俺の仕事は弁当に付いている小魚型醤油入れのキャップ締めだ。
毎日毎日、キャップ締め。既に醤油は入っている状態で、
こぼさずに毎日毎日締め続ける日々。
醤油入れは、同僚の先輩Kが担当だ。彼も毎日毎日醤油入れ。一日中、醤油入れ。
ある日、キャップ締めに飽きた俺は、醤油入れをやらしてくれと
先輩Kに言った。そしたら「お前にはまだ早い」と言われた。
醤油入れには、十数年のキャリアが必要らしい。
Kは容器の小魚の表情で醤油の量を決めるらしい。
曖昧な量だが小魚の心を読み取り適正な量にしてるらしい。
仙人の領域だ。
俺は大学を出てからキャップ締めを5年続けているが、
「まだ早い」との言葉で目が覚めた。
締める作業もおくが深い事を知った。学校では教えてくれない社会のルールだ。
締めすぎては、使用するとき硬くて使いづらい。もちろん、ゆるすぎてもダメだ。
先輩Kが言った。この調子ならあと5年したら醤油入れができるらしい。楽しみだ。
小魚型醤油入れを弁当で見かけたら、2人のチームプレイ
YAZAWAです。
ここが噂の2ちゃんねる?いいじゃない。いい感じじゃない。
何てゆうの?こう、若い人達の情熱?魂の叫びって感じ?ソウルってゆうの?
そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。
ここにいる人達、何?親鸞会ってゆうの?
すごい親鸞会にインタレスティングもってくれてるわけだけども、そういうのってさ、
YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。
まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくら
ジジイになろうが、そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。
ここにいる人達も、何てゆうんだろ?こう、どんなにジジイになっても
バカやってる夫妻を暖かい目で見守って欲しいよね。言いたいのはそれだけ。
それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク!
番組で1について話したゾマホンです。
あのね 前はずっと1を見るといつも怒っていたけど やっとわかってきた1は本当の犠牲者
なぜ犠牲者かというと 1の親は自由というものを結構入れすぎるから こういうパソコンとかが
いっぱい与えた
>1はパソコン好きでたまらなくて引きこもった それはいけないことです。それはごはん親が運
ぶ ダメです。
というのは親のせいだけじゃなくて この社会のえらい人々アイティ革命のせいだと私は思う
こういう2ちゃんねるは100%間違い もっときれいなホムページをすすめたい
例えばヤフー あるいは首相官邸 ああいうページはたくさんある あなたは1ヶ月で100万の
スレ荒らす それは怖いよ
荒らしをしてる あなたは荒らしをしてる それはね荒らしまでね人の名前を煽って(誤字:O 騙
って)
キショヲタで自分の部屋にひきこもって臭いは本当にきれいな人間とは言えない 以上 変わっ
てください
物理学者と化学者と経済学者が同じ車両に乗り合わせていた。
スカートの短い女子高生がいたが、パンツが見えそうで見えない。
物理学者が言った。「風を送ってみよう」しかしスカートは変形するだけでなかなかめくれない。
化学者が言った。「空気を温めて流動で持ち上げよう」しかし周囲には火をおこすようなものがなかった。
最後に経済学者が言った。「ここに手鏡があると仮定してみよう」
ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。
しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
今日吉野家某店で俺がトイレに入ったとき聞いた話だ。
個室で用をたしていた俺の隣に誰かが入ってきた。
普通個室ごしに話しかけたりなんて絶対ないんだがいきなり
「おぅ、こんちは」
と来た。正直俺は「は?」と思ったがしょうがないので
「こんちはっす」
と答えたさ。そしたら
「最近どう?」
とたわいのない話してきやがった。しょうがないので
「まぁ普通だよ。忙しいのかい?」
と適当にお茶を濁した。そしたら急に相手は声色が低くなり小さな声で
「ちょっとかけなおすよ、何かとなりにいちいち返事する変なのがいる」
・・・
俺は涙が出たね