アナウンサー/古畑伊知郎「おおっっと、また新しい駄スレがたってしまったあー。」
妖精/ミルモ「にょほほー。また新しい駄スレが立ったぜぇ。」
妖精/リルム「1がこんなスレを立てるなんて、思ってもいませんかったですわー。」
妖精/ムルモ「お兄たまよりこのスレのほうが、かっこ悪いでしゅ。
ぐぇっふぇっふぇっ。はやく1はこのスレからたちさるでしゅ。」
妖精/ヤシチ「やい1。今日こそお前を倒してやる。」
妖精/パピイ「まったく、1は馬鹿なんだから。反省ちなちゃいよ、はんちぇい。」
俳人/松尾芭蕉「古スレや、駄レス飛び込む、キーの音。」
弁護士/成歩堂龍一「意義あり、
>>1は不正なスレを立てた。このレスが記録だ。」
裁判官/裁判長「
>>1の反証は、レス側の主張をくつがえす力を持っていない!
被告、
>>1に、この場で判決を言い渡します。【有罪】では本日はこれで閉廷」
幼稚園児/しんのすけ「1は道程だぞ。ワァハッハッハッハハァ。」
赤子/ひまわり「たぁたいのゆぅー。」
博士/阿笠博士「新一。また新しい駄スレが発明されたぞ。」
精神異常者/やまと「またこんなスレ立てるんですか。許さんです。
そんなやつは水に顔突っ込んで死ねよです。」
猫型ロボット/ドラえもん「まったく1は駄スレばかり立てて勉強しないんだから」
猫型ロボット/ドラミ「1たら本当に世話がやけるわね」
先生/のびたの先生「こら1!宿題を忘れて駄スレばかりたてて。廊下に立とれ!」
母/>>1の母「すいませんうちの1が駄スレをたててしまって・・・」
父/1の父「駄スレばかり立てるんじゃないわかったか!」
管理人/ひろゆき@管理人「1のスレを駄スレと見抜けない人には掲示板を使うのは難しい。」