941 :
名無しさん@3周年 :04/04/25 22:51
>>939 >p.75の挿絵について
>「エホバ」の挿絵でしょ。
ありがとうございます。
たしかに虹のような、光のようなものに囲まれています。
王座に座った描写で、縦が11cm、横幅8cmもあります。
942 :
名無しさん@3周年 :04/04/25 23:12
>>939 >(3) 挿絵はあくまで画家の想像によるものである (公式見解)
「挿絵は画家の想像によるもの」が「公式見解」というのは、
本当のことでしょうか?
1987年3月1日の機関紙では、
・統治体の成員による綿密な検査を受ける。
・聖書に忠実に従っているかどうかを確認する。
などとなっていますが・・・。
エホバの証人の機関紙「ものみの塔」1987年3月1日号
『「ものみの塔」と「目ざめよ」の両誌に掲載されるすべての記事、
それにさし絵などのアートワークを含むすべてのページは、
印刷に先立ち、選ばれた統治体の成員による綿密な検査を受けます。
加えて、「ものみの塔」誌の記事の執筆を助けている人々は
クリスチャンの長老であり、その割り当ての重大性を認識しています。
(歴代第二19:7と比較してください。)それらの長老たちは
多大の時間を費やし、書き記される事柄が真理であり、
聖書に忠実に従っているかどうかを確認するため聖書や他の参考資料を
徹底的に調べます。…ですから、「ものみの塔」と「目ざめよ」の両誌は
信頼して読むことができます。』
943 :
名無しさん@3周年 :04/04/25 23:30
そういえば「ものみの塔」にも「目ざめよ!」にも署名記事が一切ないよねぇ。書籍にも筆者の名前がない。賛美の歌にも作詞者・作曲者の名前がない(昔は書いてあったそうだが)。責任の所在を不明確にするためかな?
>>943 責任の所在は現在では「ペンシルバニア州(法人)のものみの塔聖書冊子協会」じゃなかった?
ラザフォードが会長を務めていた頃(〜1942年)までは、雑誌の記事や注解書は個人名で
出版されていたがネイザン・ノア会長の頃から個人名ではなく、ものみの塔の法人名で
出版されるようになったと聞いたよ。
理由は、個人の功績よりもエホバに栄光と畏怖の念を思い起こさせるのか目的だとか。
それについて述べている研究記事があれば、誰か引用してくれないかな?
>>942 もちろんエホ証の教理に反していてはだめぽだからチェックは入るけど、
聖書に明示されていなくて教理にも反していない範囲内であれば
けっこう自由に想像で書けるんじゃない?
ただ、読者を混乱させないために、過去の出版物との統一性は
求められるだろうけど。(イエス・ペテロ・パウロの顔とかね)
ちなみにこの考えを裏付ける記述は以下のとおり。
*** 塔85 2/1 31 読者からの質問 ***
■ ヨハネ 20章25節から,イエスが杭につけられた時,それぞれの手に
別個のくぎが刺し通されたと結論するのは正しいことですか。
……ですから,現時点で,何本のくぎが使われたかをはっきり述べるのは
全く不可能です。杭につけられたイエスを描いたどんな絵も,画家が
考え出したもので,手元にある限られた事実に基づく肖像を提供しているに
すぎないと理解すべきです。そのような重要でもない詳細な点について議論し,
「わたしたちが……み子の死を通して神と和解した」という最も重要な真理が
曇らされることを許してはなりません。―ローマ 5:10。
*** 宣 91/3 4 良いたよりを伝える―『啓示の書の最高潮』の本を用いて ***
3「啓示」の本の顕著な特徴はさし絵で,これは理解の大きな助けとなっています。
この本を提供する際,これらのさし絵を効果的に用いてください。例えば,302ページ
には王国がもたらす祝福を生き生きと描いたさし絵があります。これは,一人の
画家が今月の会話するための話題であるペテロ第二 3章13節と啓示 21章4節で
述べられている事柄を思いに浮かべながら描いたものです。
>>939 (4)に1票!
欧米人は日本人はいつも着物を着ていると思いこんでるらしいからな(w
テーブルにあった親の「目ざめよ!」の文字が、 寝起きふと「もうだめぽ!」に見えた
948 :
名無しさん@3周年 :04/04/26 20:40
949 :
名無しさん@3周年 :04/04/26 23:28
>>946 楽園の絵にはオスマン・サンコンやゾマホン・ルフィンみたいな民族衣装を着たアフリカの黒人の絵も必ずといっていいほど描かれているねw)
950 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 00:32
エホバにふりまわされた これってしょうがないことなのでしょうか なんとかならないかな なんとかぎゃふんと言わしたい
951 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 00:39
ここ、いつのまにか冊子の勉強会になりましたのね。 皆様 なんのかのと悪態ついてはいても、故郷は忘れ難いものなのですね。 あー ヤダ 嫌悪感を抱くわ。
952 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 15:07
>>943 確か昔賛美の歌の作詞か作曲した人物が排斥された後に著作権主張したとかいうのが原因じゃなかったかと。
だから個人名を出す=著作権が個人に属するように見える方式じゃなく、協会管理にしたとか。
953 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 15:16
暇だね。
954 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 19:09
>>948 昔はクリスマスソングも歌ってたんだな…。
955 :
名無しさん@3周年 :04/04/27 23:41
なにしろ、あのプリンスが証人でつよ 正しいに決まってまつよ!
957 :
名無しさん@3周年 :04/04/28 08:19
うそはいわんように
959 :
名無しさん@3周年 :04/04/28 13:46
面白くいよ、ここもネタ切れだね。 インパクト ないしね 組織と同じで崩壊に向ってるね。
>>958 はにゃ〜んマターリ萌え画像注・・・目。
961 :
名無しさん@3周年 :04/04/29 23:27
age
962 :
名無しさん@3周年 :04/04/30 11:22
963 :
名無しさん@3周年 :04/05/02 00:08
age
>ここもネタ切れ・・・・組織と同じで崩壊<
>>959 このスレの存在意義が消滅したのかも知れないね
最近エホバの証人がふざけなくなっちゃったから
965 :
名無しさん@3周年 :04/05/02 13:32
エホバの証人の機関紙「ものみの塔」には、 シンボルマークの「Watchtower」(物見の塔)が、印刷されている。 エホバの証人の書籍「聖書に対する洞察」第二巻p.1000には、 「Watchtower」(物見の塔)についての記述がある。 『見張りの場所、または監視の部署』 つまり「ものみの塔」とは「見張り塔」であり「監視塔」であるということだ。 そして、「塔」は、周囲を「壁」に囲まれたある種、閉塞的な空間だ。 2003年のベストセラーは「○○の壁」だった・・・。
966 :
名無しさん@3周年 :04/05/03 00:05
脱党する人がいなくなったという事ですね。 研究生も伸び悩み、伝道者も減少。 まぁ なんですね、今は国民の関心は国会議員の国民年金未納問題、 イラク問題、と忙しいですからね。宗教は二の次ですかね〜。
慈しみ深き友なるイエスは〜♪
968 :
名無しさん@3周年 :04/05/03 10:54
>>965 今年高視聴率をマークしたドラマと言えば「白い巨塔」だな。
「ものみの塔」はまさに「白い巨塔」。
969 :
名無しさん@3周年 :04/05/03 11:11
中身は腐った果実で満ち溢れてるのに、外壁は真っ白。 白く塗った墓のようだ。
970 :
エホバの住所 :04/05/03 13:57
「エホバの住所」は、おうし座の「プレアデス星団」(すばる)
「プレアデス星団」(すばる)は、「神の永遠の王座の場所」
[エキサイト翻訳]
J. F.ラザフォード 『和解』1928年版 p.14
「プレイアデスを形成する7つの星の星座は、惑星の既知のシステムが回転
する、最高の中心であるように見えます....それは示唆されました、また、
多くの重量で、そのグループの星のその人はエホバの住所および最も高い
天の場所です;....他のものと比較して、プレイアデスの星座は人の感嘆した
目に科学的な道具が発表する、小さな星座です。しかし、プレイアデスが
神の永遠の王座の場所であるので、プレイアデスと重要性において比較さ
れた時、他の星あるいは惑星のサイズ中の巨大さは小さい。」
J. F. Rutherford, Reconciliation, 1928, p. 14.
「The constellation of the seven stars forming the Pleiades appears
to be the crowning center around which the known systems of
the planets revolve.... It has been suggested, and with much weight,
that one of the stars of that group is the dwelling place of Jehovah
and the place of the highest heavens;....
The constellation of the Pleiades is a small one compared with others
which scientific instruments disclose to the wondering eyes of man.
But the greatness in size of other stars or planets is small when
compared to the Pleiades in importance, because the Pleiades is
the place of the eternal throne of God.」
http://www.premier1.net/~raines/jehovah.html
971 :
ラザフォード :04/05/03 14:26
972 :
名無しさん@3周年 :04/05/03 17:55
ラザフォードは心身症を患っていたうえ、強度のアルコール依存症だったらしいな。 もし、2代目会長がラザフォードではなくPSL・ジョンソンに引き継がれていたら ものみの塔の歴史は大きく変わっていたかもしれない。
973 :
名無しさん@3周年 :04/05/03 18:35
PSL・ジョンソン
>>972 それは
何者なんです?
974 :
名無しさん@3周年 :04/05/03 19:51
お尋ね致します。
>>970 のページの中程に3枚の画像があります。
「宇宙飛行士」の右にある2枚の挿絵について教えて下さい。
上の挿絵の場合は、奥の方の金色に光っている坐像が「エホバ」で
右端の坐像は「イエス」ということでいいのでしょうか?
下の挿絵の場合は、金色に光っている坐像が「エホバ」で
その左側に立っているのが「イエス」ということでいいのでしょうか?
975 :
名無しさん@3周年 :04/05/03 20:08
974です。
すみません。追加でお願いします。
>>970 の2枚の挿絵の下の挿絵で、
右下にぼんやりと顔のようなものが見えるように思うのですが、
顔だとすると、これは誰なのでしょうか?
976 :
名無しさん@3周年 :04/05/04 10:07
977 :
名無しさん@3周年 :04/05/05 12:18
978 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 00:04
ブッシュはフリーメイソンではなくてスカル&ボーンの組織に居たのだね。 このスレの誰かが、アメリカの大統領はフリーメイソンだとか言ってたけど。 フリーとスカルって関係あるのかな?
979 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 00:51
ブッシュさんはセブンズアドベンチスト
980 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 11:46
「はしご」から落ちた? エホバの証人発行『聖書全体は神の霊感を受けたもので、有益です』p.18 原則:「天との連絡のはしご」 エホバの証人発行 「新世界訳」創世記28:12 「見よ、地の上にはしごが立ててあり、その頂は天に達していた。」
981 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 11:54
>>980 「新世界訳」創世記28:12の脚注によると、
「はしご」は、『または、「上る石段」。』
982 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 12:52
>関係あるのかな?
>>978 非フリーのスカルなんていないだろ w
エホ証経験のないMTS卒業生を探すようなものだ
983 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 13:49
いろいろと質問されてるそこのあなた、 日本語読めますか? タイトルは 「エホバの証人ふざけるな!32」 です。 趣旨が違うでしょうが、ったく。
984 :
名無しさん@3周年 :04/05/06 14:14
じちちゅうウゼー
985 :
名無しさん@3周年 :04/05/07 11:08
突然ですが教えて頂きたい事が。あの、、、、、、、、MTSって どういう意味ですか? 学校ですか?神権宣教学校の新名称なのでしょうか。 エホ証さんはインテリばっかりで 直接聞くと無視されそうで恐いから こちらでお答え頂ければありがたいです、よろしくお願いいたします。
>985 「宣教訓練学校」の略です。 これは、ニューヨークにある宣教者になる人の為の学校「ギレアデ宣教学校」の分校 として開設されます。 手元の資料には、2000年には40の支部(国)で開講されたとあります。 課程は8週間で泊り込みで訓練を受けます。卒業生は大抵任命地(と言っても日本の 場合国内の田舎などがほとんどのようですが)に行きます。 こんなところでよろしいですか?
987 :
名無しさん@3周年 :04/05/07 20:05
>986さん 早速のお返事感謝申し上げます。 教理を教えていただけるのですね。 ものみの塔の神学科ですね、素晴らしい!
ふざけるな!
989 :
名無しさん@3周年 :
04/05/07 22:21 オヤ、違いました? 何も知らなくて 本当にごめんなさい、お許し下さいませね。