創価学会は最高です Part3

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110名無しさん@3周年
【犯罪集団・創価学会@――オウムより危険な団体に破防法適用を!】

■吉展ちゃん誘拐殺人事件(昭和三十八年)
 犯人の小原保は、毎日勤行を欠かさない真面目な学会員で、手に入れた身代金を仏壇の前に置き、感謝の題目をあげていた。
■宝石商強盗殺人事件(昭和五十九年)
 犯人の沢地和夫(元警察官巡査部長)は学会員で、強盗殺人で得たお金で借金が返せたことを、千葉の支部総会で「功徳です」と体験発表していた。
■田代富士男(公明党議員)の砂利運搬船汚職(昭和六十三年)
■池田克也(公明党議員)のリクルート汚職(昭和六十三年)
■長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)
 犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていた。
■原野商法詐欺事件(平成元年)
 犯人の福宝物産社長・沢井俊光は学会員で、しかも支部長だった。
■創価学会七億円脱税事件(平成三年)
 墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は二十三億八千万円の修正申告をし、約七億円の税金を納めている。修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税。
■日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件(平成元年)
 大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金六億億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長。
■公明党議員による所得税法違反(平成五年)
 前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていた。
111名無しさん@3周年:04/03/01 20:06
【犯罪集団・創価学会A――オウムより危険な団体に破防法適用を!】

■現職公明党市議による覚醒剤取締法違反(平成五年)
 犯人の大谷尚雄は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員。
■現職検事による暴行事件(平成五年)
 静岡地検浜松支部の現職検事・金沢仁容疑者は、取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えた。金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともある。
■団地組合理事長が組合費を横領(平成六年)
 東京都練馬区光が丘・「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の利岡正章は、組合費五千四百万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕された。
■公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成七年)
 公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられた。なお、被害女性も学会員。
■道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成七年)
 ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、三人連れの若者からパイプで殴られた上、道頓堀川に放り込まれ水死。犯人の一人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員。
■東村山市役所職員の公金着服事件(平成八年)
 東村市役所職員・岩垂紀雄は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していたが、その職権を悪用して、施設使用料など約一千三百万円を着服し、逮捕された。
■親が子を刺殺(平成八年)
 平成八年八月四日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡した。犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述した。この親子は、共に学会員。
112名無しさん@3周年:04/03/01 20:07
【犯罪集団・創価学会B――オウムより危険な団体に破防法適用を!】

■公明議員が妻を餓死させる(平成九年)
 兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患っていた妻を、数日間、食事も与えず放置し、餓死させた。
■保険金殺人未遂事件(平成九年)
 平成九年八月二十一日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図り、拳銃を発砲した。
■学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反(平成十年)
 昭和五十年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの西崎義展(学会員)が、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴された。
■中等部員の殺人強盗未遂(平成十年)
 江東区に住む少年(十五歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕された。
■公明党県議の競売入札妨害(平成十年)
 神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・塩沢三郎が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、競売入札妨害の容疑で逮捕された。
■障害者女性妊娠事件(平成十二年)
 岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させた。
■公明党区議の少女買春事件(平成十二年)
 公明党江戸川区議・松本弘芳は、女子高生二十数名を相手に買春し、警察に逮捕された。ちなみに、松本は、少女らとの性交をビデオに収めるなどの破廉恥ぶり。
■創大初代学長の息子の破廉恥事件(平成十二年)
 創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った
二十代の女性と不倫交際をしたあげく、その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の破廉恥事件を起こし、猥褻図画販売の容疑で逮捕された。
113名無しさん@3周年:04/03/01 20:07
【犯罪集団・創価学会C性犯罪編――オウムより危険な団体に破防法適用を!】
オウムより危険な団体に破防法適用を!

■T(創価学会員・岩手県の知的障害者施設職員、創価学会副圏長)
 =知的障碍者女性を強姦し妊娠させる(2000年)
■大島豊太郎(創価学会員・元公明党大阪市議会議員)
 =特養老人ホーム入居便宜供与を盾に支持者女性を強姦する(2001年)
■松本弘芳(創価学会員・元公明党江戸川区議会議員)
 =サラ金から借金しつつ児童買春を20回以上行い、ビデオ撮影して保管(2000年)
■鈴木友吉(創価学会員・元公明党文京区議会議員)
 =知人女性と不倫。子どもの前で交尾する現場を不倫相手の男性によって撮影される(2001年)
■T(創価学会本部職員)
 =痴情のもつれにより不倫相手に対する殺人未遂罪、銃刀法違反の罪で逮捕(1999年)
■高松和明(創価学会員・元成蹊大教授、父は創価大前学長)
 =不倫相手の女性と共謀して不特定多数への猥褻図画販売容疑で逮捕・女性の尿も販売(2000年)