128 :
名無しさん@3周年:
聖母が子供たちと話し終え、コバ・ダ・イリヤを去って行く際、予告されていた奇跡が起こった。
その日はあいにくの土砂降りだったが、群衆に降り注いでいた雨がピタリと止み、厚い黒雲が割れて青空が見えた。そして銀色に輝く見なれぬ太陽が姿を現した。周囲には無数の色光が放射され、火の車のように急速に回転している。
輝く太陽は回転を停止すると、水平に移動、また元の位置に戻ると再び回転を始め、すさまじい色光を放つ。これを三度繰り返してから、今度はジグザグに下降を始めた。
それは赤い火の球となって群衆の頭上に落下してくるかに見えたが、再びジグザグに上昇し、青空に収まった。
アメリカの天文学者でUFO研究の権威、J・アレン・ハイネック博士の分類に従えば、UFO第三種接近遭遇ではないか。
129 :
名無しさん@3周年:04/09/19 10:45:43 ID:mc03qRIw
秋田県には、日本で最大ともいえる聖母奇跡が起きている。しかも奇跡現象の最たる時期にUFOが出現し、多くの人に目撃され、山中に着陸までしているのである。
秋田市内に住む小宅鋼さんは、日本海の方向から奇妙な発光体が飛んで来て、近くのゴルフ場の山中に降下していくのを見た。
気味が悪くなった小宅さんは、すぐに現場に行くのをためらい、数日後、発光体が降下したあたりを探索してみると、丸い焼け焦げの痕跡が見つかったのである。
130 :
名無しさん@3周年:04/09/19 10:46:03 ID:mc03qRIw
ファチマの奇跡はUFOの核爆発と見る研究者もいる。
聖母マリアを乗せた大型UFOを護衛していた小型UFOが爆発事故を起こし、そのときの閃光を奇跡と勘違いしているというのだ。
UFOや宇宙人といったものが知られていない時代ならば仕方あるまい。ファチマの奇跡が現代に起これば誰もがUFO現象と言うだろう。
UFOの爆発事故はシベリアでも起きている。
131 :
名無しさん@3周年:04/09/19 10:59:41 ID:mc03qRIw
聖母マリアには「宇宙の女王」という呼び名がある。これはUFO(宇宙船)の女船長を意味しているのだろうか。
それとも遠い惑星の女王を意味するのかもしれない。
どちらの場合でも宇宙から飛来する身分の高い女性と言えよう。
132 :
名無しさん@3周年:04/09/19 11:00:05 ID:mc03qRIw
これらを総合すれば、聖母マリアは、人類への警告のために地球をしばしばUFOで訪れている宇宙人の可能性が高まる。
133 :
名無しさん@3周年:04/09/19 11:01:07 ID:mc03qRIw
宗教の閉鎖的体質は、信者が自由な発想をすることを硬く阻んでいる。
宇宙人がUFOで飛来していることは多くの目撃証言があるのだが、宗教ではUFOについて語ることはタブーなのだ。中世ではないから、火あぶりになることはないが、UFOに興味を持つ信者は永久に追放されてしまうのだ。
UFOについて宇宙人について自由に発想をせず、月でウサギが餅をついているなどと非科学的なことを言っている限り宗教団体が未確認飛行物体の謎を解明する日は来ないだろう。