人たくさんいるみたい。
クラスに何人かいるのが普通なんだと。

>>1
私も死んだらどうなるか知りませんが、死ぬってそういう事じゃないのは
確かですよ

>>1
死ぬてことは寝るのといっしょ。
だから一番楽な状態なんだよ。
寝てると悩まなくて済むだろ
死ぬてことはすばらしいことなんだ。

>>147
そんなの当然です。よくぞわかってくれた。
死後の世界を知ることをおすすめします。
色々本がある。

霊が見えないからつまんない。
「あそこにいる」て言われる場所に行ってみるけど全然感じない。

見える人にははっきり見えているようだし、ぼんやりとしか見えない人もいるようだ。
見える人も見えなくなる時期があったりするらしい。
見えることを人に言わない人も、ネットでは書いてる。

オフ会も結構やってるみたいだから、信じない人は行ってみるといいかも。

>>151
私もそう思っていたよ。なんで霊感がないんだって悩んだ。
でも、死んだ人の死体と同じ姿をして、動いて愚痴ばかり言っているのが
見えても仕方がないかな、って思えるようになった。
そんなのずっと見えていたら気分が悪いですよ。
気持ち悪いのをすすんで見る必要はないかな。

霊や妖怪が見える人、幻覚、幻聴が激しい人は早く病院へ行って下さい。おだいじに。

>>154
今も見えませんよ。番号書いていないから誰に言ったのか解らない。

>>154
霊が見えるのを幻覚と言えるのかどうか。

>>156
幻覚と言うときは、霊がいないのを前提にしていますから

皆さん、この際集団自殺されてはいかがですか。

逝ってらっしゃい。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

「他の人には見えないもの＝実在しないもの」が見えることを幻覚といいます。

ところで、根拠のない主観的な想像や信念を妄想といいます。
これは事実の経験や論理によって訂正するのが極めて難しいのです。
そう、まさに霊が見えると言い張る類の人間がそれです。
幻覚の定義という論理をもってしても訂正できないのですから！
ちなみに妄想は病的な原因によって発生します。

日航機墜落事故　東京-大阪１２３便
ボイスレコーダー全記録
クリックすると生々しい基地局との交信音声が聞こえます。
http://mito.cool.ne.jp/detestation/123.html

脳味噌パニックはお猿さんから
いきなり最高支配猿になったからしょうがない。
実験台として真剣に適当にいきます。

脳の電気信号消えたら終りだよ
パソコンやテレビと同じ

人は土から取られたのだから土に還る　ただそれだけの事

死んだら終わり

>>161
見たけどショック受けたね。
テレビでも右足だけでも帰ってきて喜んでる遺族とかやってたね。

受精前も自分はいなかったよね。

生まれるにも縁があり、いまの親を選んで生まれてきているんだよ。

>>168
それを、小学生の頃から実の父に性的虐待され続けている少女にいえますか？

>>169
ネットだから言えるんじゃない?

SEXして受精したから妊娠して生まれた。縁も天罰も霊もない。人は生まれ変わらない。生まれたら死ぬだけ。

自分にとっての意味がなくなるのは
自分にとって意味がいらなくなるから。

お釈迦様曰わく そんな考えても答えが出ない事を考えてるくらいなら 今を生きる事に全力を注ぎなさい

下を向き懸命に働き汗が流れ落ちるとき、
上からストーンと落ちてくるように物事の
すべてが分かるときがある。
必ずある。あきらめるんじゃねえぞ。

意味不明じゃ

死んだら終わり。

仏教に関心のある方は、
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1119064568/
に、仏教の教えについて長々と書き込みさせていただきましたので、
よろしければ、ご覧になってください。

エドガー・ケイシーの本もおもしろい。

死は消滅。

とりあえず、いま目の前に有る課題を
クリアーすることだね

仏教では、死後には、たいへんな一大事があると教えられています。
すべての人、一人一人にです。
詳細については、http://blog.livedoor.jp/midanoseigan/
をご覧になってください。

死んだら終わり。

死が始まりであって欲しい…
夢から覚めるような

それ以上なにも世界に足跡残せやんくなる
１８３同

1‐1000
And now･･･
in anticipation of
your insight into the future. T・Y

いくら考えても必ず死にます。

age

キリスト者には、「死」はない。霊として永遠に生きるから。

「死ぬ」のは、信仰のない者だけである。

キリスト教の葬儀に出てごらん。死を迎えた者を誉めたたえ、とても明るく楽しい雰囲気。
なぜなら体が滅びても、キリストとともに霊として永遠に生きられるからである。

>>188
あると仮定してもゲームもマンガもマックもない世界なんてやだ。

死んだら終わり。

私は科学を信じ、唯物論的な世界観も信じてみようと挑戦しています。
ただし、私のこの心はいったいどういう原理で存在するのでしょう
私の心を形作っている物理法則は、論理的に考えて
私がいるこの場所以外で再現可能なのでしょうか。

宇宙が無限に続くなら、それが永遠の熱的死でなければ
私のこの心が臨終を迎えるその直前の構成要素そして状態が
同じ形で再現される可能性は0ではない気がします

もちろん再現されてもその直後再び離散する可能性も高いでしょうが。
ですが、認識に限っていうなら、その結合されている一瞬一瞬の
とびとびの点をつないで
意識が存続する可能性はあり得るでしょう

そういう意味では心は永遠に続くと思います。
ただ、とびとびの点によって構成される意識が、
快楽や慈愛に満ち溢れているかというと私は疑問におもいます

心は脳の活動です。脳の活動が停止すれば心もなくなります。

死んだら終わり。

シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
　今日の人間は“牢（ろう）”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
　人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」

「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号（シンボル）にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
　生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
　生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。

無差別コピペは迷惑。

たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
　さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」

死んだら腐る

「人生の意味」考察時の原則・死からの解放・哲学
ジオログ9/1

http://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html

人間の意識は死ぬと霧散します

消えるということはありません。物理法則が残り続ける限り
何らかの形で存在し続けます。厳然とした物理法則の結果
自己を認識しあれこれ思い悩むように形作られたのが我々の心です。
ならば霧散したあともその形作られようが変わるだけで
ゼロになるわけではありません。

ただし、何かを慈しんだり、楽しんだり、そういう「感情」が
はっきりとした形で残るとは考え難いです。

結果として死ねば、今ある心は保てなくなるでしょう
そういう意味では終わりです。

ただし本質的に無になるというのとは違います
無にはならなくても、望んだ形で続くことは限りなくあり得ない、
その断絶された境界線にあたるのが「死」です。

無になったほうがましだと思えるほど、肉体というガードを失って
物理法則によって翻弄され狂気に曝されるのが続くだけかもしれません

死んだら終わり。

創価学会の考えでは死んだら終わり。

伝道の書 9:4‐6
すべての生きている者と結び合わされている者にはだれであれ確信がある。
生きている犬は死んだライオンよりもましだからである。
生きている者は自分が死ぬことを知っている。
しかし，死んだ者には何の意識もなく，彼らはもはや報いを受けることもない。
なぜなら，彼らの記憶は忘れ去られたからである。また，その愛も憎しみもねたみも既に滅びうせ，
彼らは日の下で行なわれるどんなことにも，定めのない時に至るまでもはや何の分も持たない。
(新世界訳聖書から)

死んだら終わり。

腐るだけ

灰になる

塵にすぎないお前は塵に還ったりする。

| 死ぬとどうなりますか？
|
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨　|ゾイドに改造して当店で出品します　　
　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿　　　　　　　　　 ∨
／　　／|　　　　　　　∧＿∧　　∧ ∧　　　　.／￣￣￣￣￣
|￣￣|／|　　　　　　 （´∀｀ ；）　(ﾟДﾟ；)　　　＜逮捕だ、ゴラァー！！
|￣￣| |￣￣￣|＼＿（＿　　 ） ⊂＿|＿＿＿ |
|￣￣| |＿＿＿| ∧＿∧￣￣￣　 ／／／／|.＼＿＿＿＿＿
|￣￣| |＿＿＿|（　　　　）＿＿＿_|￣￣￣|／|
|￣￣　　　　　　（　○　 ）　　　　　￣￣￣|　 |
| 　教会　 　.｜ ｜　|　　　　　　　　　　|　 |
| 　 　　　　　 　 （＿（＿）　　　　　　　　　 .|／

ゾンビに改造と思ったよ。

むしろ骸骨人。このネタはわかるまい。

わからないのです。

死は消滅

心の存在が分からないと死んだら終わりで終わります。
心の存在に気がつくと次の扉が開きます。
死ぬときに満足するためには心をよくよく探求することなんだなぁ。

心とか意識は脳の電気信号にすぎない。脳が停止すれば心も意識もなくなります。

心の中には自分ではないもう一人の自分がいるのだが
気がつかなければ、それまでのこと。

それは分裂症、精神病です。早めに病院へ行って下さい。

お大事に。

死後の世界など存在しない。

死んだら終わり。

死は消滅です。

＿
ﾀﾋもこうすればなるほどと思う。
まるでクサヒものに蓋をしているようだ。

痛みや苦しみを感じているのは脳みそ。脳の活動が止まれば感じない。死んだら終わり。

霊も魂も存在しません。

人間は生殖だけで生きていないので、あらゆる状況を考えられる動物です。
かまきりのオスのようにメスに食べられて人生を
全うする生き方が他の動物にはあります。
かまきりはそれを良しとした遺伝子をもっています。
人間も少なからずそのような生き方を潜在的にはもっているかも
しれませんが、大脳があらゆる状況を瞬時に考察してしまいます。
したがって、脳が発達した人類の良い点でもあるし、悪い点でも
あります。
早い話人間を超高性能なロボットと思えば簡単です。
電源が切れたらただの鉄くずでしかないんです。
もっとも、ロボットだったら、起動していた期間の動作記録は
すべて残るでしょうが。

死なんか 考えてないでよ 朝外で 高い場所から空とか景色見てみろよ 変わるぜ

死んだら脳の働きが停止して心や意識は終わるが、
魂というものは繰り返す。ただし生きている時のような意識や
心ではいない。　だそうですよ。

暗いなあ 君は

霊見たよ

アムロ　レイ

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

死んだら終わり。天国も地獄も霊も魂も存在しません。

神様を説く多くの教えは
神を説いて説明したあと
人の幸いや苦しみの救いを説きます。
そうであるがゆえに　神様がいます　霊がどうの・・
とわざわざ別に人前で言わなくても良いようなことや
時には恥ずかしいことや時には石を投げられ殺されるようなことさえ言います。

ニヒリズムの人への問いはいつも1つです。

で？

死んだら終わり。天国も地獄も霊も魂も存在しません。

で？

そのような話はあなたからわざわざ説明してもらうような内容ではありません。
何の喜びも救いも希望も説かないしかも内容も存在しないような
あなたの話しは騒音以上ではありません。


死んだら終わり。天国も地獄も霊も魂も存在しません。 を生涯かたくなに
熱心に信じ続けて死ぬまでそうであると思い続けようと努めて
ください。

本当にそれはあなたの全くの自由であるのだから。
あなたが楽しくて愉快で良いようにこの世を想ってください。


あなたは全くの思い違いをなさっている。
死んだら天国が地獄や霊界があるのなら負けで
死んだら終わり。天国も地獄も霊も魂も存在しなければ勝ち
という話しではないのです。

死んだら天国が地獄や霊界があるのなら負けで
死んだら終わり。天国も地獄も霊も魂も存在しなければ勝ち
という論議の勝利の快感がいったいいかほどの悦びであると
いうのでしょうか？
それが自分の最大の生きがいであり悦びであるというのならば
死ぬまで自由にそれを継続なさればよろしい。

ありもしない死後の世界や霊界を捏ち上げ恐怖を植え付け脅し金品を巻き上げるのが宗教。宗教は詐欺。

生存中は絶対に騙されないように注意して
金品を巻き上げられないように気をつけながら
財産を無駄に失うことなく最終的にあなたの希望通りの
死んだらで終わり天国も地獄も霊も魂も存在しないところに
逝ってください。
注意していればあなたのその想いと希望を妨害する人はこの世にいない。
あなたはあなたの希望通りの
死んだらで終わり天国も地獄も霊も魂も存在しないところに赴き、
あるいは他の言葉でいえば
あなたは数十年の生存期間の経過後消滅します。終わります。
問題は一つもありません。
あなたにあの世がどうのなどといって脅して金品を巻き上げようと
する人がいてもあなたが聞く耳を持たなければ問題はありません。

聖書は永遠の生命を説きますが
そのような荒唐無稽な話しに乗って
財産や金品を巻き上げられないように努めながら
あなたの希望の通り数十年の生存期間の経過後消滅し
終わってください。
全くあなたの想った通りになります。
問題は一つもありません。
生存中の財産や金品の損も守られます。
損せず得して
あなたの希望の通り数十年の生存期間の経過後消滅し
終わってください。
全くあなたの想った通りになります。

全くその通り。笑っちゃうよね

旧約聖書のなかで「永遠の命に入る」と書いてあるのはダニエル書だけ！
しかもそこは成立が新しい部分。

天国？いい年して幼稚な事言うなよ〜

>>1
考えすぎ。
毎晩「自我」は、消滅してる。
それだけの事。

死んだら終わり。

肉体的には終るってのは、確実。
終らない何かがあればな〜とは思う。

>>97
まさしくこれ！
前から、死んだ後の「永遠」が恐いなと時々思ってました。
最近、妙にその恐怖について毎日思い浮かべてしまい
答えが出ないことだけにさらに恐くなってしまって
いてもたってもいられない。頭が狂ってしまったらどうしよう。
答えは何でもいい、割り切って考えたい。この恐怖を
忘れていたいんですけどどうしたらいいんでしょう。
無になってもキリスト教のように霊になるのも恐いです。

きっかけは多分結婚だと思います。
本当に愛しているので（今は）この人と別れる時は死ぬ時だなと考えたら
妙に死を近く感じたというのもあると思いますし、
やっとこの世を大事にしようと思い始めたからかもしれません。

死は消滅

>>243
俺もそういう時ある

死んだら終わり。

死後の世界などない。

霊も魂も存在しません。

形あるものは壊れる。人は必ず死ぬ。例外はない。

死は存在しない。この肉体は崩れても別の肉体
をもっていることにすぐ気が付く。例外はない。

死を恐れ、幼稚な妄想に逃げるのは愚か。大人になれ。現実をみろ。

死後は誰にも解らない。しかし一つ言えるだろう事は、天国は存在しないと言う事
私達は芸術家の彼の部屋に飾ってある過去の彼の作品の一つに付着したカビなのだ。
彼はカビの為に新たな何かを創造するだろうか
彼はカビにすら気付いて無いのに

がび〜ん

霊や霊界なんかを詳しく語るやつは病気。

死んで持って行けないものは金ですよ。 私も人から聞いた話しです。生まれかわったら、今の行いの精算をするんだって！？つまり人の心に傷つけたぶん自分に帰ってくるだって！？良いこと悪いこと？良い傷、悪い傷

死んだらど〜なるか判る人なんて居ないでしょ〜〜〜
霊能者だって、まだ死んだことないんだし（笑）

霊や霊界なんかを詳しく語るやつは大嘘つき

詐欺師

死んだら終わりとか、霊界も霊魂も存在しないなんて、
いつまでそんな迷信信じてるのさ。
目、覚ましなよ。霊が存在しないなんて、マイコンされてるんじゃねえ?
洗脳されてるんだね。

死んだら終わり＝妄想
霊は存在しない＝たわごと

霊が実在するという現実に目を向けよう

（笑）

あほだ

年とったら、ああもうすぐ死ぬんだなあ、ってことは
実感できると思いますよ

天国は存在しない。
ほとんどの生物は死後煉獄へ送られ罪を償うまで出ることができない。
無論、時間は生者には想像できないくらいに長い。
罪を償い終えたら転生し新たな使命を授かってこの世に出てくる。
だが、罪の重かった者は再び過ちを犯さないような姿で生まれてくる。（単細胞生物など）
人間は周りの環境に大きな影響を及ぼしているので煉獄行きは免れないだろう。
また、無意味に生きている生物はいない。
全ての生物は神から使命を授かっているから生まれてくる。
その使命を果たすことで転生後の姿を自分で選ぶこともできるのではないかと推測する。

私が研究した結果をまとめてみた。これで宗教創ったら入信してくれるか？

天国も地獄も存在しません。霊も魂もない。人は死んだら終わり。

あの世があったら困る人がいるようだ。

自分が死ぬとゆう事がわからない＝若い証拠。病気になった事もないのでは。

あの世なんかを信じ込んで、自爆テロしたりするのは迷惑です。

死ぬのは全てからの開放。ただ意識が消えて散り散りになって・・・な〜んの恐怖が心配が有るのか？
ウザイ人間から離れられる唯一の道。ウザイウザイ人間から離れられるのは最上の御褒美。

ゴウダマ・シッダルダは哲学をしていたんではないかと最近思う。
周りの人はそれを理解できずに、彼の考えたことをそのまま宗教にしてしまった。
そう思います。

最近死についてよく考えます。例えば、
今僕は受験です。でも、４月には、『受験なんてまだまだだなぁ』と考えてました。でも、『まだまだ』と考えていたそのときが今なのです。かなり瞬間的な期間でした。
つまり、今は『死なんてまだまだだなぁ』と考えていますが、次の瞬間には『まだまだ』と考えていた『死』が目の前にある。その時のことを想像すると、僕の考える『死』が近い『今』を向かえているおばあちゃんなどが、なんかかわいそうにも思える感じになります。
逆に、自分もそうなる。と思うと『今』を生きている心地がしなくなります。
死後どうなるか経験者にインタビューすることも出来ないので、怖いです。
人間は未知の世界を恐れます。
本当の『未知』は、ネッシーがなんとか、UFOがなんとかじゃなく、『死』の世界が最大の未知だと思います。
生物の死亡率は100%です。誰もが通過します。いや、通過ではなくゴールなのでしょうか。うちの祖母は『悟りを開いた』とかで、死後の世界はあると豪語しています。それを嘘とはいえません。
長文乱文失礼しました…

死は恐くない。死んだら終わり。脳が死ねば痛みを感じる事もない。死は消滅です。

いや、死が怖いのではなく、死んだ事により自分が忘れ去られ、なん百という年月が流れる事を考えると怖くなるのです。
あと友達とかにも絶対あえないのもやるせなくなります。

あと、『死んだら終わり』をよく耳にしますが、本当に死んだら終わりなら死ぬ前に極悪犯罪をやればいいじゃないですか。
出来ないでしょう？
それは小さいときから植え込まれた『悪いことをすると辛い地獄に行く』がどこか心の片隅にあるのです。
三ﾂ子の魂百までということです。
私が思うに『死んだら終わり』という人は殆んど友達がいないか、よっぽどひねくれてる人と考えます。

まぁ、結局死が怖いんですがね^_^;

天国や地獄よりも確かなものがある
それは

自　分　が　死　ん　で　も　こ　の　世　は　残　る

いま出回っている宗教なんて遺跡から発見しました！とか、少年が拾ってきました！とか
人が神を降臨させて書いた物、つまり「コックリさん」と同じレベルの書物にすぎん
仏教も坊さんや巫女さんの手が『自動』に書いたものなんですよ

哲学の話になってしまうけど人間というのはDNAの乗り物という説がある
自分が死んだとしても他のDNAが動いているわけだ

人が死を恐れるというのはDNAにプログラムされているから当然といえば当然
そして、死の恐怖から宗教が生まれるっと

人は絶対に死ぬ。否定することは出来ない。
それよりも、なぜ、生を称揚しないのか？
とりあえず、快楽に浸ろう。
生の快楽に浸ろう。
宗教がエロだと感じるなら、とことん宗教でエロになろう。

心は永遠です。心のどこかで知っているのです。
だから、死後の世界をあると言う人がいるのです。
だから、死後の世界はないと言う人がいるのです。

高校の頃苦しそうなおばぁちゃんの息づかいがだんだん静かになって
完全に止まった時、涙は止まらなかったけど
おばぁちゃんはすべての苦しいことから解放されたんだな、
とほっとしたのを覚えてる

この宇宙の事を完全無欠に説き切って真に幸せになれる力を持っているのは唯一日蓮大聖人の正しい仏法しかありませんよ。その根拠と詳細は→http://k.excite.co.jp/hp/u/marutomo-2006/?subpid=00&yid=marutomo-2006&SSL=4HBQEG75B8HGV1W45G2P#TOP

↑むやみに死を恐れると、こうゆう詐欺師が寄ってくるよ。

死は消滅、死んだら終わり。

　葬式に行くとよく死んだ人の霊が自分の中に入ってくる。
除霊する方法を知っているから恐ろしくはないけどね。
　でも、俺が死んだらこの地球には生まれ変わらない。
行けるのなら他の天国のような惑星へと旅でるよ。死は俺にとって友達のようなものさ、
憧れのね。

霊も魂も存在しません。迷信です。死が恐いのは、死を恐れるように遺伝子にｲﾝﾌﾟｯﾄされているからです。

>>280
誰が遺伝子にインプットしたの？
少なくとも他の動物には無いよ、人間だけだね。

すべての生物は死なない努力、遺伝子を絶やさない努力をしています。人間もほかの生物も一緒です。

>>1　死ぬのが怖い？自分が消えるのが怖いっていったっていつかは死ぬんだし、
自分が生まれる前の事を考えると結局は自分が居ないってことになってるんだから
気にする事（怖がる事）はない。

人が一人死んでも、あんまり世の中には影響無いから心配しなくて、大丈夫！
安心して逝ってらっしゃい

人間の死亡率は、100％です。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

死んだら終わり

>>279

再び生まれる必要のない
自分自身に
ここにいるあいだにならないと
また戻ってくるらしい

身体を纏うのも
脱ぎ捨てるのも
自由自在でないと

あれも食えない。これも食えない。食い残したものがいっぱい。
あー死ねないわーーー。ついでにあれも見たいしこれも見たい。
見忘れもイッパイ！

>> そして今の意識は消えて、

これが証明できない。今の意識と続いた意識があるかもしれないし
ないかもしれない。

1：どちらかを信じておく、
2：判断しない、
3：意識がのこることとのこらないことに主観的に確率をわりあてる

などの立場はある。

不倫はよくないよねｗ

全て無くなってしまった方が幸せと言う場合もあります。
ま、どうなるかは死んで見ないとわかりませんね。

>>1
わかるという奴は、詐欺師か頭おかしいかどっちか。
一緒に遊ぶと、楽しいヽ(^。^)ノ

加湿器に水道水を使うと死ねる
水道水で洗濯したものを乾燥機で乾かすと死ねる

それらの　ごく普通の使い方が　どういうわけで　死につながるのか　教えてください。

意識は残ります。肉体（ただの入れ物）を脱ぎ捨てるだけです。魂は何前年も続きます。

魂など存在しません。空想物です。

死んだら終わり

死は消滅