【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 8

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10169! ◆MneJu9uq5I
【花の精とお話しする高橋一栄GLA会長(高橋佳子氏実母)】

 『正法』サイト
>高橋信次先生講演
「心の本質、宇宙即我」1974年(S49)1月12日  GLA関西本部
  http://www.shoho.com/newpage136.htm より一部引用(「 」内) 
 高橋一栄氏が、自身の講演中で言及していた花の精を、以下に紹介します。

T菊の精 (身長:「30cmつらい」「とても可愛い」)
U梅の精 
(身長:30cmくらい。平安朝のような着物を着て、薄い透けて見える
 ような軽い上着をはおっていた。とても髪が長くて可愛らしい。「私」
 のところに来た時には、赤い服で、梅の小枝を肩に当てていた。)
Vカトレアの精
(「カトレアの花を一輪、髪の上に飾り」「花びらと同じようなお洋服」)
W水仙の精
(洋服姿。「とても気品が高くて綺麗な姿」「ちょっと、おすまし屋さん」)
Xシクラメン
(小さいものだから、ピョコピョコ動き回りながら色んな動作をする。)
Y「チューリップも同じようでございます」〜講演で詳細の解説無し。

なお、同講演中で、一栄氏は、上に挙げた花の精の発言内容や、さらに
はイエス・キリストが同氏に伝えたというメッセージなども紹介している。
また、園芸などで広く行われる「接ぎ木」を可哀相な行為だとして否定。
一方、芝生は、刈り取らないと「鬱陶しい」状態になるので刈り取っても
よいこととしている。