1 :
名無しさん@3周年:04/01/14 22:40
これはれっきとした日本の伝統宗教である
ちんこまんこは「御神体」として崇められていた
>7)明治時代の後半に、ヨーロッパやアメリカで、フリードリヒ・クラウス著
>『日本人の性と習俗』が大ベストセラーになり、日本は性的な楽園だとする
>エキゾチックな幻想が喧伝された。ラフカディオ・ハーンやマルセル・モースが
>私的な書簡で、日本には性的なモラルが全くないという内容を書いて本国に送った。
>こうした状態では近代国家と見なされず、不平等条約改正に支障が出かねないと困った明治政府は、
>見かけをコントロールするべく、それまで自由だった性風俗の取り締まりに乗り出した。
>夜這いを弾圧し、女子には純潔教育を施し、結婚相手以外との性交は不道徳だとする、
>人口5%前後の武士階級を除けば伝統に反した倫理を強制した。
>若衆宿の解散や、性神崇拝禁止や性シンボルの焼却も行なわれた。橋爪大三郎『性愛論』岩波書店、1995
2 :
名無しさん@3周年:04/01/14 22:44
削除記念
3 :
名無しさん@3周年:04/01/14 22:46
性神崇拝は日本の文化だよ。
農耕多神教なんだから豊穣祭儀で繁栄を願うのが
よき日本人だったのにねえ
4 :
名無しさん@3周年:04/01/14 23:17
わーいぃ!
あずみちゃんのスレッドだぁ!
終了
6 :
名無しさん@3周年:04/01/14 23:59
7 :
名無しさん@3周年:04/01/15 00:02
8 :
名無しさん@3周年:
1はぜんじ