193 :
名無しさん@3周年:
誰もわかっちゃくれやしない 今 僕が苦しみ生き続ける意味を
もう何も欲しくない 「生きる」ことに耐える日々
みんなが死んだような目で 僕を見下してる
この薄暗い部屋と あたたかな独りきりが
僕の理想の友達さ 心安らげる場所さ
お父さんお母さん ごめんなさい もう 僕は
終わりなき「苦痛」の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の「希望」は このまま時計をとめて
目を閉じてしまうことだから「永遠」に
みんな うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして 笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと それは おまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の塊が今日も僕を押し潰す
マスメディアはたやすく僕達の苦しみを「情報」に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする ぶざまな信仰信者
僕達がこの「命」「赤い血」を感じるには
「死ぬ」ことでしか伝えることは出来ないのですか
もし僕が眠っても 教室の机に花は 置かないでください
悲しさの演出はいらないから
この世界が 僕らを 創り出して
この世界に 僕らは 殺された