なかよく語ろう親鸞会

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819名無しさん@3周年
猛スピードで自動ドアに挟まりながらも牛丼(ミニ)を注文し
吉野家での最高のマナー『入ってから出るまで』編

前転しながらテーブル席に就く。店員が注文の品を持ってきたら
息を切らしながら「そしき・・・・組織に追われているんだ・・」
とお茶のおかわりを注文する。先に牛肉だけ食べ、
「これ牛肉入ってませんよ」とマジ顔でクレームをつけ
ユーモアを忘れない心意気をアピール。
店員の目を盗み紅生姜の限界に挑戦しながらも
お茶を口に含んでは吐き出す動作を繰り返し牛の気持ちを理解する。
そして勘定時には語尾に「モー」をつけ、注文の金額ちょうどを店員に渡し
「おつりはとっといてください」爽やかに告げる。
店を出るときは周りの目を気にしながら猛スピードで走り、自動ドアに挟まる。
器は持ち帰る。


820名無しさん@3周年:04/05/22 20:01 ID:swNSOSl2
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたスレッド、それが「なかよく語ろう親鸞会」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
        2 ゲ ッ ト
821名無しさん@3周年:04/05/22 20:03 ID:swNSOSl2
面接官「自己PRをしてください。」
A君「私は、やる時はやる人間です。高校の頃、彫刻刀で友達を刺しました。」
面接官「どうして、刺そうと思ったの?」
A君「私は、番はってたんですが、彼は極真やってて、強かったんですが、物事の道理がわかってなかったんで、そいつの行動をみてしめしがつかないと思いました。」
面接官「君の希望職種は何?」
A君「鉄砲玉です。」
面接官「君ぐらいの経験をもってる学生は、結構いるんだよね。他の人にはない君の強みがみたいな。」
A君「人殺したこともあります。ぱくられなかったですが、仲間をやったやつは許さないたちです。」
面接官「うちは、実際に院にいった経験があるのがほしいのよ。臭い飯のなんたるかを知ってる人が。君の根性は買うけど、ほんとに大丈夫?結構、口ではかっこいいこといって、いざという時に逃げ出すのが多いのよ。」
A君「信用していただけないなら、この場で指つめます。」
面接官「わかりました。他社の状況をおしえてください。」
A君「住吉が若い衆懇談会、稲川会が若頭面接です。」
面接官「その中で、うちの志望順位は?」
A君「もちろん、御社が第一志望です。御社は歴史もあって、シャバにでてからの待遇もすばらしいですし、何より、業界トップのスリルと緊張感があります。」

見事内定をゲットしたA君より後輩のみなさんへアドバイス

根性があれば、必ずわかってもらえます。だから、族にはいってなかったとか、工業高校いってなかったとか、かつあげの経験がなくてもあきらめないでがんばってください。悩むより今から行動をおこそう!do your best!


822名無しさん@3周年:04/05/22 20:04 ID:swNSOSl2
ある日の事、
Aさんが「はじるす」と「恋する妹はせつなつてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」を買ってるんるん気分で
他の店に入りその店から出ようとすると――ピピピピピピピ…
「ちょっとかばんの中みせてもらえます?」
と店員。
Aさんは何も取ってないし、ごたごたするのも嫌だったので
「…いいですよ」
と戸惑いながらもOK
そこへ、…「あ、パパー」
と聞きなれた声が…
Aさんの時間はとっさに止まる。
さらにそこに性格の悪い同僚と、妹とと奥さんと娘が…
「やだ、あなた…それって娘と同じ年くらいじゃないの…?」
「パパ…パパのバカー」
「お兄ちゃん…私のことをそんな目で…ひどい!信じてたのにー!」
「あああああ、違うんだ、違うコレはそのあの」
ウワァァァァァァ。゚(゚´Д`゚)゚。ァァァァァァン!
と泣き去る三人と
「言いふらしてやる(ボソッ」( ̄ー ̄)ニヤリと去っていく同僚
さすがのAさんも切れた
「無実なのに大切な人にエロゲをさらされ、さらに言いふらされる危険まである!」
「これはかなりの苦痛だ 訴 え て や る !!!(゚Д゚)ゴルァ!!」