α〓〓〓ルルドのニセ奇跡に惑わされるな〓〓〓ω

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123『キリスト者の戦い』 by D.M.ロイドジョンズ いのちのことば社
俺さんおはよう。
『キリスト者の戦い』 byD.M.ロイドジョンズ(いのちのことば社)
http://isp2.dmm.co.jp/biglobe/avst/-/detail/=/cid=51vs439
「彼らは開かれた目でもってこのカトリックという怪物を見た。」「そして聖書の権威、万人祭司、信仰義認を主張した。」
「彼らは真理の為に死ぬ覚悟があったし、実際多くの者が死んだ。」「ティルトゥリアヌスがいうように『殉教者の血は教会の種である。』」
''The blood of the martyrs is the seed of the Church''' by Tertullian

ある人々は、プロテスタントとローマ・カトリックが互いに歩み寄りつつあることを喜んでいる。
そのようなことはみな、新約聖書の教えを否定することであり、平気で信条や信仰告白や宗教改革を否定していることである。
なぜか。それは真理の否定であることに加えて、世俗の思想だからである。
御霊は御自身の真理以外の何ものにも栄誉を与えようとはされない。

現代人の抱く数への信仰に対抗して、
私たちはロイド・ギャリソンと共に「神と共にいる一人は多数である。」と言わなければならない。

ローマ・カトリシズムに対する唯一の決定的な答は、
キリスト教の真理と偉大な宗教改革の教理を積極的に宣べ伝えることである。