ネット荒らしのこころ

イヌノエサのくせにおとなしく食われない！！
とか抗議されてもねぇ。

まあ、礼節の範囲越えない程度にどうぞ？
射精感の後味見たいなねｗ

高笑い見たいに飛ぶ飛ぶｗ

あ、衝動自体はいとおしい物ですわｗ

もう出ないの？ｗ

最近２ちゃんはどうですかね。誰もいなくなってるような・・・ミニフロも。

>>507　続き。
「もう　人大杉」はただの規制だったんじゃないでしょうか。
そんな気がする今日このごろ。

じゃかあしい（怒

あ、独り言です（怒

それぞれの思考の川辺を歩みゆき橋の袂の影一つ越えたり

おま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えのか
あちゃんつつもたせ〜

ぼそっ。

看板立てるというか、思いっきり抒情のようなもんで宣言してなんか言ってみる所が
なんともやはりよく似てると思う今日この頃の底辺人間ｗ
あ、月下美人がつぼみを付けた。
そんな小市民的イベントをこなす日々。


さてごんべえくんはいかがお過ごしでしょうかｗ
大歌人だから短歌作ってる？ｗ

近所の族ン集会終わったから帰って来れたぜ。
爆音列島。

で、鳥人間大会にでも出るからチームなんか？

柏手聞こえるからなんかのカルト集団なのかも。
柏手でも聖歌でもシュプレピコールだろうが
おいのりはそれなりの協会立てて適当にやってくれ・・・

っていうか、朝方なんとなく公園に行ったらそこでも集会やってるのな。
大声で。
カラオケでも駅前でもたまりゃいいのに何処にでも出るな・・・

今日、ぷいぷい特別版見てて、オリンピックを振り返るという特集だったわけだが
「チーム北島」という言い回しがあった。

まあ、大概の露出やお膳立ては裏方の力もあってこそだし
アスリートが表彰台に上がる度に持ち上がる
人材と施設文化の活性というのはこうした「背景」なのは確かだ。
国家とは別に周囲への感謝もレベルの高い選手なら出るのかも知れない。

印象的なのはマラソン選手のあの「靴へのキス」だな。
限界まで極めた肉体精神に精巧な技術が加われば
空を飛べる大きな翼を作ることもできる。

短歌界隈だって個人で「抒情ですぅ〜叫びますう〜」とかでも
べつに構わない「俗の文化」の範疇でもある。
適当に結社や同人誌や掲示板で溜まるのも、また文化だカルチャーだ。
それを文学の一端として進化させるのために
時にはいらん波風（ごんべえくんなら荒らし呼ばわりやろなｗ）で
議論をふっかけ
神話のように閉じられた水たまりをかき混ぜて
その波で何かを誕生させる新陳代謝を行ってきた。

しつこいがｗ別に掲示板がまるで短歌の個人性（私性とはまたちょい違う？）で
ライトに進んでいっても別にかまわん。
ただ、短歌の話をするところなのは結構だし
しりとり見たいな精神の連歌で遊ぶのもコミュニケーションだろうし。
ただ、ネット裏のヤジみたいな「ネット」を「短歌の精神」だけで終わらされても
単なるヤジウマにしか見えないし〜

事件後しばらく「仲間への感謝」というニュアンスの発言が続いたし
モリマンコがマンコのオニャニみたいなもんだ聖杯は。
だのもあったがな。

トップクラスアスリートやあゆ見たいな時代の先鋭の結集みたいなプロジェクトの一端なら
周囲への感謝もよく解るし

今日耳にした「チーム北島」で解ったが
ごんべえが今までのたまってきた「神だの周囲への感謝」だの。
個人でオタオタ界隈でのたうち回ってる自分には
こうした「機会」はたしかに感謝する。
そもそも短歌を始めたのも「機会」が短歌にあったからだし。

個人で詩だの定型詩だの載る時点では完全にセルフプロデュースになる
真の情熱でそのプロデュースの人材を集めるのもたんなる飾りではなく
プロジェクト「個人」としちゃそれは本を読んだり音楽を聴いたり
自分への投資や教育と似たようなもんだ。
自分によく似合う服を選ぶような事もそうだろうし。

ただ、「なんかのプロ精神」と「プロジェクトじみた集団心理」はわけて貰いたいもんだ。
ここでごんべえが「おまへもここで何か立てて見ろ！！」とかいう
説得があったわけだが

結局「オウム返しの鳥のエサ」にしかならなかったようでｗ


ばからしいのうｗ
上の方を読み返すとｗ

ま、ケナゲよねワタシ。

こんなオウム相手にこんな事語って。


ってまあねえさんからすりゃ「おれってこんなヤツに新進と暴れて見せてケナゲ」とか
思ってるんだろうがなー










あほらし。

用があって今出かけて帰って来る途中
やっぱあの公園付近から凄い音量の絶叫がするのな。
まあ、あの付近の住宅はやかましいの当然らしいが・・・・

そういえば前あそこにストリートミュージシャンが人気もないのに出現したよな。
駅前でやれい。
駅前が迷惑だが。

　

人大杉なんやな。
ずーっとか？

串さすのめんどいから見に行ってないけど
原人はどんな感じかねー。

そういやごんべえくんはどうして社長と間違われてるから
迷惑だ！とかはんろんしないのかしらー
ｓａｄａちゃんといい社長といい
迷惑かけたのをお二人はきっと

人生の哀しみは人を育てる

とかで耐えてるのかしらｗ




くだらねえなぁ？そうおもわん？

久しぶりに見に行ったら
射精大会なんかやってたわｗ

ほんとにあそこのひとらはぶっかけが好きねぇｗ
しかしだなーモリマンコのぶっかけでも思ったが
やりたい放題やるのはかまわんが収集はどうなったんだろうｗ
短歌のマンコじゃなく掲示板の話なんだがなぁｗ

なんか卑猥なＩＤやのｗ

月下美人の蕾は順調。
今年は暑かったからサボテンにはいい環境だったか？
で、園芸板で色々調べていたらコスモスもそろそろだなぁ。

居合わせたふむすめによせて

こすもすや
　　人も柱によりかかる
　　　　　　　　　　　　　　　　　竹久夢二


そういやぁよお。
散々性格悪いだの気使いがたりねえだの身の程しらずとか
抜かしていきやがったが
なんでジサクジエンだのしらばっくれ相手に気使いや
短歌の批評に「わからん！前向きじゃねえ！白黒だけが全てだ！」とか
そんなもんまで大ウソの心理分析つうより偏見に近い
「身の程」なんかぶっかけられるんだか。
タダでぶっかけられ損ではないか。

今日は月が綺麗だったな。
某居合わせたる娘もテンション高いぞ。

月下美人の蕾は確実に大きくなっている。
赤い色が浮かんできた。
３日後が満月だがこの日ではないんだろうな・・

48553] （題・春）練習 投稿者：けいじ 投稿日：2004年10月05日 (火) 20時37分

　　●春の夜にわが思ふなりわかき日のからくれなゐや悲しかりける　　　前川佐美雄

わかき日のからくれなゐ　が具体的でない。
何が悲しいのかもわからない。
具体的に何も示さずになにものかを表現しているところが
いいのかもしれないが、何がいいたいんだ！が自分には伝わらない。
春の夜に若き日を幻想的に思い起こすことは過去に執着しすぎてる感じがする。

■相変わらずやなｗ
　ところでここでの発言の矛盾どう弁解したっけ？
それと、そこの掲示板で
「匿名、偽名の存在を許さなかった」のはだれだっけ？
んでここでの「匿名の説得力」どうなったっけ？ｗ


くだらねえ

あんだよ。まだ落ちてねえのか。

おさな子のように寓話を聞かせやる
　　　　　　　遠き山間にさく青い花

これってここの短歌スレで作ったやつなんだよな。

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おっ。栗カオちゃん元気？

　　　　楽
　　　　　　　　　　　　　園

今日は月が綺麗だった

雲一つない澄んだ夜空に

俺も夜にバイクで抜け出して月眺めたりすっけど、ネタにすると
あのババァ連想するヤツ多くて言えないのなｗ　迷惑な話さ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人気のないマンション街を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月が滑らかに照らしている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道路も並木も滑らかに光っている

暗くした部屋に横たえる痩せた裸身

　　　　　　　　　　　　　　　　　　滑らかに骨の形を浮き上がらせて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎖骨　乳房　腹　そして小高い丘

荒野のように静かに光る大地

羽ばたくように呼吸をして彷徨えば
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　荒野の聖母のような
　　　　　　　　　　　　　赦しも断罪も持たないような
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起立する血潮


白い花の結晶を砕きそれを砂にする

　　　　　　　　　　　　　　　約束の地平線を持たない拡がり

今日は月が綺麗だった
　　　　　　浮かび上がるのは滑らかに光る形

くちびるはやわらかきものつめたきもの
　　　　　　　　　　　こころのかたちガラスのマリア

・・・・

あ、まちがえてる。やりなおし。

　　　　　　　楽
　　　　　　　　　　　　　　　　　園

　　　　　

今日は月が綺麗だった

雲一つない澄んだ夜空に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人気のないマンション街を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月が滑らかに照らしている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道路も並木も滑らかに光っている

暗くした部屋に横たえる痩せた裸身

　　　　　　　　　　　　　　　　　　滑らかに骨の形を浮き上がらせて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎖骨　乳房　腹　そして小高い丘

荒野のように静かに光る大地

羽ばたくように呼吸をして彷徨えば
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　荒野の聖母のように
　　　　　　　　　　　　　赦しや断罪を持たないような
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起立する血潮


白い花の結晶を砕きそれを砂にする

　　　　　　　　　　　　　　　約束の地平線を持たない拡がり

今日は月が綺麗だった
　　　　　　浮かび上がるのは滑らかに光る形

まだ」まちがってるが
規制がめんどくさいな