697 :
名無しさん@3周年:
Toshu Fukami・メールマガジン vol.204 ============== 2004/04/17
「イラクの人質と解放の証、またニワトリのインフルエンザの謎を解く!」
皆さん、こんにちは。深見東州です。
一昨日午後9時すぎ、イラクで拘束されていた日本人3人が解放されました。
先週8日に拘束のニュースを聞いてから、私もずっと祈っていましたが本当に良かったです。
じつは、このメルマガに多くの人から問い合わせがありました。
イラクでの日本人3人の人質事件は、一体どういう意味があるのか。
また、私たちは何をすればいいのかというものでした。
そこで5日前、関東エンゼル会の人たちに、榛名(はるな)神社の3日間連続参拝をお願いしたのです。
もっと具体的に言うと、3日間、毎日100人以上で神社に行って、3人の人質が救われるよう
必死で祈って下さいと私から直接お願いしたのです。
結局、毎日200名〜300名以上のエンゼル会員が参拝したそうです。
そして、一昨日が3日目の満願の日。なんと、その満願の日に3人が無事に解放されたのです!
この榛名神社3日連続100人以上参拝の満願の日に、突然3人の人質が救われたという奇跡は
当然、ご祈願に足を運んだ人々が最も驚き、最も感動したに違いありません。
698 :
名無しさん@3周年:04/04/17 10:56
さすがは戦艦「榛名」を守った守護神です。戦艦「榛名」は唯一の沈められなかった戦艦であり
その戦艦には榛名神社のご神体の分魂が授かっていたのです。
そしてこの話は先代の宮司から聞いた話ですが、こちらから打つ大砲はほとんど命中し
逆に敵から来る大砲は、ことごとく外れたそうです。
また時々砲弾が当たっても不発になったので命が助かったと艦長や乗組員が言っていたそうです。
そして、無事に帰還して広島の呉港に停泊し、ご神体を船から降ろした直後に
敵の戦闘機に撃沈されたそうです。だから、乗組員は全員無事だったそうです。
直後に、敵の戦闘機に撃沈されたそうです。だから乗組員は全員無事だったそうです。
それで艦長以下乗組員が戦後に榛名神社に御礼参拝にこられたそうです。すごい事実の物語でしょう。
だから3人の人質事件でも榛名の神様が大いに動いて下さったのです。それにしても本当に無事でよかった。
榛名に行ってくれた関東エンゼル会の皆様は本当にご苦労さまでした。
もちろん関東エンゼル会以外にも全国の皆さんが祈り続けてくれたお蔭です。ありがとうございました。
人質の家族や小泉首相やまた自衛隊や政府、日本国民の全てに成り代わって御礼申し上げます。
699 :
名無しさん@3周年:04/04/17 10:58
しかし、この事件の背後には大きなご神意があったのです。
人質の3人のお名前は、郡山総一郎さん、高遠菜穂子さん、今井紀明さんですが
「郡山」とは「氷山」そして名前の「総一郎」とは「総一路」のことです。
すなわちこれはイラク情勢が凍り付き、全てが膠着している様子そのものを表しています。
また「高遠菜穂子」とは本来は素直に行くべき「なおこ」あるいは菜が穂をつける「なおこ」なのに
「高い」理想から「遠」ざかっている状態です。
また「今井紀明」とは「今は紀(のり)【筋道やルール・法則】を明らかにするしかない」という意味であると
神様はおっしゃっています。つまり、理想から離れ、膠着したイラク情勢を変えるためには
いま、新しいルールを作らなければならない…という神意が秘められているのです。
700 :
名無しさん@3周年:04/04/17 11:03
ここで、イラクの現状についてお話ししましょう。ちょっと難しく感じる人もいるかもしれませんが、世界情勢のお勉強と思って読んでくださいね。
バグダッドが陥落して1年が経ちましたが、イラク国内の治安は悪くなるばかりです。反米闘争の波が全土で吹き荒れ、包囲の続くファルージャでは
ここしばらくの戦闘でイラク民間人だけで600人以上が亡くなったそうです。
また、開戦からの米兵の死者も700人近くになっていますが、その大半は「戦闘終了宣言」後のものです。
まさにイラク全土が収拾のつかない「郡山総一郎」状態の混乱に陥っているのです。
しかし米軍としては、どんなに情勢が悪くても、引くに引けない状況です。というのも、イラクには米軍撤退後の受け皿がないのです。
ある専門家は「もし米軍が撤退すれば、イラクはシーア派、スンニ派、クルド人などの各勢力が入り乱れ、壮絶な内戦状態に陥る」と予測しています。
今は反米で団結する各勢力ですが、無政府状態となれば、いっそう泥沼化が進むことでしょう。
またイラクの混乱は、中東全体に波及しつつあります。アフガンではイラクの治安悪化をうけて、反米勢力が勢いづいています。
そこに、シャロン首相率いるイスラエルが、中東和平確立のロードマップを反故(ほご)にし、パレスチナ武装勢力とすさまじい全面闘争に突入してしまいました。
中東全体が争乱の渦に飲み込まれつつあるのです。これも、米国の「チュートー半端」な和平工作のせいです。ガラの悪い方の関西人達は、阪神が4連敗なので気も荒く
「おい、こらブッシュ。このあほんだら! 戦争するなあチュートオんじゃ。すし屋で、チュートーロ食ってる場合やないでええ。」と言っているそうです(単なる想像です)
ところで、無論、イラクと中東だけではなく、世界的に見ても大きな混乱が起きています。米、英は石油などの利権を求めてイラク攻撃を強行し
フランス、ロシア、ドイツなどは、利害が対立したので、戦争に反対したのだという説もあります。
いまなお、中東での利権をめぐり、米英仏独露などの熾烈な駆け引きが続いているのです。
701 :
名無しさん@3周年:04/04/17 11:18
こうした現状を、一体どうすればいいのか……。私はイラク心に憂い、神様にお祈りしていたところ、
神様は「このままイラクを放置すれば、世界大戦につながる恐れがある」とおっしゃいました。
昨年3月の熊野で出されたご神示の方向性通りです。あの時に行った白山、熊野のイラク戦争早期解決祈願が
一発で効いて戦争が終了し、それ以後の泥沼化と世界大戦への進展化の災いが、
あの時点で最小限度にとどめて頂いたはずだったのですが…。イスラエルがハマスの精神的リーダーのヤシン師を殺害し
米国が宗教的シンボルのモスクを爆撃破壊して、またもやイラク人に反米運動を加速させ
新たに世界大戦の火種を作ってしまったわけです。
さてここで、長くなって申し訳ないですが、鳥インフルエンザの謎を、ついに明かしましょう。(以前のメルマガでちょっと触れましたので、知りたかった人も多いと思います。)
でも、やっぱり長くなるからやめましょうか…。もう、目が痛くなったり、クリックするのが面倒になったでしょう。「いやいやいや。ゴホン。」
誰ですか、おねだりするのは。ああ、その咳は、インフルエンザにかかった会員さんですね。
それじゃ、やっぱり気になるから続けましょう。
実は、少し前の鳥インフルエンザの大発生は、この世界大戦を警告するものだったのです。
鯉の大量死は、サーズや戦争による人々の死を身代わりになって助けてくれたものでした。
702 :
名無しさん@3周年:04/04/17 11:20
しかし、ニワトリは夜明けを告げる生き物であり「未来に大きな災いがくること」を警告して死んでいったのです。
そして、日本での鳥インフルエンザが、山口と大分から始まったのも、大きな意味があります。
「山の口」「大いに分ける」、すなわち大きな山を迎える入り口で、大いに立て別ける…という密意があったのです。
またその後、鳥インフルエンザが丹波地方で大発生したのは、「丹(=水銀などの毒の意)」の「波」
毒の波が日本にやってくると警告するものだったのです。そして、戦争や革命による世の立て替え立て直しを唱える教団
大本教が生まれて本部の一つを置いたのも、丹波だったのです。
つまり、このままイラクを放っておくと、第3次世界大戦につながる可能性があるよと
ニワトリがみずからの命を賭(と)して教えてくれていたのです。
無論、今回の人質事件も、このことを強く警告するものです。
ところで、2月の三峯神業で三峯の神様は次のようにおっしゃいました。
(三峯神示 抜粋)
しかし、安全に自衛隊が帰還し、小泉首相の身辺を守ろうとしょせんは受け身の守りである。
もっと積極的に榛名の神の本に行き、イラクの争闘と動乱の元を断ち、治め、解決する心で立ち向かうべし。
消極的な守護より、積極的な守護こそが真の神意ならん
703 :
名無しさん@3周年:04/04/17 11:25
現在、かろうじて小泉首相の身辺は守れているものの、イラクの動乱の根本が解決していないのです。
根本的に解決していないから、状況は悪化するばかりです。
そこで、今回のゴールデンウィーク神業では、第1弾として榛名に行くことに決めました。榛名神業の正式名称は
「このままイラクを放っておくと第三次世界大戦の火種になる!だから三峯神示のごとく榛名に行って救うのだ」
というものです。
榛名の神は三峯の神示にもあるように攻めの荒神です。また戦いの星、火星の主宰神でもあります。
この戦の神、榛名大神に祈りを捧げ、イラクの泥沼化を何とか解決して頂くのです。
3日間で人質事件を解決してくれた榛名の神様が、さらに大きな神力を振るって下さるはずです。
また参加した一人一人には、戦艦「榛名」の乗組員のようなご守護が授かるはずです。
また、ゴールデンウィーク神業の後半は、岡山びらきを行います。
いよいよ、岡山の第六神界を開く時がやってきたのです。驚くべきことに岡山には世界のゼウスのルーツがあることが解ったのです。
岡山については、次回のメルマガで詳しくお話ししましょう。
最後になりますが、3人の人質は解放されたものの新たに2人の日本人が行方不明のままになっております。
この2人に関しては、最初の3人の人質よりももっと複雑なようです。皆さんの真心の祈りを
榛名の神様に向けて頂ければと思います。
そして来週末、イラク問題の根本解決に向けて、榛名の地に結集してください。
深見東州
704 :
名無しさん@3周年:04/04/17 11:28
【2004年ゴールデンウィーク神業 スケジュール】
(この他にも、まだ、何かが不足しているようで、80%までしか出ていないようです。乞うご期待を!)
●4月24日(土)〜25日(日) 榛名神業
「このままイラクを放っておくと第三次世界大戦の火種になる!
だから三峯神示のごとく、榛名に行って救うのだ」
○榛名神社団体参拝 4月24日(土)14時 榛名神社集合
○イラク問題根本解決榛名びらき神事 4月24日(土)21時集合(4月25日終了予定:
全国支部で衛星中継も行われます。
●5月1日(土)夜〜3日(祝) 岡山神業
「岡山に世界のゼウスのルーツがあった! 第6神界を開き世界の争乱を解決するGW神業」
○岡山 ゼウス秘鍵開示会(仮称) 5月1日(土)22時集合
○ ゼウス 第六神界びらき大神事(仮称)5月2日(日)夕方集合:全国支部で衛星中継も行われます。
○ 第六神界探訪(仮称) 5月3日(祝)午後集合
●5月4日(祝)
恒例の「先天の星差しかえ神徳祈祷」(東京厚生年金会館大ホール。全国支部で衛星中継も行われます)
●5月5日(祝)
恒例の「血統転換大神徳祈祷」「神許上級ウルトラ血統転換大神徳祈祷」
(東京厚生年金会館大ホール。全国支部で衛星中継も行われます)