日本教職員組合にアウフヘーベンを

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154名無しさん@3周年
ジョージ・ブッシュ米大統領の「超タカ派」政権を考察。「帝国主義として行動する」米国に追従する日本の政治の在り方外交の機軸となっている日米安全保障条約(日米安保)を見直し、

その中で、米国・マサチューセッツ工科大教授のジョン・W・ダワーさん(著書『敗北を抱きしめて』で2000年ピュリツァー賞受賞)の、朝日新聞1月29日付夕刊記事「理性の声 聞かぬアメリカ」を引用しながら、ジョージ・ブッシュ米大統領の「超タカ派」政権を考察。
「帝国主義として行動する」米国に追従する日本の政治の在り方外交の機軸となっている日米安全保障条約(日米安保)を見直し、日米安保を日米友好条約とすべき時であり、また平和憲法を保持し、アジアとの関係において集団的安全保障圏を推進すべきであると語った。
 翌8日には同講演を基に懇談会が開かれ、正平協への要望として、日米安保の見直しに積極的に声を出すべきであること、平和憲法の遵(じゅん)守、北東アジアでの集団的安全保障圏実現に向けて尽力すべきことを訴えた。
ttp://www.cwjpn.com/kijiback/y2002/3656/1p-seihei-sakai.htm
155名無しさん@3周年:04/12/05 15:05:06 ID:dDwbnGGy