【第33回】徹底検証!『宗教法人顕正会』

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7風 ◆7czaj4COEw
●27回 165 ティグレ氏
・昭和六〇年、平成五年、平成十一年と過去3回浅井による本尊の指導があったが
 過去3回とも指導が矛盾してる事。
・布師形木本尊が安置され始めたのは平成十年頃である。
・布師形木本尊を浅井が指導を始めたのが平成十一年からである。
・大石寺に確認したが布師形木本尊があると言う文献等は残ってない事。
・日蓮正宗の信者の方多数が顕正会にある中型の御形木本尊はないと証言。
・御形木本尊とはまだ信心が固まらない者の為に、下符される本尊で小型なのが通例である。

●27回 265 一刀両断氏
1.なんで最初の本尊についての指導で松本師から”日布師の本尊も貰った”と言わなかったのか。
2.なんで最初の本尊についての指導で松本師から”日寛師の本尊は数百幅と言ったのか”
3.それなのに現実には物凄い多数出回っているのはなぜか。
※この1〜3を「本部」に回答して貰って下さい。(本部会館 048-650-8111)


8風 ◆7czaj4COEw :04/01/09 03:35
●27回 883・885 ティグレ氏
平成12年に浅井氏は隊長クラスの人間に日寛師形木本尊を下符している。
男子部37箇隊、女子部35箇隊、壮年婦人併せて30部隊程度は存在していた100体は少なくとも下附されたと思われます。)
←これは一刀両断さんからの情報 「それを加えての問題点」
1 浅井発言から読み取れる本尊数から勘定すると、発言よりも日寛師形木本尊数が増大して出回っている。
また本尊について初出の指導では、常住七体、日寛師形木数百となっているが、
現実には日布師形木が初出の指導にはなかった本尊が多数出回っており、指導の数と実下附の数が違う。
隊長、区長等下附分で100体前後、自宅拠点は現時点で少なくとも500から700は考えられる。
今後は更に増大する予定になっている点。
また、法華講、学会から入信の者で日達師、日顕師本尊を所持している者は取り替えても良い
とされており、非公式に最低100体は日寛師形木に取り替えられているであろうと考えられる。
2 日布師形木には大・中という大きさの違う形木があって、会館礼拝室には大、本部、横浜等の
集会室等には中の日布師形木が安置されており、日布師形木の大、中について何ら指導で触れていない。
(ちなみに他の会館集会室には日寛師形木が安置されている)
日布師形木の大、中という大きさはどこからその差があるのか。
また大であっても形木であることには変わりない。
(地方会館礼拝室の書体が全く同一の点から間違いないものと考えられる)
3 2に付随して、最近の会館開所式の指導では浅井氏は会館安置の本尊について
 形木か常住かについて触れておらず、ともするとまるで日布師常住本尊のような指導と受け止められる。
4 個人に対する(隊長、区長等)本尊下附は、他の信者に対する冒涜  ではないか。
  なぜならば、「遥拝(本尊なしの勤行)で祈りは叶う」と指導しながら、
隊長、区長には組織を祈る本尊を下附して、「隊長、区長等は後輩を祈る本尊が必要だ」
とするのは教義的、道義的に考えてもおかしい。
5 その割には当時隊長区長だった者以降に抜擢された隊長、区長には祈る本尊は下付されておらず、
 また降格された隊長、区長の形木本尊を回収もしていない。