【愛情】信仰心は人間の基本的精神【忠誠】

純愛板に書こうか迷ったのですが宗教板の住人の意見をききたくてこっちに立てました。

自分には好きな人がいます。が、自分の場合、本当の意味で「人を愛する」
ということが普通の一般的な恋愛感情とはちょっと違うようなのです。
自分の恋愛感情は愛情≠信仰≠忠誠心なのです。

普通、人を好きになるとその人とつきあいたいとか結婚して幸せになりたいとか思いますよね？
でも自分の場合、たとえその人が振り向いてくれなくても・・・
見返りがなくても、その人の力になれて、できれば傍にいられればそれでいいと思うのです。
自分だけを見てくれたら・・・そりゃうれしいですが、それは求めません。
もし付き合ったとして、浮気などをされても腹が立ちません。全て許せます。
ただ、その人がもし間違った道に進もうとしていたら身体を張ってでも止めます。
"その人のために"時には冷静な批判をすること、それが真の愛だと思うからです。

その人にもし何かあれば、その人を生かすためなら自分の命を投げ出してもいいと思っています。
そのくらい、自分ではとうてい追いつけない大きな器と人格を持った尊敬すべき人です。

私は無神論者で無宗教ですが、信仰心とはこのようなものを言うのだろうか？と思いました。
そして、もしそうなら、信仰心とは愛情と同じくらい人間の心とは切っても切り離せないくらい
基本的な、精神や概念ではないかと思うのです。

その人を好きすぎて自分は頭がおかしいのかもしれません。
なので皆さんの意見を聞きたいです。

宗教的な意味での｢信仰心｣とは厳密に言うとまたちょっと違うんだろうけどさ、
でも１さんはその人を｢崇拝｣しているのに近いような印象を受ける。
もちろん愛してもいるんだろうけどさ。

もし付き合ったとして、とか浮気されてもどうのこうのっていってるけどさ
そういうことを少しでも感じてる時点で
独占欲が入ってきてるんじゃないでしょうか。
それが悪いこととかそういう意味じゃなくて。

信仰心と愛情が人間の心と切り離せない、ともいえるんだろうけど
もっと正確に言えば、人間が何かを愛するというのは信仰に似てる
んだろうね。

あーよく分からんレスになってしまった。すまそ。

付け加えて言うなら、人間何でも信仰対象にしうる者だよね。
お金もそうだし、ブランドや地位や名誉、何でも信仰できちゃう。

そう考えるなら人間の心は信仰心と切り離せないものだと言える。
かもしれない。

>>1
その人を好きすぎて頭がおかしいのかもしれません。

>>2>>3
崇拝・・・そうですね。その言葉がぴったりかと。
世の中にあんな人がいるとは・・・自分の人生観変えられました。
愛と信仰は似てると思います。それが依存という形になるといろいろ悪影響出そうですが。

>>4
自分でもおかしいと思います。

おかしいということは、正常であるという前提があってこそなのです

逆にあなたが正常だという背後には、おかしいという前提を踏まえて

います

あなたはご自分でおかしいと言ってるわけですから、言語学の基本では、

間違いなく正常です

主は嘘つきだな

崇拝って動物的に考えると全く理解できないよな。
その人のために命をかける・・・って、自己を存続させるのが第一の生物の本能からは逸脱してる。
人間の理性は時に本能をも超えるのだろうか？
精神的なものに高尚さを感じるのもむべなるかな・・・という感じか。

>>1スレ主さんの想い、素敵ですね。
ただ人を愛するって、自分も相手も愛すること、と思います。
スレ主自身、自分を愛するもっと大切に思う、必要じゃないでしょうか。
今の気持ちは、本当の愛とは違うような気がしますけど。

>>9
どうもです。
いつもは自己中で独善的なのですが、その人のことになると我を忘れてしまいます。
自分を愛してこそ人を愛することが出来る・・・とはよく言いますよね。
ですが、その人と比べると自分がとても矮小な存在に思えてしまい凹んでしまうんです。

>>10 自分自身を低く見るなら、人を愛するのは難しいと思います。
それは、彼女と付き合うのは、愛することでなく、お互いに愛し合うことが大切だから。
自分を低くみるなら、彼女からの愛や優しさを受けとれないでしょう。
それは、彼女の存在価値を低くすることですよ。
相手から受け取ること、大切ですよ

>>1 の”それ”は、いわゆる”愛”ってやつで、

信仰心とは、まったく、なんの関係もない。
信仰というのは、信じて、仰（あお）ぐ。

「仰ぐ」というのは、生き方の参考にするという意味で、
相手を支配主とか親とか教師という対象とすることです。

仏教では、信仰というのは盲目にさせる面があるので良くないとされます。

>>11
いちおう自分は女です。ただ下から見上げていても、いざというときあの人の力には
なれないと思い、少しでも近づける努力をしたいと思います。
ただ、自分自身に関してはよくわからないんです。
自分の価値とか、自分を愛するとか・・・自分は自分自身の一部なので、
そういう客観的な感情がわいてこないのです。

>>12
信じて、生きかたの参考にしていて尊敬しています。
ただ、いざというときは身を挺してでも冷静に批判することも大事だと思います。
そう考えると信仰とは違うのかもしれませんね。

太陽を拝む行為は自然に湧いてくる気持ちみたいですね。

>>13 ごめんなさい、女性の方なんですね。
彼氏に何かしてあげたい、と思う時、自分が劣っていると思うと、何も出来なくなりますね。
反対に、わたしは素晴らしいと思う時のほうが、彼氏に尽くせると思いますよ。
信仰からでは、聖書のイエスさまの言葉[たがいに愛し合いなさい]が好きです。
愛することだけでなく、愛されることも、大切でしょうね。

宗教板の住人としては、愛と愛情は区別します。

あいての望むことを行うのは愛情で、それは時として相手の為にはならない。
一方、愛は、あなたのいうように、相手のためにならないことは、断固としてこれを排除する。
また、愛は見返りを求めない。
そういう姿勢があれば、なにも問題ないのではないでしょうか？

>>1
愛情と依存をはきちがえていませんか？

>>16 お聞きしたいのですが、愛と愛情、それに対して、慈悲はどのように考えられますか？

慈はマイトリーで、現代語訳では友情に近い概念です。
悲はカルナーで、愛情に近い概念です。

基本的に仏教では愛を説きませんが、どちらかというと愛は慈に近いようです。

仏教で説く慈悲は、医者の治療に譬えられ、苦しみの原因を究明し、
苦を抜き（慈）、楽を与える（悲）こと、とされています。

また、愛という言葉は、明治以降になって、キリスト教のアガペーの訳語として
使用されるようになりました。
愛は、江戸時代には、いまのような意味では使用されていませんでした。

したがって、仏教では、愛は執着であると教えますが、
それは神の愛とは、まったく異なるものです。

>>17
依存しないように、自分のことは自分で決めます。
そしてその人と人間的につりあう人間になりたいです。
ブドウの房のようにただぶらさがる関係にはなりたくないです。

一口に愛といっても、宗教や解釈によって微妙に意味合いが違ってくるのですね。
愛されるという感覚がどのようなものかはわかりませんが、
ある種の誇りや向上心を持って生きていきたいと思います。
慈は友情に近いとありますが、友達ほど対等になれたらどんなに良いか・・・と思います。
相手が年上ということもあって、いつも向こうがこっちを心配して気にかけてくれる感じなんです。
もちろんそれは恋愛感情ではありません。
気にかけてくれるのはありがたいですが、今度はこっちが相手のために何かしてあげられることはないか
と思うのです。そのためには自分をもっと成長させないとダメですね。

♪報われなくても 救われなくても、あなたは〜ただ一人の〜永遠の人〜ｳｫｫｫ〜♪
とかいうドリカムの曲思い出すな。

アガペーのような愛。
・・・だが、真の意味でキリスト教の言うアガペーとは
その人だけでなく、自分を含めた全ての人を無条件に愛することである。
特定の人の幸せだけを願い、その他の人を歯牙にもかけないのは自己中的な愛である。
だが・・・愛とはすべからく独善的なものだ。
この世でたった一人の人に命をかけるというのもそれはまた、人間として美しい。
それもまた、人間の愛の形のひとつである。

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安息日を聖く保ってください。

The arrest record of a Agon Shu Kiriyama founder of a religion

August 16, Showa 27 It arrests on suspicion of fraud suspicion and breach of a contract.
Metropolitan Police Department Nishiarai station

It will arrest on note fraud suspicion in December.
Chiba Matsudo station

August, 28 Violation of Liquor Tax Law Forgery-of-a-private-document suspicion Arrest
A crime prevention division, the Metropolitan Police Department

29 years March Liquor Tax Law violations First trial judgment to forgery of a private document
May entrance
It is guilt by October Tokyo High Court Liquor Tax Law and forgery of a private document.

◆　信仰は【 生かされていることへの感;謝と報恩 】

神への献身と奉仕 もし人が生かされていることを心の底から理解できたとしたら、
その人の人生はその時から一変するでしょう。それまで暗く心を覆っていた不平不満は
朝露のように消え、あふれるほどの感謝の思いに満たされるからです。そうなれば、
その恩愛に応えるべく報恩（お返し）の行為へと進んでいくのが自然の流れです。
信仰とは実に、生かしてくださっている神の愛に感謝し、その愛に応えていくことです。
これを「神への献身」と言い、神の愛に応え神に献身することは、神はすべてを生かす愛ですから、
おのずと他を生かす奉仕の行為となって現われてくるでしょう（「人への奉仕」）。
これこそ私たちの本来あるべき姿であり、人生の目的もここにありました。
神はそうした時に初めて応えてくださり、その人の心と行為に応じた恵みを与えてくださいます。
恵みとは、心の平安であり、周囲の調和です。そして、やがては神の国へと導いてくださるのです。

聖なる場所で行われる結婚の誓いと、この世と永遠にわたって交わす誓約は、
家庭を破壊し、幸福を打ち壊すような人生の多くの誘惑からの守りとなるものです。

そのままでいいんじゃない。

宗教とは無知な人が群れる古い考え。 呪術→宗教→科学と人の考え方も進化してきた。何でも神のせいにして思考停止、精神異常となる。自分で考えよう！

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

あぼーん

結論：1はマゾ

１はストーカー

＞＞26
キリスト教的信仰の考え方ですね、「神への献身」と有りますが、信仰は＞＞12の人生の参考」が適当だと思う、
献身は信仰に溺れる危険性がある。社会性・常識（何を基準にするかも問題だが）を見失ってはイケナイ。
信仰は迷った時の道案内、人生を豊かにする物でなくては成らない。

信仰心と愛情は別物。
似て異なるもの・・・
どちらもみ返りを求めない点は同じですが。
１さんは、愛情を注ぐ対象を求めているだけかもしれませんね。
対象物が変われば、また考えも変わるでしょう。
あまり真剣に悩まないことです。
自分を見失わないよう、自然体でいいんじゃないですか？

愛より恋に近いよ。
恋は盲目って言うしねw

１はストーカー

信仰のよいところは善行を促すところ