あなたを救うさくら教・4

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590さくら教広報部、山崎貴史
木花咲耶姫というのはね、富士山の神霊でね、
次元上昇(アセンション)を司る神なんだよ。
なぜそうなのかというとね……
天照大神は霊の本(ひのもと)を統治させるため、孫の瓊々杵命(ににぎのみこと)を地上に降下させた。
天から地上に降臨した、瓊々杵命は「次元降下」の象徴といえる。
瓊々杵命は、地上で大山祇命(山の神)の娘である木花咲耶姫を見初めて、妻とした。
その時、木花咲耶姫の姉である石長姫が一緒に嫁いだ。
木花咲耶姫は、国津神でありながら、天津神である瓊々杵命に嫁いだのだから、
次元上昇(アセンション)を司る神だといえる。
(参考 『木花咲耶姫について』 http://www.bashouan.com/pdSakuyahime.htm )

木之本桜→桜→木花咲耶姫→次元上昇を司る神
という繋がりで、木之本さんは次元上昇(アセンション)の鍵を握っているんだよ。