>>928 そんな今こそ結婚している意味があるんじゃないのでしょうか。
健やかなる時にともにいることができるのは当たり前。
病める時にどう過ごすか、信仰が求められている時だと思います。
一生領聖できなくても、なんて自暴自棄になられず、粘り強く解決方法を探すことはできませんか?
>>928 教会への相談はもちろんですが、奥様とご一緒にカウンセリングの受けられる精神科を
訪ねてみては。
決して奥様が病気だといっているのではありません。
あまり知られていませんが、病名のつくような症状でなくても、生活上の心理的な
困り事は臨床心理士の相談業務の範疇です。
ご様子を伺うかぎり相談可能な案件に思われます。
お母さまが神経症とのこと、専門機関にご相談されていらっしゃるようでしたら、
まずは主治医にご相談されてみてはいかがでしょう。
ご家族皆様に心の平安がもたらされますようお祈りしております。
935 :
名無しさん@3周年:04/08/06 00:54 ID:7seMCMAd
936 :
名無しさん@3周年:04/08/06 01:25 ID:Y1Fcm2TF
937 :
名無しさん@3周年:04/08/06 03:38 ID:gFIURvTS
938 :
名無しさん@3周年:04/08/06 04:33 ID:vm3Ww3Xy
939 :
名無しさん@3周年:04/08/06 04:54 ID:vm3Ww3Xy
940 :
名無しさん@3周年:04/08/06 05:49 ID:tTcMJaG9
まずはカトリック要理を読み直すことが「結婚」について考える前提
となるのかもしれません。ここに、要理の内容を参考に書き込みします。
[[[婚姻について、考えるための参考資料]]]
『カトリック要理 改訂版』ISBN 4-8056-1401-3より引用
第39課 婚 姻
138 婚姻とはどういう秘跡ですか。
婚姻とは、信者である男女の一生の縁を結び、夫婦がその務めをよく果たせる
ように神の恩恵を与える秘跡です。
神は人を創造したとき、婚姻を神聖なものとして制定し、祝別なさいました。
(創世記 1・27-28、2・18-24 参照)
キリストは婚姻の尊さとその不解消性を明白にお教えになりました(マタイ19・3-9、
マルコ 10・2-12、ルカ 16・18 参照)。そしてキリストの定めによって、
キリスト信者の婚姻は新約の秘跡とされました。使徒パウロが教えるように、
婚姻はキリストと教会との愛と恵みに満ちた一致を象徴するものです。そして、
キリスト信者にとって恩恵を示し、かつ、与える“しるし”です。(エフェソ
5・22-32 参照)したがって婚姻の秘跡は、成聖の恩恵を増すとともに、夫婦が
その務めをよく果たすことができるように助力の恩恵を与えます。
婚姻の秘跡の恩恵を受けるためには、成聖の恩恵をもっていなければなりません。
したがって信者が結婚する前に、ゆるしの秘跡を受けるのは望ましいことです。
なお信者でない人びとが、良心と社会の正当な定めに従って婚姻を結ぶとき、
それは神のみまえに有効であり、神聖であり、また不解消なものです。
婚姻はその本来の性格から、子供の出産と教育、および配偶者相互の助け合いと
完成を目指しています。これらの目的を達成するために、夫婦には一生涯に
わたる忠実と婚姻の不解消性が要求されます。
941 :
名無しさん@3周年:04/08/06 05:49 ID:tTcMJaG9
139 婚姻の秘跡はどのようにして授けられますか。
男女の信者は、主任司祭(あるいは教区長)または委任された他の司祭(助祭)
と、二人の証人の前で婚姻の合意を表明することによって互いにこの秘跡を
授け合います。
特別な事情によって主任司祭または委任された司祭(助祭)が長く(一ヶ月位)
出席できない場合、あるいは生命が危うくなって、しかも主任司祭または委任
された司祭(助祭)が出席できない場合には、二人の証人だけの前で、婚姻の
合意を表明すれば足ります。
カトリック信者はこの教会の定めを守らなければ、有効な婚姻を結ぶことは
できません。
婚姻の民法上の効果を得るために、カトリック信者も民法(739条)に従ってこれを
速やかに届け出なければなりません。
942 :
名無しさん@3周年:04/08/06 05:50 ID:tTcMJaG9
140 婚姻の妨げになることがら(婚姻障害)にはどんなものがありますか。
婚姻の妨げになることがらに、年齢、相手との親族関係、宗教の相違など
があります。これらの障害は神の定め、あるいは教会の定めによるものです。
教会は、教会法で定められた障害を、特別な理由があれば、免除することが
できます。
障害があるかないかを確かめるために信者は結婚する前に、主任司祭の調べに
応じなければなりません。また、障害の免除は、主任司祭をとおして願わなければ
なりません。
宗教の相違の妨げは、信者の信仰を保護するために教会によって定められました。
一定の条件のもとに、教会はその婚姻をゆるします。
141 どのような条件のもとに、カトリック信者と教外者との婚姻がゆるされますか。
カトリック信者と教外者との婚姻がゆるされる条件は、カトリック信者が
次のことを約束することです。
(1) カトリックの信仰を常に忠実に守ること。
(2) 生まれてくるすべての子供が、カトリック教会で洗礼を受け、教育される
ようにできるだけ努力すること。
この場合にも、婚姻の合意の表明は、主任司祭または他の委任された司祭(助祭)
と二人の証人の前で行わなければなりません。洗礼を受けていない人との婚姻は
秘跡にはなりませんが、教会の祈りによって、神の恵みを受けます。
(教外者との婚姻の場合、司祭(助祭)の出席に対して重大な困難があるときには、
教区長がそれを免除することができます。)
943 :
名無しさん@3周年:04/08/06 05:51 ID:t2OQ9F57
142 離婚することはゆるされますか。
キリストの教えによって、離婚することはゆるされません。イエズス・キリスト
は「神が合わせたものを、人間が離すことはゆるされない」(マルコ10・9)
というおことばで、このことを明らかになさいました。(マタイ19・3-9、ルカ
16・18、Tコリント7・10-11、ローマ7・2-3 参照)
したがって民法上離婚しても、相手が生きているうちには新たな結婚はできません。
しかし、未信者であったときに結婚した二人のうち、一方が洗礼を受け、他方が
洗礼を受けずしかも信者とともに生活することを望まないならば、キリスト教的な
結婚生活ができるために信者との新しい結婚が許されます。(Tコリント7・12-16
によるいわゆる聖パウロの特権)
また、これに類似した特殊の場合のために、ローマ教皇は、一定の権限を持って
います。
944 :
名無しさん@3周年:04/08/06 05:52 ID:t2OQ9F57
143 信者の夫婦は結婚生活において、どのようなことを特に大切にしなければ
なりませんか。
信者の夫婦は結婚生活において、特に次のことを大切にしなければなりません。
(1) 夫婦間の愛と忠実を祈りや秘跡をもって守り養い、相互の助け合いと奉仕を
実践し、それに必要な犠牲を払いながら、家庭生活を豊かにすること。
(2) 生命を伝達し、子供を育てる任務を自分に固有な務めと考え、創造主と救い主
である神の特別の協力者として、夫婦に独自の責任と神への深い信頼をもって、
それを果たすこと。
(3) 神のおきてを尊び、受胎したときから生命を尊重し、それに反する罪(堕胎・
妊娠中絶-第22課、質問79参照)を犯さぬこと。また受胎調節に際しては、
教会が神のおきてを解説して与えている指導に従うこと。それによると、人為
的避妊は禁じられ、人為的方法によらない家族計画は、十分な理由のあるかぎり
許されます。
(4) 細心の注意を払って、子供の養育につとめ、正しい信仰の心をはぐくみ、愛と
賢慮をもって、子供の成長を助けること。
以上説明した夫婦間の生活について、教皇パウロ6世は回章、「人間の生命の伝達」
でお教えになりました。
また日本の司教団はそれについて次のように書きました。
「信者たる夫婦は、熱心な祈り、秘跡、殊に聖体の秘跡により、神の御助けに支え
られて、この教えを、夫婦生活の中によく実践するように務めねばなりません。また、
神のみ旨にかなう結婚生活は、常に何らかの犠牲を要求するものであること、そして、
犠牲によってこそ結婚生活がますます実り豊かなものになるということも忘れない
でください。」
なお、これについて種々の困難に遭遇している信者は、より一層神に対する信頼を
深め、熱心に教会生活と秘跡にあずかり、困難に打ち勝つ力をいただくように、同
司教団は勧めています。
945 :
名無しさん@3周年:04/08/06 05:52 ID:t2OQ9F57
婚姻を結ぼうとする信者は、結婚が一生の義務を負わせ、霊魂の救いにも重大な
関係があるということを考慮して、神の御助けをこい願い、慎重にこれを計り、
決定しなければなりません。またなるべく早く主任司祭にその意向を知らせ、教会
の定めにしたがって準備すべきです。
両親はこどもの結婚に際して、同じく信仰の心をもってこれを助け、強制や妨害を
しないでこどもの真の幸福を計るべきです。
「神自身が婚姻の創設者であり、種々の善と目的をこれに与えたからである。そして、
これらすべての善と目的は、人類の存続にとって、家族各員の個人的向上と永遠の
目的にとって、家庭と全社会の尊厳、永続、平和、繁栄にとって、もっとも重要で
ある。婚姻制度そのものと夫婦愛とは、その本来の性質から、子供の出産と教育と
に向けて定められているものであって、これらはその栄冠のようなものである。
したがって男女は、結婚の誓約によって「もはや二つではなく、一つの肉であり」
(マタイ19・16)、自分たち自身と行為の深い一致をもって互いに助け合い、仕え
合う。こうしてかれらは自分たちが一つであることの意味を体験し、絶えずそれを
深めてゆくのである。この深い一致は、ふたりの人間が互いに与え合うことであって、
子供の善と同様に、夫婦間の完全な忠実を要求し、また夫婦間の一致が不解消である
ことを求める。……キリスト者である夫婦は、その身分上の義務と尊厳のため、
特別な秘跡によって強められ、いわば聖別される。キリスト者である夫婦は、この
秘跡の力によって夫婦と家庭の務めを果たし、かれらの全生活を信仰と希望と愛を
もって包むキリストの精神に満たされて、ますます自己完成と相互の聖化に進み、
ともに神を賛美する。」(『現代世界憲章』48)(同 49-52 参照)
946 :
912.913:04/08/06 06:20 ID:l92u613P
>>912-913 で即興で「主の祈り」を訳してみましたが、少し言葉が足らない
と思われるところがあるので、以下にもう一度訳を挙げておきたいと思います。
誤訳、その他の指摘がありましたら随時レスして下さい。よろしくどうぞ。
日本語として稚拙なのは意図的ですらありますからその辺は、スルーして下さい。
マタイ6章9節以降「主の祈り」該当部分
諸天(複数形)におられる我らの父(単数形)よ、
御名は聖別されよ!
あなたの支配が来て、あなたの御心が現れよ!
天の内におけるごとくまた地の上に。
日々に必要な我らのパンを、
今日我らに与えたまえ!
そして我らの負い目を赦したまえ、
我らに負い目のある人達を我らが赦すがごとくに。
また試みへと我らを導き入れず、
かえって悪さから我らを救いたまえ!
947 :
名無しさん@3周年:04/08/06 09:23 ID:7cNA5e8e
>>943 そりゃ正論なんだけどさ、
その律法に命を吹き込むのも福音宣教なわけだ。
その点、柔軟な司祭に期待するよ。
もちろん大前提は離婚はよくないけどな。
最も、これもヴァチカンの鶴の一声で一気に
動く事柄のひとつでもあると思うが。
948 :
名無しさん@3周年:04/08/06 11:05 ID:ul8kICGj
>>943 ずいぶん勝手な法律ですね。未信者との離婚を勧めるなんて。
949 :
922です。:04/08/06 11:19 ID:nSrqGThE
回答ありがとうございます。
やはりかなりの時間がかかるようですね・・・。
私は小、中、高とカトリック系の学校でしたので、
多少の知識はあるつもりですがやはりちゃんと勉強しないと
難しいのが現状のようですね。
今回あわてていたのは、やはり知らない土地に一人で行くので
不安だというのが理由にあります。
学生時代にも受洗を考えたのですが、電車で1時間半かかるうえ、
当時は親の反対があったため(まだ早いという理由で)見合わせました。
みなさんのアドバイスの通り、近くの教会で相談してみたいと思います。
ありがとうございました。^^
>>949 >私は小、中、高とカトリック系の学校でしたので、
>多少の知識はあるつもりです
こういうこという未信者さんたまにいるけど、信仰生活を前提とした知識は、学校では
学んでいないと思います。個人的に教会の講座に通ったりした経験があれば別ですが。
そして洗礼に必要なのは知識だけではなく、信仰と、共同体との交流です。
後者二つの理由により一年の準備期間では短いくらいです。
本気でお考えなら、今から最寄りの教会に通い、引っ越し後もその最寄りの教会に通われては?
951 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:12 ID:7Yt8NSUd
>>947 というより、その覚悟もないのに結婚してはまずいわけです。
結婚した、ということは了解済ということ。
カトリック信徒同士ならどんな理由も離婚していいことにはならない。
それが信仰生活でしょう。
952 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:15 ID:ul8kICGj
身内一人も導けなくて誰を導けるのだ?プロテスタントでは未信者の夫や妻を離別してよしと教えてないぞ。
953 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:18 ID:7Yt8NSUd
954 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:18 ID:ul8kICGj
まあ、だが、うっとうしいヤツはさっさとお払い箱にして
美男美女の信仰者を捜したほうがいいことはいい。
まんざら反対でもないが。
955 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:19 ID:ul8kICGj
>>953 ほお、では人間は何もせんでいいわけだ。すばらしいね。
956 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:19 ID:7Yt8NSUd
>>952は聖書くらい読みなされ >未信者との婚姻
957 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:19 ID:c09G5YHh
>>949 >私は小、中、高とカトリック系の学校でしたので、
>多少の知識はあるつもりです
漏れも小中高がカトリック系学校だったよ。
漏れの場合、学校で習った神父さんに相談したよ。
漏れもその頃色々あったけど、漏れの都合に合わせて
洗礼準備のプログラム組んでくれた。
958 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:21 ID:7Yt8NSUd
>>955 信仰は恵みですからねぇ。努力の問題ではない。
求める人には篤く与えられるんじゃないですか?
959 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:24 ID:ul8kICGj
しかし、離婚は簡単ではないぞ。
カトリックに入信した夫ないしは妻のために、
離婚する秘策を書いておこう。
妻ないし夫の行状を徹底的に探偵社に調査させろ。
一件20万円ほどだが、夫から理由をつけて金は取れ。
家の中からあらゆる証拠を集めろ。どんな些細なものでもいい。
電話はひとつ残らず記録に取る。
とにかく相手の欠点をひとつ残らず搾り出せ。
それは離婚調停で決定的に有利な材料になる。
がんばれ。
960 :
名無しさん@3周年:04/08/06 12:32 ID:ul8kICGj
>>959に書いたものを不愉快に思うものもいるはずだ
だが離婚は修羅場と思えよ。
血も涙もない法律がすべてを決する。
互いに憎悪しとことん傷つけあう。
それが離婚だからな。命を張って準備するこった。
とにかく相手を徹底的に破壊する。
場合によっては社会的に抹殺するために全力を注ぐことだ。
がんばれ
961 :
ゼノ:04/08/06 12:52 ID:zSUbFYaT
離婚するト これ 罪 おーきーですから
962 :
名無しさん@3周年:04/08/06 13:04 ID:ul8kICGj
>>961 だから言ってるだろう。
未信者の夫と離婚するのはカトリックでは合法だと。
合法であるから罪ではない。
963 :
名無しさん@3周年:04/08/06 13:07 ID:ul8kICGj
離婚したい妻に
とにかく夫を調査にかけろ。
男はみな例外無しに叩けば埃が出るからな。
驚くべき結果が出るぞ。w
>>928 まだ気付きませんか?
カトリックでも何でもない此の国で
「結婚」という現実の選択肢にカトリックを選んだこと…
それがあなたの人生最大の失敗に繋がっている訳です。
965 :
名無しさん@3周年:04/08/06 13:23 ID:ul8kICGj
>>928 カトリック信徒なのか。なら離婚してはいけないだろう。
離婚はご法度だ。離婚するならカトリックの籍も外しなさい。
それなら許されるだろう。カトのまま離婚だ?とんでもないぞ。
966 :
名無しさん@3周年:04/08/06 13:28 ID:Bo0ZVJHP
967 :
名無しさん@3周年:04/08/06 13:31 ID:Bo0ZVJHP
968 :
ゼノ:04/08/06 15:13 ID:zSUbFYaT
969 :
名無しさん@3周年:04/08/06 15:50 ID:7cNA5e8e
>>964 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
970 :
名無しさん@3周年:04/08/06 16:24 ID:uLNGah8I
971 :
ゼノ:04/08/06 16:44 ID:zSUbFYaT
972 :
ゼノ:04/08/06 16:47 ID:zSUbFYaT
973 :
名無しさん@3周年:04/08/06 16:51 ID:7cNA5e8e
>>965 言うのは簡単なんだよ。
「主のみこころに添って」というのがすっかり忘れられて
「要理でこうなっているから」で短絡的に切られたんじゃ、
そりゃ司祭も信徒も楽だけど、福音宣教にゃならんだろ。
974 :
名無しさん@3周年:04/08/06 17:15 ID:iQ5NihnA
>>973 主の御心にそって信徒同士は離婚してはなりません
主の御心にそって未信者の夫はすすんで離別するよろし
975 :
名無しさん@3周年:04/08/06 17:17 ID:iQ5NihnA
>>973 主の御心にそって信徒同士は離婚してはなりません
主の御心にそって信者の夫は未信者の妻を、信者の妻は未信者の夫を離別するよろし
977 :
名無しさん@3周年:04/08/06 17:21 ID:Bo0ZVJHP
けつこんなんて、左様奈良
978 :
ゼノ:04/08/06 17:23 ID:zSUbFYaT
979 :
ゼノ:04/08/06 17:29 ID:iQ5NihnA
主の御心にそって信徒同士は離婚してはなりません
主の御心にそって信者の夫は未信者の妻を、信者の妻は未信者の夫を離別するよろし
980 :
ゼノ:04/08/06 17:38 ID:iQ5NihnA
信者同士の結婚は秘蹟です。離婚は大罪になります。
しかし未信者同士の結婚は秘蹟ではありません。離婚しても大罪になりません。
一方がカトリック信者になり他方が信仰生活を邪魔すれば離婚すべきです。
子供がいても関係ありません。親がなくても子は育つといいます。
しかし、離婚しても子供は確保するように最善を尽くしなさい。
老後の面倒を見てくれます。
981 :
名無しさん@3周年:04/08/06 18:46 ID:MM0Y9mMR
カトは家庭内宣教はしないんだ。。。
982 :
名無しさん@3周年:
>>981 > カトは家庭内宣教はしないんだ。。。
ファンダメンタリストは要理を利用して
自己のうっぷんをはらす輩が多いからな。