阿含宗を応援するｽﾚ

阿含宗の教法が正しければ仏陀の説かれるように
批判は自然に雲霧消散するでしょう。
その信念があるからいままで無視してきたのだと伺えますが。

宗教的な事象と法律に抵触する人権侵害などの名誉毀損とは
別問題です。社会人として生活している以上、守らなければ
ならない「最低のマナー」が存在します。
批判が批判の範疇を越え、阿含宗及び、桐山管長個人に
違法行為として及んでいる場合、社会人としての
責任は当然とらさなければならないのです。

くだらねえことを言う前、お前らの大切な「桐山靖雄」さんに
「念力の護摩」実演してもらいな。
それができたら降参してやろうじゃないか。
「桐山」でも「弟子」でもいいからやりなさいよ。
「法」とやらを実証しなさい。できなければ所詮「宗教サギ」だね。

馬鹿だねえ。宗教と法律（名誉毀損）を混同しないこと。
念力の護摩が本当かウソかは裁判所は判断しない。
たとえ、それを信じて大金を支払っても、それは支払う人が悪い。
これは世の中の常識だ。阿含宗は違法行為はしていない。し、その物的な証拠はない。
但し、念力の護摩が明らかに誰が見ても、
ウソであるという場合は別だ。
裁判は事実問題だけを扱う。
事実とは一連の「阿含宗という宗教」という
スレッドだ。それは物的証拠になる。

まず、裁判所にIPアドレス開示請求をし、裁判所から
２ＣＨに開示命令が出れば、２ＣＨ側は開示せざるを
えないからそれを待って、民事訴訟になるものと刑事訴訟
になるものとを分け、告訴すればいいことになる。

桐山管長にも人権がある以上、批判以上の無差別侮辱は
違法行為以外の何者でもない。
ネット世界も法整備が進みつつあり、現実と同じように
適法範囲内になりつつある。

創価学会裁判もあっていることだし。

だから桐山はマスコミに騒がれるような墓穴を掘る事はやらないよ
下手に２ちゃん裁判をやってもリスクのほうが高いしね
落花生屋被害の看板に泥を塗るような行為にも似たりだからね

>>958

甘えだね。社会人として生きていない証拠だ。
だが、ただでは済ませない意向だよ。
社会人として自分の書き込みに対して「ちゃんとした責任」
を取らせる為にも許されざる行為は制裁しなければならない。

>>944
ヴォケ　証拠ならあるんだよ。
世間知らずのヴォケ信者が証拠がＷＥＢしかないと思っているのは間違いだ。
それなら宗教関係者が詐欺で挙げられているのは何でかな？
裁判所は「前例」しか見ないんだよ。　ヴォケ

>>960

このような反応をなされまして甚だ残念であります。

＞ヴォケ　証拠ならあるんだよ。

と申されますならば、今すぐお出しくださいませ。
出せないということになれば、世間的には「そのような物的証拠はない」
ものとみなされます。

いずれにいたしましても、「阿含宗という宗教」を始め、
阿含宗批判を越えた名誉毀損、侮辱は社会的に許されるものではございません。

いずれ、ちゃんとした「大人の解決」を用意し、
それ相応の責任というものを自分の発言に対して
お取り頂かねば成りません。それが社会規範というもので
御座います。それまで楽しみにお待ちくださいませ。

以前、桐山さんが批判本を書いた作者を訴えたが、その結果知ってる？
自分からとりさげたんだって。
関係のない第三者としては、どうなるか楽しみだよ。

>>962

あのことに関しては、「継続性」は御座いません。が、
こと２ＣＨに関しては、何年にも渡って、根拠のない言いがかり
的なことを、掲示板という誰でも見ることのできる
「公共の場」で批判を越えた罵倒及び名誉毀損が御座います。
このような「継続的な罵倒」は今までには存在しておりません。
それに対しての「社会的責任」は当方としては当然あるものと
考えておるます。言葉は表面的には丁寧語の場合も御座いますが、
その内容は明らかに、阿含宗及び、桐山管長に対する
「社会的侮辱」で御座います。従いまして、それ相応の
責任問題は発生するものと考えております。

阿含宗を応援します。
6月13日の成功を祈念します。

予言：桐山靖雄は２年以内に死ぬ。

いつでも裁判に訴えて下さい。
お待ちしております。

で、ここに書いてる信者って批判スレに直接訴えに来る度胸すらないのか？

人権問題に抵触する批判を越えた発言に対しては社会人として
生活している以上、責任があります。

あなたは阿含宗及び桐山管長個人に対して名誉毀損、罵倒などを
自覚して、発言をされているわけですね？非常に問題です。

>>967

批判スレは裁判になった時に物的証拠となるものです。
その為、あのスレへの書き込みは遠慮させてもらっています。

２ｃｈだからすべてが許されるわけではないのですよ。
社会に生きている以上、守らなければならないルールが存在します。
昨今、ネット世界でも現実と同じようにその責任が問われてくるように
なってきました。裁判においても「継続的な精神的苦痛」を与える
ような書き込みがあった場合、それは刑事告訴の対象になります。
ネットだから特別という考えは明らかに甘えです。

法律相談などに行って、あなたがたのやっている事が
違法性がないのかどうか、尋ねてみてください。
違法性がなかったら、堂々と書き込みをすればいいだけの話です。

自分のノートに書き込んでも問題はなりませんが、
焦点は「公共の場」である掲示板の書き込みが問題になるはずです。

京都地裁が出した、タクシー会社批判小説ブログ裁判の原告側タクシー会社勝訴
は昨今のネット動向を知る上で参考になると思います。
かつてのように、ネットに特権は与えられなくなっているというのが現状です。

裁判においては宗教教義の真偽というものは取り扱われません。
事実のみ取り扱われます。阿含宗側は何ら違法行為はありません。
批判側が詐欺と思っているものは根拠なきものであり、
根拠がなければ証拠にはなりません。争点は
法人格である阿含宗と桐山管長個人に対する継続的な名誉毀損と侮辱
にあります。この点に関しては刑事告訴が成立いたします。
被告人となるべき人は限られていると思われます。
その第一の論点は「継続的な名誉毀損及び侮辱」であります。

もし、刑事裁判の被告人が有罪判決を受けた場合、
実刑となる場合も御座います。有罪確定の場合は
名誉ある「前科」という称号ももらえます。

えろじじいをいじめちゃだめ。

能書きはいいから早く宗務局でもどこでも動かして法的手段に訴えなさいよ。
こちらは今までと変わらずネット上で批判を続けるのみなんだから。

該当されると思われる皆さま、その時を楽しみに
お待ちくださいませ。
ちなみにIPアドレス開示請求から開示、その後、サーバーへの
問い合わせ等、最低でも一ヶ月はかかるかと思われます。
その後、該当される皆さまには裁判所から出頭命令の書類が郵送
されてきます。それまで、３ヶ月はかかります。
尚、裁判所からの郵送書類は無視しないでください。
無視すると必然的に敗訴となります。

それでは、その時まで健やかにお過ごしくださいませ。

名誉毀損等の違法行為を堂々と行われている皆さまに
対しては社会からの何らかの制裁は免れ得ないものと思われます。

京都地裁におけるブログ裁判の判決が前例となって、
敗訴は確実かと思われます。
公共の福祉に関する問題と絡まった人権侵害は
いかなる理由があろうとも許されるものでは御座いません。
なぜならば、それが許されれば法治国家の威信が揺らぐからで御座います。

ではこちらも３ヶ月楽しみにしてお待ちします。

阿含宗側が絶対にあなたがたを訴えないと思っている自信の
現れかもしれませんが、現に桐山管長は2CHをご覧になって
いますし、宗務局でもそのような方向になっています。

わたしくし自身も「阿含宗という宗教」の批判に違法性
はないかということを知り合いの弁護士に尋ね、いろいろと
有意義な話を伺うことができました。

ネット社会の今後を見据えて考えた場合、社会通念上、
公の場を利用した大人の無防備な発言には「当然責任問題」が
出てきます。楽しみにしていてください。

へー裁判沙汰にするのか。見ものだな。
少なくとも年内には、面白いイベントが起きるってわけね。
裁判に勝とうが負けようが、批判側はなおさら舌鋒鋭くなるだろうね。
元信者の内部告発なども、今より盛んになるだろうね。
批判側を「擁護」するために。レスもますます伸びることだろうよ。
ヤブヘビだとは思うけど、やるだけやってみたら？　

人権問題と宗教教義の真偽は別問題で御座います。
裁判は人権に抵触する名誉毀損と侮辱罪のみが争点になります。
いずれ、人権問題がネット上最初？と思われる判例に
なると思われますが、その場合、社会規範として掲示板の
無防備な発言は当然抑制されますので９８０様の
言われるような事ないものと思われます。

内部告発云々に関しましては、別の裁判を開いて
その判決を待つ手続きが必要となります。
その場合、争点は何か？という問題が生じます。
それは当然刑法上の範疇でなければ裁判にはなりません。
なぜなら、宗教教義は裁判では取り扱わないからです。

sage

ブログに書かれた小説のモデルにされ名誉を傷つけられたとして、
京都市内のタクシー会社が元運転手に慰謝料など1100万円の賠償を請求して
いた訴訟で、京都地裁は3月16日、「社会的評価や信用を低下させた」とし、
男性に1000万円の支払いを命じた。ネット問題に詳しい岡村久道弁護士は
「ブログでの名誉棄損を認定した判決は聞いたことがない。
今後は同様の問題が増えると予想される」と警鐘を発している。

２が出来ました。

どうせ教団は訴えないだろうから安心しているのではなく、訴えてくれた方が
こちらとしても、多少拘束に煩わしいことを差し置いても都合がよいのです。

http://religion.bbs.thebbs.jp/1130673101/463-864

↑こういう根拠のある批判を公開の場で自由にしております。
反論したくば根拠ある反論をすればよいだけであり、できないのはそちらさんの
都合で、こっちの知ったことじゃない。
宗教の教義解釈なんかの問題でない嘘がたくさんあります。
こちらはそれを嘘だと示して批判しているだけです。
裁判の場では見事に嘘ではないことを証明してみせて下さい。
間違ってもやはり嘘だったと信者の前で恥を大きくしないように。

♪

誘導されてきました
現実世界の嘘に対する　事実を元にした批判はあっても
当然であるし、　自分達が嘘八百で冷汗商法をしていながら
都合が悪くなると　人権を持ち出すのはカルトの面目躍如と
いったところです。
宗教法人としての公益性を盾に　もろもろの優遇措置を受けている
公人であるなら　もろもろの批判は必然として出てくるものです。

公人としての釈明の義務をまず果たしてください。
いずれにしろ　脅しと認定しますのでそれについてはまた批判を
継続させて戴きます。

タクシー会社のブログ裁判の前例のように、小説という直接表現で
なく、間接表現であっても有罪判決が出ております。
この場合は元タクシー運転手の内部告発を小説という間接表現を
使った2chより公共性の少ない、ブログにもかかわらず裁判所は
損害賠償を認めています。もちろん、元タクシー運転手の
言い分が正当であったのかもしれませんが、その証拠は認められず、
ブログというネット掲示板の類では始めて有罪判決が出たことは、
ネット掲示板における発言が、ある一定の社会的な影響力を持ち、
その発言に対して、発言者は一定の「社会的責任」を負うという
ことを意味しています。
宗教教義は裁判においては基本的に扱いませんから、批判側の事実認定
を明確に証拠立てないかぎり、名誉毀損に当たります。
ブログ裁判の判決はそれを如実に表しているものと思われます。
京都地裁の判決を前例に今後、ブログ、掲示板等の斟酌が
行われると思われ、今後の動向を見守っているところです。

阿含には、成仏法があるので大丈夫です。会員はわかればいいのです。

わたしが、教えています。

奈良県大和郡山市であった金魚すくい大会でルール違反をしたとして優勝を
取り消された埼玉県熊谷市の男性が、主催者の全国金魚すくい競技連盟
（大和郡山市）に処分の無効確認などを求めた訴訟の判決で、
奈良地裁は７日、男性の請求を棄却した。
　阿部静枝裁判官は判決理由で「男性は外部から隠して持ち込んだポイ
（和紙のすくい網）を使用したと認められる。競技の公正を図る上で重要な
違反行為で処分内容は相当」と述べた。

社会人として最低限守らなければならないルールがある。
たとえ、相手がカルトだとうとなんだろうと、
社会規範を越えた批判は罰せられる。

批判派に対する一連の書き込みをもし、裁判官が見たら、
心証的には良くないから、どうなるかな？

>京都市内のタクシー会社が元運転手に慰謝料など1100万円の賠償を請求して
>いた訴訟で、京都地裁は3月16日、「社会的評価や信用を低下させた」とし、
>男性に1000万円の支払いを命じた。

ブログ小説で慰謝料が１００万単位ではなく、１０００万とは
凄いね。それだけ、司法判断では、ネット批判は重くみられているんだろうね。

リアル社会でも社会人として守らなければならないルールの下に批判をしています。
ネットだからこそこそやっているのではない。
批判もしてはならない社会などない。
悪口中傷と批判は異なる。
自分の方が嘘をついていながらその嘘たる根拠をこちらが示しただけで、
人権問題とは笑わせてくれる。
リアル社会での批判もしたいところだが、何しろそちらの団体は右翼だの
ヤクザだのと闇勢力とつながりがあり、かつてそれをバックに出版に圧力
かけたなんてのがあるからね。
暴力を駆使してでも批判をさせないのだから大したご人格だ。

言論の自由が無制限に許されるものではありません。
阿含宗及び桐山管長個人に対する批判はただ単に
批判に留まらず、宗教教義にかこつけた誹謗中傷に
まで及んでいます。そのところの認識になさには
呆れるばかりですが、それにはちゃんとした客観的な判断
が必要かと思われます。根拠なき言論の自由は、もはや言論の自由
ではなく、その乱用とみなされます。また、アウシュビッツ等の
イベントに対して、ポーランド大使館への抗議メール等の
現実的行動がいかなる理由によってなされているのか？
それがただ単にカルトであるという理由によるものだと
したら、カルトの定義を明確にしなければなりません。
そして、その判断は司法判断に委ねられます。
カルトの定義は様々で未だ一様なものとはなっていないのが現状です。
また、詐欺罪ということであれば明確な証拠が必要であります。
その証拠が提出されないかぎり、詐欺罪は成立いたしません。
いずせにいたしましても、批判側の批判は個人的心情に基づく
根拠なき批判を越えた誹謗中傷に彩られており、社会通念上、
言論の自由というものを鑑みましても許されるものでは
ないものと思っております。

ヽ(´∇｀)ノ

最後に申しておきますが、私は裁判官では御座いません。
従って、批判側の言っていることが、社会常識的に
どう判断されるのかは、私ではなく、第三者機関が
行うことで御座います。従って、個人的な意見は
差し控えさせて頂いております。

私が考えますに、批判側の心情は察することができるが、
中傷誹謗に及んだ公共の場を利用しての批判は
社会通念上許されるものではない。
もし裁判が行われれば、このようになると思われます。
今後、ブログ、掲示板における
名誉毀損裁判が数多く行わるものと予想されますが、
皆さま、掲示板での発言は責任を持ってご発言くださいますように
お願い申し上げます。

それでは皆さま、その時まで健やかにお過ごしくださいませ。

これで終わります。

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