聖書は独自で読んで独自解釈 グノーシス

「毒麦の例え」は あるていどの問題児は育つという意味で 「 例えで話す目的」は 人の話の真意を読み取れと解釈しました。福音派は、神を知らない云々といってますが間違いです

２

聖書の独自解釈する奴は基地外に襲われるよ

このように聖書は 愛と隣人愛をベースに各自がイマジネーションを働かせて、プラスに受け取り解釈するのが普通です。マタイの毒麦の例えは、青年期にトラウマを持つ子は成長するとも書いてあります（毒麦＝トラウマ）です

あたしも、教会が嫌になって聖書を単独で読み出してから、キティ外（メンへラー）が落ち着きました。＞３の言ってることは、脅しです。

そうです 聖書を独自で読むとメンへラーになるというのは 都市伝説です。また福音派は上品ぽいですが、メンへラーと呼ばなくて基地外という下品な言葉を使います。このスレは聖書を独自解釈してメンへラーを克服した人のスレです「神に感謝」

聖書は教会に行かずとも、読む人の霊的レベルにあわせて、

智慧、知識を読み取らせてくれる。すごい書物だと思います。

つーか まじ教会が嫌になって よけい精神が傷ついて 一人で聖書読みつつ カトリック教会にいって救われた人がいたらここに報告してくれ！俺は福音教会でつまずいて今 一人で聖書読んでるノン栗だ

教会に所属しているほうが安定すると思うなら、
所属すればいい。

>>1

実のならないイチジクのたとえ、もそう。
力点は、「切り倒す」とか「焼き捨てる」とかいうところじゃなくて、
「一年待ってみよう」とか「成長するまで待とう」とかいう
ところがイエスの言いたかったことなんだ。

まず 現在いちぢくの木があっても焼き倒しません！２＞はそれを勘違いしてるのかな？常識で考えれば放火・器物損壊罪だよ。そのくらいは弁えてる。どんな過激な箇所も愛を基本にプラスに読むから

焼き捨てるのは毒麦のこと。　

＞２じゃなくて ３＞の間違い上は。あと資産家の危険の箇所は 「金より愛が基本的に大切」といってるだけ誰だ？「金を教会に積まないと天国に行けない」とぬかすのは？それこそ間違えじゃん

「金を教会に積まないと天国に行けない」
こんなこと教会で言われたのか。すごいな

『天に富を積みなさい』
マタイによる福音書6 19-21
ルカによる福音書 12 33-34

ほぜん

教会なんていかないほうが安全。群集心理に苛まれる。ちなみに毒麦の例えから、フロイトは病理のヒントを得た。聖書をヒントにした偉人は多いよ。

教会員を辞めて聖書を独自に読んで成功した偉人は多い。カント・ダーウィンも。サルトルは聖書を踏まえたうえであえて自分なりの解答を求めた。ある意味サルトルはクリスチャン（無神ニューマニストとは言われてるが）

俺はサルトルは、最も進歩的なリベラルクリスチャンだと思うな 「自分の足で立とうとした人間。」だよ。サルトルは神のいいなりだけではなく自分の足も必要といいたかったから、あえて無神論のふりをした

「味のない塩は役にたたない」は自分で聖書をよんで解釈することを訴えてる。聖書から自分なりの解答を求めること。つまり塩→自分らしさ。の意味。サルトルは味のある塩になった。自分なりに解答を求めることは「叩きなさい〜開かれる」の意味

おはよオオサンショウウオ！さて香油を塗る女の箇所はすばらしいです。

>>1-21
グノーシスは異端です。

キリスト教がイエスの教えから見たら異端
グノーシス正統
キリスト教がイエスファンクラブだとしたらグノーシスはイエスの教え実践編

良スレage

高木慶太の本のほうがよっぽど グノーシス高木かんた の本はまともだけど！ スレ主は かんた氏ぽいからまとも。

超越神と創造神を区別する二神論説は、聖書からは
読み取るのは難しそうだが。

1．処刑ライダー
2．天之名無し仔猫
3．鶴木
4．名無し仔猫
5．右や左の仔猫さん
6．ｱﾊﾞﾄﾞｿ
7．邯鄲
8．ナトーグリーン
9．放蕩之仔猫

　聖書の知識は信仰のはじめ、あるいはキリスト教に興味を持つ者の最初の門。
この門を入り、イエスを知るところから信仰の入門期。聖書は知識のためにある
のでなく、イエスを知るためと、愛を実践するときに引用されるような道具の
一つ。エペソ5章19節やコロサイ3章16節の実現のために前提として聖書がある
と言えるかもしれない。神を信じる友や兄弟を持つこと、それがないとキリスト
者としては生きられないかもしれない。

結局、キリスト教によって一番恩恵を受けているのは、信仰も教義もなにも
知らない真の異邦人のような気がする。神の猿真似をしてきたグノーシス者と
しての実感ですが。そこいらで福音とかを伝えているのは所詮ガキの使い、だ
という感じもしないでもない。
人間バンザーイと言えなけりゃ、最初から地上になど生まれなければいい。

聖書うんぬんというのもなんかアホくさい。生粋のグノーシスだったらそんなもん
わかるだろ、直観で。新教の人達じゃあるまいし。実践派なんだから、解釈なんて
最初からわかってるだろ。レベル低すぎないか？

うーん

イエスの教えは、裸で大自然に向き合う気持ちがないと
理解しにくいところがあって、都会的な知識人は反自然
志向なグノーシス主義を好むかもね。

もちろん私はグノーシスを主義として生きようとしていたときもあった。
それは未完に終わったけど。でもそこまでの自分はやはり、いわゆる
キリスト教徒のように生きていた。与えられた運命になんとか立ち向かって
その日その日を乗り越えようと必死だった。
だから、何と言ったらよいのだろうか、グノーシス主義というのはある種の預言者
的な生活を送ってきた者の、昇天したいという願望を愚直に地上で体現すると
いう滑稽な程のストイックな姿勢なのではないのかと思う。
というか、預言者は流行らないよね、イエス以降は。それだけです

「世の中が理解するまで、神は何度でも我々を地の果てから呼び起こす
だろう」とか、昔は威勢が良かったっけなぁ・・・。

パウロやキルケゴールがグノーシス主義的な自然憎悪の傾向があるように
感じられるのは、都市型知識人って風だから、かな？

狂会に金を積まないことが天国へ入る条件である

俺の言うことなんかマトモに聞きやしないのに、影響力のあるの
だけは何となく分かるから、難癖付けては甘い汁啜ろうってヤツ
多いんだよね。前にも言ったけど。

>>35
妬くな妬くな、どうせこの国じゃ、クリスチャンは圧倒的少数派
だ。

「神は不在という形式でしか、この世には姿を現さない」、という様な
ことをヴェーユは言ってる（引用は正確ではないだろうが）。単独者的
な信仰は厳格に考えると否定神学的になりやすいな。否定神学がグノー
シス主義と似ているのは何故だろう？

んー、両方とも「ギリシャの泉」なせいかな？

グノーシス主義の一番大きな特徴は、造物主デーミウルゴス（つまり、ユダヤ
教のエホバ、キリスト教の父なる神）が実は「偽の神」で、戒律で人間を苦しめ
てきたのを、「真の神」であるキリストが戒律を葬り去って人間を救ったって
教えの部分じゃない？

結局のところ、グノーシス主義というのは、イエスが本当に言わんとしたこと
を理解できず、ユダヤ教（パリサイ人）とイエスの相克を解決できず、無理やり
でっちあげられたお粗末な説でしかないと思う。

パウロがイエスを救世主にでっちあげたの同じ位、「愚ノーシス」だよ。

それはパウロの功績を大きくし杉だろ。

>>39
荒井派だろｗ

神が姿を見せると「無効」であるのはだな、「絶対的な強者には巻かれろ」
という発想で、盲目的に戒律主義に走るパリサイ人みたいな連中が現れる
からだよ。イエスが主張したのはそういうことだ。「戒律だから」と
意識した時すでに、動機は権威主義で穢れている。戒律も何も意識せず、
行き倒れの旅人に救いの手を差し伸べたサマリヤ人こそが、神の意思に
かなっていると言ったんだ。

パウロは、「戒律など誰も完璧に守れないのだから、戒律を守ろうと
することが冒涜だ」と拡大解釈し、愚ノーシスはそれを一歩進めて
「戒律なぞ作り出したのは、程度が低い神に違いない」と決め付けた。

しかし、戒律とは自転車の補助輪のようなもので、まだ自分の意思で
悪を避けられない人のために用意されたものだ。それを不要なもの、
邪魔なもの、と切り捨てたパウロも愚ノーシスも邪道の坂を転げ落ちて
いったにすぎない。

>パウロも愚ノーシスも邪道の坂を転げ落ちて
>いったにすぎない。

そりゃ、言い杉ｗ　グノーシス主義を安易にキリスト教に
持ち込むのは危険なのは確かだけど。

パウロの問題点は、楽園追放以前に人間（アダムとイブ）に
死はなかったと解釈してしまっている点、だったっけね。

楽園における完全無欠の人間が知恵の実によって死を得ることになった。
これがローマ書におけるパウロ的な創世記解釈。ところが実際には、
「神々」は、「生命の実も食べて我々のように永遠に生きるかも知れな
い」と恐れて、アダムとエバをエデンから追放した、つまり、そもそも
彼らは永遠に生きる存在ではなかった。このローマ書に顕著なパウロの
旧約の解釈のズレが、神と人と自然と、そして救済の意味についての歪み
を生じさせている、と。

>45

そういう解釈は、パウロの立場を無視した机上の空論にすぎないと思うぞ。
パウロの解釈の裏には、彼自身の魂の救済をかけた絶望的な悩みがあった。
模範的パリサイ人として戒律を守りながら、徹底的に戒律を守ることは人間
には不可能だと悟り、絶望に沈んだ。では、人間は誰も救われないではない
か。

救済されるためには、戒律を破棄してしまうか、戒律違反を帳消しにして
しまうような奇蹟しかありえない...。前者がグノーシスの道で、後者が
パウロ神学というわけ。

パウロには、創世記の神学的解釈をやっている余裕などなかった。自分
自身が救われるかどうかの瀬戸際だったわけだから。ロマ書は、彼の独断的
結論を後付けしただけの話。

グノーシスとパウロの類似性は、マルキオンの思想の中に端的に現れる
ことになる。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/1595/jud-christ-2-10.html

結局のところ、人間がエホバの定めた戒律を守る必要がない、ということ
を、いろいろと理論武装して正当化しているわけだ。

実は、イエスがパリサイ人を非難したのは、「戒律主義」に対してで、
「戒律」そのものではなかった。「うわべだけで戒律を守ったところで
神は喜ばれないぞ」ということだけだった。「戒律」そのものに対しては、
「すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画
も消え去ることはない」とはっきり断言していることからもわかる。

ついでに言うと、最近「癒し系」の名目でよく売れている『神との対話』
などは、戒律否定（言い換えると、善も悪も存在しない）を元にした
もので、グノーシスのリバイバルみたいなものだ。

現代は、善悪が権力者の都合のよいように解釈されていて、誰もが
その圧制に息苦しさを感じている。曰く、「会社に貢献することは
善だ、貢献できないダメ社員をリストラすることは善だ」。つまり、
善悪が資本主義というドグマに毒されて、一種の「戒律主義」に
陥っている。資本主義がもたらされる前の価値観で考えればすぐわか
るが、こんなものは割礼並みにくだらないご都合主義にすぎない。

その息苦しさの中で誰かに「善悪」を否定してもらうと、「悪のレッテル」
の重荷を背負わされている人間にはありがたいだろう。しかし、それは誤れる
善悪＝「戒律主義」の否定であるべきで、「善悪」の否定になってはいけない。
すでに犯された「悪」を許すことであるべきで、これから犯される「悪」を容認
することであってはいけない。

来やがったな。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~petercat/gif/img20040508200045.bmp

こ、この時間に起床してるのか？？

夕べの酒は抜けてません（笑

>51 正体はネラン神父とかｗ

現ナマを求めてはいけない
現ナマの精霊（spirit）さん
を求めなくては絶対に現ナマは手にはいらない
逆を言えば現ナマが手に入ったとき
そこに現ナマのspiritさんがいるということだ
イエス（人間の肉体）とイエスのspirit（人間の霊）は一体である
神はそれら全てと共にある

>>47
ああー、良いなぁ。マルキオン・ネタ。

ほうほう、俺が存命中の朝日の公演かぁ。

あー、俺を殺してくれるのは誰だ？

また↓こんな目つきに変わってきたなあ...

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キリスト教のルーツか

http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorA7F_hm/_mitra.html

なんか、いろいろからまってて難しい。
理解するのに何年もかかりそうだな。
みんなはすごいな。

俺だって、そんなことまで細かく知ってるわけじゃねえよ。
キリスト教史の知識だって体系的に学んだことないから、
アチコチに欠落があるし。知ってることだけを言ってる。
知らないことは知らない。

　‌‌‌‌

マタイでは律法は一点一画。でもこの律法ってどの律法？

口伝律法も含まれるのか？

恐るべき冒涜聖書：NIV訳

http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b32.html
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/sinch.html

神の明確な警告、「ことばを取り除いてはいけない」との命にも
関わらず、NIV訳は神のことばから、64,576語 も取り除いた！

>>58 マダムブラバッキーが説いた、ヒマラヤのマスターって？
わたしが信頼してるヒマラヤ大師たちと同じ？

　‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

ユングが研究したグノーシス主義は面白いですね。

http://members3.jcom.home.ne.jp/maher-shalal-hash-baz/quiz.htm

さて ゲネサレ地方の病人の回復 は 薬や手術だけでは無く、ささいな生きがいを見つけるのも病気を回復させるきっかけとなる。「せめて衣のふさにでも触らせてください」の「せめて」がささいな生きがいに値する。

せめて衣のふさ のせめて とはささいなきっかけをも病気を治すと訴えてるのである。クリスチャン医師の日の原先生も音楽聴いたり、冗談で笑うのが癌患者には大切ともいってる

「良い木は良い実を結ぶ」＝人の事を良いふうに解釈するとさらに良い事が起こる 悪いふうに解釈するとさらに悪いようになる すなわちプラス思考を訴えてる。

物事を悪く解釈する人はさらに悪いほうへと導く。人は本来悪人だから故に 人の良いとこを見つけよ よい実を見つけよと聖書は訴えてる

「イエス湖の上を歩かれる」のヶ所は クリスチャンになるのに無理するな を訴えてる。あえて弟子たちに湖の上を歩く事は無理だと 湖を歩く＝厳しい修業は必ずしもする必要無しと訴えてる

ペトロはイエスは厳格な方だと勘違いしたのではないだろうか？イエスが「信仰の薄い者なぜ疑ったか」とはイエスは優しいのに厳しいと何故疑ったのか？と言っている

「平和ではなく剣」のヶ所は 直訳して実践する福音派のアホな友人がいたが これは直訳せずに 教会ばかりいくな家族が必ずしもクリじゃなければ日曜日には家族を大切にしなさい 下手に教会に行くと家族関係がおかしくなると訴えてる

誰かが俺の事をモー娘。教信者といったが カルブァン信者やジョーウェスリー信者やウイリアムブース信者だっている。聖書の偽預言者とはカルブァンやウェスリーの事である。

ちなみにグノーシスと名乗ってたのは俺。今はハロモニと名前を変えた。ユングも想像が素晴らしいと言った。聖書は想像を促すもの。煽りが無いという事は俺の聖書観に意見が無いということだね。俺も牧師になろうかな？

>>72
厳しい修業とは、どのような修業ですか？
イエスの修業とは？
イエスは、13歳〜29歳の期間、どのような修業をしたのでしょう？

>>77
>イエスは、13歳〜29歳の期間、どのような修業をしたのでしょう？

鋸引き３年　ノミ８年　釘打ちは一生

>>78
うそうそ、根拠わぁー？

>>79
大工の道の常識

舟に乗って波風が激しくなったとき、眠っていたイエスは、
弟子たちがイエスを起こして騒いでいるのを見て、波風に向かって
「黙れ、静まれ」と言って波風がおさまったと書いてあるが、

実はイエスは騒ぐ弟子たちな対して「黙れ、静まれ」と言ったんじゃないかと思う。

>>81
嵐が静まるのを見計らって「黙れ、静まれ」と言った。



…と大槻教授が書いてた。大槻 義彦「神々のトリック」

天気は、あたしも雨なら、止ませることできるょ
だから、イエスほどの人が波風を止めるのは、不思議じゃなぃょ

僕にはのぞみの涙を止めてあげることができるだろうか

>>84レスの言葉、とてもうれしかった
ありがとう

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1110784869/l50
【ダヴィンチ・コード】
ダヴィンチはマグダラのマリアの系譜であるキリスト教グノーシス
に通じていた！？

仔猫ﾀﾝはあはあ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117877317/
最初はあるキリスト教の奇跡についてのスレでした。
しかし。ある書きこみ（２４のコピペ）をきっかけに、
スレ全体がグノーシスに向かって傾き始めました。
スレの住人全体が、何かを知ってしまったかもしれません。
内容を踏まえた上で、36のコピペの方のIDにも注目してください。
とにかく、ぞっとするほどの何かすごいことが起きています。

age

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1122551341/

永遠の命を得ようとすると、
ケルビムに凹られる。

ｸﾞﾉｰｼｽ