神がモーセに啓示したと称する律法はハムラビ法典のパクリ。旧約はシュメール・バビロンの粘土板のパクリ。証拠
>>86 >>95-96 3つの可能性
1、神がハムラビ法典をコソーリパクってモーセに律法を啓示した。
2、ハムラビ王に律法を与えた神もモーセに律法を与えた神も実は同じ。だからパクリではない。
3、BC6世紀に誰かがバビロニアで学んだ神話と律法をパクって5書を書いた。
どう見てもパクリ
ハムラビ法典(紀元前18世紀成立)
「目には目を。歯には歯を」
出エジプト21:24(紀元前6世紀成立)
「目には目を。歯には歯を」
ハムラビ法典206
「人が争い偶然石か拳で相手を打ち、相手が床に伏さざるを得なくなったなら、
彼は相手が休んだ分と医者の費用を弁償する」
出エジプト 21:18-19
「人が争い、ひとりが石かこぶしで相手を打ち、その相手が死なないで床についた場合、、
彼が休んだ分を弁償し、彼が完全に直るようにしてやらなければならない。」
出エジプト記20-21あたりはハムラビ法典を下敷きにしたのは間違いない。しかし、丸写しできるわけないから、差別化を図るために書き換えたのだろうな。