589 :
さくら教広報部、山崎貴史:
590 :
さくら教広報部、山崎貴史:2005/07/04(月) 12:57:43 ID:/+ns4lDy
木花咲耶姫というのはね、富士山の神霊でね、
次元上昇(アセンション)を司る神なんだよ。
なぜそうなのかというとね……
天照大神は霊の本(ひのもと)を統治させるため、孫の瓊々杵命(ににぎのみこと)を地上に降下させた。
天から地上に降臨した、瓊々杵命は「次元降下」の象徴といえる。
瓊々杵命は、地上で大山祇命(山の神)の娘である木花咲耶姫を見初めて、妻とした。
その時、木花咲耶姫の姉である石長姫が一緒に嫁いだ。
木花咲耶姫は、国津神でありながら、天津神である瓊々杵命に嫁いだのだから、
次元上昇(アセンション)を司る神だといえる。
(参考 『木花咲耶姫について』
http://www.bashouan.com/pdSakuyahime.htm )
木之本桜→桜→木花咲耶姫→次元上昇を司る神
という繋がりで、木之本さんは次元上昇(アセンション)の鍵を握っているんだよ。
591 :
さくら教広報部、山崎貴史:2005/07/04(月) 13:28:50 ID:/+ns4lDy
592 :
さくら教広報部、山崎貴史:2005/07/04(月) 13:54:43 ID:/+ns4lDy
2012年12月の次元上昇(アセンション)が、近づくにつれて、
木花咲耶姫の霊波が、より強く顕現してくるだろう。
参考: 『宇宙の法則研究会』
http://photonbelt.net/ 次元上昇(アセンション)というのはね、
地球霊界が丸ごと涅槃に参入することなんだよ。
だからね、個人が涅槃に至る方法を説いた『般若(はにゃ〜ん)心経』と
「次元上昇」は関係しているんだよ。
593 :
さくら教広報部、山崎貴史:2005/07/04(月) 14:23:19 ID:/+ns4lDy
『般若(はにゃ〜ん)心経』というのはね、
観自在菩薩(観音)さまが、「般若波羅蜜多時」を行じることによってね、
「この世の一切は“空”(バーチャルリアリティ)である」と見抜いたことについて
舍利子さんに解説してるんだよ。
「般若波羅蜜多時」というのはね、要するに、咒文を一心不乱に唱えることなんだよ。
咒文は『般若心経』後部に掲載されている下記のものだよ。
「ガテー、ガテー、パーラガテー、パーラサンガテー、ボーディ、スヴァーハー」
これを翻訳すると、
「逝って良し、逝って良し、彼岸に逝って良し、スーパー彼岸に逝って良し」
になるんだよ。
この咒文をさらに短く一語で表すとね、「般若(はにゃ〜ん)」になるんだよ。
よって、さくら教では「はにゃ〜ん」を一心不乱に唱えるんだよ。
「はにゃ〜ん」を一心不乱に唱えることによって、涅槃に参入できるんだよ。
また、その行によって、地球霊界を次元上昇(アセンション)に導くことが出来るんだよ。
参考 『仏母般若波羅蜜多の咒』
http://www.mikkyo21f.gr.jp/concept_hannya06-5.html