どうしてこの世の中に障害者が存在するのだろう?2

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289名無しさん@3周年:04/05/11 20:17
>>278
>その対処法が間違っていないという確証は

私は、科学的な見地による
理性で押さえつける対処法がよくないといったつもり。

言葉を越えたという表現が出てきたのは、理性ではどうしようもない
抑えられない感情があると言いたいの。
だから、障害を持って生まれる事とは違います。
「言葉を越えた感覚で対処しろ」とは言ってないのです。

それがあるから、理論武装には限界があると
290イエス・キリスト(本物)@パッション:04/05/11 20:24
       /\ \
   __/  / ̄/
  /\  _\/ /_\
  /  / ̄ ∧_∧  
  \/__(;・ ∀・) 目あるものは読みなさい。
   /  と  ノ ハァ ある町を弟子に連れられ私はやってきた。
   /  人  Y ハァ 弟子の一人が盲目で耳も聞こえず口もきけない哀れな男を
   \/し'(_) 私の目の前に連れてきてこう言った。「主よ、この男の不幸は前世
が原因なのですか? それとも親の因果でこうなったのですか?」その弟子は真剣
だった。私は答えた「前世でも親の因果でもない。神の御業がこの男に現れたのだ」
291名無しさん@3周年:04/05/11 20:36
重そうで大変だね
292イエス・キリスト(本物)@パッション:04/05/11 20:52
>>291
実際に重くて大変ですワラ
293名無しさん@3周年:04/05/11 21:30
十字架を背負って歩くなんて、独眼竜政宗みたいだね
294名無しさん@3周年:04/05/11 23:35
難しい話はどうでもいいから、死んで今度は健常者として
生まれ変わりたい
295名無しさん@3周年:04/05/12 00:03
両性具有の人ってインドでは崇められてんじゃなかったかな。
296名無しさん@3周年:04/05/12 00:47
生まれかわりなんてあるのか?死んだらただ消えるだけだろ
297名無しさん@3周年:04/05/12 05:14
>>290
そんな理不尽なこと言われて納得してるキリスト教徒ってすごいよな。
「神の栄光のために」罪もない男が障害者に。
298名無しさん@3周年:04/05/12 06:02
神と悪魔に翻弄されるかわいそうな男、決してその男のことを両者とも駒
にしか考えていない。勝手にキスリトにされ、悪魔にされ、人間らしい扱い
を少しも受けずに彼は死んでいく。
299名無しさん@3周年:04/05/12 19:52
キスリト?
300イエス・キリスト(本物)@パッション:04/05/12 20:00
>>299
イエス!
301名無しさん@3周年:04/05/12 20:08
輪廻なんかないだろうけど、あったほうが公平なシステム。
302248:04/05/13 17:51
>>256
私は死後の世界を信じていませんが、「ある」としましょう。
死後の世界を信じていた人にしてみれば、「ああ、やっぱり」と思えるのでしょう。
しかし、信じていない私が死後の世界の存在に触れたとしても「なんだ、あったのか」という程度の事です。
なぜなら、私は死後の世界を否定していますが「死後の世界」という概念は知っているからです。
この場合、アナタが心配するべきなのは、死後の世界なんて考えた事も無い人や、
真実とは異なる死後の世界観を持っている人です。もしかするとアナタの死後の世界観も間違っているかもしれません。
逆の場合もあり得ます。「無い」のです。
宗教的な死後の世界観を持っていた人はそれこそ「驚愕し絶望してしまう」のではないでしょうか。
といっても「無い」場合は死=無なので絶望も何もできませんがw

生物の中でも特に人間は死に対して恐怖します。人間だけが「生と死」という概念を理解できるからです。
なぜ生物は死を恐れるのか? それは「死=無」であることを本能的に理解しているからです。
303256:04/05/13 23:38
>>302
>生物の中でも特に人間は死に対して恐怖します。
>人間だけが「生と死」という概念を理解できるからです。

逆に考えます。「生と死」の概念を持ってしまう。
よって、恐怖が生まれると。その概念が起きてしまうのが問題だと思います。

実は私はあなたのように考えていたんです。
しかし、それは、自分を保つための言語化に過ぎなかったとわかったのです。
恐怖をする原因は、「わからない」の一言に尽きると思います。
まず、あなたは意識が方向性を失うことについて考えるべきだと思います。
例えば完全な真っ暗なところに、山を彷徨うのでもよい。
暗いところに押し込められるのでもよいです。
そこでも、理性で凌ぐ事が出来ますでしょうか?
理論の限界を感じると思います。

>「死=無」であることを本能的に理解しているからです。

こういった考え方より、意識の方向性が定まらないと考えて下さい。
死という概念に向かって意識を向けると、わからない。
つまり、死を直視できない。 何か位置づけが欲しい(本能的)
あなたの場合は、僅か2通りの場合をもって、方向付けをしたに過ぎません。

貴方の考えが十分であるのなら、
あなたにいかなる恐怖というものは存在しないハズです。
304248:04/05/14 17:49
>303
私の考えは「死はあくまでも死であり、終わりである」ということです。
「死後の世界がある」という考えは「死は一時的な現象であり、絶対の終わりではない」ということでしょうか。
「死を直視できない。何か位置づけが欲しい 」というのは、後者の考え方でも同じではないでしょうか。

暗い所が恐い、不安だというのは人間の本能的、原始的な恐怖です。
なぜ暗い所が恐いのか? 視覚を失うからでしょう。五感の消失は生命の危機に直結する非常事態です。
「見えない」ことは「見えた」という状態からすれば生命にとって非常に危険な状態と言えます。
暗闇への恐怖も結局は、生命の危機=死への恐怖が根源にあるのです。
こればっかりは「頭では分かっていても恐い」のです。
猫やコウモリなどの夜行性動物は、暗かろうが明るかろうが不安などは感じないでしょうが、
目隠しをされればやはり恐いのではないでしょうかw
理論を超えた恐怖も、元を辿ればそのほとんどが「死」に起因しているのです。
理由が分からない感動や恐怖があったとしても、それはあくまでも「何かわからない」感情であり、
それ以上のモノではありません。

>貴方の考えが十分であるのなら、 あなたにいかなる恐怖というものは存在しないハズです。
すいません、意味がよく分かりません...。
305256:04/05/14 21:19
>>304
>こればっかりは「頭では分かっていても恐い」のです。

そうです。言いたいのはこれです。
不思議だと思いませんか?理由が分かっているのに
それでも恐怖を覚えてしまうのが。
痛いものは痛いですが、恐怖は気持ち一つに左右されます。
「本能的にそういうものだ」と言ったら、表層意識の自分を納得させただけです
違うのです、頭では分かったつもりでも、潜在意識は理解をしていないのです。

暗いところが怖いという例ですが、
元々明るさを知らねば、暗闇を知りえません。
じゃあ、明るいのを忘れれば、恐怖しなそうです。
理論で忘れられますか? それは、本能的に不可能だと言いますか?

理論を越えられないから、逆に死を論理的にしか考えられずに
理論を超えた恐怖が拭い去れないのです。
汚い言葉で申し訳ないですが、理論で自分を誤魔化していると思います。

最後の文は、恐怖というのが本能的、原始的なものだで、片付けるのでなく
もっと先があると言いたいのです。
306名無しさん@3周年:04/05/15 13:04
遺伝毒物や変異原による遺伝病や染色体異常
催奇形物質・胎児毒物による胎芽病のもたらす奇形と、胎内での胎児の変形や破壊
周産期の物理的要因によって引き起こされる脳性マヒなど

以上、先天性の障害の起こる原因
307名無しさん@3周年:04/05/19 01:48 ID:6GgyfXBL
確かに不公平だ。自分が悪いことをしたわけでもないのに障害を持ってしまうなんて。
308名無しさん@3周年:04/05/19 05:56 ID:CBT0zkSB
どうして、この世に悪があるのだろう?
どうして、この世に身分の差があるのだろう?
どうして、この世に金持ちと貧乏人がいるのだろう?
どうして、この世に美形と不細工がいるのだろう?
…この現実世界は、不公平の塊ですよ。
でも、どの人間にも絶対的に公平なものがあります。
それは、心です。
309名無しさん@3周年:04/05/19 08:25 ID:VqJkomPk
それは弱すぎるからだろ。もっと強かったら....
310名無しさん@3周年:04/05/19 13:55 ID:NKjyTL4X
>>1
おまえも立派な障害者だろ?
ただおまえのような障害者の場合、頭に知的とつくがなw
311248:04/05/19 19:13 ID:rjztvznp
>305
>不思議だと思いませんか?理由が分かっているのにそれでも恐怖を覚えてしまうのが。
「理由が分かっていても恐い」のは決して不思議ではありません。 
例えばアナタの目の前にライオンがいるとします。恐いでしょう? 
何故恐いか?ライオンに襲われるかもしれない=怪我するかもしれない、死ぬかもしれない、からです。
恐い理由はこれで十分理解できました。生命の危機を恐れることのどこが不思議なのでしょう? 
理由は分かっているのに、更に未知の存在に感情の出どころを求める事は詭弁ではないでしょうか。
安全だと分かっているのにジェットコースターが恐いのは何故ですか? 未知の恐怖ですか?

>理論を越えられないから、逆に死を論理的にしか考えられずに 理論を超えた恐怖が拭い去れないのです。
>汚い言葉で申し訳ないですが、理論で自分を誤魔化していると思います。
>〜恐怖というのが本能的、原始的なものだで、片付けるのでなく もっと先がある 〜
アナタの言っていることこそ、”死後の世界がある”という理論で、自分(死)を誤魔化しているのではないでしょうか?
シカがライオンを恐れるのは死が「理論を超えた恐怖」だからでしょうか?
本能で死を、生命の危機を察知するからです。恐怖を感じない生物は長生きできません。
ドードー鳥が絶滅したのは人間を恐れなかったからです。恐怖は生命にとって必要な、本能的、原始的感情なのです。
そして、前にも書きましたが生物が感じる恐怖の根源は死です。
私は死が終わりだと考えている。だから死が恐い。
アナタは死にはまだ先がある、と考えている。ならば、死を恐れるのはなぜでしょうか?
アナタの言葉をお借りして....
「貴方の考えが十分であるのなら、 あなたにはいかなる恐怖というものは存在しないハズです。 」

「死が終わりである」からこそ「死にはまだ先がある」という考えが生まれたのです。
逆がありえないことを考えれば、自ずと答えは出るはずですが...。
312名無しさん@3周年:04/05/19 23:10 ID:6x/1q12u

>>1
いや、みんな平等

いずれ年取って死ぬ。大病で死ぬ奴もいる。
美形でも年取れば、衰える。これって平等じゃない?

313名無しさん@3周年:04/05/19 23:11 ID:6x/1q12u
金持ちでも、あの世に財産を持っていけない。平等。
314名無しさん@3周年:04/05/20 19:10 ID:hB1ZpGAR
この世になぜウンコが存在するのだろう
315名無しさん@3周年:04/05/22 02:46 ID:6L34hdyc
身体障害者を例に挙げれば、肉体に障害を持つ【その人自身】が、はたして、どの程度まで自らの肉体の障害を気に病み、どの程度、自らを哀れみ、どの程度まで運命を恨んでいるのか?
という疑問を持ったのだが。

わかりやすい肉体の障害以外にも、心理的障害、生活環境の障害、能力の障害など、各人が抱え込んでいる障害が多々あるようにも思える。

人間にバラつきはつきものなのでは? うまくどこか別の面で絶妙にバランスがとれているようにさえ思えるから。
316名無しさん@3周年:04/05/22 03:31 ID:6L34hdyc
身体障害者が存在するし、世の中こんなに不公平だ、という風に嘆くほど、はたして、当の障害者自身は、自らの肉体を不公平に思っているのだろうか。

障害者を哀れむよりは、自分自身の人生を全うしたほうが無駄がないんじゃないの?
障害者自身がそこまで外部から哀れんでほしいと願っているようには自分には思えないから。 そうすることで必ずしも、彼らが幸せを感じるとも思えないもの。
317256:04/05/24 19:26 ID:01RHOi+z
>>311
>例えばアナタの目の前にライオンがいるとします。恐いでしょう? 
>何故恐いか?ライオンに襲われるかもしれない=怪我するかもしれない、
>死ぬかもしれない、からです。

その判断はどこから来るのですか?
もしかしたら、あるライオンには懐かれるかもしれない。
初めから危険も何もなく、その警戒心が悲劇の素になるかもしれない。
また、無邪気で笑顔な赤ちゃんは、相手の暴力性を無効にする場合があります。
大雑把な傾向を主観的にみて、思い込みと言います。

>安全だと分かっているのにジェットコースターが恐いのは何故ですか? 
>未知の恐怖ですか?

心の底では安全だと思っていないからです。表面では、理性では
安全だと思っているから、乗るわけです。
それは、思い込みとはという、あなたにとって良いテーマかも知れません。
318256:04/05/24 19:27 ID:01RHOi+z
>”死後の世界がある”という理論

それは適当でありません。死後があるとは言ってません。
あなたは勘違いをされている。
「死後がない」と言うのを、理論的に考える。
それに対して、一見、「死後がある」と言うのは非論理的です。
だから、非論理だから、ありえないと考える。

もっと、外から眺めて見ましょう!
そもそも、死後がある、死後がないと論理的に考えています。
死後が無いと考えれば、論理的に納得する事が出来る。
しかし、その論理的思考は、まやかしだったのです。
それをもっと、根本で考えれば、死に対する、理論的な思考なのです。
319256:04/05/24 19:28 ID:01RHOi+z
死後があると思い、安心して生きるのも、やはり論理的思考の域なのです。
論理的思考は、自分を保つための誤魔化しなのです。
先日、>>303で申しました。

あなたは死が終わりだと考えている。だから死が恐いと言いますが、
死後の世界があると言っても、死が怖いのです。
ただ、心の底から、思い込めば、死が怖くなくなるかも知れません。
だが、それは強烈な洗脳です。今の生を大切には思わないでしょう!
その場合、カルマという思想は、その危険性を除くかも知れません。
可能性はありますが、誤魔化しで、真実ではありません。

あなたが本能とより所にされますが、
>「死が終わりである」からこそ
>「死にはまだ先がある」という考えが生まれたのです。
と自分で貴方の根本問題の原因をしっかり掴んでますよ!
そこに、疑問を持たなきゃダメです。
もっと先をめざしましょう!
320名無しさん@3周年:04/05/24 19:35 ID:zqVT+913
おれ、思うんだけど、脳細胞氏んでも意識あるんなら、脳なんて
何のためにあるんか?  と疑問なんだけど。
やっぱ、死んだら意識も無くなり、それでおしまいなんじゃないの?
321名無しさん@3周年:04/05/25 09:29 ID:8P4gO21P
死後の世界なんて教育のためか死ぬのが怖い奴の泣き言
322名無しさん@3周年:04/05/26 17:02 ID:aN19mbxX
耳が聞こえないとストレスの山の人生だよね。楽しみも制限されてしまうしさ。
例えば、俺、エヴァとかアニメが好きなんだけどそのDVD、字幕がないから
楽しめねえし、音楽も味わうこともできねえし。交通機関に乗ってもアナウンス
聞こえないから不便だし。町を歩いていても他人の話し声を聞くこともでき
ねえし。現世で苦労している分、来世では健常者以上にいいことがあるといい
のだがな。
323名無しさん@3周年:04/06/03 17:21 ID:HsmIdsye
どうしてこの世の中に障害者が存在するのだろう?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1062013867/
324名無しさん@3周年:04/06/25 22:02 ID:bJT1Fj/1
喫茶店入ってもDQNのアホ会話やダサい有線が
耳に入らないなんて幸せだよなあ。
325マルチ馬鹿糾弾 ◆GNNZogQnmY :04/06/25 22:23 ID:+zuDj0DC
>来世では健常者以上にいいことがあるといいのだがな。
早く氏ね。
326名無しさん@3周年:04/06/28 01:23 ID:zocmC+G1
本は読めるんですよね?
「神との対話」(サンマーク出版)でも読まれたらどうですか?
327名無しさん@3周年:04/06/28 23:55 ID:zocmC+G1
2ch版「神との対話」より引用しておこう。何年か前にほんまもんの神降臨!と盛り上がったスレだった。
少しでも覚醒してもらえれば、これ幸い。

>拷問される人間や殺される人間に相手に対する愛の自覚がないのは何故?

これが、キミたちの悲劇を生み出している理由でもあり、キミたちのドラマを 成立させる秘密なんだよ。
例えば、ある演劇で、キミは殺される役をやったとする。しかし、これがドラマ だと知っているから、
キミを殺す役の人には別の敵意や憎悪を抱くことはないよね。しかし、これではドラマの価値がないんだよ!
キミたちは、あらゆることを 体験したいと願い、生まれてきたのだよ!殺される者の哀しみ。憎しみ。そ
して 殺す者にすら抱くという「許し」の気持ち。あるいは、身内を殺されるという不 幸。そこから脱却する
という成長のドラマ。しかし、こうしたドラマが、ドラマ にすぎないと思ったら、キミたちの世界は成立
しない。ドラマだと知らないから、 忘却しているからこそ、成立するんだよ!
328名無しさん@3周年:04/06/28 23:57 ID:zocmC+G1
<続き>

だが、なかには、あまりにもドラマにつかりすぎるために、自分の筋書きを、成 長のプログラムを体験しきれないものもいる。
「自分を傷つける者を許す」事を 体験しようと生まれてきたのに、それができないまま生きていくものもある。そ してそのま
ま死を迎える者もあるのだ。
いいかね?何が計画通り成功し、失敗だったのか。何が幸せであり、不幸せ だったのか。そうしたことは本人だけのものだし、
いわゆる「あの世」にい って振り返るその時までは誰にも分らないのだよ。だが、キミたちは、例え ば何かをやろうとして計画
を立てたら、当然それが達成されたら嬉しいだろ う?しかしそれは、計画を立てた当時の、つまり昔の自分にふりまわされる
憐れなことだろうか?そう、違うだろうね。むしろ、祝福だ!誉むべきこと だ!そうだろう?やったぞ!僕は計画を、挑戦を達成
したのだ!と喜び、そ してまたこの次元に生まれることを選んだ魂は、また別の挑戦を設定する事 だろうな。
キミたちは、この忘れる状態で成立する次元をとても愛している のだから。

だが、いくら忘れることで成立しても、もう少し楽にできる方法はないのか? もう少し、心穏かに生きていく術はないのだろうか?
神よ、本当にこれは私が 望んだ計画だったのですか?あなた方は、幾夜も私に向かって叫んだ。熱望し た。
答えは、イエスだ。こうして私が語るのはそのためだ。キミたちは本当の 意味で失敗はない。時間は無限だし、
幾らでもやりなおせるのだからね。そう したことを知っていれば、生きやすくなるのではないかね?そして自らが選ん でもってき
た「絵の具」で、もっと朗らかな絵をかけるのではないかね?そし て私は、キミたちがそれを知っているからこそ、それを望んで
いるからこそ、 こうして語っているのだ。さぁ、友よ。あなたには、あなたの選んだ絵の具が ある。
壮大で、華やかで、そして穏かな絵を描こうではないか。あなたにはそ れが描けるよ。私は知っている。そう、永遠に。
329名無しさん@3周年:04/06/29 01:35 ID:CswYPWKF
キミとかカタカナの二人称でカルく語りかける奴に神を名乗られても
330名無しさん@3周年:04/06/29 02:55 ID:cKAVBM/T
>>312
頭悪いね。幸福に暮らして天国に行くのと不幸に生きて天国に行くのとどっちが得だ?
天国や死後の世界がなければなおさら、どっちが得だ、どこが平等じゃ。
331名無しさん@3周年:04/07/11 00:48 ID:jskwLF9f
もし耳が聞こえていたらこんなに悩むこともなかっただろうなあ。
障害のためになりたい職業を諦めることもなく、会話に不自由せず、
音楽もラジオもテレビも支障なく楽しめていただろうに。電話も
楽しくできただろうに。
本当、音や声が聞こえてこないというのは孤独だよ。
この世の中で耳が聞こえなかった人はあの世で救われるのかなあ?
332名無しさん@3周年:04/07/24 16:52 ID:NMhYdzg9
祝福を受けるとは、必ずしも人生の落胆や苦難をすべて免除されるという
意味ではないと理解することによって強められますように...
333名無しさん@3周年:04/07/24 17:00 ID:S24ULzoS
うちの菩提寺の坊主の娘は、3人とも障害者だ。
334名無しさん@3周年:04/07/24 20:07 ID:Zt9aY9zM
>>1
祟りです。
335名無しさん@3周年:04/08/29 15:21 ID:W9AAlxz6
障害者でも性欲もあれば、もうそうもある。
一度でもいいから女を抱いて死にたかった。
でり障害者専門の人の記事、婦人公論
女呼んでぬいてもらうのだが、家族の橋梁区がいるそうな。
ふすまのむこうで半々言う声を聞いて、待機するきにはならんな。
かぞくがおまんこみせてはめさせてやるというのもへんだし
336名無しさん@3周年:04/08/29 18:40 ID:ixYFps2a
障害者のためのボランティアセックス
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1092976606/
337名無しさん@3周年:04/09/18 18:42:12 ID:3edaHpMN
badly
338名無しさん@3周年
どうしてこの世の中に>>1のような一元的な考え方をする人がいるのだろう?
どうしてこの世の中に宗教に頼ってないと何も出来ない人がいるのだろう?
どうしてこの世の中に現実に肯定的な人が少ないのだろう?

答えは来週の”サザエさん”をご覧下さい!