創価学会は最高です part2

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286名無しさん@3周年
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/925/1052105523/

168 名前: SGI 投稿日: 2003/06/21(土) 22:38

名誉会長ら学会中枢幹部は、師敵対・不知恩の輩である。

 >>107 に記しているように、名誉会長は戸田先生逝去後、トラック2台で戸田先生の自宅に乗りつけ
無理やり戸田先生の遺品を奪っていく。奪っていった数々の遺品は、全て名誉会長の管理下に置かれた。
つまり実質的に名誉会長の“もの”になってしまったのだ。
昭和58年、東京・八王子(創価大学正門前)の東京会館(当時)で開催された「創価学会重宝展」では
戸田先生の遺品の1つである刀が展示された。その説明書きには「池田会長が戸田先生から生前に拝領した刀です」と紹介されていたのである。

学会は、会員から集めた金で全国各地に墓苑を作り、その上で会員に墓石を売りつけている。実に商売が上手い。
戸田会長は「学会は墓地を運営しない。墓のことは、全て宗門にお任せする」と断言していたにもかかわらず、だ。
で、学会墓苑には、宗門の三師塔になぞらえて、必ず牧口・戸田・池田の三代会長の墓がある。
ところが、これは牧口家や戸田家の了解を得ていない。しかも勝手に造っておきながら、両家に墓地代・管理料を請求しているのだ。
池田家の分は、誰も請求していないのに、だ。
287名無しさん@3周年:04/02/22 23:11
169 名前: SGI 投稿日: 2003/06/21(土) 22:39

>>168自己レスの続き

昭和59年4月2日、戸田会長二十七回忌法要が常在寺で営まれている。
ところが、名誉会長はこの回忌法要に出席していない。
名誉会長は、この日富士美術館で開幕した「池田大作写真展」に訪れていることが、翌日の『聖教』に報道されている。

かつて、国会の行事でやむなき事情により4月2日の儀式に出席できなかった国会議員ら戸田門下生に
「万難を排して集まってくるのが弟子の本分である。犬畜生にも劣る忘恩の徒だ」と厳しく叱責した御本人の所業とは、とても思えない。
恩師の法要よりも御自分の写真展の方が重要だなんて、とんだ“弟子の道”である。

常在寺での法要では、戸田会長の奥様やご遺族がすでに着座し法要の開始を待っている後、秋谷会長と共に香峰子夫人が入場し
しかも戸田先生の奥様の上座に着座。恩師の法要で、恩師のご遺族に対して、このような無礼な振る舞いを平然としているのが、学会中枢幹部の姿である。

さらに実は、この日は、総本山大石寺でも日顕上人猊下の特別な計らいで、戸田会長の二十七回忌の満山供養の法要が奉修されている。
なのに、名誉会長は参加していない!。正本堂の隣に建っている富士美術館には訪れているのに、だ。

所詮、名誉会長の「恩師」「恩師」の言葉は、自らの宣揚・権威保持に利用するものでしかないのだろう。
会長就任後は、戸田先生の権威を借り、『全集』発刊で戸田会長の指導を書き換え、小説『人間革命』では最高の弟子であることを描き
名誉会長一人“師弟の道”を貫いているが如くの架空の神話で、会内に君臨する。恩師を利用する「忘恩の徒」とは、名誉会長ら学会中枢幹部にほかならない。