【真相】奥克彦大使・井ノ上正盛一等書記官【殺害】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1週刊ポスト(小学館)最新号(2004年4月23日号):04/04/17 22:37

 2028年、アメリカ国立公文書館は25年前の2003年11月29日、
イラクのティクリット近くで起きた日本人外交官射殺事件に関する
国防総省秘密報告書を公表するかもしれない。

 そこには、<2人の不幸な死は対米テロの異常な軍事情勢の下で不可避的に起きた
わが軍の過剰反応によるものだった>――と、書かれているかもしれない。
すなわち、奥克彦大使、井ノ上正盛一等書記官の死は米軍による誤射だった可能性を
秘めている。同時に"報告書"には、<その事実を秘密としたのは、
日本政府の強い要請による措置だった>との記述があるかもしれない。
ジャーナリスト・武冨薫氏が事件発生から数々の疑惑の事実を積み上げて巨魁なる
≪かもしれない真相≫に迫った。

http://www.weeklypost.com/jp/040423jp/news/news_3.html
http://www.weeklypost.com/jp/040423jp/news/news_4.html
http://www.weeklypost.com/jp/040423jp/news/news_5.html
http://www.weeklypost.com/jp/040423jp/news/news_6.html
2名無しさん@3周年:04/04/17 23:51
>>1 大半のマスコミ(NHK以外)はこの事実は知ってますよ。公表したが自民党が揉み消したんだよ。
3名無しさん@3周年:04/04/18 02:16

 初めて知った。

 文字通り、事実は小説より奇なりだ。
4名無しさん@3周年:04/04/18 15:10
>>1
お二人の冥福を祈ります!
5名無しさん@3周年

結局、イラク人だけではなく日本人も
ブッシュに翻弄されているだけだな。
石油利権欲しさに、大量破壊兵器などの
言いがかりを付け好きなだけ殺戮するブッシュ。

2人の外交官も>>1の事実以前に、誰に撃たれたか
に関わらず、アメリカ政府の犠牲者となった。